栃木県の記事一覧

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【栃木】日光中禅寺湖の『イタリア大使館別荘記念公園』で陰影を楽しむ
関東地方の修学旅行地として有名な日光中禅寺湖周辺ですが、実は明治中頃から昭和初期にかけて各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展していたことをご存知ですか? その中で今回は、1997年まで現役で使われていた「イタリア大使館別荘」を紹介します。
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栃木県上三川町 ~水面を渡る風が心地よい、川が育んだ風土に感嘆~
宇都宮市の南に位置する上三川町。てっきり“かみみかわ”と思っていたが、“かみのかわ”だと最近知った。由来を町の教育委員会に尋ねると、平安期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう) 』に「三川郷」の名が記され、“みのかわごう”と呼ばれたのが語源ではないかとの回答を得たが、推測の域を出ないという。そもそも「三川」が何を指すのかも定かでないが、町内を流れ下る鬼怒川・江川・田川が、肥沃(ひよく)な地を育んだ点は間違いなさそうだ。起伏に乏しい土地柄もあり、隠れた魅力に気づきにくいが、川の流れが生んだ心休まる風景は、訪れる者にとって一服の清涼剤となっている。
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栃木県那須烏山 ~清流が生み出した里山に、民話の世界が静かに息づく~
栃木県東部に位置し、八溝(やみぞ)山地を隔てて茨城県と接する那須烏山市。「那須」の名を冠しているため、那須高原や那須岳などのある県北部あたりをイメージしがちだが、市名は2005年に旧南那須町と旧烏山町が合併したことに基づく。南北を流れ下る那珂川(なかがわ)やその支流が生み出した里山では、今も多くの民話が語り継がれ、後世へ伝える取り組みも始まっているという。うねうねと起伏に富んだこの里山を、縫うように走るのがJR烏山線だ。非電化路線ながらACCUM(アキュム=蓄電池駆動電車)が颯爽(さっそう)と走りゆく姿は、どこか気品すら漂っている。
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「あの頃はよかった」なんて言わない。吉祥寺・ハモニカ横丁で出会った旧友は、10年ぶりでも“今の私”と話してくれた
思い出話のエッセイを連載しているくせに、実生活では思い出話が好きじゃない。いや、人から「昔こんなことがあってね……」と、私の知らない思い出話を聞かせてもらうのは好きだ。そうではなくて、古い友人が飲みの席で言い出す「昔、〇〇が先生に怒られたよな~」みたいな話が嫌い。だって、私もその場にいたから知ってるし。そんな噛みすぎて味のなくなった話題のどこが面白いの?……と思う。だから学生時代にさんざん飲み歩いた吉祥寺で、さんざん一緒に飲んだくれた友人と再会するとき、少し怖かった。友人が「昔はこうだったよな」トークばかりしてきたらどうしよう、と。
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旅先で出会った友人が営む赤坂のモンゴル料理店。そこで過ごす夜は平和で、軽蔑や侮辱とは無縁の世界だった
私にとって、赤坂はモンゴルだ。何を言ってるんだと思われただろうが、なんてことはない。赤坂にあるモンゴル料理店によく行っていたのだ。そこは知り合いのスーホさんとタカシさんがやっていたお店で、こってりした羊料理をたんと振る舞ってくれる。宴が盛り上がってくるとスーホさんが音頭を取り、お客さん全員で歌いながら馬乳酒を回し飲みしたり、指名された客同士がモンゴル相撲をとったりもする。赤坂駅に降り立つときはいつもワクワクしていて、赤坂駅から帰りの電車に乗るときはいつもフワフワしていた。お腹いっぱいで、少しさみしい。いつだって、私にとって赤坂は異国の旅先だった。
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足利の街で過ごした4カ月間の新婚生活。ほんのりと楽しい、幸せな記憶
生まれ育ちは札幌、住んでいるのは東京なのだが、婚姻届けを出したのは栃木県の足利市だ。当時夫が仕事の都合で足利に住んでいて、彼のアパートに私が引っ越して籍を入れた。しかし、足利で一緒に暮らしたのはわずか4カ月ほど。その後はアパートを引き払って海外へ長旅に出た。最初からそういう計画だったのだ。短い期間でふたたび引っ越すとわかっていながら、そのタイミングで、その土地で入籍したことについて、「効率が悪い」と言われればぐうの音も出ない。けれど、私たちにとってはそれが最善だった。足利の思い出は、4カ月間の新婚生活とセットになっている。春かすみと花粉のせいでぼんやりとした、たぶん幸福な日々の記憶だ。
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栃木県栃木市 ~栄華の名残り色濃い北関東の商都~
京から日光東照宮へ参向する勅使(例幣使=れいへいし)の宿場町として開かれ、巴波(うずま)川の舟運による江戸との交易で栄えた商都・栃木。戦禍を免れたことから、往時の栄華を偲(しの)ぶ蔵や街並みが今も残り、北関東随一の「蔵の街」として人気を集めている。代々家業を継いできた旧家だけでなく、新たな担い手たちが食や風土などを通じ、この地の魅力を積極的に発信する様子も頼もしい限りだ。近隣町村との編入合併を繰り返し、面積が広がった現栃木市だけに、地域ごとの魅力も多彩だが、今回は市街中心部プラスαに的を絞り、気になる地や人を訪ねてみるとしよう。
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宇都宮に新路面電車“ライトライン”が走るのだ ~路面電車の完全新設は75年ぶり!~
2023年3月、雷都(らいと)・宇都宮に新たな路面電車が誕生する。国内初、低床式車両での全線新設や快速運行の採用など、渋滞緩和の切り札となりそうな新路線を、一足早くゴン掘り!
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上杉謙信も落とせなかった関東一の山城、唐沢山城へ【東京発日帰り旅】栃木県・佐野市
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。佐野駅北部の唐沢山には関東では珍しい高石垣の堅固な山城がある。展望もよく、江戸の町の火災も見えたというくらい。上杉謙信が何度も攻めたが落とせなかった城でもある。
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埼玉県・久喜の『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』のマサムネくんたち
今回の看板猫のいるお店は埼玉県久喜市にある『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』。今日はどんな猫ちゃんに会えるかワクワクしながら入店します。

