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栃木県の記事一覧

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栃木県那須烏山 ~清流が生み出した里山に、民話の世界が静かに息づく~
栃木県那須烏山 ~清流が生み出した里山に、民話の世界が静かに息づく~
栃木県東部に位置し、八溝(やみぞ)山地を隔てて茨城県と接する那須烏山市。「那須」の名を冠しているため、那須高原や那須岳などのある県北部あたりをイメージしがちだが、市名は2005年に旧南那須町と旧烏山町が合併したことに基づく。南北を流れ下る那珂川(なかがわ)やその支流が生み出した里山では、今も多くの民話が語り継がれ、後世へ伝える取り組みも始まっているという。うねうねと起伏に富んだこの里山を、縫うように走るのがJR烏山線だ。非電化路線ながらACCUM(アキュム=蓄電池駆動電車)が颯爽(さっそう)と走りゆく姿は、どこか気品すら漂っている。
「あの頃はよかった」なんて言わない。吉祥寺・ハモニカ横丁で出会った旧友は、10年ぶりでも“今の私”と話してくれた
「あの頃はよかった」なんて言わない。吉祥寺・ハモニカ横丁で出会った旧友は、10年ぶりでも“今の私”と話してくれた
思い出話のエッセイを連載しているくせに、実生活では思い出話が好きじゃない。いや、人から「昔こんなことがあってね……」と、私の知らない思い出話を聞かせてもらうのは好きだ。そうではなくて、古い友人が飲みの席で言い出す「昔、〇〇が先生に怒られたよな~」みたいな話が嫌い。だって、私もその場にいたから知ってるし。そんな噛みすぎて味のなくなった話題のどこが面白いの?……と思う。だから学生時代にさんざん飲み歩いた吉祥寺で、さんざん一緒に飲んだくれた友人と再会するとき、少し怖かった。友人が「昔はこうだったよな」トークばかりしてきたらどうしよう、と。
旅先で出会った友人が営む赤坂のモンゴル料理店。そこで過ごす夜は平和で、軽蔑や侮辱とは無縁の世界だった
旅先で出会った友人が営む赤坂のモンゴル料理店。そこで過ごす夜は平和で、軽蔑や侮辱とは無縁の世界だった
私にとって、赤坂はモンゴルだ。何を言ってるんだと思われただろうが、なんてことはない。赤坂にあるモンゴル料理店によく行っていたのだ。そこは知り合いのスーホさんとタカシさんがやっていたお店で、こってりした羊料理をたんと振る舞ってくれる。宴が盛り上がってくるとスーホさんが音頭を取り、お客さん全員で歌いながら馬乳酒を回し飲みしたり、指名された客同士がモンゴル相撲をとったりもする。赤坂駅に降り立つときはいつもワクワクしていて、赤坂駅から帰りの電車に乗るときはいつもフワフワしていた。お腹いっぱいで、少しさみしい。いつだって、私にとって赤坂は異国の旅先だった。
足利の街で過ごした4カ月間の新婚生活。ほんのりと楽しい、幸せな記憶
足利の街で過ごした4カ月間の新婚生活。ほんのりと楽しい、幸せな記憶
生まれ育ちは札幌、住んでいるのは東京なのだが、婚姻届けを出したのは栃木県の足利市だ。当時夫が仕事の都合で足利に住んでいて、彼のアパートに私が引っ越して籍を入れた。しかし、足利で一緒に暮らしたのはわずか4カ月ほど。その後はアパートを引き払って海外へ長旅に出た。最初からそういう計画だったのだ。短い期間でふたたび引っ越すとわかっていながら、そのタイミングで、その土地で入籍したことについて、「効率が悪い」と言われればぐうの音も出ない。けれど、私たちにとってはそれが最善だった。足利の思い出は、4カ月間の新婚生活とセットになっている。春かすみと花粉のせいでぼんやりとした、たぶん幸福な日々の記憶だ。
栃木県栃木市 ~栄華の名残り色濃い北関東の商都~
栃木県栃木市 ~栄華の名残り色濃い北関東の商都~
京から日光東照宮へ参向する勅使(例幣使=れいへいし)の宿場町として開かれ、巴波(うずま)川の舟運による江戸との交易で栄えた商都・栃木。戦禍を免れたことから、往時の栄華を偲(しの)ぶ蔵や街並みが今も残り、北関東随一の「蔵の街」として人気を集めている。代々家業を継いできた旧家だけでなく、新たな担い手たちが食や風土などを通じ、この地の魅力を積極的に発信する様子も頼もしい限りだ。近隣町村との編入合併を繰り返し、面積が広がった現栃木市だけに、地域ごとの魅力も多彩だが、今回は市街中心部プラスαに的を絞り、気になる地や人を訪ねてみるとしよう。
宇都宮に新路面電車“ライトライン”が走るのだ ~路面電車の完全新設は75年ぶり!~
宇都宮に新路面電車“ライトライン”が走るのだ ~路面電車の完全新設は75年ぶり!~
2023年3月、雷都(らいと)・宇都宮に新たな路面電車が誕生する。国内初、低床式車両での全線新設や快速運行の採用など、渋滞緩和の切り札となりそうな新路線を、一足早くゴン掘り!
上杉謙信も落とせなかった関東一の山城、唐沢山城へ【東京発日帰り旅】栃木県・佐野市
上杉謙信も落とせなかった関東一の山城、唐沢山城へ【東京発日帰り旅】栃木県・佐野市
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。佐野駅北部の唐沢山には関東では珍しい高石垣の堅固な山城がある。展望もよく、江戸の町の火災も見えたというくらい。上杉謙信が何度も攻めたが落とせなかった城でもある。
埼玉県・久喜の『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』のマサムネくんたち
埼玉県・久喜の『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』のマサムネくんたち
今回の看板猫のいるお店は埼玉県久喜市にある『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』。今日はどんな猫ちゃんに会えるかワクワクしながら入店します。
日光鬼怒川の『仁王尊プラザ』の看板猫みーちゃん、とらちゃん
日光鬼怒川の『仁王尊プラザ』の看板猫みーちゃん、とらちゃん
看板猫のいるお店を探して、今回訪れたのは今回訪れたのは日光市鬼怒川。4月上旬に日光に行く予定があったので、近くに看板猫のいるお店はないものかと調べたところ『仁王尊プラザ』に看板猫がいると言う情報を入手。せっかくなので旅の途中でふらっと立ち寄ってみた。
群馬・埼玉・栃木・山梨のご当地うどん7選!わざわざ訪ねていきたい名店の絶品を紹介します
群馬・埼玉・栃木・山梨のご当地うどん7選!わざわざ訪ねていきたい名店の絶品を紹介します
関東は一大小麦生産地帯だ。国内生産量の半分を占める北海道を除くと、群馬県は堂々4位で12位までに埼玉、茨城、栃木が続く。そこで、群馬三大うどんをはじめとした絶品のご当地うどんをご紹介。地域によって麺の太さや味が異なり、とても奥が深いので、食べ比べしてみてはいかが? どの店も手打ちのため売り切れ次第終了なのでお早めに。

