麻布十番・麻布・六本木の記事一覧

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ゴジラ×現代アートで何が現れる⁉「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート」展が4月26日~6月29日、六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催
多彩なジャンルで活躍する国内外のアーティストが、ゴジラに向き合い、考え、生み出した新作が大集合!ゴジラ×現代アートの大規模展覧会「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート」展が2025年4月26日(土)~6月29日(日)、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=「PARADICE」横尾忠則  TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)Tadanori Yokoo。
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延べ100万人以上が訪れた日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が4月18~29日に六本木ヒルズアリーナで開催!
中田英寿が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYによる日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が2025年も開催!2025年4月18日(金)から29日(火・祝)までの12日間、東京都港区の「六本木ヒルズアリーナ」に、400蔵以上から厳選された120の酒蔵が本イベントのために集結。各酒蔵こだわりの日本酒を楽しむことができる。
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20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な試みに迫る「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が6月30日まで、六本木『国立新美術館』で開催中
傑作14邸を中心に、20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィックなどを通じて多角的に検証する「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が、2025年6月30日(月)まで東京都港区の『国立新美術館』で開催されている。TOP画像=フランク・ゲーリー フランク&ベルタ・ゲーリー邸 1978年(C) Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles(2017.M.66)。
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イタリアのモダニズムを代表する建築家の視点で世界を視る「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が3月31日まで、六本木『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催中
スプーン1本から高層ビルまで幅広くデザインした建築家・ジオ・ポンティ。その自宅のためにデザインした家具から、モルテーニにより復刻されたアームチェア、コーヒーテーブル、ブックシェルフ、床に大胆に導入されていたセラミックタイルの再現を通して、独自の空間世界をインスタレーションする「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が2025年3月31日(月)まで、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催されている。
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童心に返って楽しみたい! 企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日まで六本木『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催中
駄菓子屋でお気に入りの駄菓子を選ぶように、宝探しの気分で楽しめる企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日(水)まで東京都港区の『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催されている。
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マンガ『火の鳥』の世界観を見せる、「手塚治虫「火の鳥」展」が2025年5月25日まで、六本木『東京シティビュー』で開催中
原画を中心として、映像、関連資料、『火の鳥』の世界観を表現したグラフィックまで、計約800点以上が展示。壮大な叙事詩を生命論の視点から読みとく“手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-”が2025年5月25日(日)まで、東京都港区の『東京シティビュー』で開催されている。手塚治虫「火の鳥」展キービジュアル (C)Tezuka Productions
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美濃焼×気鋭のクリエイターでラーメン文化を発信! 「ラーメンどんぶり展」が3月7日~6月15日、『21_21 DESIGN SIGHT』で開催
さまざまなジャンルのデザイナーやアーティストらがラーメン丼とレンゲをデザインする「アーティストラーメンどんぶり」計40点の展示をはじめ、建築家・デザイナー3組による新しいラーメン屋台の紹介や、「デザインの解剖」の手法で迫るラーメンと丼の解剖、器の産地である岐阜県東濃地方の風土や環境、歴史についてなど、ラーメンを器からひもとく展覧会が2025年3月7日(金)~6月15日(日)、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHT』で開催される。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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現実と仮想空間が重なるアートが集結!「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が2月13日~6月8日、六本木『森美術館』で開催
ゲームエンジン、AI、仮想現実(VR)、人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介する「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が2025年2月13日(木)~6月8日(日)、東京都港区の『森美術館』で開催される。TOP画像=キム・アヨン《デリバリー・ダンサーズ・スフィア》2022年。
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古代エジプト人の暮らしぶりを知る「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が、4月6日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
『ブルックリン博物館』が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、さらに人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、高度な文化を創出した人々の営みをひもとく「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が2025年4月6日(日)まで、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》(部分)前760~前558年頃 『ブルックリン博物館』蔵 Photo: Brooklyn Museum
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限定メニューも! 麻布台ヒルズのおすすめカフェ4選~黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編をまとめてみました。数多くの店舗がある麻布台ヒルズの中で、黒猫がおすすめするカフェ4選です。
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麻布台ヒルズ限定の美しいパフェを堪能! 『パティスリー&カフェ デリーモ』〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第4弾です。
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光の魔法にかかった絶景スポット9選。夜景にライトアップにイルミネーション、旅先での夜をもっと楽しみたい
旅先での夜の楽しみといえば? すぐに浮かぶのは、夜景や星空観賞。冬の各地を彩るライトアップやイルミネーションも楽しみですね。ちょっと寒いけれど、こんな絶景が待っているなら、冬にこそ出かけてみたい!
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浅草の老舗パン屋直営『ペリカンカフェ』の限定エビフライサンドと美しい断面のフルーツサンド〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第3弾です。
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麻布台ヒルズでも人気!『Balcony by 6th』のふわふわパンケーキと大人のバスクチーズケーキ〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編②〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第2弾です。
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麻布台ヒルズにパリ発の人気店『ルノートル』がオープン! マカロンと限定のパフェを満喫〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第1弾です。
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『国立新美術館』で初のパフォーマンス・アート展となる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が10月30日~12月16日に開催!
ユーミン、キム・ゴードン、千葉雅也、村瀬歩らも参加! 豪華書き下ろしで絵画のためのインスタレーション・アートを繰り広げる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が2024年10月30日(水)~12月16日(月)、東京都港区『国立新美術館』で開催される。
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吉祥寺『塚田水産』の限定商品“塚田巻き”は、お総菜としてもお酒のお供としてもおすすめ!
今回は催事のみで販売されている『塚田水産』の「塚田巻き」を紹介しよう。『塚田水産』は年間を通して百貨店などで催事を行っている。浜名湖産のうなぎや彩りが美しいだし巻き玉子など魅力的な商品を揃えているが、今回はさまざまな具に魚のすり身と春巻きを巻いた「塚田巻き」に注目したい。
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直筆原稿をはじめ貴重な資料を展示!「さくらももこ展」が2025年1月5日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
国民的まんが『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこの全魅力を紹介する「さくらももこ展」が、2025年1月5日まで東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催中だ。
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「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が2025年1月19日まで六本木『森美術館』で開催中
六本木ヒルズの象徴ともいえる蜘蛛をモチーフとしたパブリック・アート『ママン』でも知られる、20世紀を代表するアーティストの一人ルイーズ・ブルジョワ。日本で27年ぶり、国内最大規模の個展となる「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が2025年1月19日(日)まで、東京都港区六本木の『森美術館』で開催中だ。

