川越・朝霞・ふじみ野・志木の記事一覧

1〜20件(全62件)
noimage
朝霞のおすすめスポット8選。さらに都心が近づいたベッドタウンを冒険しよう!
2023年3月より朝霞に急行、朝霞台に快速急行が停車。さらに都心が近づいたベッドタウンでは今、どんなチャームポイントと出合えるか?高低差に富んだ朝霞台から朝霞へ冒険しよう!
noimage
カッパだけじゃない! 志木のユニーク昔話~哀しい話からガチの呪いまで~
志木駅に降りるとカッパに出迎えられる。市内には28のカッパ像があるらしい。でもそこじゃない。カッパ以外の昔話を、探してみたいと思ったのだ。
noimage
わざわざ行きたい東武東上線グルメ6選~個性の光る実力派が勢揃い
東武東上線の中心エリアと言える、朝霞・志木・ふじみ野の3駅から新店を中心に「また行きたい」と思うお店をピックアップしました。知らなかったという人は、ぜひ足を運んでみて!
noimage
東武東上線沿線は食卓を彩るパン天国~おすすめのパン屋さん5選
東武東上線は、地元に根ざしたパン屋が揃うベーカリー路線。なかでも新河岸~ふじみ野駅間は名店がひしめくエリアだ。住宅地に漂う焼きたての香りの源をたどってみよう。
noimage
志木のおすすめスポット7選~市境を飛び越え、ゆるやかに溶け合う
志木駅と言いつつ、住所は埼玉県新座市。実はこの駅、志木市、新座市、朝霞市の3市が接する辺りにある。ナチュラルに市境をまたぎ、ゆるやかに交わる住民たち。志木エリアをぐるりと歩けば、それぞれの暮らしが垣間見える。
noimage
スーパーマーケット・ヤオコーが埼玉県民に愛されるワケ~情熱と、マジメさと、心配りと
地域密着の店づくりで、関東一円に180以上の店舗を展開。街の中央市場として、埼玉県民の誇りと言えるスーパーマーケット・ヤオコー。ノリにノッているチェーンながら、ローカルな風情がたまらない。そんなステキなヤオコーの魅力、川越の本社に突撃して聞いてきました!
noimage
川越駅西口エリアにも見どころいっぱい! 小江戸観光とはひと味違う街の魅力
川越駅改札を出ると右折して東口から小江戸観光に行く人が圧倒的に多かった。しかし、西口に文化芸術振興施設やモール、ホテルなどができ、左折する人も増加中。いま西口で何が起きているのか? 地元の店や地元っ子を徹底リサーチ!
noimage
東武東上線沿線の愛すべきロマンチック商店街3選。街の人に溶け込んで買い物したい!
チェーン店が連なるショッピングモールとは違う、唯一無二のお買い物の場、商店街。ここでは、昭和のノスタルジーが漂いながらも今の街に根差して生きている、そんな姿にグッとくる3カ所をご紹介。駅から決して近くはないがわざわざ出かけたくなるのです。
noimage
本当は内緒にしておきたい! 酒も料理も素晴らしい川越の隠れ家酒場3店
こんな酒場があるなんて!と書くのは失礼かもしれないが、事実、今回の3軒はどこも「普通、川越にはない」を意識して我が道を歩んでいるのだ。仲のいい3組の夫妻が営む、酒も料理も素晴らしき酒場をこっそりご紹介。
noimage
愛情満載! 毎日通いたくなる、川越のおすすめ食堂4選
店主自慢のツヤピカごはんがわしわし進むおかずの数々。食堂ってそれだけで十分幸せなのに、川越ときたら、酒類に至るまで心憎いラインナップ。晩酌にピッタリだったり、イベントを開催している食堂もあって、日夜、出かけたくなる店揃い。
noimage
江戸で大ブームを引き起こした縞着物「川越唐桟」。ここに日本の“粋”のヒントがある!
