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三鷹のおすすめカフェ16選。コーヒーはもちろん、スイーツもカフェランチもおいしい!
三鷹のおすすめカフェ16選。コーヒーはもちろん、スイーツもカフェランチもおいしい!
ほっこりして和んだり、満足するあまりぼんやり無我の境地に至ったり。はたまた、うれしくて気持ちがぐぐっと上がったり。幸せなカフェランチが食べられるお店や、コーヒーに力を入れているロースタリーなど、三鷹のおすすめカフェ・喫茶をご紹介します。
お盆のギモンを徹底解説!どうして東京は7月がお盆?あんぱんを供える地域も!?
お盆のギモンを徹底解説!どうして東京は7月がお盆?あんぱんを供える地域も!?
毎年やってくるお盆の時期。日本人にとってなじみ深いものですが、そのルーツや地域ごとの差などについては、実は知られざる側面があります。現代の日本では、宗教や伝統行事から縁遠くなった人もいるかもしれません。しかし、せっかくの機会にお盆の意味と作法をちょっと学んでみませんか?
初エントリーで優秀賞を受賞! 和歌山の小さなスーパー『Bハイマート』は熟練料理人の絶品総菜がいっぱい
初エントリーで優秀賞を受賞! 和歌山の小さなスーパー『Bハイマート』は熟練料理人の絶品総菜がいっぱい
業界最大級のお弁当コンクールに初エントリーで優秀賞を獲得! 和歌山県新宮(しんぐう)市にあるスーパー『Bハイマート』の名は、日本中に知られることに。プレミア和歌山にも認定された「熊野ピッツァ」など、オリジナリティーあふれる弁当・総菜を開発しています。その実力を確かめに行こう~♪
氷河期にタイムスリップ! 特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が7月12日~10月13日、上野『国立科学博物館』で開催
氷河期にタイムスリップ! 特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が7月12日~10月13日、上野『国立科学博物館』で開催
4万年前の氷河期に生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫る特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が2025年7月12日(土)~10月13日(月・祝)、東京都台東区の『国立科学博物館』で開催される。TOP画像=ケナガマンモス(生体復元模型)
【2025年版】湘南のひんやりカフェスイーツおすすめ4選。涼しく味わう夏時間!
【2025年版】湘南のひんやりカフェスイーツおすすめ4選。涼しく味わう夏時間!
冷たくて甘いもの。それは最高の癒やし。夏空の下で火照った体を内側からクールダウンし、ゆっくりと感覚を目覚めさせてくれる。涼・甘・美を併せ持つひんやりおやつを召し上がれ。
木久扇さんと日本橋。昭和12年日本橋区久松町生まれの東京っ子語り「日本橋は高速道路がない頃の印象が強いんです」
木久扇さんと日本橋。昭和12年日本橋区久松町生まれの東京っ子語り「日本橋は高速道路がない頃の印象が強いんです」
浜町も人形町も隣町、日本橋久松町の商家に生まれた林家木久扇さん。80年も前、三味の音が聞こえる粋な下町の心豊かな暮らしの日々を、つい昨日のことのように語る、愛嬌(あいきょう)たっぷりの笑顔と共に。
大正時代の作家と意匠が集結する「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が7月12日~8月31日、新宿『SOMPO美術館』で開催
大正時代の作家と意匠が集結する「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が7月12日~8月31日、新宿『SOMPO美術館』で開催
藤島武二、杉浦非水、竹久夢二など大正時代に一世を風靡した作家たちと、時代を映すさまざまな意匠を切り口として紹介する「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が2025年7月12日(土)~8月31日(日)、東京都新宿区の『SOMPO美術館』で開催される。TOP画像=竹久夢二・表紙絵『汝が碧き眼を開け』(セノオ楽譜第56番)1917年初版/1927年7版 個人蔵。
川越・蓮馨寺境内に漂う醤油の焦げる香り。大正時代創業の『松山商店』の焼きだんごを食べ歩き
川越・蓮馨寺境内に漂う醤油の焦げる香り。大正時代創業の『松山商店』の焼きだんごを食べ歩き
室町時代に創建され、川越の名所の一つにも数えられている蓮馨寺(れんけいじ)。民衆が安らげるスポットとして、当時の川越城主の母・蓮馨大姉(れんけいだいし)が建てたそうだ。今でも境内にはベンチが設置されていて、誰もが自由にのんびりできる雰囲気。散策の途中で立ち寄ると、醤油の焦げたような香ばしさがふわりと漂ってきた。
秋田『ちゃわん屋』で自分なりの“秋田ふる里セット”を構築。今夜も、酒場が呼んでいる
秋田『ちゃわん屋』で自分なりの“秋田ふる里セット”を構築。今夜も、酒場が呼んでいる
東京人は東京タワーに行かないし、大阪人も言うほどタコ焼きを食べない──観光地や名物であっても、地元であったり長年住んでいたりすれば「まあ、いつでも行けるし……」と、灯台下暗しなことがよくある。私もまさしくその通りで、レトロ建築、通称「レト建」が好きなのだが、私としたことが地元である秋田市内のレト建めぐりを失念していた。
「ヤシオスタン」を支え続ける八潮の老舗レストラン『アル・カラム』で楽しめる、パキスタン人の故郷の味
「ヤシオスタン」を支え続ける八潮の老舗レストラン『アル・カラム』で楽しめる、パキスタン人の故郷の味
「ヤシオスタン」という二ツ名を持つ街である。「スタン」とは「国、〜の土地」を意味するペルシャ語起源の言葉だ。中央アジアや西アジアにあるカザフスタンとかウズベキスタンなどはここに由来する。で、埼玉県東南部に位置する八潮市はパキスタン人がたくさん住んでいることから、いつの間にかそう呼ばれることになった。
小伝馬町・馬喰町・人形町・浜町さんぽのおすすめ9スポット。新時代の“日本橋らしさ”と出合う街歩きへ
小伝馬町・馬喰町・人形町・浜町さんぽのおすすめ9スポット。新時代の“日本橋らしさ”と出合う街歩きへ
江戸時代から続く繊維問屋街、小伝馬町と馬喰町。下町風情が香る人形町と浜町。昔ながらのイメージが残るエリアに、近年、新たな人の流れが生まれている。アップデートされゆくこの街で、新時代の“日本橋らしさ”が芽吹く。
中国人留学生の高田馬場リアルライフ。“ガチ中華”の店でひと息つく若者が日本で学びたいのは、アートやデザイン
中国人留学生の高田馬場リアルライフ。“ガチ中華”の店でひと息つく若者が日本で学びたいのは、アートやデザイン
現代の中国の若者は、この国でなにを学び、将来を思い描こうとしているのだろう。高田馬場で青春を送るふたりが、日々の暮らしや考えを、ありのままに聞かせてくれた。

