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49〜72件(全233件)
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Louis Hamburger Restaurant(ルイス ハンバーガー レストラン)
ありそうでなかったチーズバーガー専門店。バーガーごとにチーズを使い分け、中でも看板のチーズロワイヤルには実に8種類も使用。小麦香るバンズ、ステーキ肉とスライス肉を合わせた肉感たっぷりのパティ、みずみずしい野菜といった、各食材の持ち味をブーストしている。かじりつけば圧倒的食べ応えににんまり。
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BATHE YOTSUME BREWERY(ベイズ ヨツメ ブルワリー)
墨田区業平の四ツ目通りに2023年12月にオープンした、錦糸町駅近くの『黄金湯』が手がけるビール醸造所&ビアバー。コンセプトは「湯上がりの最高のひとときを醸造」。近辺の銭湯帰りに、風呂上がりのビールを楽しめる場として立ち上げた。店舗の設計デザインは表参道の『コーヒーマメヤ』などを手がけた林洋介が担当。木の温もりを感じる、落ち着いた空間だ。
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【閉店】Buena Kitchen
南米やメキシコの食文化を味わえる店。トルティーヤで具材を包み、オーブンで軽く焼いたタキートスが看板メニュー。オーロラソースでまろやかに仕上げたタコライス880円はランチでも人気。クラフトビールも種類豊富で、夜は元DJで音楽通の店主が選ぶレコードのBGMも楽しめる。
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アジアンキッチン Enak Enak(アジアンキッチン エナエナ)
JR市川駅南口近くのタワーマンション1階にある、『アジアンキッチン Enak Enak(エナエナ)』。オープン当初から、日本人が気軽においしく食べられるエスニック料理を追求してきた。その結果、「本場の料理より食べやすい」とたくさんのお客さんの舌を唸らせている。
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ITALIAN BAR GADGET(イタリアン バール ガジェット)
2021年の開業当初はアメリカ産が主だったが、イタリアン出身の山吹俊介さんが店長を任されて以来、料理とともに楽しむ味を求め、イタリア初のクラフトビール「バラデン」製を軸に据えた。小麦系などフルーティーなタイプは香りも味わえる丸いグラスを、IPAなど飲み応えのあるタイプはビールグラスを添えて提供。ランチもあり。
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KAMACHO
ボーダレスなビール談議が夜更けまで続く、大井新地飲食街に立つバー。オーナーのマリアさんははじめ郷里のアメリカ産を主流に揃えていたが、スペイン、ノルウェー、フィリピンなど、歴代スタッフの出身地産も置くように。今では世界のビールが冷蔵庫にぎっしり。ビール片手にワールドワイドな夜を。
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スパイスバル ヤラダモン。
沖縄出身の夫婦が開店。店主は沖縄のカレーの名店『食堂インド』出身だ。カレーを4種から選べる南インドのミールス風セットが好評。定番のムルギーカレーはコリアンダーなど程よいスパイス感と、鶏出汁のうまみが重なり食べ飽きない味わい。ティムルマトンカレーはネパール山椒の爽やかさと羊の野性味が鮮烈だ。夜はスパイスゴーヤチャンプルー1000円ほか、オリジナルスパイス料理を楽しめるバルに。フルーティーなインドのクラフトビールBIRA850円も。
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ダイニングバー TEN(てん)
関西出身で阪神タイガースと浜田省吾をこよなく愛する野元達章(たつあき)さんが経営するバー。メニューはパスタやピザなどイタリアンがメインだが、野元さんの気さくな人柄もあり、近隣に住む会社員が一人で訪れ、1杯だけ飲んで帰ることも。チャージ無料という計らいもうれしい。
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常陸野ブルーイング Tokyo Yaesu(ひたちのブルーイング トウキョウヤエス)
茨城「木内酒造」から誕生した常陸野ネストビールのバー。茨城県産の福来みかんを使用したエールなど、12種類もの味わいを楽しむことができる。3種類の飲み比べを楽しむテイスティングセットもおすすめ。常陸さばサンドなど、食事も絶品。
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NIHONBASHI BREWERY.T.S.(ニホンバシブルワリー トウキョウステーション)
升を受け皿に、あふれるまで注ぐ盛りこぼしスタイルのクラフトビールのお店。季節ごとに味が入れ替わるため、1年を通して様々な種類のビールを味わうことができる。ビールに合うチーズとミートソースがあふれ出すシカゴピザなどフードメニューも充実。
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ヌードルハウス ランドリー(ヌードルハウス ランドリー)
アジアの屋台のような熱気と雰囲気のあるお店。アジア各国の幅広いジャンルの料理とバラエティー豊かなお酒を楽しむことができる。約15種類の国内外のクラフトビールを日替わりで提供。
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麦とろ
福島県会津若松の大衆酒場。会津なまりで、饒舌な大将が迎えてくれる。新潟から仕入れ、中トロのように濃厚な鯛の刺し身。とろろ海苔巻き。辛味噌をつけて食べる馬刺(ヒレ)。料理はどれも絶品だ。
