清澄白河の記事一覧

1〜10件(全44件)
noimage
【2023年版】東京でおいしいクラフトビールを味わえる5店~香りも口当たりも百花繚乱の造りたて
昨今、クラフトビール界が勢いづいている。ビールの種類が増え、自家醸造の工房が増加の一途。中でも東京は工場内で出来たてが味わえるタップルームも多く、仕込むたびレシピも変わる。缶やボトルは手みやげに、ドラフトの持ち帰りは今宵の晩酌に最適だ。さぁ、グビグビっとビールの世界へ出かけよう!
noimage
隅田川テラスさんぽ~アンゴラ村長のお気に入りルーティーン~
ただいま、にゃんこスターのアンゴラ村長がさんたつにて全4回の連載をしています。第3回の今回は、川に委ねてみよう!な回です。なんか、灯籠流しみたいですね!いや、まだそんなこと思えるほどのヒントが一つもないですね!すみません!
noimage
東京おすすめグリーンショップ4選~熱量も愛情もたっぷり受け取って!~
巨大店舗、新種に珍種、まさかの瓶詰め!際立つ個性に心躍り通いたくなるショップをご紹介。知識豊富な店主&スタッフを頼って、運命の植物を迎えよう。
noimage
清澄白河のおすすめパン屋さん3選。こだわり食材を使ったベーカリーから元祖カレーパンの老舗まで
清澄白河でコーヒーに続き多いのがベーカリー。焼き立てを買い求めて朝も早くから開店と同時に行列を作る人気店が出店する。その中でも今回は、賞もとったパンから食材にこだわったものなど、新進気鋭のパン屋から老舗まで3店舗をピックアップして紹介する。
noimage
清澄白河でおすすめラーメン5選。おしゃれな街で個性派のラーメンを味わおう!
清澄白河では実はラーメン店もしのぎを削っているのだ。清澄通り沿いを中心に個性派の人気店が並ぶ。本格カレーラーメン、ツナコツ系から濃厚豚骨醬油系まで、中でも人気の5店を紹介する。お好みの1杯を見つけよう。
noimage
清澄白河でおすすめのカフェ12店。美味しいコーヒーはもちろん、おしゃれなリノベカフェやランチが美味しいカフェなど
ブルーボトルコーヒーの上陸以来、「カフェの聖地」としてすっかり人気の清澄白河。下町風情がたっぷり残る街並みに小さくても個性的なカフェがたくさん並んでいます。休日ともなるとずらりと行列ができるカフェもあれば、地元の人が密かに愛するカフェもあり! 清澄白河に訪れたなら、ぜひとも足を運んでほしい名カフェだけを12店厳選しました。
noimage
バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
noimage
個性濃すぎな深川エリアの多国籍グルメ店8選。しゃれた風情の良店が揃っています!
江戸期以来の下町・深川エリアに、各国料理や独創的な店が増加中。しかも、国境を越えて矜持(きょうじ)を持ち、上質な味と心地いい空間に練り上げています。個性のせめぎ合いをとくと堪能できる8店を厳選してピックアップしてみました。
noimage
オープンエアでビールが飲める深川界隈の3店。そよ風も雨上がりの匂いも、全部おつまみに!
屋外で飲む生ビールは、たぶん世界で一番うまい飲み物。ということで、風通しのいいテラスや軒下でこだわりのビールが堪能できる深川界隈の3店を発掘しました。散歩で汗をかいたら、ひと休みとかこつけてビールをグビグビ。青空の下、最高の暑気払いが待っています!
noimage
気分を上げる清澄白河・門前仲町の洋菓子店5選。新旧の実力店を食べ比べしよう!
深川界隈がコーヒータウンとして成長するのに伴い、近年洋菓子店も増加。最新フランス菓子の専門店をはじめ、気鋭の新店が地域密着店としのぎを削り、互いにますますファンを増やしています。その中から気分を上げてくれる洋菓子店をピックアップするので、食べ比べして、あなたのとっておきを見つけませんか!