散歩の達人 最新号紹介

和と洋、老舗と新店、下町と都会。表裏一体の顔をあわせもつ神楽坂・飯田橋エリア。地元在住スタッフの目線もふんだんに盛り込み、この冬訪れたいスポットをたっぷりご紹介。コツコツと石畳を踏みながら、いざ迷い込みたくなる路地へ。行ったり来たりするたびに、新しい発見がきっと見つかるはず。

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2025.07.08
氷河期にタイムスリップ! 特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が7月12日~10月13日、上野『国立科学博物館』で開催
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2025.07.07
大正時代の作家と意匠が集結する「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が7月12日~8月31日、新宿『SOMPO美術館』で開催
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2025.07.03
境内が黄色の光に包まれる!靖國神社で「第78回 みたままつり」が7月13~16日に開催

編集部からのお知らせ

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2025.07.04
【記事に採用された方にはQUOカードPay1000円分進呈】さんサポの「夏におすすめ!とっておきの朝散歩」投稿募集中です!
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2025.06.24
本日発売『散歩の達人 古地図であるく大江戸散歩地図』で150年前にタイムスリップ!
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2025.06.13
『散歩の達人』7月号「大湘南さんぽ 藤沢・辻堂・茅ケ崎・平塚・大磯・二宮」は6月20日発売!
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