アウトドア・スポーツの記事一覧

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横浜と水の記憶をたずねて急坂を上り下り。大岡川~野毛山~水道道【「水と歩く」を歩く】
連載の前回では、馬車道から吉田町、大通り公園から横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅までを歩き、河川跡や防火帯建築など、戦後横浜の景観の変化を感じられる場所を訪れた。今回はその続きで、大岡川の震災復興橋梁や野毛の配水池など、前回とはまた異なる「横浜と水」の風景を歩いてみることにした。
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アフリカの伝統芸能や食文化、ライフスタイルなどを体感!「アフリカヘリテイジフェスティバルin代々木公園」が6月21・22日に開催!
音楽、踊り、芸術、ファッションなど、アフリカの伝統文化から今流行のカルチャーなど、さまざまな角度で“生きたアフリカ”を発信するイベント「アフリカヘリテイジフェスティバルin代々木公園」が2025年6月21日(土)・22日(日)に開催される。
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【東京散歩コース】皇居・丸の内・東京駅~江戸城の遺構のすぐお隣は洗練されたオフィス街~ 
皇居は徳川将軍の居城・江戸城だったところ。広さは皇居外苑を含めると230万平方メートルあり、東京ドーム49個分に相当する。皇居周辺散歩の楽しみは、江戸城の遺構と、それらと一体となった庭園や植栽の美しさにある。丸の内は日本を代表するオフィス街。ブランドショップが並ぶ丸の内仲通りは洗練された街並みで、人気の散歩コース。昼どきに現れるキッチンカーは丸の内の名物だ。隣接する商業ビルでショッピングやティーブレイクを楽しむのもいい。コースの終点の東京駅丸の内駅舎は、建物を見るだけでも価値がある。『東京ステーションギャラリー』のレンガ壁の展示室に、駅舎の歴史がしのばれる。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】調布市・狛江市「多摩川住宅」敷地内の公園で感じる不思議なノスタルジア〈後編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は前回に引き続き、東京都調布市/狛江市の「多摩川住宅」敷地内からお届けします。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】調布市・狛江市「多摩川住宅」敷地内にあるバラエティーに富んだ公園群〈前編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都調布市/狛江市の「多摩川住宅」敷地内からお届けします。
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【すてきな山小屋】個性いろいろ、尾瀬の山小屋6選。季節を変えて何度も訪れたい!
旅の目的地として、宿選びはとても重要。旅館や民宿、ホテルと同様に山小屋を目的地とした旅もいい。山での暮らしには少しだけ制約はあるけれど、それがむしろ心地よく感じるほどのとっておきの体験が待っています。福島県、栃木県、群馬県、新潟県にまたがる尾瀬は、山旅初心者にもうってつけのコースが整備され、山小屋を求めて旅を始めるにもおすすめの場所。そんな尾瀬にある、個性豊かな山小屋を案内します。
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ビバ! 川崎 de メキシコ旅。タコス、雑貨にプロレスとメキシコ風情を味わう散歩へ
長っ細い神奈川県川崎市。こいつぁメキシコにそっくりだ。市のイメージカラーも国旗と似てるときた!これで現地の風を感じる場所を見つけたら、それは「メキシコ旅」と呼んでも過言ではあるまい!
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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【神田駿河台さんぽコース】神田山はどこへ? 徳川家康が削った山頂を求めて坂道をゆく
かつて、江戸にそびえた神田山。徳川家康が日比谷入江を埋め立てるため山を切り崩し、その土砂を使ったのでいまその山容は分からない。けれど、西から東へ駿河台を歩けば、神田山の稜線が頭の中で美しくよみがえる!
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。
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溝の口がブレイキンの聖地になるまで。“ミゾノグチ”という名の心躍るストリート
パリ五輪で日本を沸かせた種目の一つ、ブレイキン。その聖地として知られる溝の口が聖地たる所以を探ってみると、街に根づく重要なカルチャーとしての側面が見えてきた。
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永遠の憧れ、藤井フミヤの夢とは?「デビューしてこのかたずっと旅してる」
現在、47都道府県をめぐる2度目のコンサートツアーの真っ最中。シンガー、作詞家、画家。そして旅人。“鉄分”豊富な福岡県久留米発、 藤井フミヤさんの愉快で沁みる人生列車。
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横浜の運河の面影を探して。日本大通り~関内~伊勢佐木長者町【「水と歩く」を歩く】
ある街を歩く際、時間があればその土地の博物館や資料館に立ち寄るようにしている。はじめて訪れる街であれば、その地域の歴史を知ってから訪れるべき場所を見つることができるし、よく訪れる街であれば、見慣れた風景がどのような歴史を経て形成されたか知ることができる。今回は何度も来たことがある横浜を、とある展示を見てから歩くことにした。
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初夏は森林浴散歩に出かけよう!江東区「海の森公園」へ。新生活疲れにもおすすめ
すがすがしい青空のもと、心地良い風を感じられる季節がやってきました。新年度が始まってからしばらく経ち、新しい生活にも少しずつ慣れてきたという方も多いでしょう。そんな今だからこそ、おすすめしたいのが森林浴散歩です。風薫る初夏は森林浴にぴったりで、新生活の疲れも癒やされそうです。今回は都内で森林浴を楽しめる「海の森公園」を散歩してみました。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】「川崎市子ども夢パーク」で巨大秘密基地に潜入!
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、神奈川県川崎市の「川崎市子ども夢パーク」からお届けします。
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川崎フロンターレを愛し、愛される街。強さの秘訣はノリのよさにあった?
J1リーグを初制覇した2017年以降、国内で最もタイトル獲得数が多い川崎フロンターレ。さらに、地域密着度合の面でもリーグ屈指という、輝かしい成績を収めている。そんなクラブの強さと人気の根源を、ホームタウンで探った。
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【2025年版】GWにおすすめ! 東京から日帰りで行ける魅惑の低山ベスト10
遠出できない人のために選んでおきました近場の低山ベスト10。テクニックも体力もほどほどでOK。でもしっかり楽しめるコースです。歩行時間の長いコースもあるので、時間に十分な余裕を。また順位は休日の混雑度を考慮しています。お出かけの参考までに。取材・文・撮影=清野 明(日帰り山さんぽ編集長)
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【2025年度版】GWに行きたい! 散歩の達人が選んだマイナーだけどおすすめの東京の公園ベスト12
始まってしまいました、ゴールデンウイーク。遠くにお出かけする人も多いと思いますが、遠出が難しいあなたのために選んだ近場の公園の12選! 決して有名な公園ではないかもしれませんが、おかげですいているので、ゆっくり散策できるはず。いずれも散歩の達人お墨付き! 安心してお出かけください。
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紫外線対策は『しまむら』の「ファイバードライさらっとUV」で決まり!日差しが強くなる春から始めよう
一斉に草木が芽吹くこの季節。穏やかな気候に誘われ、つい外に出たくなる。そんな時、散歩や運動のお供にぴったりなのが、しまむらの「ファイバードライさらっとUV」シリーズ。実際に商品を使ってみた『散歩の達人』編集部の久保と中島がおすすめポイントをご紹介!
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大森海岸から大森貝塚へ。さまざまな時代の海岸線に挟まれた街【「水と歩く」を歩く】
低地と台地と埋め立て地からなる東京都大田区。連載の前回では京急本線平和島駅から平和島〜東海〜城南島と主に埋め立て地を歩いたが、今回は隣の大森海岸駅から平和島競艇、そしてかつての海岸線や水路跡をたどりながら大森貝塚へと至る、品川区にかけての低地側を歩くことにした。