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国産専門クラフトビール threefeet Tokyo
路地に立つアパートの一室にある、国産専門クラフトビールの店。全国の醸造所を訪問し、ブログで紹介していたドライホップ多田さんが、2020年に開業。約250社のビールが壁一面の冷蔵庫にずらりと並び、毎週約30種も入荷する。開栓料なしで試飲できるので、お気に入りを探すのにも最適だ。
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牛込ビール館
朝昼は定食屋『青柳』として営業している、家族経営ののどかなブリューパブ。定食タイムも飲める憩いの空間だ。店の裏手の醸造所で作られている『新月ビア』は味と香りのバランスが良く飲み飽きない味。フライドポテトや鶏の唐揚げハーフなど、味付けが選べるフードもある。
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FOLKWAYS BREWING(フォークウェイズ ブリューイング)
路地の奥に佇む、クラフトビールのタップルーム。スタイリッシュな店内は地元住民の憩いの場だ。4つの発酵タンクで仕込む自家製ビールは「何杯でもゴクゴク飲めてしまう味」。優しい飲み口が多いが、塩を用いるゴーゼやサワーエールの爽やかな酸味も特徴的だ。白カビサラミといぶりがっこなど、バーフードもある。
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RIOT BEER(ライオットビール)
クラフトビールの小さなタップルーム。冷蔵庫9つを用いた石見式(島根県『石見麦酒』発案)で醸造。モルトの糖化時、50℃から4、5回に分けてゆっくり温度を上げる昔ながらの方法で仕込む。曜日によって店頭スタッフが変わり、雰囲気や肴の内容も変化する。多彩な種類のビールと共に、こまめに通いたくなる店だ。
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Let’s Beer Works
週末のみ営業するクラフトビールのタップルーム。テラス席のほか、店内にカウンター席もある。小鉢200円をアテにタイプの異なる8種のビールが楽しめる。醸造家3人を有する6人がそれぞれの感性で作るビールは個性豊かで、月に3~4種の新作がお目見えする。
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山田食堂
お品書きの筆頭に並ぶのは、アコウダイにサバ、サンマなど焼き魚の定食。なかでも見逃せないのがブリ定食だ。照り焼きの仕上げにつけダレにドボン。1971年の創業以来、ブリの脂を飲んで育ったタレの深いうまみが感動的で、締めにコシヒカリの銀シャリをまぶしてかっこむ人が続出だ。
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定食屋 福幸(テイショクヤ フクヨシ)
2019年に開店。玄米ならミルキークイーン、白米ならコシヒカリが山盛りで、ほっこり煮物、サラダ、フルーツなど、小鉢が盆の上にずらり。エビマヨやタンドリーチキンなど、変わり種も日替わりに登場。前日仕込みのカレールーを追加する客も絶えない。 
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Little Edo Coffee
道端の看板は柳屋酒店の文字。でも店に入れば、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。店主の鵜野友大さんは「創業70年の酒屋は父が現役で続けてますが、僕はコーヒーがやりたくて」と間借りし、2023年7月にカフェ空間を拡張。一面の窓に向かうソファ席がラグジュアリーだ。ラテをすすれば、東松山のロースターから仕入れたスペシャルティコーヒーのすっきりした苦味を、ふんわり泡が包むよう。さらにフレンチ出身の兄も参戦、フードの充実化も楽しみだ。
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COEDO KIOSK
コエドブルワリーの醸造所併設型直営酒販店。紅赤や瑠璃、毬花といった定番をはじめ、シーズナリー、ゲストビールなどを幅広く揃えている。これだけでも選んでいて楽しいが、樽生ビールの量り売りまであるから、さらに心浮きたつ。
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Beer Stand Hiranoya
1907(明治40)年創業の老舗酒屋が営むビアスタンドだけあって、世界各国のビールや国内クラフトビールの品揃えが抜群。ベルギーを軸に、海外産が圧巻の品揃えだが、国産も増えている。店内はタップを6口備えた英国パブのような風情で、カナダ、アメリカ、ヨーロッパ、日本のドラフトを飲み比べられる。また、近隣店からの出前やスイーツ販売もあるのがうれしい。
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Stable Fly 穩定飛行模式((ウェンディンフェイシンムォシー))
三階建ての古ビルをまるごとリノベーション。アンティーク調の雑貨類で飾りたてた1階がカフェ、2階はケーキの食べられるスイーツコーナー、3階と屋上4階はアンティーク小物や家具、衣類の販売ゾーンとなっている。
昭和レトロっぽい品から、エキゾチックな中華風の小物、珍品まで、余裕のある空間に、工夫を凝らして並べられている様子が楽しい。彰化のサブカルの殿堂といえる場所だ。
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小鳥遊(たかなし)
店主の園田芽久さんをはじめスタッフは20代。でも、生ビール650円は白穂乃香、日本酒は聖蹟桜ヶ丘『小山商店』仕入れの5種など、品揃えは通好みだ。つまみの本日のお晩菜3点盛もボリュームがしっかりあって500円と安い。日々大盛況なのも納得だ。
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