映画の記事一覧

1〜10件(全35件)
伝説の「寅のアリア」~ひとり語りの長セリフ全55シーンを徹底解析する
「寅のアリア(独唱)」。映画『男はつらいよ』のスタッフからそう呼ばれていたシーンがある。想像かき立てる表現力、ツボを押さえた口真似、独特の着眼点などを駆使した寅さんの長セリフのことだ。落語に滑稽噺や人情噺等のジャンルがあるように、「寅のアリア」も、笑いあり涙あり含蓄(がんちく)ありテクニックありとバラエティーは豊富。知れば知るほど、寅さんワールドは広がってゆく。この映像化された稀代の話芸を隅から隅までズズズイッとお楽しみあれ。
柴又から矢切の渡し、下町の水辺を歩く散歩コース 〜柴又・矢切エリア〜
柴又から矢切は、映画、歌謡曲、文学の散歩道。『男はつらいよ』の寅さんをしのび、歌謡曲で有名になった渡し船に乗り、文学碑に刻まれた一説に純愛小説の場面に思いをはせる。
上野動物園モノレール、東宝ダンスホール、そして銀座線渋谷駅。次々と姿を消した風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第11弾として、2019年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
TOHOシネマズ日劇、築地市場、そして始まった渋谷桜丘界隈の再開発……2018年に消えていった風景【東京さよならアルバム...
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第10弾として、2018年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
イッセー尾形&笹野高史は、いつも意味なく現れ、観るものを笑わせては消えてゆく日本を代表する2大怪優なのだ!
『男はつらいよ』シリーズには、ほんのチョイ役で日本を代表する喜劇人が多数登場する。そのなかでもイッセー尾形と笹野高史は2大怪優だ。およそ本筋とは関係ないけれど、ひょっこり現れては観る者の笑いのツボを突いて消えてゆく。今回はそんな笑いの刺客たちが演じる“見逃しがちだけど見逃せない”シーンの魅力をご案内~。(所々、敬称略でごめんなさい)イラスト=オギリマサホ(第42作、ホモの笹野高史が満男にキスを迫るシーン)
スタジオアルタ、渋谷パルコ、ソニービル……2016~2017年に失われた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第9弾として、2016~2017年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
銀座シネパトス、ホテル西洋銀座、小学館ビル……2013年に姿を消した風景たち【東京さよならアルバム】
スクラップ&ビルドは東京の宿命――毎年東京から数多くの有名施設、歴史的建造物が姿を消しています。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第8弾として、2013年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
創業230余年の『川甚』が、あの鯉こくと鰻重が、コロナで消える……江戸風情のある柴又を歩きつつ、最後の味をかみしめた!
2年ぶりに柴又に行くためにJR金町駅を降りたら、目の前のこちゃこちゃと並んでいた商店街が消えて高層ビルが建築中だった。ここにも都市化の波は打ち寄せるんだなあ、と工事現場を眺めながら京成金町線に乗り込むと、相変わらずのどかな空間。ほっとした。そしてたどり着いた柴又。駅前広場こそ何やら建物建設中だったものの、帝釈天題経寺へ向かう参道は変わりなく、またまた胸を撫で下ろす。というか、この街自体が2018年に都内初の「国の重要文化的景観」に指定されていて、あえて昔風情を残しているのだけどね。
日本映画史上最も感動的な22秒の沈黙。博・さくらの結婚披露宴の舞台『川甚』閉店によせて~「うなぎ」ほか全川魚シーンを検証...
「男はつらいよ」シリーズを彩る料理は数々あれど、この映画を語る上で欠かせないのは江戸川の幸、うなぎの蒲焼きを代表とする川魚料理だろう。そこで今回は、そうした品々を誰がどんな状況で食し、どんなエピソードを醸し出したか……マルッとヌルッと大検証! あわせて川魚料理の老舗『川甚』閉店にたむける鎮魂歌として、忘れがたい名シーンを振り返る。イラスト=オギリマサホ 
赤プリ、浅草最後の映画館、下北沢駅、東横線渋谷駅……2011~2013年に姿を消した風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第7弾として、2011~2013年に消えていった風景を紹介します。写真・文=齋藤 薫

映画のスポット一覧

1〜8件(全8件)
川千家(かわちや)
安永年間(1772 ~ 1781)創業以来、うなぎ、鯉、川魚料理を専門とする老舗。なかでも肉厚の国産ウナギをふっくらと焼...
柴又帝釈天(経栄山題経寺)
寛永年間(1624~1644)創建。参道正面に立つ二天門や、帝釈堂に施された彫刻群が見事で、「彫刻の寺」と称される。大客...
葛飾柴又寅さん記念館
映画『男はつらいよ』の世界を体感できる記念館。撮影に使われた団子屋「くるまや」のセットが移設され、寅さんがいつも持ってい...
髙木屋老舗
『男はつらいよ』の撮影時、渥美清や山田監督も立ち寄った、草だんごが名物の店。帝釈天参道を挟んで明治時代と大正時代の建物が...
矢切の渡し
柴又と対岸の松戸を結ぶ都内唯一の渡し船。約380年前の江戸時代初期から続き、住民の農耕地への移動や帝釈天の参拝などに利用...
ラピュタ阿佐ケ谷
フレンチレストランと小劇場を併設する映画館。昭和30〜40年代の日本映画を中心に上映し、戦後の黄金期にうまれた名作を求め...
鎌倉市川喜多映画記念館(かまくらしかわきたえいがかん)
展示室には、日本における映画の発展に貢献した川喜多夫妻の資料のほか、年4回の企画展で古今東西の映画の魅力を再発見できる。
庄内映画村資料館
日本遺産の国史跡「松ケ岡開墾場」の五番蚕室を使用。庄内ロケ作品の室内セットや小道具、懐かしい名作のポスターなど映画資料1...
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