千葉県の記事一覧

1〜20件(全232件)
noimage
『千葉市科学館』でトークイベント「トコロジストってなんだ?~ご近所を歩いてその場所の専門家になろう」が9月23日に開催!
『千葉市科学館』で2024年9月23日(月・休)、日本野鳥の会の箱田敦只(はこだあつし)氏を講師に迎えるトークイベント「トコロジストってなんだ?~ご近所を歩いてその場所の専門家になろう」が開催される。
noimage
千葉・西千葉・稲毛ひとり飲みにおすすめの酒場4店。良店でローカルな空気に包みこまれる
界隈の繁華街といえば千葉駅東口側だが、そんな気分じゃないとき。少し場所を移せば腕っこきの店主の営む良店が待っている。ひとりで行っても、大丈夫。むしろ、ひとり占めしたくなる理由がある。
noimage
今、千葉で食べたいカレー5選。王道からニューウエーブまで、インドカレー激戦区が次のフェーズへ!
この辺りには、昔からインド料理店が多い。さらにここ数年で、インド以外の国のカレーを食べられる店や独自のレシピを極めたオリジナルカレーを出す店が増えている。なかでも注目のカレーランチをご紹介。
noimage
幕張さんぽのおすすめ9スポット。ベイサイドをゆるっとのんびり回遊
フェスや展示会などで盛況する幕張メッセを筆頭に、スタジアムありアウトレットあり。大箱が立ち並ぶ印象が強いが、西洋の街並みが出現したり、昔ながらの商店街に迷い込んだり。いろんな要素が入り混じる街を回遊してみた。
noimage
稲毛さんぽのおすすめ8スポット。森鷗外、島崎藤村など文豪も訪れたかつての別荘地で海風さんぽ
明治から昭和にかけて、都心に近い海辺のリゾートとしてにぎわった稲毛。多くの政財界人が別邸を構え、文人墨客たちも逗留したという。今は、埋め立てられて陸地になってしまったが、その名残や気風はこの街に息づいている。
noimage
西千葉・千葉さんぽのおすすめ13スポット。独創性を楽しむ出会いと気づきにあふれる街
千葉大学と包括的連携協定を結んだZOZOは、2021年、西千葉に本社を移転。個人店や地域のイベントも増え、散歩にもってこいだ。一方の千葉駅周辺にも、受け継がれてきた文化の香りが。その世界観に浸かろう。
noimage
千葉駅から徒歩3分の実力派書店4軒。個性光る書店をめぐり違いを楽しむ
千葉駅から徒歩3分以内に、2つのチェーンで、それぞれ2軒ずつ店がある。立地や客層によって、その4軒は個性を磨き、まるで違う空間になっている。駅を降りたら、ぜひとも書店巡りをしてその違いを楽しんでほしい。
noimage
西千葉『ムーンライト・ブックストア』のカウンターでコーヒー、時々人生相談。世代を超え“好きなもの”でつながる場所
千葉大学のそばで営業中の『ムーンライト・ブックストア』。古今東西の本に囲まれ、人生の先輩が淹(い)れてくれたコーヒーを飲む時間は深みがあり、格別だ。さて、今日はどんな会話がくり広げられているかな。
noimage
千葉エリアのおすすめカフェ5選。風情と味、心地よさがたまらないのんびり時間
草木や風を感じたり、ランプの灯りに癒やされたり。時間を忘れてしまうほどのんびりまったり。お茶すれば心がのびやかになり、小腹にうれしいフードに舌も喜ぶ。とっておきの時間が待っているのだ。
noimage
東京近郊の散歩の達人おすすめ花火大会14選。2024年盛夏に必見の花火はこれだ!
太陽が肌をジリジリと焦がすような夏がやってきた! そんな夏の夜の楽しみといえばやっぱり花火。ドーンという大きな音を響かせながら、夜空に大輪を咲かせる花火を見ているとあまりの美しさに暑さも忘れてしまいそう。この夏、東京近郊でぜひ足を運びたいおすすめの花火大会14選!※有料席の販売については各公式HPを参照
noimage
「猛暑日」ゼロで話題、関東の避暑地・勝浦はなぜ涼しいの? 実際にお散歩してみました!
