浅草橋の記事一覧

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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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ハンドメイドの聖地・浅草橋さんぽ。未知なる世界が多く好奇心が刺激されっぱなし!
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。
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個性際立つ新刊・古書店5軒。蔵前・両国・浅草橋は本との出合いがある街
長い間、書店がない街だったエリアに2019年以降、新刊・古書店が集まってきた。それぞれに個性際立つ5軒だが、共通しているのは街と共生していること。新たな試みを紹介しよう。
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江戸時代創業の老舗。「人形の久月」から、枠にとらわれないオモロイ商品が生まれる秘密とは?
江戸時代に創業し、実に180年余りの歴史を持つ人形メーカーは、ここ数年、改革の真っただ中にいる。伝統工芸の技術力をフル活用し、枠にとらわれないオモロイ商品が続々爆誕!失敗恐れぬチャレンジ精神の秘密は、当代の社長の気づきと情熱にあった!
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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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浅草橋『CAFÉ Tarot』はタロット美術館のミュージアムカフェ。名物はこだわりのヴィーガン料理とタロット!
浅草橋駅からほど近いところにある『CAFÉ Tarot(カフェタロー)』は、東京タロット美術館のミュージアムカフェだ。しかしこちら、ただのミュージアムカフェではない。提供されるメニューはヴィーガンやグルテンフリーを基本として、すべてお店で手間を惜しまず手作りされている。タロット好きでなくてもわくわくする、こだわり満載の『カフェタロー』にお邪魔してみた。
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魚の“全て”を使った超濃厚スープを、釜揚げつけ麺スタイルで食す。浅草橋のラーメン『炭火焼濃厚中華そば 威風堂道』
都営地下鉄浅草線の浅草橋駅から徒歩30秒ほどの好立地にある『威風堂道』は、「“もったいない”世界に威風堂々と立ち向かう」ことをコンセプトにした、炭火焼き濃厚中華そば店である。そのコンセプト通り「魚の内臓や骨など、本来廃棄される部位をも炭火焼きにし、魚まるごとスープに利用して、さらにこの超濃厚スープを釜揚げのつけ麺でいただく」という、一風変わった味わいを提供する。
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浅草橋『らーめん 福籠』が”純すみ系”なのに地元浅草開花楼の麺をつかう理由とは?
JR浅草橋駅から歩いて3分ほど。交通量の多い駅前通りの一本裏に『らーめん 福籠(ふくろう)』はある。通りが1本違うだけで雰囲気はガラッと変わり、どこか下町感のある空気になった。いわゆる「純すみ系」と言われる札幌をルーツとした味噌ラーメンをメインに提供しているが、ここのラーメンには他の系列店とは大きく異なる特徴がある。そんなこだわりの一杯をいただいた。
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卓越したセンスのあっさりスープ。毎日食べたくなる浅草橋の博多ラーメン『山笠ノ龍』。
JR浅草橋駅から徒歩1分の場所に、美味しい博多ラーメンの店がある。その名も『山笠ノ龍』。暖簾(のれん)には店名が力強い文字で踊っている。この店名は1241年を起源とする博多の伝統的な祭「博多祇園山笠」から取って名付けられた。「毎日でも食べられる博多ラーメン」を目指して作られた『山笠ノ龍』のラーメンは、豚骨のコクを存分に堪能できつつも、全く胃にもたれないあっさりとした後味を楽しめるのが魅力で、ファンの多い一品だ。
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浅草橋のおすすめランチ店7選! イタリアン、フレンチ、スパニッシュにそば、なんでもうまい!
