大井町の記事一覧

1〜20件(全29件)
noimage
盆踊りも復活&初の“DISCOどんたく”も!「第70回大井どんたく夏まつり」が8月24・25日に開催。大井町駅西口のメインストリートが歩行者天国に
「第70回大井どんたく夏まつり」が、2024年8月24日(土)・25日(日)に東京都品川区の大井町駅西口駅前中央通りとその周辺で行われる。駅前のメインストリートがまるごと祭りの会場になり、ステージイベントやさまざまな出店が行われる。夏の終わりに街が盛り上がる2日間、ぜひ大井町へ出かけよう。
noimage
【休業】大井町の淡麗系ラーメンの代表格『RAMEN火影 produced by 麺処ほん田』の特製鶏だし塩RAMENは毎日食べても飽きないおいしさ!
稀代のラーメン職人・本田裕樹の名店『麺処 ほん田』の姉妹店として川崎ラゾーナで出店していた『RAMEN火影 produced by 麺処ほん田』が大井町に移転して2021年で3年が経過。自慢の透き通ったスープは大井町の人たちにも親しまれ、今や多数の常連さんにも来ていただけるという。果たして大井町の麺好きな方たちの心を掴んだ珠玉の一杯とは?
noimage
大井町の旨いラーメン。老舗から進化系まで、ツウもうなる11店!
意外にもラーメンの名店が集う大井町。数多くの名店がひしめき合う中で、さんたつ編集部が推薦する食べておきたい11店をご紹介。あなたの好みに合う1杯がきっと見つかるはず!
noimage
酒飲みの聖地・大井町でクラフトビール熱の高まりを感じる4店
飲み歩きの聖地・大井町は、酒飲みにとって外せない街だ。酎ハイ、ハイボール、サワーなどのおなじみに加え、昨今大注目のクラフトビールが参戦。さぁ、世界のビールを飲み干そう!
noimage
2年越しの再訪、こだわりと大雑把の間で……「まぁ、いいか」/大井町『野焼』
私はいわゆる“O型”の典型で、何事もかなり大雑把で、基本的に「まぁ、いいか」で済むのだ。小学生の頃だったか、いつも履いていたビーチサンダルの片方をどこかになくしてしまったのだが、そのまま片方だけ履いたまま数日間過ごしていた。それを見た祖父が「片足がなくなるぞ!」と叱られて止めたが、なぜ片足がなくなるのか?の疑問すら「まぁ、いいか」だった。美容の専門学校は卒業をしたものの、免許を持っていない。なぜなら試験日がよく分からず「まぁ、いいか」と、そのうち分かるだろうと思っていたが、気が付いたら試験は終わっていたという。中年になってから一番言われるのが、トイレや風呂の使い方が雑なことだそうだ。“そうだ”というのは、他人に注意をされるものの、私自身が注意の内容を理解(わか)っていないのだ。大雑把もそうだが、要するに“興味がない”ことは特に「まぁ、いいか」なのだ。
noimage
品川・大崎・大井町の個性派ベーカリー。制覇したくなる店が揃っています!
都心につき大手チェーン店が目立つイメージもありますが、いやはや個人店も負けちゃいません。パン自体の実力はもちろんのこと、店や店主の個性がキラリと光る、目が離せないベーカリーをご紹介します。
noimage
品川・大井町の我が道を行く喫茶5店。いいでしょ?をカタチにした空間を堪能しよう!
山手線南エリアには、店主の“好き”を集めた独自の空間が点在。今回は声高に愛を叫ぶわけじゃなく、淡々と、好みの世界観を具現化した5店をピックアップしてご紹介します。その穏やかで温かな空間に静かに身を委ねよう。
noimage
大崎・大井町・品川の手みやげ4選。甘すぎず軽やかなお菓子たち。
おやつ好きライターがおじさん代表の『散歩の達人』編集長と選ぶ、おじさんのためのお菓子。略して「おじ菓子」。自分のため、または誰かのためにとっておきの一品を探している、そんな人におすすめしたい4店をご紹介します。
noimage
品川・大井町で食べたい肉&グルメ6選。肉と魚が切磋琢磨でおいしさに磨きがかかっています!
東京唯一の食肉市場がある“肉の街”のイメージが強い品川・大井町界隈。海側は古くからの漁港もあるから、レベルの高い魚料理店も揃っています。肉・魚のそれぞれの名店を6軒ピックアップしました。
noimage
地元民が愛する大井町の優良酒場6店。飲み場所に迷ったら駅西へ向かおう!