栃木県のスポット一覧

1〜12件(全55件)
菓子工房SHIMADAYA
菓子工房SHIMADAYA
多彩な商品が店内に並ぶ和洋菓子店。しらつゆ1個90円は黄身餡にラムレーズンを練り込み、ホワイトチョコでコーティングしたひ...
和紙の里
和紙の里
奈良時代から続く烏山和紙の伝統を今も守り続ける製造元。原料の那須楮(こうぞ)を煮る工程から乾燥まで1週間かかる地道な作業...
純手打ちそば処 もり食堂
純手打ちそば処 もり食堂
のどかな地にある、素朴な風情の食事処。八溝地方に伝わる玄そばを使用し、駒板を使わない手駒乱切の田舎そばは、太くてボリュー...
山あげ会館
山あげ会館
ユネスコ無形文化遺産にも認定された「烏山の山あげ行事」、山あげ祭の歴史や様子を紹介・解説している施設。山あげ祭は460年...
龍門ふるさと民芸館
龍門ふるさと民芸館
開放的なテラス席や展望室から龍門の滝を一望できる交流施設。館内には地元物産品コーナーや観光紹介のほか、願い事が叶うとされ...
2-7珈琲の丘(ニーナナ コーヒーのおか)
2-7珈琲の丘(ニーナナ コーヒーのおか)
モーニング限定カフェ。落ち着きのあるシックな店内にはジャズが流れ、小倉トーストモーニング珈琲セット680円などがいただけ...
小曽戸製作所(おそどせいさくしょ)
小曽戸製作所(おそどせいさくしょ)
とちぎ小江戸ブランドにも認定された、帆布製品のブランド「いちひこ帆布」を取り扱う、店舗兼縫製工場。「いちひこ帆布」は丈夫...
大和ピザ(やまとピザ)
大和ピザ(やまとピザ)
素材にとことんこだわり、一点物の特注薪窯で丁寧に焼き上げるピザ専門店。トマトソースの有無を選べる食事ピザのほか、生地に砂...
油伝味噌(あぶでんみそ)
油伝味噌(あぶでんみそ)
日光例幣使街道に面して立つ、味噌醸造を手掛ける老舗。1781年の創業時は油屋だったが、今は芳醇味噌(甘口赤こし)1kg ...
物華(ぶっか)
物華(ぶっか)
明治後期築の見世蔵を改装した工藝と喫茶の店。栃木県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区である、嘉右衛門町伝建地区に2021...
とちぎ山車会館(とちぎだしかいかん)
とちぎ山車会館(とちぎだしかいかん)
2年に一度、11月に開催される「とちぎ秋まつり」で使用される山車の過半数を保管している施設。うち3台を入れ替えて展示し、...
鬼怒川温泉 仁王尊プラザ
鬼怒川温泉 仁王尊プラザ
日光市鬼怒川のホテル。日帰り入浴も楽しめる。釣り堀で釣った魚はその場で塩焼きにして食べることもできる。
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