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アンゴラ村長、大人の階段を上る~赤羽は、カメを助けなくても行ける竜宮城
大人になって、もう何年も経つのに「こんなことしちゃうなんてすっごい大人じゃん……」と、憧れの大人に自分が近付いた気がする瞬間にワクワクしてしまうことってありますよね。それはつまり……居酒屋で初めて焼酎をボトルキープした瞬間だったり……今までそれだけで食べていたシュウマイにからしを付けて、そのおいしさを知った瞬間だったり……揚げ銀杏の下に敷かれていた塩をつまみにお酒を飲んだ瞬間だったり……。ああ、大人だなあ……と気持ちの良い溜め息をついてしまいます。
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【週末民話研究】赤羽・亀ケ池弁財天に伝わる伝説の大亀を探す
昔、赤羽駅の西口一帯に「亀ヶ池」と呼ばれる大きな池がありました。亀ヶ池は明治まで溜池として利用されていましたが、1980(昭和55)年に地元商店街の有志の希望で近くの静勝寺の弁天堂から弁財天を分祀し、正式な弁天堂となっています。この亀ヶ池には、かつて大亀が住んでいたという伝説もあるそうです。現在は小さく縮小されているようですが、事前に調べると「とにかく亀がいる」という感想がちらほら。なんだか気になる場所なので、実際に訪れてみることにしました。
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美しい信仰の形の鑑賞指南 教会建築への導き
厳かで、凛として、背筋の伸びた美しさがあるキリスト教会の教会堂。建築様式や細部のこだわりに注目して眺めてみると、実はさまざまなスタイルがあって興味深い。「入ってもいいの?」と臆することなかれ。マナーを守ってこの美しい空間に足を踏み入れてみよう。※見学の際は、事前に各教会へお問い合わせいただくことをおすすめします。
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赤羽のはずれにある夢のようなカフェ。アートに囲まれた『豆電COFFEE』
赤羽のレトロなマンションの一角にあるコーヒー店。甘さ控え目で濃厚な手作りのプリンは、店主がコーヒーに合う食べ物を追求して出来た逸品で、多くのファンがいる。店内には絵画やオブジェなどアート作品が飾られ、どこを撮っても絵になる。
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伯父や父の味を世界に広める赤羽『自家製麺 伊藤』。ネギのみのシンプルなラーメンスタイルが潔い
煮干し中華の『伊藤』は、親族でラーメン店を営む名店。赤羽『自家製麺 伊藤』オーナー伊藤広夢さんも伊藤家の一員だ。秋田角館の本店『自家製麺 伊藤』が伯父、そこから暖簾分けした王子神谷『中華そば 伊藤』が父、蕨『麺処 遊』が兄。なかでも、由緒正しき煮干し中華を、銀座、神田と店舗を広げ、ミシュランのビブグルマン店に選出されるほど全国区に押し上げたのは広夢さんだ。
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ラーメンの神様・山岸マスター最後の弟子が紡いだ味。赤羽『大勝軒まるいち』に旨いものあり
「東池袋大勝軒」と言えば、ラーメンの神様と呼ばれた故・山岸一雄氏の創業店。100人もの弟子を輩出し、暖簾分け店は全国に及ぶ。『大勝軒まるいち』創業者・田中栄一さんもその一人。2007年に閉店した「東池袋大勝軒」で最後の日まで働いた、いわば最後の弟子。山岸マスターの遺志を継ぎ都内に店舗を広げている。その系譜を辿って赤羽店に伺った。
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赤羽飲み歩きの〆といえばここ。『赤羽とんや』で深夜に食べる濃いめのラーメンの味は格別
赤羽駅からすぐの歓楽街の路地。会社帰りの人たちがちょうど1軒目で飲み終えたころにラーメン店『赤羽とんや』は開店する。24時間眠らない街・赤羽に集う人々の深夜の胃袋を満足させ続けているお店で、ラーメンへのこだわりを聞いた。
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『赤羽らーめん 粋』は懐にやさしい赤羽せんべろ価格。こだわりの豚骨醤油は毎日食べられる味
不景気で苦戦する店が多い昨今、家系ラーメンは元気がいい。都内主要エリアのみならず、家系不毛の地に新店が次々とオープンしている。『赤羽らーめん 粋』は、家系で10年修業を積んだ確かな味ながら、家系とは謳わず「豚骨醤油ラーメンの店」で勝負する。ガッツリ炊き上げた自慢の豚骨には、既存の枠にとらわれない店主の思いが詰まっている。
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5世代が通う、赤羽『手打ら~めん 満月』。二代目が受け継ぐその味は和風スープに青竹打ち麺のラーメン
2022年で創業48年、赤羽で長く愛されてきた『手打ら~めん 満月』。二代目夫婦が受け継ぎ、創業の味を守りつつ進化させてきたラーメンは、和風スープに孟宗竹で打つ自家製麺と、どこか懐かしくほっとする味わいだ。
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赤羽『中華 凛凛』。那須塩原のご当地麺スープ入り焼きそばが都内で唯一食べられる
2022年時点で『中華 凛凛』店主・渡邊保治さんは、上野の中華料理店『東天紅』で17年、赤羽で開業して31年の料理人歴48年。その経歴からおススメは中華料理かなとメニューを見ると、筆頭にあるのは那須塩原のご当地麺スープ入り焼きそばだ。ラーメン×焼きそばって想像がつくようで未知の味。お話を伺いつつ作り方も見せていただいた。
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赤羽って住みやすいですか? 地元不動産屋さんに聞いた、赤羽の家賃相場と生活事情
ある不動産会社によれば、2021年の「穴場だと思う街(駅)ランキング」で関東版で、5 位にランクインしているのが赤羽。この街の住みやすさを、プロはどのように分析しているのだろう。地元の不動産屋さんに話を聞いてみた!