栃木県のスポット一覧

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鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ(栃木) または とりのこさんじょうじんじゃ(茨城))
茨城県と栃木県の県境上に鎮座する古社。創建は大同2年(807)。参道の中央に県境を示す標識が立ち、両県それぞれに宮司がいる(茨城県側は諏訪神社宮司が兼務している)。大神様の使いとしてフクロウが崇敬されており、運気を呼ぶ神鳥として日本一の大フクロウをはじめ、境内のあちこちでフクロウ像が参拝者を迎える。
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日産自動車栃木工場ゲストホール
日産自動車の、高級車とスポーツカーを生産する工場の一角にあり、円形の外観が目を引くゲストホール。館内では日産GT-Rなど常時4台が来館者を出迎え、クルマができるまでの概要を示した説明パネルがぐるりと取り囲む。100台限定のNISSAN GT-R Premium edition目当てに訪れる人も多い。
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夕顔の里かみのかわ むかしなつかし館
上三川町観光協会事務局が置かれ、同町商工会が管理運営している。情報発信もさることながら、ひときわ目を引くのは駄菓子コーナー。200種ほどの駄菓子が所狭しと並べられ、子供の頃のワクワク気分が一気によみがえってくる。
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上三川いきいきプラザ農産物直売所
町民交流施設『上三川いきいきプラザ』の一角にあり、新鮮な野菜などを販売。農作物のほかに特産のかんぴょうが入ったお菓子、かんぴょうといちごのハーモニーなどをはじめ、栃木いちごミルクパイなど「かみのかわブランド」の商品も数多く揃う。
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御食事処 うえ乃家
県道沿いにある素朴で家庭的な食堂。町おこしの一環として同業者らと開発したご当地グルメ・黒チャーハンが評判。地元で採れた旬の野菜を具材に特製のウスターソースで炒め、卵焼きの下には鶏の唐揚げも隠れており、癖になる味わい。ほかに定食や丼メニューも充実している。
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にっこり
コンテナを再利用したユニークなやきいも・焼き栗専門店。干しいも加工などを手がける佐藤商会の敷地内にあり、ドライブスルー感覚でふらりと立ち寄ることができる。やきいも・焼き栗そのもののほか、夏にぴったりの冷凍やきいも・焼き栗・きなこ・黒蜜が入ったにっこりソフト450円もおすすめ。
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Butch Cafe(ブッチ カフェ)
スイーツ&ドリンクをいただける、母娘で営む小さな隠れ家風カフェ。手作りのこだわりスイーツはケーキ500円前後、スコーン350〜400円などがあり、ドリンクはぶっちブレンド500円ほか。スープや麺などピリ辛の台湾風メニューもある。
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白鷺神社(しらさぎじんじゃ)
延暦2年(783)の創建とされる古社。主祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)。社名は康暦2年(1380)に上三川城が攻められた際、攻め手が神社の森に群れる白鷺を旗と見間違え、退去した故事に由来する。手水舎(てみずや)の白鷺の口からご神水「金明水」が湧くほか、触れると災いを払うと言われる12.2mもの長さの「平和の剣」もある。
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菓子工房SHIMADAYA
多彩な商品が店内に並ぶ和洋菓子店。しらつゆ1個90円は黄身餡にラムレーズンを練り込み、ホワイトチョコでコーティングしたひと口サイズの銘菓。カスタードと生クリームを求肥でくるんだもちもちシュー1個200円は、1日100個限定品で売り切れ必至。確実に欲しいなら予約推奨だ。
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和紙の里
奈良時代から続く烏山和紙の伝統を今も守り続ける製造元。原料の那須楮(こうぞ)を煮る工程から乾燥まで1週間かかる地道な作業の様子を見学できる。紙漉(す)き体験は2名以上で2日前までに電話で予約を(先着順、はがき漉き1名2枚600円・紙漉き1名3枚1800円)。
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純手打ちそば処 もり食堂
のどかな地にある、素朴な風情の食事処。八溝地方に伝わる玄そばを使用し、駒板を使わない手駒乱切の田舎そばは、太くてボリュームたっぷり。野菜やこんにゃくなどがたくさん入ったけんちん汁が付く、けんちんそば600円などのほか、かつ丼650円などのご飯ものメニューも人気だ。
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山あげ会館
ユネスコ無形文化遺産にも認定された「烏山の山あげ行事」、山あげ祭の歴史や様子を紹介・解説している施設。山あげ祭は460年ほど前、烏山城主・那須資胤(すけたね)が疫病防除などを祈願したのが始まりとされ、7月末に3日間繰り広げられる夏の風物詩。その様子を映像やミニチュア劇を通してわかりやすく学ぶことができる。
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