麻布十番・麻布・六本木のスポット一覧

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パティスリー&カフェ デリーモ 麻布台ヒルズ店
シェフパティシエ、ショコラティエの江口和明氏が立ち上げたパティスリー。スイーツはどれもビジュアル美しく、中でもおすすめが麻布台ヒルズ店限定のパフェ「エリザベス」で、ロイヤルミルクティーアイス、ベリーラベンダーアイスの組み合わせに、ローズ、フランボワーズ、ショコラの香り、味わいが加わり、目でも舌でも楽しめる。カレー、パスタ、サンドイッチなどの食事メニューや、おみやげに焼き菓子もおすすめ。
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ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店(ペリカンカフェ あざぶだいヒルズてん)
浅草の老舗パン屋『パンのペリカン』直営のカフェ。麻布台ヒルズの開業に合わせ、2023年11月にオープンした。『パンのペリカン』のパンを使用したトーストやサンドイッチを、コーヒー、紅茶はもちろん、ワインやハイボールなどお酒とも楽しめる。麻布台ヒルズ店限定のエビフライサンド、浅草店でも人気のフルーツサンドもおすすめだ。
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Balcony by 6th(バルコニー バイ シックス)
建物の再開発で閉店した有楽町の人気店「6th by ORIENTAL HOTEL」が、麻布台ヒルズの開業に合わせて2023年11月に移転オープンした店。麻布台ヒルズのタワープラザ3階にあり、大きな窓から都心の景色を眺められる。有楽町時代から人気のパンケーキとバスクチーズケーキはぜひ味わいたいスイーツだ。
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ルノートル 麻布台ヒルズ店
パリ発のメゾン『ルノートル』の麻布台ヒルズ店。ずらりと並ぶケーキやチョコレートを購入できるほか、20席あるカフェスペースで過ごすことも可能だ。スイーツのおすすめは店限定のパフェや、創業者ガストン・ルノートルのレシピを受け継いでいるマカロンなど。オリジナルブレンドコーヒーも味わいたい。
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焼肉 冷麺 ユッチャン。 六本木
ハワイで人気の『ユッチャン コリアンレストラン』の葛冷麺が日本上陸。クズ粉、ソバ粉、小麦粉をブレンドした特注半生麺を韓国から直送している。単品でも頼めるが、ランチは焼き肉付きセットがお得。LAカルビをはじめ、甘辛い肉を食べた後は、さらに冷麺のおいしさが際立つ。
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bricolage bread&co.(ブリコラージュ ブレッド&カンパニー)
地下鉄六本木駅から徒歩6分、『bricolage bread&co.』は、けやき坂テラス1階にある。さくら坂に面したテラス席からは四季折々の景色が楽しめ、清々しい朝の空気を感じながらおいしいパンやコーヒーをいただけば優雅な気分になってくる。
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【閉店】三河屋
かつて精肉店を営んだ夫婦が切り盛りする。自家製ラードで揚げたフライが評判の定食屋。じゃがいもの旨みが際立つコロッケと、肉汁溢れるメンチカツをセットで楽しめるコロッケ&メンチカツ1100円。
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さくら坂公園
通称「ロボロボ園」。公園内のロボット群は、韓国人アーティスト、チェ・ジョンファ氏のデザインによるもの。園内には「乃木大将生誕乃地の碑」もある。
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OYOGE(オヨゲ)
鯛のないたい焼き屋で焼いているのはイワシとアジとアサリのたい焼き。洋菓子の手法で焼くたい焼きは冷めてもおいしい。夜中まで開いているので飲んだ後の土産としての人気も高い。
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UPSTAIRS(アップステアーズ)
メルセデス・ベンツが、もっと気軽にベンツの文化に触れてもらおうとプロデュースしたレストラン空間。昼は窯焼きピザやメルセデス・バーガーなどのランチ、夜はアラカルトのほかコースディナーを供する。
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USHIO
浜松で40年間営み、2007年に六本木に移転。油を使わず、少量の小麦粉とたっぷりの野菜でつくったお好み焼きは、ふわふわでスフレのようだ。専用コックで注いだ「マスターズドリーム」は、泡のクリーミーさが違う。
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西麻布角屋
「日本酒の店なのにレモンサワーのほうが売れる時があって切ない」という店長のうれしい悲鳴も納得の味の、レモンサワーが人気の店。しっかり果汁を搾った甘くない軽快な味で、1杯目から〆酒までいつ飲んでも美味しい。
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