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約30年、一人で古型今戸人形の制作を続ける職人が赤羽にいた【街にひそむレアな職人技】
河川がある土地には昔からものづくりの現場が集まる。荒川、新河岸川、隅田川が近い赤羽エリアで息づくのは、江戸を感じる伝統工芸のものづくり。個人の職人が古来の文化・芸術を守り、形にする。
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赤羽の街なか鉄道ビュースポット3選! 野を越え山越えずとも、街に絶景あり
台地やスリバチ地形があり、高低差のある地形から広がりのある鉄道風景を見渡せる赤羽。視点や時間帯を少し変えることで、いつもの走行風景が、心動かす鉄道ビューに生まれ変わるのだ。
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【東京都北区赤羽2021】清野とおる、“赤羽”との再会 ~この街はいつもノンフィクション~
清野とおるが赤羽を舞台に、久々に“攻め”の散歩をする。これは、そんな貴重な機会に同行した酒場ライター・パリッコによる熱き一日のルポタージュである。日々変わりゆく駅前の風景。一癖も二癖もある街人たちはどこへ ? コロナで逆風が吹き荒れる中、元気に営業を続ける飲ん兵衛の聖地で二人が見たものとは……!?
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赤羽の酔客たちに寄り添う個性派ママの店。クセは強いけど、なんか落ち着くんです
赤羽は言わずと知れた酒飲み天国。千鳥足の男女が明るいうちから街を徘徊(はいかい)する。そんな酔客たちに寄り添うのが飲み屋のママだ。アルバイトの懐事情を気にかけるママ、津軽弁が抜けない麻雀好きのママ……個性豊かな2人のママをご紹介。
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【特別対談/都築響一×フリート横田】赤羽vs北千住、城北の2大盛り場をゆく~「西側で飲むのとなんか違う」の正体は?
スナックやキャバレー事情に精通する編集者の都築響一氏と、盛り場をフィールドに執筆する文筆家のフリート横田氏。二人の目に、この2大盛り場はどう映るのか?
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赤羽は猫の街!? 『富田長兵衛商店』の看板猫・あやめちゃんに会ってきた!
猫を求めて歩けば、会える確率がかなり高い赤羽。地元人気の看板猫をはじめ、街角や路地で生きる猫がいる。また、リアル猫はいなくとも猫の気配を感じる場所、猫の幸せを願い活動する人にも遭遇。あちこちに息づく猫と人の物語に触れれば心身ほどけてゴロニャンとなり、共に生きたくなるかも!?
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ルーツを辿れば軍都の歴史が見え隠れする、赤羽の公園めぐり ~赤羽台さくら並木公園、赤羽緑道公園、赤羽公園~
赤羽の公園の成り立ちや地理的な意味、遊具の秘密などを紐解くと、街の歴史が、出るわ、出るわ。軍都だったころの喧騒(けんそう)が目に浮かぶようだ。うっかり素通りしてしまいそうな公園にフォーカスを当て、今まで知らなかった街の一面を知る!
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人形、雑貨、そしてバラ。店長の「やりたい」が詰まった赤羽『エリーズカフェ』は、ほっこり手作りのおもちゃ箱
赤羽の駅から約5分。駅前の喧騒から離れた静かな街角に現れる、全体が緑に覆われた建物、それが『エリーズカフェ』だ。オープン時は洋服のみだったが、雑貨にバラ、人形、カフェ……と、いろいろな顔を増やしてきた。店主の「好き」が詰まったおもちゃ箱のような店内には、わくわくするような色合いと、手作りのあたたかさがいっぱい。葉っぱの隙間からそっと入り口をくぐってみよう。
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アジ専門店の赤羽『鰺家』の絶品ランチ! 産地に調理法にこだわり抜いたアジを愛する男たちの思い。なめろう定食に舌鼓。
リーズナブルな飲み屋が多く軒を並べる赤羽。駅から程近くにある赤羽すずらん通りのアーケードを抜けたところには「アジ専門店」という珍しいお店『鰺家』がある。専門店らしく、メニューは全てアジオンリー! アジの産地、調理法にこだわった料理の数々はどれもが絶品。その味の決め手について話を伺った。
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地元密着書店『文教堂 赤羽店』。清野とおる、ひろゆき、渋沢栄一など地元著名人ゆかりの関連本も
書店とひと口に言っても、街ごとに書棚の顔ぶれが異なるところがおもしろいところ。暮らす人たちの趣味嗜好(しこう)はもとより、その街の歴史やカルチャーに精通し、地元にまつわる人物や歴史本も発掘できる。今回は、書店チェーンながら“地元密着”を掲げる赤羽『文教堂 赤羽店』にお邪魔した。
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こだわりの仕入れと夫婦の掛け合いが味の秘訣!? 赤羽『CARIB』で味わう本格フレンチランチ!