かつて、東南アジアから日本にもたらされた縞木綿(しまもめん)「唐桟(とうざん)」。これで仕立てた着物が江戸時代末期に都市部で流行し、各地で国産化が始まると、それを牽引したのが川越だった。江戸っ子が「粋」と憧れた川越唐桟とは?
noimage
川越クラフトマンシップ。小江戸の街に息づく匠の技 
工芸の技が伝わる川越に、新たに工房を構える若手が増えている。手仕事の風合いにモダンなアートセンスを加味し、繊細で美しく独特な世界観。小江戸の街には、職人魂を胸に抱く人々が集(つど)ってきている。
noimage
地元民太鼓判の良店ばかり! おすすめの川越みやげ6選
街を堪能したならば、その楽しさをおみやげでおすそ分けしたいと思うのが人の性(さが)。それにしたって、川越は店が多すぎる!  いったいどこで買えばいいのやら。安心してください。地元民も御用達の良店、しっかり聞き込みしてきました!
noimage
タブラ奏者・ユザーン、故郷の川越を歩く~続けること、変わらないこと
「タブラ」と言って伝わる人は少ないだろうけれど、聞けばどこかで聞いたことある音だな、そんなインドのタイコを叩いて四半世紀以上。ユザーンに地元川越で大いに飲み、ちょっと歩き、大いに語ってもらったぞ。
noimage
川越さんぽ2023年版~変わりゆく蔵の町の元気な挑戦者たち~
「川越って観光地でしょ」と思ってない?もちろん、蔵造りの町並みや時の鐘など一度は見ておきたい名所もたくさんあるけど、最近は近隣住民がわざわざ訪れるようなプラスαの楽しみが増えています。
noimage
このキッチンカーはまさに猫バス! 老舗米穀店のアイデアマンが“河越米”に込める想い
パン食による米離れや肥料・燃料の高騰など、米づくりを取り巻く環境は厳しい。そこに毅然と立ち上がった、お米ヒーローがいる。老舗米穀店のアイデアマンが発案した打開策、そして河越米に込める想いとは。
noimage
ラジオ川越誕生のきっかけは朝ドラ『つばさ』⁉ 夢は「川越35万人のみなさんににラジオに出てもらいたい」
小江戸・川越にコミュニティーラジオ局があるのをご存じか?2023年で開局3年目となるFM88.7MHz、ラジオ川越だ。朝・昼・夕の生放送を中心とした24時間放送というけれど、一体どんなラジオなのだろう。
noimage
歴史と文化の街・川越に根ざす書店~川越で暮らす人も、観光で訪れた人も
長い歴史をもつ街には、その時の流れと文化を支える書店がかならずある。チェーン店ならではの品揃えを誇る店、地域に根を張った老舗、それぞれの顔が街を表している。
noimage
絢爛豪華! 川越まつりが4年ぶりに完全復活。混雑を避けつつ「曳っかわせ」を楽しむ方法
今年(2023年)は各地の祭りがおもしろい。コロナ禍による規制は徐々に緩和され、だんだんと「いつもの」形に戻ってきつつあるからだ。川越まつりももちろんそのひとつ。大迫力の曳っかわせも完全復活、おいしく楽しく、まつりを味わい尽くせ!
noimage
川越ならではのご当地グルメ8選。さつまいもに河越抹茶など、名物が食べられるお店をピックアップしました!
江戸情緒の蔵の町として、観光客が押し寄せる川越。城下町の店では名物のサツマイモを作った菓子など、この街ならではの魅力が詰まったグルメを堪能できます。そんな中からおすすめの8選をご紹介。きっと新しい発見が待っているはずです!