問屋街で有名な浅草橋。オフィスも多く、ランチタイムにはスーツを着た方や制服姿の方で、どこのお店もにぎわっている。休日にはカップルや親子連れが街歩きを楽しむ姿も。そんな浅草橋で、ランチに人気のお店7選をご紹介。
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唯一無二。パンチが効いたカツオ出汁のラーメンが食べられるのは、浅草橋『らーめん かつお拳』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩2分。左衛門橋通り沿いに店を構える『らーめん かつお拳』。店名の通り、鰹出汁のラーメンが食べられる。日本人なら誰もが大好きな鰹節、その出汁が効いたスープを一度は堪能してもらいたい。
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スペインで修業をしたオーナーこだわりの料理が楽しめる!浅草橋『スペイン食堂 エルペケーニャ』
JR総武線浅草橋駅西口を出て徒歩40秒、駅からすぐの好立地に『スペイン食堂 エルペケーニャ』がある。実際にスペインで購入したというインテリアで飾られた店内では、スペインで修業したオーナーが手がけたスペイン料理をいただくことができる。今回は店長の安倍さんから料理に対するこだわりや、店舗開業にこめられたオーナーの想いについて話を伺った。
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今日は“友だちの家”でランチしよう! アットホームな浅草橋『ボンマルシェ ボンテ』で満腹イタリアン
浅草橋駅から徒歩1分ほどの『ボンマルシェ ボンテ』。神田川と浅草橋を目の前で望めるカジュアルイタリアンだ。今回はそんな『ボンテ』の、ボリューム・味わいともにパーフェクトなランチをご紹介。
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有名人も足繫く通う! とろとろ玉子とチーズが旨い浅草橋の焼きカレー店『ストーン』
浅草橋にある『ストーン』は“食べログ カレー TOKYO 百名店”に選出された焼きカレーの名店だ。焼きカレーというと北九州発祥の焼きカレーを想像する人もいるだろう。しかし『ストーン』の焼きカレーは違う。あくまでも店主の大島さんが作ったオリジナルだ。今回は焼きカレーのお店『ストーン』を訪れ、『ストーン』独自の焼きカレーのこだわりや、焼きカレーを始めたきっかけなどを、店主の大島さんにうかがった。
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上品でどこか懐かしい、こだわりが詰まった醤油味に癒やされる。浅草橋『ヌードルボウズn坊』
浅草橋駅を出て徒歩3分、昔ながらの看板を掲げるお店の間を歩いていくと、真っ黒な屋根とポップな字体が目印の『ヌードルボウズn坊(えぬぼう)』がある。主力はこだわりの醤油メンと、煮干しの風味が効いた、まぜソバーン煮干っちょ、汁なしメーンなど。カツオと昆布の優しい風味と特徴のある醤油の味、喉越しがいい細麺の組み合わせが楽しめる。
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江戸前の十割そばなら浅草橋『更里』! 『布恒更科』を引き継いだ味はいかに?
浅草橋駅付近には、いろいろな種類の飲食店があり、お店を探すにはまったく困らない。和洋中すべてがそろっている。そうしたなか本格的なおそば屋さんがあるということで訪れてみた。JR総武線沿いの道路よりひとつ路地にはいると、雰囲気が一変する。とても静かな下町の様相だ。そうした場所に『更里』がある。
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肉汁溢れるハンバーグと山形豚の絶品ポークソテーランチ。浅草橋で愛され続ける老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』
古くは問屋街として栄えた浅草橋。現在は多彩なジャンルの飲食店が軒を連ねる、食の激戦地でもある。そんなエリアで長年洋食店を営んでいるのが、JR・浅草橋駅から徒歩2分ほどの場所に店を構える『気まぐれキッチン石橋』。3席のテーブル席とカウンター席が用意されている店内では、店主こだわりの山形豚を使ったポークソテーがいただける。今回は、長年一人でお店を切り盛りする店主の石橋さんに、お店の歴史や料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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ランチとは思えない贅沢な味わい!気軽に本格的なフレンチが楽しめる浅草橋『Le Marais』
JR総武線浅草橋駅から徒歩2分。線路脇の道を曲がると、外国のお洒落なオープンカフェのような外観のお店が目に飛び込んでくる。本格的なフレンチを気軽に楽しめると評判の店『Le Marais』である。まるでコース料理を食べているような満足度のワンプレートランチなど、人気のランチメニューを紹介しよう。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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東京浅草橋でプロヴァンスのランチが楽しめる『パタティ パタタ』! 肉も魚もワンプレートで南仏気分を味わう
『パタティ パタタ』は、浅草橋にあるカジュアルなフレンチレストランだ。南仏をイメージした店内で、陽気なシェフたちのもてなしにより、おいしく楽しいランチタイムが過ごせる。今回は、プロヴァンス風の肉料理も魚料理も味わえるお得なランチプレートをいただいた。

浅草橋のスポット一覧

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食堂酒場グラシア