アウトドア・スポーツのスポット一覧

1〜12件(全259件)
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皇居東御苑(こうきょひがしぎょえん)
江戸城の本丸、二の丸、三の丸の跡地を整備した公園。大番所、百人番所、松の廊下跡、天守台など江戸城の遺構が点在する。二の丸庭園はツツジやハナショウブの名所。
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北の丸公園
江戸城北の丸があった場所で、明治時代には近衛連隊の兵営地になった。1969年に森林公園として公開され、敷地内には武道館、科学技術館、国立近代美術館、国立公文書館などがある。
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多摩川住宅敷地内の公園
調布市と狛江市にまたがる団地・多摩川住宅の敷地内にあり、「宇宙公園」「かえる公園」「大公園」など昭和感漂う遊具が揃うユニークな公園がいくつもある。
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龍宮小屋
尾瀬ヶ原の真ん中、竜宮十字路近くに立つ眺望抜群の山小屋。小屋の建材にクロベなどを使用し、木のぬくもりにあふれている。尾瀬ヶ原に面した部屋からは雄大な湿原の風景が目の前に。小屋主の萩原澄夫さんがドリップしてくれる、コーヒーの注文もお忘れなく!
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温泉小屋
見晴から北へ40分の赤田代地区に立つ、温泉の湧く一軒宿。山小屋らしいレトロな雰囲気漂う別館と、新しい本館の二つがある。鉄分を含んだ赤茶色の湯は登山客の癒やし。晴れた日にはテラスに出て、至福の時間を過ごそう。
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山の鼻小屋
尾瀬ヶ原の入口・3軒の山小屋が立つ山ノ鼻地区に立ち、鳩待峠から入り湿原を散策したり、至仏山登山の拠点にするのにも便利。11~14時には軽食処もオープン。上州豚丼 味噌汁付きのほか、ラーメンやソフトクリームなどの甘味もある。
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ヒートアップ道場
「プロレスリング・ヒートアップ」の道場。その団体訓は「お客さまを巻き込んで熱くヒートアップ!」で、一般向けのプロレスクラスが人気だ。受け身やロープワーク体験ができ、鍛錬を積んだ会員には“発表会”なるイベントもある。
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桧枝岐小屋(ひのえまたごや)
見晴地区にある山小屋の一つで、名物は“ひげくまさん”の愛称で親しまれる、3代目主人の萩原英雄さん。わざわざ会いに来るという常連客も多い。店前のテラスでは『喫茶ひげくま』を営業。館内には画家だった先代の絵や、お客さんからの手紙が飾られている。
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稲村ヶ崎公園(いなむらがさきこうえん)
国道134号沿いにあり、鎌倉を代表するオーシャンビュースポット。新田義貞が鎌倉攻めの際、切通しからの攻略に失敗したが、この地で黄金の剣を海に投げ入れたところ潮が引き、磯伝いに攻め入ることができたという。
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源氏山公園(げんじやまこうえん)
鎌倉を代表する桜の名所。北鎌倉(浄智寺)や長谷大仏に抜けるハイキングコースが通じるほか、公園わきには鎌倉の七切通しの一つで、国の史跡でもある化粧坂がある。
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海の森公園(うみのもりこうえん)
都心にいながら広々とした森を散歩できる公園。かつては東京港に浮かぶ“ごみの島”だった場所が、「海の森プロジェクト」によってたくさんの生物が暮らす美しい森へと生まれ変わった。2025年3月、一般向けにグランドオープン。自然体験などのイベントも随時開催している。
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川崎市子ども夢パーク
2000年に日本で最初に子どもの権利条例を作った川崎市が、それを具現化する施設として2003年にオープン。ウォータースライダーからトンネルまで巨大秘密基地並みのありとあらゆる遊具が揃う。
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