千葉県の記事一覧

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空から見るニッポン。ただいま、群馬県赤城山の上空です!
関越自動車道やJR上越線で新潟方面に向かっていると、前橋あたりから右側になだらかな稜線を広げる赤城山が見えてくる。写真は赤城山を背に、西側を見た景色だ。手前に広がる昭和村あたりは赤城高原と呼ばれ、広大な地平の眺望は北海道の風景かと思うほど。村を貫く道「利根沼田望郷ライン」は、地上からも遠く上毛の山々を見渡せる、絶景をゆく道だ。
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アツくて美しい絶景サウナ6選。富士山、海、湖の大自然に癒やされ、“ととのいたい”! 
いまだ衰え知らずのサウナブーム。全国各地、アウフグース、サ飯、水風呂など、それぞれの個性を武器にしのぎを削る。そんななかでも、自然と一体となれる、絶景が楽しめるサウナを選りすぐって6つ紹介。サウナの熱い波に乗りに行こう。
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【2024年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット9選。とっておきの穴場も。東京近郊で錦秋さんぽを楽しむならここ!
朝晩がめっきりと冷え込んでくると紅葉の季節になる。一度は行きたい紅葉スポットから、隠れた穴場スポットまで、実にさまざま。ライトアップやイベントを行っているスポットもあるので、東京近郊の紅葉スポットへ出かけてみよう!
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不思議な世界観を生み出すザ・キャビンカンパニーによる「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が11月16日~2025年1月13日、『千葉市美術館』で開催
大分県に居を置き、数々の絵本作品をはじめ、独特の世界観で子供から大人まで幅広い人の心をつかむ2人組アーティスト、ザ・キャビンカンパニー。彼らの作品世界に浸ることができる巡回展「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が2024年11月16日(土)~2025年1月13日(月・祝)、『千葉市美術館』で開催される。
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3年に1度の新たなアートの祭典「千葉国際芸術祭2025」が2025年4~12月に千葉市で開催!
千葉県千葉市で、市民参加型の新たなアートの祭典「千葉国際芸術祭2025」が2025年4~12月に開催される。市内各所が創造拠点となるこの芸術祭では、2023~2024年度のプレ会期からさまざまな企画や公募が展開中!
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市川のおすすめランチ&ディナー8店。ラーメンにエスニック、市川野菜まで新しい発見がたくさん!
大型商業施設や高層マンションが立ち並び、にぎわいを見せている市川駅。駅から少し離れると個性的なカフェや定食屋にも出合えて、散策すればするほど楽しい街だ。そして忘れてはいけないのが、市川野菜。実は農業が盛んな市川では、地元で育った野菜をふんだんに使った地産地消が楽しめる。地元の新鮮な食材を存分に味わえるグルメたちをご紹介。
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子連れ歓迎! 千葉県君津市に湧く「チョコレート色の湯」を宝に、アップデートを続ける『亀山温泉ホテル』
房総半島の真ん中、千葉県君津市の亀山湖畔に湧くのは、足元が見えないほど真っ黒い温泉。つるすべ肌になれる美肌の湯には、「チョコレート色の湯」という名前も。気になるそのお湯で温まってみませんか。
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空から見るニッポン。ただいま、千葉県富津岬の上空です!
東京湾に鋭く突き出た富津(ふっつ)岬。三浦半島とともに東京湾を守るゲートのようだ。実際にかつて富津と三浦半島に挟まれたエリアは帝都・東京を守る要だった。富津岬の西の海上には第一海堡(かいほう)と第二海堡という要塞がつくられ(第三海堡は波浪と関東大震災で水没・崩壊)、富津岬からわずか7㎞ほど対岸にある横須賀市観音崎にも防衛のためいくつもの砲台を備えた巨大な要塞があった。富津岬にも砲台がつくられたが、太平洋戦争中は海へ伸びる真っすぐな地形からか、さまざまな銃砲の試射場に使われていた。いまでもその遺構が残っている。
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一見普通の一軒家、流山・源正寺で「阿弥陀さまってどんな仏さま?」を味わう真宗入門講座
今回お伺いした千葉県流山市の源正寺さんは、2002年に開かれた新しいお寺です。誰でもウェルカムだという「真宗入門講座」を、コロナ禍以来久しぶりに再開されたとお聞きし、お参りしました。ご住職の不二門至浄(ふじかど・しじょう)さんは「お茶を飲みに行くような気持ちで気軽に来てほしい」と話します。
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千葉市の大学敷地内にひっそりたたずむ明治の息吹。鉄道聯隊材料廠煉瓦建築(煉瓦棟)の一般公開レポ
現代に残る戦跡の中には、関係者以外立入禁止となっている場所にひっそりとたたずむものがあります。遺構に触れられるのはごく限られた関係者のみのため、保存状態が良好だったり、当時の状態が色濃く遺されたままだったりと、状態の良いものが多いです。
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“勇壮豪快関東随一”を掲げる「大原はだか祭り」が9月23・24日に開催。波にもまれながら神輿を担ぎ上げる「汐ふみ」は必見!