三重のソウルフード“四日市トンテキ”を発案した元祖『來來憲』の創業者からレシピを伝授されたというトンテキは、歯ですっとかみ切れるやわらかさ。ラードとニンニクの風味が溶け合った、香ばしい甘さがある複雑な味のソースにもヤミツキだ。 
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山本肉炭
「炭火で焼くと普通の肉もこんなにおいしくなるんです」と、店主。イチオシの鶏肉は内側がピンク色の絶妙な火入れで、ジューシーな食感と肉のうまみを引き立てる炭の香ばしさに悶絶必至。焼く前に漬け込む肉の下味も炭焼きに合わせて調節している。
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古書みつけ
古民家の1階に店を構える古書店。2階には編集プロダクションがあり、地域メディアとして取材を始めたことをきっかけに街とつながりが生まれ、開店に至った。柳橋周辺を舞台にした小説、芥川賞受賞作、海外文学、オカルト、ノンフィクションとコーナーごとに主張があり、見応えがある。本を媒介にして、地域コミュニティがゆるやかに回っている。
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人形の久月 浅草橋総本店
江戸時代に創業し、180年余りの歴史を持つ人形メーカー「人形の久月」の総本店。1階から3階の広い売り場は、久月総本店オリジナル商品をはじめ、豊富な品揃えだ。
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EZO DELI(エゾデリ)
浅草橋駅から徒歩3分ほどの『イチホテル浅草橋』に併設されたカフェ『EZO DELI』。ここは、ホテル・カフェともにワンちゃん同伴OK。「ワンちゃんを遠慮なく連れてこられる場所を」という思いで、大切な家族と1秒でも長く、少しでも楽しく一緒に過ごせるように支えている空間だ。もちろん、ワンちゃん連れでないお客さんも大歓迎。宿泊客だけでなく、お散歩コースの寄り道として立ち寄るワンちゃん家族も多い。店内にはフォトブースもあり、ここで愛するワンちゃんのベストショットも増えそうだ。またおすすめメニューは、ヘルシー&歯応え抜群なベーグルプレート(各種1150円~)。もちろんワンちゃん向けのご飯もあるので要チェックだ。※外観・内観・客室・ベーグルプレートの写真=イチホテル浅草橋提供
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CAFÉ Tarot(カフェタロー)
浅草橋駅から徒歩3分の『カフェタロー』は、東京タロット美術館のミュージアムカフェだ。タロット好きだけがターゲットではなく、ヴィーガン料理やグルテンフリーなどメニューにもこだわりがある。タロットをイメージしたインテリアも必見。細部にオーナーの思いがつまったカフェである。
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炭火焼濃厚中華そば 威風堂道 (スミビヤキノウコウチュウカソバ イフウドウドウ)
「どんな魚も無駄なくすする」という思いを込めた、浅草橋にある炭火焼き濃厚中華そば店。本来廃棄されてしまう魚の部位も炭火焼きにして、すり潰し、まるごと使用した濃厚なスープを釜揚げつけ麺で味わえる。
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らーめん 福籠(ラーメン フクロウ)
JR浅草橋駅から歩いて3分ほどの場所に『らーめん 福籠』はある。味噌・醤油・塩ラーメンを提供しているが、メインはいわゆる純すみ系の味噌ラーメンだ。地産にこだわり、台東区の食材をメインに使用。下町情緒の残る通りで新しい一杯に出会えるはずだ。
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スペイン食堂 エルペケーニャ(スペインショクドウ エルペケーニャ)
JR総武線浅草橋駅西口を出て徒歩40秒、駅からすぐの好立地に『スペイン食堂 エルペケーニャ』がある。ランチメニューでいただくことのできるカニのクロケッタは口に入れるとスパイシーな風味が広がり、こだわりのトマトソースの酸味と相性抜群である。ランチメニューに含まれるサラダも人気だ。
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ボンマルシェ ボンテ(ボンマルシェ ボンテ)
浅草橋駅から徒歩1分ほどのカジュアルイタリアン『ボンマルシェ ボンテ』。ボリューム満点なプレートランチの他、ローストチキンやボロネーゼ、元インポーターが仕入れる豊富なワインも名物。しかし、魅力は料理やお酒だけではない。お店のテーマは“友だちの家”。お客さん一人ひとりへのまごころ溢れるおもてなしが人気を呼び、なんと7~8割が常連客に! 気さくなスタッフとの会話も楽しめて、何度も通いたくなるお店だ。スタッフが企画する季節ごとのイベントも要チェック。
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ストーン
JR総武線浅草橋にある焼きカレーのお店。焼きカレーは店主・大島さんの奥様のアイデアで作られた、元々は常連客へのメニューだったがいまや焼きカレー専門店に。口コミで瞬く間に噂は広がり”食べログ カレー TOKYO 百名店”にも選出!絶品の焼きカレーをご賞味あれ。
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山笠ノ龍(ヤマカサノリュウ)
浅草橋の博多ラーメンの店『山笠ノ龍』。さらっとした豚骨スープが特徴。塩ベースのスープに豚骨の旨みがじんわりと広がり、コクがありながらもあっさりとした味わいが楽しめる。低加水の細麺はスープとの相性も抜群だ。そのままいただくのはもちろん、辛子高菜や生にんにく、柚子胡椒などの豊富なトッピングで様々なアレンジも可能。最後のスープ一滴まで飽きない。朝方4時まで営業しており、ちょうどいいボリューム感とさっぱりとした後味のため、〆ラーメンをここで食べて帰る人も多い。
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