清澄白河のスポット一覧

1〜12件(全61件)
noimage
FOLKWAYS BREWING(フォークウェイズ ブリューイング)
路地の奥に佇む、クラフトビールのタップルーム。スタイリッシュな店内は地元住民の憩いの場だ。4つの発酵タンクで仕込む自家製ビールは「何杯でもゴクゴク飲めてしまう味」。優しい飲み口が多いが、塩を用いるゴーゼやサワーエールの爽やかな酸味も特徴的だ。白カビサラミといぶりがっこなど、バーフードもある。
noimage
LUFF Flower & Plants WORKS
入口や1階は緑にあふれる園芸店。長持ちする花、根が丈夫な植物を扱うのを大前提としており、その上で珍しくおもしろいものが並ぶ。中でも極めつけは店主作の「放置植物」だ。瓶に土、植物を入れて水を与え、封印。二度と開けず観察する遊びで、2階には大小さまざまな放置植物の瓶が並ぶ。購入可能なので、自室でじっくり植物の世界の不思議に浸るのもいい。
noimage
理科室蒸留所
丸フラスコに入った水が1秒に1滴落ち、挽いた豆に浸透して6時間ほどかけて作られる水出しコーヒーが名物。豆はブラジルベースのブレンドを使用し、濃厚ながらもカフェインが少なくすっきり飲める。
noimage
MAKOO(マコ―)
サステナブルでハイセンスな革雑貨を販売。軽くて洗うこともできる「リサイクルレザー」の制品はどれもデザイン性が高く、老若男女が使える。
noimage
WOLK(ウォルク)
昔から各地の雑貨店を巡るのが趣味だったという無類の雑貨好きの店主・豊村昭子さんが営む店。「まずは自分の足元から」との思いで、日本の作家が日本の素材で作った品を多く取り扱っている。
noimage
ondo STAY&EXHIBITION(オンド ステイ アンド エキシビション)
大阪と東京を拠点に活動するデザイン会社が運営するギャラリー兼ショップ。絵を中心とした展示、自社で制作した作家とのコラボアイテムやセレクト商品の販売を行っている。
noimage
POTPURRI(ポトペリー)
岐阜県瑞浪市の窯元に約9年間勤めた岡見宏之さんによる同名ブランドの直営店。デザインから制作まで自社で行っており、岐阜や東京の工房で焼き上げている。
noimage
taverna Nome(タベルナ ノーメ)
店主の岩坂玄太郎さんが豊洲市場仕入れの魚介を軸に献立を決める。合わせるのは、三浦半島の農家から仕入れる味の濃い野菜で、素材の力を信じてシンプルに仕上げれば、魚の風味が上品で奥深い旨味に。
noimage
cafe & bar MEDIUM(カフェ アンド バー ミディアム)
オーナーが飲み屋として始めたが、 「前任のメキシコ人店長から一気にメキシコ化が進みました」と現店長。看板はブリトーボウルで、ジャークチキン、ワカモレソース、タコミートが満載で、思いの外やさしい味わいだ。
noimage
DRAGONFLY CRAFT BEER HALL(ドラゴンフライ クラフト ビア ホール)
オーナーは海外生活が長く、アメリカンクラフトビールに精通。おもにシエラネバダなど、老舗ブルワリーから輸入するビールは、希少品ばかりだ。各ビールの個性に合わせたグラスで提供するので、最高の状態で味わえる。
noimage
PITMANS(ピットマンズ)
オープンエアで飲める店。広々としたテラス席に座れば、目の前の隅田川を屋形船や商船が行き交い、夕暮れ時からはライトアップされた清洲橋やスカイツリーが目を和ませる。クラフトビールは東京や近郊ブルワリーを中心に8タップある。
noimage
Bliss cafe produced by RAMVIC(ブリス カフェ プロデュース バイ ランビック)
カフェやホテルに卸すOEMの工場。併設のカフェでは、直売所ならではの臨場感と共にできたての味を楽しめる。カヌレの食感やバターの風味を存分に堪能するには、焼きたてが店頭に並ぶ11時ごろが狙い目だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