清澄白河の記事一覧

1〜20件(全65件)
noimage
アートブックやZINEの魅力を直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日~12月1日、『東京都現代美術館』で開催!
国内外から約300組の出版社、ギャラリー、アーティストが一堂に集まり、アートブックやZINEの魅力を来場者に直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日(木)~12月1日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
noimage
RIP SLYME・RYO-ZとILMARIが地元・深川を練り歩く。共に過ごした少年期、Mステ初出演も東陽町⁉
2022年にRYO-Z(リョージ)、ILMARI(イルマリ)、DJ FUMIYAの3人体制で新章がスタートしたRIP SLYME。1994年に結成して30年が経つが、すべてはここ深川で、少年時代のRYO-ZとILMARIが出会ったことから始まっている。節目の今、2人揃って地元を歩き、当時を振り返る!
noimage
「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
noimage
清澄白河のおすすめカフェ6選。器、観葉植物、レコード……新しい世界の扉を開くお茶の時間
センスのいいカフェが数ある清澄白河。その中で、誰もが気軽に立ち寄れるカフェという特性を生かしつつ、店主が心寄せる世界へ手招きするお店が点在。気になったら店主に話しかけてみて。世界がきっと広がる。
noimage
清澄白河・門前仲町の心ほどける、ひんやりスイーツ6選。涼を求めて頬張る幸せ
歩き疲れたら、とっておきのひんやりスイーツがある店に避難しよう。上がりきった体温を冷ましてくれ、澄んだ甘みが気持ちを和ませてくれる。実力店が集中する清澄白河・門前仲町エリアなら、休憩場所にも困らない。
noimage
ネオカレーの潮流! 清澄白河・森下のおすすめカレー3軒。コーヒーの次はカレーが来る?
コーヒーの専門店が多い清澄白河界隈を歩いていると、芳しい焙煎香に混じって鼻をくすぐるカレーのいい匂い。釣られてその源をたどるとムムッ、これは新しい!ネオカレーの潮流を感じさせる3軒をドドンとご紹介。
noimage
清澄白河・森下さんぽのおすすめ10スポット。コーヒーだけじゃない街の日常を感じる
知名度はすっかり全国区、今をときめく花形の街・清澄白河から、小名木川を渡って商店街の街・森下、さらに菊川へ。耳をすませば、読経に木魚の音、重機や機械の動く音、そして商う人の声から、街の日常を実感することができる。
noimage
清澄白河の老舗ガラス工場の3代目が、深川とともに愛してやまない焼き鳥屋『APOLLO』
下町らしい空気を残しながらおしゃれな店が立ち並ぶエリアとして人気の清澄白河。この清澄白河から、東京都や国の指定伝統的工芸品である「江戸切子」を世界へ届けるガラス加工工場『椎名切子(GLASSーLAB)』がある。今回は、工場の3代目代表を務める椎名隆行(しいなたかゆき)さんが通う店へ連れだしてもらった。焼き鳥と酒を楽しみながら、工場だけでなく地域全体を盛り上げるべく奔走する椎名さんの暮らしについて聞く。
noimage
江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。
noimage
清澄白河のおすすめランチ10選!グルメバーガーから深川めしまで絶品ぞろい!
庭園や美術館があり、おしゃれなお店も多い清澄白河。そんな街をぶらぶらしながら、おいしいランチでお腹も満たそう。
noimage
料理の自由さと酒の個性が炸裂している東京の居酒屋5選。新感覚にして絶妙!