五穀豊穣と大漁を祈願する勇壮な伝統行事「大原はだか祭り」が2024年9月23日(月・休)・24日(火)に、千葉県いすみ市の大原海水浴場ほかで行われる。外房の海で繰り広げられる勇壮な行事を楽しもう。
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煩悩が108個なのはなぜ? 56億7千万年も修行を積む仏がいる?【数字から見る仏教・後編】
これまで、仏像を中心に神社仏閣にまつわる情報をお届けして来たこの連載。前回は「数字から見る仏教」【前編】と題し、「お釈迦さまは、生まれてすぐ“7”歩あるいた!」など、1~10の数字について解説しました。後編の今回は、10以上の数字にまつわる話。とてつもない大きな数字も出てきますよ!お楽しみに!
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船橋のおすすめランチ7選! 船橋駅から徒歩10分圏内の本当は知られたくない名店紹介します
船橋駅は南口も北口にも商業施設があり、昼夜問わず多くの人が行き交う主要駅だが、にぎやかな通りを少し歩けば住宅地が広がる穏やかさも併せ持つ。そんな船橋でランチのお店に迷ったら、本格フレンチがリーズナブルに味わえる店、本格手打ちそばの店、自分好みのトッピングが選べる麻辣湯の名店、さらには週末ならランチおいしいご飯と共にワインや日本酒も一緒に楽しめるお店までさまざま。週末ならランチと一緒にワインや日本酒を楽しめるお店も。駅から徒歩10分圏内のおすすめの7店をご紹介!
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『千葉市科学館』でトークイベント「トコロジストってなんだ?~ご近所を歩いてその場所の専門家になろう」が9月23日に開催!
『千葉市科学館』で2024年9月23日(月・休)、日本野鳥の会の箱田敦只(はこだあつし)氏を講師に迎えるトークイベント「トコロジストってなんだ?~ご近所を歩いてその場所の専門家になろう」が開催される。
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千葉・西千葉・稲毛ひとり飲みにおすすめの酒場4店。良店でローカルな空気に包みこまれる
界隈の繁華街といえば千葉駅東口側だが、そんな気分じゃないとき。少し場所を移せば腕っこきの店主の営む良店が待っている。ひとりで行っても、大丈夫。むしろ、ひとり占めしたくなる理由がある。
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今、千葉で食べたいカレー5選。王道からニューウエーブまで、インドカレー激戦区が次のフェーズへ!
この辺りには、昔からインド料理店が多い。さらにここ数年で、インド以外の国のカレーを食べられる店や独自のレシピを極めたオリジナルカレーを出す店が増えている。なかでも注目のカレーランチをご紹介。
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幕張さんぽのおすすめ9スポット。ベイサイドをゆるっとのんびり回遊
フェスや展示会などで盛況する幕張メッセを筆頭に、スタジアムありアウトレットあり。大箱が立ち並ぶ印象が強いが、西洋の街並みが出現したり、昔ながらの商店街に迷い込んだり。いろんな要素が入り混じる街を回遊してみた。
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稲毛さんぽのおすすめ8スポット。森鷗外、島崎藤村など文豪も訪れたかつての別荘地で海風さんぽ
明治から昭和にかけて、都心に近い海辺のリゾートとしてにぎわった稲毛。多くの政財界人が別邸を構え、文人墨客たちも逗留したという。今は、埋め立てられて陸地になってしまったが、その名残や気風はこの街に息づいている。
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西千葉・千葉さんぽのおすすめ13スポット。独創性を楽しむ出会いと気づきにあふれる街
千葉大学と包括的連携協定を結んだZOZOは、2021年、西千葉に本社を移転。個人店や地域のイベントも増え、散歩にもってこいだ。一方の千葉駅周辺にも、受け継がれてきた文化の香りが。その世界観に浸かろう。
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千葉駅から徒歩3分の実力派書店4軒。個性光る書店をめぐり違いを楽しむ
千葉駅から徒歩3分以内に、2つのチェーンで、それぞれ2軒ずつ店がある。立地や客層によって、その4軒は個性を磨き、まるで違う空間になっている。駅を降りたら、ぜひとも書店巡りをしてその違いを楽しんでほしい。

千葉県のスポット一覧

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Sea Sauna Shack(シー サウナ シャック)
房総半島の最西端、洲埼(すのさき)灯台にほど近い房総フラワーライン沿いにある。薪式ストーブのサウナルームにある大きな窓からは、「日本百景」に選ばれた夕日の名所・鏡ヶ浦を眺められる。サウナルームにはBluetoothスピーカーも設置。
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亀山温泉ホテル