川越・朝霞・ふじみ野・志木のスポット一覧

1〜12件(全123件)
noimage
オルタナ
オーナーの出身地である西伊豆・松崎町の食材がテーマの創作レストラン。現地食材と生産者の素晴らしさを伝えるため、干物、シカ肉、潮かつお、ハチミツなどを現地から仕入れ、地元とは違うアレンジを提案している。潮かつおは生ハム感覚でサラダに、干物は石窯で焼くなどアイデアが多彩。デザートも充実していてうれしい。
noimage
武蔵野うどん 蔵内 朝霞店
「武蔵野うどんの進化系」を目指すうどん店。店内は、隣接した同経営の居酒屋とつながっている。うどんは武蔵野うどんらしいもっちり感は残しつつ、コシが強すぎない食感。三種類のつけ汁は、後味さっぱりな白、うまみが効いた黒、ココナッツが香るカレーで、どれもがユニークで絶妙においしい。
noimage
BISTRO BONHEUR(ビストロ ボヌール)
一軒家でゆったりとフレンチが味わえる店。オーナーシェフは都内ホテルでフレンチを中心にさまざまなジャンルを経験し、奥さんは銀座でパティシエをしていたという実力派。盛り付けにもこだわった上質なフレンチが、魚と肉のメイン2品付き3850円、メイン1品付き2750円というリーズナブルな価格で楽しめる。
noimage
ブンボーフエ・ジャ・チュエン
ベトナム料理の、米粉の麺を使った牛肉ヌードル、ブンボーフエの専門店。オーナーの祖母がサイゴンで営んでいた、ブンボーフエ専門店の秘伝レシピを継承しているという。ブンボーフエのメニューは約20種類で、深い旨味のあるスープが魅力だ。フーダビール500円やトウガン茶350円など、ベトナムの飲み物も充実。
noimage
Buena Kitchen
南米やメキシコの食文化を味わえる店。トルティーヤで具材を包み、オーブンで軽く焼いたタキートスが看板メニュー。オーロラソースでまろやかに仕上げたタコライス880円はランチでも人気。クラフトビールも種類豊富で、夜は元DJで音楽通の店主が選ぶレコードのBGMも楽しめる。
noimage
TAVOLA YASUNO(ターボラ ヤスノ)
白いのれんが目印の、一軒家イタリアンレストラン。店主は北海道でチーズづくりを学び、自家製生パスタにトマトやバジルなどの野菜も栽培と、何でも作れる店主の多彩さが味わえる。石窯で焼く国産小麦のピザはもっちりとして香ばしい。隣にクロワッサン専門ベーカリーも併設している。
noimage
ベーカリーオモシェ
山形県の方言で「おもしろい」を意味する店名を冠したパン屋さん。その名の通り、並んでいるパンは“ごぼうのエピリング”や“ずんだ白玉ずんだザマンド”など、生地や具材の組み合わせが斬新で、ひとひねり効いたものばかり。季節の食材を使った新商品にも要注目だ。
noimage
ベーカリーゴトー
「毎日食べる、基本のパンを作りたい」と話す、毎日の食卓に寄り添うパン屋さん。食パンやフランスパンは香り高くも食べ飽きない味。お客さんからのリクエストに応え、ハード系や自家製酵母を使ったメニューも。具材も、鉄板の組み合わせと絶妙なバランスがくせになる。
noimage
ベーカリークレープ
1978年開業の老舗パン店だが、2021年に現在の場所へ移転、店主も2代目に代替わりした。店内には先代考案のメニュー棚と2代目のメニュー棚が両立し、懐かしさも驚きもある品揃えになっている。話題の生ドーナツをパン職人としてアレンジした“ベーカリークレープが考える生ドーナツ”や、河越小麦ハナマンテン使用のバケットなど、どれも記憶に残る味でおすすめだ。
noimage
Bäckerei Terutake(ベッカライ テルタケ)
初心者でも挑戦しやすい、ドイツパンの店。酸味を抑えたマイルドな種作りが特徴で、ショーウィンドウの中にはパンそれぞれの特徴が書き添えられ、食べ方の説明書も渡してくれる。どっしりとした伝統的なライ麦パンから、お客さんからヒントを得たというラスクまで、様々なパンや焼き菓子が並ぶ。
noimage
パンピーポー
不老川近くの静かな住宅地にあるが、常に客足の絶えない人気のパン屋さん。店主は埼玉産小麦ハナマンテン使いの第一人者だ。パンはほとんどがハード系で、独特の旨味と香ばしさがありながら食感や香りの違いが楽しい。薄くスライスして、自宅で色々なアレンジを楽しむのもおすすめだ。
noimage
ヤオコー 川越的場店
地域密着の店づくりで、関東一円に180以上の店舗を展開するスーパーマーケットの川越的場店。青果や鮮魚、精肉はマルシェをイメージした陳列でにぎやかな雰囲気。生産者と二人三脚のイベントもあり、手握りおはぎ、ピザステーションや鉄板焼きなどの作り込まれたデリカコーナーも魅力だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