せっかく飲みに行くなら、とびきり楽しい夜にしたい。群雄割拠の東京の居酒屋シーンにあって、近年オープンの料理・酒ともに新鮮な驚きがありながら、価格帯や居心地も抜群の“絶妙”な5軒を紹介。
noimage
ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
noimage
存在感を放つ粗びき肉にトロトロチーズのマリアージュ。清澄白河の『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』
清澄白河駅から徒歩で10分ほど、東京都現代美術館の向かいに立つ、開放感のあるテラスを擁した『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』。完成までに3000日を費やし、その結果出来上がった「極上のハンバーガー」を提供するそうだ。好奇心と期待がむくむくと掻き立てられる。はやる気持ちをそのままに早速いただいてみよう。
noimage
気分はタイのチェンマイ。フレンドリーな接客で本格料理が楽しめる清澄白河『MAKIN』
清澄白河駅から徒歩5分ほど、落ち着いた住宅地に存在感のあるライムグリーンの店構えを持つ『MAKIN(マーキン)』。通りかかっただけで気になってしまうタイプのレストランだ。ここは木下歩美さんとタイ人のナムケット モンチュリーさんご夫婦が営むタイ料理のレストラン。木下さんの明るくフレンドリーな接客のもと、ナムケットさんが作る本場のタイ料理を味わえるお店だ。
noimage
アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。
noimage
店内全席ワンちゃんOK! ペットも子どもも気軽にくつろげる清澄白河『CAFE TANTON』
清澄白河の閑静な住宅地にさりげなくお店を構える『CAFE TANTON』。ここは店内全席ワンちゃんOKというペットフレンドリーなカフェ。リードフックで繋いでおけるだけではなく、犬用のお水や食事も用意されている。また、お子様お断りのお店が多いこのエリアで「ぜひお子様連れでいらしてください」と店長の新井健太さんは屈託のない笑顔で語る。
noimage
木材と緑に包まれてチルな雰囲気に酔いしれる。清澄白河『PARK STAND TOKYO』の本格アジアランチで癒やしのひと時を
清澄白河駅から徒歩15分。リノベーションされたおしゃれなお店や閑静な住宅街を抜けていくと、川沿いに灰色のかわいらしい建物が見えてくる。すぐ横には木場公園の緑が映える。食べごたえのあるランチだけでなく、ホームメイドのドリンクやバスクチーズケーキも楽しめる『PARK STAND TOKYO』。散歩に疲れたら、チルな雰囲気を感じに立ち寄ってほしい。
noimage
清澄白河がオシャレな街になっているのは、「特殊建築物の用途変更」がいい感じで進んでいるからだ【宅建デート】
前回のデートで「新しい彼氏を見つけに行きたい!!」と言われ絶望したオレだが、オレはめげない。だって好きなのだから。 エルボーは髪を切ってきた。「うっとうしいことが多かったから切ったの。」やべ、オレはうっとうしい案件に入っているのか?いや、入っていたら誘っても来ないよな。そんなはっきりしない午後、清澄白河から森下を散歩する。まずは清澄庭園だ。心を“清澄”しよう。清澄白河駅A3出口を出てすぐのところに清澄庭園はある。
noimage
絶対に飽きのこない出汁の味。名店『尾張屋』のそばでほんわかあったまる1日はいかが?
清澄白河駅B1出口から大通りをまっすぐ歩いて約5分。どこか少しのんびりとした空気漂う小さな道に入るとすぐ、のれんのかかったそば屋『尾張屋』がある。年季がはいった綺麗なのれんが、丁寧に年を重ねてきた日々を思い起こさせる。そんな、小綺麗できちんとした雰囲気が漂うお店だ。今回は、『尾張屋』店長と女将にお話を伺った。
noimage
職人気質の店主が紡ぐ芸術的な一皿。清澄白河の「最高品質」のイタリアン『Le Delizie Del Mondo』
清澄白河駅から歩いて6分。東京都現代美術館のほど近くに、アンティークに彩られたこだわりのお店が鎮座している。小さなお店のドアをゆっくりと開けると、そこには統一感のあるおもちゃ箱のような空間が広がる。それが、『Le Delizie Del Mondo(レ・デリッツェ・デル・モンド)』だ。季節のこだわりの食材を用い、大切に調理された料理たちは、ひとつひとつが宝物のよう。今回はそんなこだわりのレストランの店主・安田真敏さんにお話を伺った。

