千葉県の記事一覧

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もうすぐ春本番!花いっぱいの南房総へ春を先取りしに出かけてみませんか?
厳しい寒さの冬も終わりを迎え、やわらかな日差しから少しずつ春の訪れを感じられるようになってきました。ですが、都内でサクラの見ごろを迎えるのはもう少し先です。「お花見が待ちきれない」というあなたにおすすめしたいお散歩スポットが、千葉県・南房総です。首都圏で一足早く春を迎える南房総で、花いっぱいの風景を楽しみに出かけてみませんか?
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房総の突端は神話の里で、絵画の聖地だった【ニッポン面影散歩/布良(めら)の海岸】
今から二千数百年前、房総半島の南の突端に海から上陸してきた人たちにより、神話が生まれた。随分と時が流れた後、画家たちがこの地に惹かれて訪れ、絵を描いた。それからさらに百年後、風景はそのまま残っていた。
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潮風を感じながら、大黒山から保田の海岸へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。この「低山をきわめる」シリーズでもきわめつきの低山が大黒山だ。なにせ標高は100mもない。正確には75mしかない。75mもあるともいえるが、この大黒山は海のそばの山なので、なぜか高い。海から屹立しているので不思議と高く感じるのである。<千葉県・鋸南町>
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千葉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉19選
千葉県内には数々のスーパー銭湯&日帰り温泉が点在している。利用しやすい駅近の温泉施設から東京湾や田園地帯の眺望が自慢の施設、ロウリュや岩盤浴などの機能浴充実の施設まで実にさまざま。ショッピングや観光と合わせて、1日遊べるレジャーコースを組んでみるのもいいだろう。
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富里市の『東京湯楽城』は、スパをはじめ、各種エンターテインメントが詰まった大型施設
『東京湯楽城』は、成田空港に近く、無料送迎バスも運行されている。露天風呂から内風呂、サウナ、さらには岩盤浴もそろい温浴施設は充実。明治時代の町並みが再現された館内には各種お食事処をはじめ、ショーが行われるエリアや神社まである充実の大型温泉スパ施設だ。京成成田駅からシャトルバスを運行しているので、成田山新勝寺の参拝と合わせて訪ねるのも一案。
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太平洋一望の『三日月シーパークホテル勝浦』で機能浴、遊び心満載のスパを体験!
勝浦中央海水浴場や勝浦漁港にも近い、オーシャンビューのスパホテル。『三日月シーパークホテル勝浦』として、2022年3月1日にリブランドオープンした。自慢の屋内外にある大型スパや展望温泉はそのままに、趣の異なる湯浴みと効能豊かな天然温泉を満喫できる。
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野田市にあるサウナー垂涎の『野天風呂 湯の郷』。ナノ水使用の風呂も好評
東武アーバンパークライン梅郷駅から徒歩15分、常磐自動車道柏ICや流山ICからも車で15分(無料駐車場完備)と利用勝手のいい『野天風呂 湯の郷』。2022年9月にサウナエリアをリニューアルし、サウナーから熱い注目を浴びている。平日ならば700円という格安料金で利用できるスーパー銭湯でこだわりのサウナを体感しよう。
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大多喜町『滝見苑けんこう村 ごりやくの湯』で、極上の温泉と絶景を心ゆくまで楽しむ
房総半島のほぼ中央に位置する養老渓谷は、房総随一の滝ともいわれる粟又(あわまた)の滝をはじめとした渓谷美が堪能できる。渓谷地沿いに養老渓谷温泉郷があり、旅館や民宿などが点在し「房総の奥座敷」とも呼ばれる。そんな温泉郷にある『滝見苑けんこう村 ごりやくの湯』は、養老温泉の人気宿『秘湯の宿 滝見苑』が運営する日帰り温泉施設。養老渓谷のハイキングだけ出なく、鴨川市や勝浦市からも車で1時間程度なので、海のレジャーを楽しんだ後や観光の後に、山の中の温泉でゆったりとするのもいいだろう。
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東京湾と三浦半島を望む眺望を求め、伊予ヶ岳から富山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。 相対する三浦半島と房総半島には、それぞれ湘南妙義と房総のマッターホルンと呼ばれる岩峰がそびえている。こちら房総側には、安房の妙義山という名もある。どちらも低山を代表する低い山で、日本アルプスのほぼ10分の1という低さを誇っている。三浦のそれよりはこちらのほうが難度の高い岩峰といえる。<千葉県・南房総市>
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西船橋『マルキンベーカリー』。中身のギュッと詰まったあんぱんに宿る「こだわらないこだわり」
駅や繁華街から離れていて、なおかつ大通りのロードサイドでもないのに繁盛しているお店には、なにかある。今回、紹介する『マルキンベーカリー』も、周囲に人の集まるようなポイントのない立地で人気店なのだが、やはりそこには繁盛する理由があった。