リーズナブルな価格の居酒屋でワイワイと楽しむイメージが根強い街・赤羽。その中で本格フレンチメニューとこだわりのワインが楽しめるお店として支持を得ているのが『CARIB』。夫婦二人三脚で切り盛りするお店のどこかあったかい雰囲気と本格フレンチの味はいかに?
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子供も一緒に楽しめる!『赤羽スペインバルCirco』の本格パエリアで充実ランチを。
赤羽の街には珍しいスペイン料理専門店の『赤羽スペインバルCirco』。駅前のメインストリートから少し離れ、総席数は20にも満たない小さなお店だが、地元のお客さんたちから根強い支持を受けている。子連れのファミリーでもゆったりくつろげるお店で楽しめるスペイン料理のランチとは果たして……?
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自慢はもっちりつるつるの刀削麺! 赤羽『中華タンタンメン』でパンチ力のある本格四川料理を堪能する
日本で出会った3人の中国人が営む、本格派の四川料理店。赤羽の飲み屋街にあり、朝5時まで営業なので、シメの一軒としても楽しめる。「なんでタンタンメン?」の謎を解き明かしつつ、人気のメニューを紹介しよう。
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赤羽vs北千住、方向音痴に優しい街はどっち? 地理人・今和泉隆行さんとおしゃべりしました【前編】
こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。私が方向音痴の克服を目指して右往左往する当連載、なんと本になりました! 『方向音痴って、なおるんですか?』という書名で、本日発売です。さて今回は、本にも登場した空想地図作家・今和泉隆行さんが再登場。『散歩の達人』6月号では、大特集「赤羽vs北千住」番外編として、今和泉さんと吉玉が「どちらの街がより迷いやすいか」をテーマに対談しました。雑誌では迷いやすさを中心にまとめましたが、この対談では2つの街の魅力についても気ままにおしゃべり。話が脱線しまくりましたが、面白かったのでWeb限定のロングバージョンとして本記事でお届けします。赤羽・北千住に行ったことがない方も楽しめる内容ですよ!
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酢豚の概念が覆るデカ肉のインパクト!赤羽『麒麟菜館』で台湾料理の進化形を味わう
昼飲み、センベロの聖地ともいわれる赤羽は、中華料理も激戦区。このエリアにおいて約20年の歴史を持つ『麒麟菜館』は、リーズナブルに本格派の台湾料理が楽しめる駅チカの名店だ。工夫を凝らし、改良を重ねたメニューが多い中、とくに目を引くゴロゴロげんこつ黒酢すぶたと海老担々麺を紹介しよう。
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大きめにカットしたフルーツがごろごろ。赤羽『プチモンド』のフルーツパフェは、掘り出すヨロコビにひたれる宝箱
毎日市場で仕入れる新鮮なフルーツが自慢の老舗フルーツパーラー。「孤独のグルメ」でも紹介されたフルーツサンドが有名だが、ここはひとつ、フルーツのおいしさをストレートに味わえるパフェに注目したい。丁寧に手で立てるホイップクリームをまとったフルーツを、ざくざくと掘るヨロコビ。ぜひご堪能あれ!
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町の“普通の中華屋”であり続けること。赤羽『中華料理 吾作 東口店』で職人の覚悟を見る
定食からがっつり飲みのメニューまで、手間を惜しまず仕込んだ丁寧な味が楽しめる。普通の中華屋と思いきや、チャーシューをつまみに種類豊富なボトルワインが飲めることにびっくり。そして、そんな意外性を持ちながら、町の“普通の中華屋”であり続けることに強くこだわる。中華料理の職人になって半世紀以上というベテランの味を楽しみたい店だ。
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澄んだだしのおでんと旬の食材。職人のセンスが光る、赤羽『おでんと旬菜魚 中々』
赤羽一番街を抜け、人通りが少し減ったあたりに見えるシンプルな白い暖簾(のれん)。10席と小さな店だが、食材にこだわり、手をかけた肴を提供する。関西風の透き通っただしのおでんがとくに評判で、おいしい日本酒とともにじっくりと楽しみたい。
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『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー) 赤羽本店』徹底的に「いつもの喫茶店」を貫く。
赤羽に2店と浅草に1店、日暮里に1店、合計4店舗のチェーン店だが、「喫茶店は日本の文化」をコンセプトに、コーヒーから定食まで多種多様なメニューが揃う『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー)』。早朝5時30分から22時までという長い営業時間内、客足が絶えることがない“いつもの”店だ。
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