連日のように続く猛烈な暑さ。地球温暖化の影響もあり、最近は猛暑日が当たり前のようになって、毎年どこかで40℃を超える気温を観測しています。真夏はどこへ行っても暑い……お散歩どころではないと感じている人もいるかもしれません。そんな中、関東の避暑地として注目を集めているのが千葉県・勝浦です。猛暑から逃れたいと移住する人も増えています。実際にお散歩してみて、勝浦の涼しさのヒミツに迫りました。
noimage
「第77回木更津港まつり」が8月14・15日に開催。やっさいもっさい踊り&東京湾に打ち上がる大輪の花火も!
千葉県木更津市の最大の祭り「第77回木更津港まつり」が、2024年8月14日(水)・15日(木)に木更津駅西口富士見通りや木更津港内港で行われる。1日目はやっさいもっさい踊り大会、2日目は花火大会とそれぞれ見どころがあるので、ぜひ2日間とも繰り出したい!
noimage
広大な印旛沼の上空にダイナミックな花火!「市制70周年 佐倉花火フェスタ2024」が8月3日に開催。70周年特別プログラムも
千葉県内最大級の規模を誇る花火大会「市制70周年 佐倉花火フェスタ2024」が、2024年8月3日(土)に千葉県佐倉市の印旛沼湖畔の佐倉ふるさと広場で行われる。広大な土地を生かしたダイナミックな花火を堪能しよう。
noimage
関東有数の七夕まつり「第70回茂原七夕まつり」が7月27・28日に開催。華やかな七夕飾りに阿波踊り、よさこい、屋台グルメも!
千葉県内最大の規模を誇る「第70回茂原七夕まつり」が、2024年7月27日(土)・28日(日)に千葉県茂原市のJR茂原駅周辺商店街で行われる。色とりどりの七夕飾りが目を楽しませてくれるだけでなく、熱いパフォーマンスや充実したグルメも見どころ。街を挙げて盛り上がるこの2日間、ぜひ茂原へ足を運ぼう。
noimage
「第6回房総 生シェイク祭り」が10月31日まで県内67の飲食店で開催中! 千葉の牛乳をシェイクで堪能
濃厚ジャージー牛乳を使用したバラエティあふれる生シェイクを味わえる、「第6回房総 生シェイク祭り」が2024年10月31日(木)まで千葉県内の飲食店67店舗で開催されている。
noimage
浜辺に座って絶好のロケーションで見る海上花火は圧巻!「幕張ビーチ花火フェスタ2024」が8月3日に開催
国内最大級の約2万発の花火が打ち上がる「幕張ビーチ花火フェスタ2024」が2024年8月3日(土)に千葉県千葉市美浜区の幕張海浜公園で開催される。浜辺で目の前に打ち上げられる花火は迫力たっぷり。ほかにも見どころがいっぱいの花火ショーを楽しもう。
noimage
柴又の夜空を約1万5000発の花火が彩る「第58回葛飾納涼花火大会」が7月23日に開催!アニバーサリーイヤーを祝う特別なプログラムも
門前町の風情ある街並みが残る葛飾区柴又。2024年7月23日(火)には、半世紀以上の歴史をもつ「第58回葛飾納涼花火大会」が東京都葛飾区江戸川河川敷の柴又野球場で行われる。下町情緒あふれる花火を楽しもう。
noimage
風情ある参道を山車が巡行する「成田祇園祭」が7月5~7日に開催! 成田山新勝寺周辺がお祭りムード一色に
1000年以上の歴史を誇る成田山新勝寺のある千葉県成田市で、毎年約45万人の見物客が訪れる「成田祇園祭」が2024年7月5日(金)~7日(日)に開催される。3日間にわたって行われる祭りには見どころがいっぱい! 成田の街がお祭りムード一色になるので、その熱気を味わおう。
noimage
柏駅周辺で多彩なカレーの虜に!「カシワカレークエスト2024」7月31日まで開催中
カレー専門店からエスニック料理店、さらにベーカリーやブリューパブまで。柏駅周辺にあるジャンルレスな飲食店17店のこだわりカレーを食べ歩くスタンプラリーが、2024年7月31日(水)まで開催中!