大井町の酒場は東小路・平和小路の横丁だけにあらず。駅の西~南西側には、地元民が重宝するおいしい個人店が点在しています。その中からおすすめの6店をご紹介。どの店も、酒の品揃えに個性があるので、ハシゴだって断然アリです!
noimage
高層ビルの狭間に滲(にじ)むあったかい人情 大井町・大崎さんぽ
タワーマンションが増え、ここ数年で新しい住民が急増。ピカピカのオフィスビルも多く、みんな忙しそうだ。けれど、街を歩いて感じたのは、つながりを大事にする人々の温もりだった。
noimage
品川・大井町・大崎エリアのエレガントな名坂たち。つなぐのは高低差だけじゃなく、歴史も。
武蔵野台地の東端に位置し、埋め立てられる前は切り立つ海食崖もあったこの品川・大井町・大崎エリア。土地の高低差を繋ぐ無数の坂の中には、興味をひく個性的な名前も。名の由来や地形をたどれば、土地の重ねた歴史の階層が見えてくる。
noimage
ここはユートピア!? 住んでよし散策してよし、人工島のマンモス団地 知られざる品川八潮パークタウン(八潮団地)の歩き方
大井町駅から東へ約3㎞、3つの橋でしか渡れない人工島の団地がある。人口1万人以上が暮らす品川八潮パークタウン(八潮団地)だ。住人以外はそうそう訪れることのないそこは、一体どんな街?
noimage
大井町・糀谷の銭湯4選。これぞというレトロ銭湯から機能浴充実の温泉銭湯まで。
昔ながらの商店街が今も残り、下町風情を感じさせる大井町・西糀谷。このエリアには昔から近所の人たちに愛される銭湯がある。町並みにぴったりな古き良き銭湯文化を伝える宮造りの銭湯や、機能浴が満載で温泉も楽しめる銭湯が点在。趣か、効能か、どちらを選ぶか迷いそう。
noimage
大井町の人々の心と胃袋をつかむ『濱虎家』。その秘訣はクリーミーな絶品醤油豚骨ラーメンと愛嬌!?
人と人とのつながりが希薄になってきた感のある今日この頃だが、大井町にあるラーメン店『濱虎家』では以前からお客さんとスタッフとの距離が近く、ついつい立ち寄りたくなってしまうほど。濃厚でクリーミーな味わいが自慢のラーメンは老若男女問わずに愛されているなど、まさに大井町に根付いたお店だが……そのラーメンの味はどうだったのだろうか?
noimage
大井町ならでは! 珠玉の鶏豚ラーメン『江戸一』。濃厚で優しい味わいに酔いしれる!
ラーメン激戦区・JR大井町駅東口。その中にあって徒歩数十秒という好立地を誇るラーメン店が『江戸一』。とんこつの濃厚な深い味わいと、鶏白湯の淡麗系の風味がマッチしたオリジナルの一杯は大井町の人たちに完全に根付いている。そんな珠玉の一品を見てみよう。
noimage
大井町の超濃厚“横浜家系”ラーメン『武術家』。ビジネスマンたちの胃袋をガッチリつかむ
ビジネス街としての顔を持つ大井町。ランチタイムになるとサラリーマンたちが大挙してやってくると評判なのが『武術家』。数ある横浜家系ラーメンのなかでもトップクラスに濃厚なスープが人気の秘訣だが、そのスープが生まれたルーツ、そして店主がこだわり続けたものとは……?
noimage
大井町『武蔵家』のトッピング爆盛りラーメンAREA51は「濃厚なのにマイルド」な味わいで老若男女を惹きつける
今やラーメン界の一大勢力とも言える「横浜家系ラーメン」。濃厚なスープと中太のストレート麺が最大の特徴で数多くの流派が存在するが、その中でも大井町に店を構える『武蔵家』は濃厚な味わいにマイルドさがプラスされ、老若男女が愛してやまない味わいとして評判だという。果たしてその味の秘訣とは……?
noimage
大井町の老舗ラーメン店『ラーメン道楽』。「おいしいものを食べてもらいたくて」の想いから生まれる絶品濃厚豚骨ラーメン
1990年ごろラーメン界に一大ブームを呼んだ豚骨ラーメン。それを独自にアレンジ・改良して30年以上大井町に愛されるラーメンを作り上げた『ラーメン道楽』。シャキシャキのネギをふんだんに使ったトッピングにオリジナルの特製麺を組み合わせた自慢の一杯は果たして、どんな味わいなのか……?