千葉県君津市の亀山湖畔に立つ、「チョコレート色の湯」が湧く宿。足元が見えないほど真っ黒い温泉はつるすべ肌になれる美肌の湯で、赤ちゃんも安心して入れる泉質。グランピング施設や赤ちゃん連れ向けのサービスなど、3代目の手によって日々アップデートされている。
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流山開教所 宝樹山 源正寺(ながれやまかいきょうしょ ほうじゅさん げんしょうじ)
浄土真宗大谷派の寺。首都圏における浄土真宗の教えに学ぶ聞法道場として1999年より設立に向け活動を始め、2002年に設立。流山聞法会(毎月最終日曜19:30~。※半年ごとにスペシャルイベント)のほか、真宗入門講座(毎月第2木曜14:00~。※合同法要等の開催月は休会)などの行事を開催。また新松戸駅近くの『とんかつれのん』で、法話会「わだちでブッダ」(毎月第1土曜15:00~)をサポート。
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旬菜旬肴 和のか(しゅんさいしゅんこう わのか)
北海道と千葉県を中心に、津々浦々から仕入れる旬の味が目白押しだ。「おひとりなら、3点盛りがおすすめ」と、店主。先鋒を飾る季節野菜のお浸しからして夏酒を呼ぶ!  新鮮な刺し身は甘みとうまみが、もう……。ソース不要のホクホク海鮮コロッケには頬がゆるむ。
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稲毛ワイン酒場FLAT(いなげワインさかばフラット)
店の看板のシュウマイは、店主が毎日手包みしていると言うから、恐れ入る。登場したシュウマイは、ハリッサ、ショウガ、チーズ、トリュフと薬味が見目麗しい。噛んだら具がほろりと崩れ、肉汁がドバッ。「オレンジワインで流し込んで」と、店主に促されると、微かな甘みと酸味で口の中が爽やかに。
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winestand pedro(ワインスタンド ペドロ)
聞けば、その時季に合うナチュラルワインを中心に揃えているのでリストがないそう。好みや気分に合わせて注いでくれる。白で喉を潤すと、芳醇な果実味がふわっ。濃厚なウフマヨを頬張れば、相性は言わずもがな。続いて「赤に合わせるなら」と、ライスコロッケが。ラムのボロネーゼがたっぷりかかっていて、まさに赤ワインのための一品!
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燗屋 tamame.(かんや たまめ)
店主のあいさん曰く「料理に合わせやすいし、種類も多い。もう、これだけで十分と思って」と、店に並ぶのは京都の銘酒「玉川」のみ。料理はすべておまかせだ。差し出された前菜は、季節野菜のお浸しや煮物に漬物と、これが滋味深いこと。
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Curry Damon-カリーダモン-
2024年4月にオープンした、生まれも育ちも西千葉というオーナーの沖田さんが営む店。店名を冠したポークカレーは、千葉大学を中心とした産学連携チームが開発した「ノンメタポーク」が主役だ。口の中で脂身がふわっと溶け、澄んだ甘みが広がる。カルダモン、クミンシード、アジョワンなど爽やか系のスパイスがパッと香り立つ。
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バングラキッチン
バングラデシュの高級香り米「チニグラ米」で作るビリヤニが名物。パラパラとした粒が、サラっとした舌触りのビーフカレーとまんべんなく混ざり、ベイリーフやカルダモン、シナモンなどの清涼感が引き立つ。程良い辛味と、タマネギ由来の甘みにホッと和む。
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CAFE LE GRE(カフェ・ル・グレ)
夏はトマトカレー、枝豆を使ったグリーンカレーなど、季節ごとに装いを変えてココナッツカレーが登場。頬張るとココナッツミルクの甘みが広がり、さらに深い旨味が訪れ、うっとりさせられる。鶏皮を加熱して引き出した油で具材の鶏肉を炒め、そのあとでカレーソースを仕込んで生み出されたコクが味の決め手だ。
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BLONA -Herbs&Spices-(ブローナ)
常時100種類以上揃えるスパイスとハーブの専門店。副菜が彩りを添える見目麗しい一皿のカレーには、独自にブレンドしたスパイス、オリジナルのハーブソルトが使われ、食べ始めると華やかな香りを感じる。辛さは意外なほどマイルドで、野菜の旨味が存分に生きている。
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印度料理 BHINDI(インドりょうり ビンディ)
1989年創業の本格インドカレー店。カレーソースがシャバシャバしているのはインド北部のデリーにルーツがあるため。辛すぎず、食べやすいのもデリーのカレーの特長で、トマトベースのバターマサラ、インド豆を煮込んだダールなど、カレーソースに染み出た具材の旨味をスパイスの香りが際立たせている。
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