千葉県のスポット一覧

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北柏デンキ
一見、普通の街の電気屋さん。だが、冷凍食品の無人販売を営んでいたりドローン教室を開いたり……と、+αが多い。創業は1979年。家電販売店でありながら住宅リフォームを皮切りに輸入住宅の新築、清掃、福祉介護用品、電気・土木・工事に造園などに着手し、そのチャレンジ精神は2代目にも受け継がれた。
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千葉市科学館(ちばしかがくかん)
生解説を聞きながらゆったりくつろげるプラネタリウムや、月の重力が疑似体験できる装置「ムーンウォーカー」など、家族でも、大人だけでも一日楽しめる体験が盛りだくさん。
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東京湯楽城(とうきょうゆらくじょう)
建物前の噴水では、18時・19時・20時には音楽に合わせて光り輝く噴水がショーが行われる。ヨーロッパ調のロビーを抜けると、各種店舗が建ち並び、明治時代の町並みが広がり、入浴前から気分が盛り上がる。大浴場の露天エリアには庭園風の露天風呂があり、内湯エリアには細かな泡が体を包み込みマイクロバブル風呂のほか、各種機能浴満載で体の芯から疲れが取れそう。湯上がりには不定期に行われるステージショーもぜひ見てみたい。
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野天風呂 湯の郷(のてんぶろ ゆのさと)
2022年9月にサウナエリアがリニューアル。高温サウナは送風機を増設し、さまざまな方向から熱波が浴びせられ、日暮れには窓の外にかがり火の炎を見ながら利用可能だ。ケロ(立ち枯れのパイン材)を使用した男性専用サウナは、を甘い匂いとサウナの蒸気に包まれる。女性専用サウナ“美容特化型「Beppinスチームサウナ」”には漢方蒸しや泥パック、塩を常設しているので、きれいになれそう。湯船は庭園風の露天風呂や、美容と健康に効果がある高濃度ナノ炭酸泉など、種類もの豊富。
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滝見苑けんこう村 ごりやくの湯(たきみえんけんこうむら ごりやくのゆ)
「房総の奥座敷」とも呼ばれる、千葉県では珍しい山あいの雰囲気の養老渓谷温泉郷にある。内湯は天井が高く、ガラス張りになっているため開放的。周囲の自然感じながら入浴すれば、心がホッと落ち着く。露天風呂は。野趣あふれる湯船の縁にはちょこんと観音様が鎮座する。温泉に浸かれば、温泉と自然、観音様の霊験もあってご利益が得られそう。温泉は「美人の湯」との評判が高いだけあってつるつるになる。
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三日月シーパークホテル勝浦(みかづきしーぱーくほてるかつうら)
2022年3月1日にリブランドオープンした、JR勝浦駅から近いオーシャンビューのスパホテル。自慢は、日帰りでの利用も可能な水着着用の「アクアパレス」。屋内外の温水プールには、泡浴風呂や圧注浴、湯滝などの機能浴をはじめ、屋外はまるで大海原に造られた浴槽で湯浴みを楽しんでいるかのような錯覚を感じるプールが配される。波音に心癒やされる極上もスパタイムを体感できる。宿泊すれば、まさご亭の12・13階にある男女別の「飛天の湯」や料理も豊富な夕食バイキングも楽しみだ。
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極楽湯 千葉稲毛店(ごくらくゆ ちばいなげてん)
ショッピングモールの一角にあるが、温泉旅館のような落ち着いたたたずまいが印象的。内風呂に男女各5種類、露天エリアに男女各4種類の風呂のほか、男女各2種類のサウナがあり、風呂好きを喜ばせる。これだけの充実した施設の割に料金が安く、時間制限もないのでのんびり癒やしのひと時を過ごせる。
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七光台温泉(ななこうだいおんせん)
露天エリアの4つの風呂は、地下1243mから湧出する温泉を使用。加温しているが源泉をかけ流しにする風呂もあり、内湯の温泉浴槽では変わり湯も行われている。このほかジェット風呂や2室あるサウナなどバリエーション豊かな風呂があるので湯巡りが楽しみだ。岩盤浴やリラクゼーション施設も充実しているので、ゆっくり時間をかけて訪れたい。
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マルキンベーカリー
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かき氷 はるかふぇ
農家が兼業で始めたかき氷専門店。赤い引き戸と白いのれんが印象的な人気店。厳選した具材と、季節の果実などから手作りしたたっぷりのシロップをまとわせたかき氷は、単なるスイーツの域を超えたご馳走の風格をもつ。
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松山庭園美術館
芸術家コノキ・ミクオの作品や1000点を超えるコレクションの一部を展示している美術館。本館と別館に囲まれた庭園にも、多くの作品が置かれている。館内や庭を猫たちが自由気ままに闊歩(かっぽ)しており、年1回開かれる「猫ねこ展」(2022年度は終了)には多くの猫好きが訪れる。他にも随時企画展を開催。
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自家焙煎珈琲店 ドゥ ムートン
閑静な里山の一角にある珈琲店。カウンター奥に並ぶ豆、片隅の焙煎機など随所にコーヒーに対する真摯な姿勢がうかがえ、店主は淹れ方のコツや豆の保管方法なども気軽に教えてくれる。シングルオリジンのスペシャルティコーヒーも各種用意、コーヒーに合う自家製ケーキもある。
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