noimage
千葉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉17選
千葉県内には数々のスーパー銭湯&日帰り温泉が点在している。利用しやすい駅近の温泉施設から東京湾や田園地帯の眺望が自慢の施設、ロウリュや岩盤浴などの機能浴充実の施設まで実にさまざま。ショッピングや観光と合わせて、1日遊べるレジャーコースを組んでみるのもいいだろう。

千葉県のスポット一覧

1〜12件(全371件)
noimage
旬菜旬肴 和のか(しゅんさいしゅんこう わのか)
北海道と千葉県を中心に、津々浦々から仕入れる旬の味が目白押しだ。「おひとりなら、3点盛りがおすすめ」と、店主。先鋒を飾る季節野菜のお浸しからして夏酒を呼ぶ!  新鮮な刺し身は甘みとうまみが、もう……。ソース不要のホクホク海鮮コロッケには頬がゆるむ。
noimage
稲毛ワイン酒場FLAT(いなげワインさかばフラット)
店の看板のシュウマイは、店主が毎日手包みしていると言うから、恐れ入る。登場したシュウマイは、ハリッサ、ショウガ、チーズ、トリュフと薬味が見目麗しい。噛んだら具がほろりと崩れ、肉汁がドバッ。「オレンジワインで流し込んで」と、店主に促されると、微かな甘みと酸味で口の中が爽やかに。
noimage
winestand pedro(ワインスタンド ペドロ)
聞けば、その時季に合うナチュラルワインを中心に揃えているのでリストがないそう。好みや気分に合わせて注いでくれる。白で喉を潤すと、芳醇な果実味がふわっ。濃厚なウフマヨを頬張れば、相性は言わずもがな。続いて「赤に合わせるなら」と、ライスコロッケが。ラムのボロネーゼがたっぷりかかっていて、まさに赤ワインのための一品!
noimage
燗屋 tamame.(かんや たまめ)
店主のあいさん曰く「料理に合わせやすいし、種類も多い。もう、これだけで十分と思って」と、店に並ぶのは京都の銘酒「玉川」のみ。料理はすべておまかせだ。差し出された前菜は、季節野菜のお浸しや煮物に漬物と、これが滋味深いこと。
noimage
Curry Damon-カリーダモン-
2024年4月にオープンした、生まれも育ちも西千葉というオーナーの沖田さんが営む店。店名を冠したポークカレーは、千葉大学を中心とした産学連携チームが開発した「ノンメタポーク」が主役だ。口の中で脂身がふわっと溶け、澄んだ甘みが広がる。カルダモン、クミンシード、アジョワンなど爽やか系のスパイスがパッと香り立つ。
noimage
バングラキッチン
バングラデシュの高級香り米「チニグラ米」で作るビリヤニが名物。パラパラとした粒が、サラっとした舌触りのビーフカレーとまんべんなく混ざり、ベイリーフやカルダモン、シナモンなどの清涼感が引き立つ。程良い辛味と、タマネギ由来の甘みにホッと和む。
noimage
CAFE LE GRE(カフェ・ル・グレ)
夏はトマトカレー、枝豆を使ったグリーンカレーなど、季節ごとに装いを変えてココナッツカレーが登場。頬張るとココナッツミルクの甘みが広がり、さらに深い旨味が訪れ、うっとりさせられる。鶏皮を加熱して引き出した油で具材の鶏肉を炒め、そのあとでカレーソースを仕込んで生み出されたコクが味の決め手だ。
noimage
BLONA -Herbs&Spices-(ブローナ)
常時100種類以上揃えるスパイスとハーブの専門店。副菜が彩りを添える見目麗しい一皿のカレーには、独自にブレンドしたスパイス、オリジナルのハーブソルトが使われ、食べ始めると華やかな香りを感じる。辛さは意外なほどマイルドで、野菜の旨味が存分に生きている。
noimage
印度料理 BHINDI(インドりょうり ビンディ)
1989年創業の本格インドカレー店。カレーソースがシャバシャバしているのはインド北部のデリーにルーツがあるため。辛すぎず、食べやすいのもデリーのカレーの特長で、トマトベースのバターマサラ、インド豆を煮込んだダールなど、カレーソースに染み出た具材の旨味をスパイスの香りが際立たせている。
noimage
foo cafe(フ―カフェ)
新松戸の住宅地にひっそり佇む、母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間。「フー」っと落ち着いて一息ぬけるゆとりの時間が流れていおり、発酵食品のメニューも人気だ。
noimage
くまざわ書店 ペリエ千葉本店
駅ビル内にあり、訪れるお客さんの層はさまざま。周辺には大学や専門学校が多く、医学書や看護など専門書の品揃えも充実している。定期的にサイン会やイベントを開催し、地域との交流にも力を入れている。
noimage
三省堂書店 そごう千葉店
2023年で30周年、百貨店開業時から地元で親しまれてきた書店。中でも「シニアセレクション」の棚がユニークで、パズルや折り紙、歴史や古典などの学び直し、健康、エッセイなどが棚8本にぎっしり並ぶ。また、会計前の本を持ち込めるカフェも併設。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