noimage
「このラーメンから幸せを届けたい」。大井町『幸龍』で、自慢の黒マー油と魚介豚骨スープが絶品の「黒龍」を味わい尽くす
ひと口目から強烈なインパクトを誇るラーメンが人気の昨今だが、『幸龍』で作るラーメンはそうした流行りとは異なる「後味がおいしいラーメン」が持ち味。化学調味料を一切使わないことで生み出した、濃厚ながらもすっきりとした味わいの魚介豚骨スープ……そのこだわりと味の秘密について迫ってみた。

大井町のスポット一覧

1〜12件(全45件)
noimage
【休業】RAMEN火影 produced by 麺処ほん田(らーめんほかげ)
稀代のラーメン職人・本田裕樹の名店『麺処 ほん田』の姉妹店。『麺処 ほん田』の伝統とも言える透き通ったスープは健在で、素朴ながら上品な味わいは大井町の人たちにも親しまれ、多数の常連さんを抱える人気店へと成長を遂げている。
noimage
Canal brewing
ロサンゼルスでクラフトビールにハマった濱口恵さんが2023年5月に開いた、醸造をも視野に入れている立ち飲みビアバー。樽替わりで銘柄を変え、訪れるたびに新しい味に出合える楽しさがある。また、4サイズのグラスを揃え、少量からあれこれ味わうことも。限定醸造の缶・ボトルも約30種あり、国産の幅広さには目を見張るばかりだ。
noimage
大井町PUB 810(おおいまちパブ ハチイチマル)
軽い一品料理や駄菓子をつまみに、もう1杯飲みたい気分の時立ち寄りたくなる、営業日不定の隠れ家的パブ(金~月はほぼ開店)。鉄板料理『八天』の真裏にあり「裏八天」の異名をもつ。ビールは箕面、九十九里オーシャンビールなど国産を軸に約8種と厳選。メニューにない限定醸造のゲストビールをさりげなくすすめてくれることも。
noimage
ITALIAN BAR GADGET(イタリアン バール ガジェット)
2021年の開業当初はアメリカ産が主だったが、イタリアン出身の山吹俊介さんが店長を任されて以来、料理とともに楽しむ味を求め、イタリア初のクラフトビール「バラデン」製を軸に据えた。小麦系などフルーティーなタイプは香りも味わえる丸いグラスを、IPAなど飲み応えのあるタイプはビールグラスを添えて提供。ランチもあり。
noimage
KAMACHO
ボーダレスなビール談議が夜更けまで続く、大井新地飲食街に立つバー。オーナーのマリアさんははじめ郷里のアメリカ産を主流に揃えていたが、スペイン、ノルウェー、フィリピンなど、歴代スタッフの出身地産も置くように。今では世界のビールが冷蔵庫にぎっしり。ビール片手にワールドワイドな夜を。
noimage
ザ・ホルモンクラブ・トウキョウ
スタイリッシュな雰囲気のホルモン料理店。ロースト、ムニエル、パスタなど洋風のメニューが並ぶが、肉はすべてホルモンだ。フレンチやイタリアンの調理法やソース使いなどが取り入れられている。
noimage
Grill&Bar Link(グリルアンドバー リンク)
白金高輪のグリルバーを経て2021年7月オープン。味の質はもちろん、安全性も重視した食材を炭火グリルで焼き上げる。北海道産エゾシカは噛むたびに旨味が広がり、ジビエ特有の臭みがない。
noimage
お江戸 鎧せんべい 岩本米菓
宮城県産糯(もち)米「みやこがね」を使用したバラエティに富んだオリジナルおかきがずらりと並ぶ。なかでもマイルドとスパイシー、2種類の味を詰め合わせたカレーハウスはつまみにぴったりだ。
noimage
Pain de kakko(パン ド カッコ)
2019年に開店したベーカリー。東南アジアで人気のカヤジャムをヒントにココナツクリームと黒糖を混ぜたクリームを作ったり、ピリ辛ソーセージのエピに大量の黒ゴマを振りかけたり、ひとひねりが光るパンが並ぶ。
noimage
Cafe Grand Jete(カフェ グラン ジュテ)
アンティークの長テーブルや椅子、茶だんす、長火鉢、ティーカップなど、時代も国も異なる古いものが並ぶ古民家カフェ。お手製お菓子と南部鉄瓶で提供される紅茶が自慢。
noimage
ポットリー
さりげなく窓辺を彩る陶磁器カップが魅力の喫茶店。ウエッジウッドにマイセン、ロイヤルアルバートなど、欧州の陶磁器が100客以上ある。苦味とコクの効いたコーヒーは、チーズケーキと共にゆっくり楽しむのがおすすめだ。
noimage
hinata cafe
極上のパン料理とコーヒーが味わえるカフェ。収穫時期が異なるニュークロップ(新豆)を世界の産地から折々に仕入れ、バリスタで店長の星雅人さんが持ち味を引き出しながら自家焙煎している。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