清澄白河のスポット一覧

1〜12件(全84件)
noimage
U gallery&cafe
器はすべて、バイヤーになった店主の同級生が日本各地で目利きしたもの。ガラス製のモビールや皿などもあり、目に涼やかだ。木製戸棚には絵本の世界のような陶製カップが並ぶ。毎月1週間催す企画展は約200点もの作品を展示販売する。好きな器でクリーミーなラテと焼き菓子を楽しみたい。
noimage
AKARI create your living
アメリカンコスチュームジュエリーに、食器、北欧系、天然石など、ビンテージ雑貨が思いのほかリーズナブル。「お茶も飲めたら」とカフェにし、自家製スイーツでもてなすように。甜菜糖を用いたやさしい甘みが、焙煎された特注ブレンドとよく合う。
noimage
cafe GINGER. TOKYO(カフェ ジンジャー トーキョー)
低音を効かせたスピーカーから、販売する中古レコードの音楽が聴こえ、100インチの大画面ではMVも見られる。窓辺の小部屋には地域史、猫、小説などの古書がずらりと並ぶ。貸し出しや本の交換も行っている。手料理のタコライスとビールを味わい、手製のケーキをつまみつつ、音楽と本の世界を往来したい。
noimage
le bois(ル ボア)
入り口付近で人々の目を和ます観葉植物は2000円~とお手ごろ価格。倉庫を改装した奥深い店はなだらかな坂を下るようで、最奥に秘密の小部屋のようなこもり系カフェ空間を設え、2階にレンタルギャラリーも備える。3本柱を回遊しながらのんびり過ごしたい。
noimage
hage(ヘイグ)
店にはカラフルなルアーの数々が並ぶ。マグロ、ロウニンアジ(GT)などをターゲットにし、中には職人手製も。釣具店から独立した店主は販売のみならず、国内外への遠征も頻繁に行い、アテンドにも応じるプロ。清澄白河『ARiSE COFFEE ROASTERS』の焙煎豆数種のほか、クラフトビールも用意している。
noimage
佐渡保存
果実、番茶、米、それにバターと棚を彩るのは新潟県佐渡島の農産物や食材だ。モーニングからして佐渡尽くし。味噌汁はトビウオのすり身と佐渡味噌を用い、コシヒカリのおむすび、郷土料理いごねりと味わえば島にいる心地だ。
noimage
Maison heureux(メゾン ウル)
時季によって替わる、農家直送のフルーツをメインに据えたパフェが魅力的。崩すのが惜しい見た目の美しさだが、同時に食欲もそそられる。おみやげにぴったりの焼き菓子も販売。
noimage
TUTTO 木場公園店(トゥット きばこうえんてん)
お目当てはプラントベースのヴィーガンジェラート。フレーバーはストロベリーミルク、八女玉露抹茶など約15種類あり、すべてのフレーバーでアーモンドミルクがベースになっている。アサイーは、口の中でみずみずしい果実味がパッと広がり、やがてほのかにナッツの香りが漂う。 
noimage
EN VEDETTE 清澄白河店(アン ヴデット きよすみしらかわてん)
進化系フランス菓子の旗手が手掛ける見目麗しいケーキがショーケースに並ぶ。夏季限定のかき氷は、キメの細かいふわっとした「口どけ氷」が特徴で、マンゴーのかき氷はソースやシロップも自家製。フレッシュな果実の甘みがあふれる。
noimage
フダン
清澄白河駅から徒歩3分、築100年近い清澄長屋の一角にある店。チキン、キーマなどのメニューも並ぶ中、店主・新宮さんのライフワークがカツカレー。前日からオリジナルスパイスでマリネしたブタ肩ロースを揚げるカツは、銀座の名店『支那麺 はしご』の排骨(パイコー)を手本とし、カリッ、サクッとした歯応えに魅了される。
noimage
MAKIN THAI CUISINE(マキン タイ キュイジーヌ)
タイ・イサーン地方出身のナムケットさんと歩美さん夫妻で営むお店。看板メニューのガパオライスはもちろん、おすすめは木曜ランチ限定のカオソーイ(=タイ北部のカレーラーメン)。
noimage
Artichoke chocolate
人気のチョコレート専門店。アトリエを彷彿させる店内で、豆の選別から製造までを一気通貫したビーントゥバーのクラフトチョコレートや、カカオ豆を生かしたドリンクなどを楽しめる。チョコレートショップだがカフェ利用も可能。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