あんこの記事一覧

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【青春18きっぷおすすめ旅】東京発2泊3日、高~い高~い絶景に会いにゆく旅(御殿場線・身延線・小海線ほか)
今年の夏も暑い! ならばと、JRの最高地点をゆく小海線をはじめ、標高の高い路線と車窓風景に高い山々が現れ、風景からも涼を感じられる猛暑エスケープの旅へ。
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【東京駅改札内】銀六餅に東京駅限定の最中も! 人気和菓子店『銀座甘楽』のおすすめ手土産~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第35弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【鎌倉散歩コース】鎌倉駅西口から御成通り・長谷・極楽寺をめぐる~大仏様と観音様に出合い、昭和レトロを味わおう
鎌倉駅西口から御成(おなり)通り、由比ケ浜大通りを歩き、高徳院(鎌倉大仏)、長谷寺、極楽寺といった寺院を巡るコース。由比ケ浜大通りは歴史ある通りだけに、『寸松堂』や『柴﨑牛乳店』など昭和レトロな建物が点在し、見ているだけでも楽しい。長谷エリアに入れば、鎌倉のシンボルともいえる「鎌倉の大仏」がある高徳院や、十一面観世音菩薩像を祀った長谷寺など、鎌倉を代表する仏像に触れることができる。長谷寺は桜やアジサイも美しく、近くに四季の花が咲く光則寺もあるので、花好きにも人気があるエリアだ。恋愛成就の御利益があるという成就院、慈善救済の役割を果たした極楽寺なども見逃せない。【『散歩の達人 歩きニストのための鎌倉散歩地図』より】
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京都で食べたいスイーツ5選! 定番の京甘味から映えるスイーツまで、和洋折衷にほっこり
見どころいっぱいの京都、移動に疲れたら甘いものでほっと一息つきませんか?地元民御用達の老舗甘味処から最新の豆乳カフェまで、京都市で楽しめるスイーツ新旧5店を厳選して紹介!
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和菓子屋『市川ちもと』の喫茶スペースで楽しむ名物・手児奈の里はトロふわ食感!
すぐお隣は江戸川区で、都心からもアクセスしやすい市川駅。北口を進み、徒歩5分ほどのところに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子の販売だけのように見えるが、店内では喫茶スペースが併設されており、店主の清水さんが手がける店舗限定の味を楽しめる。『市川ちもと』では商品の大半をお店で手作りしているとのこと。清水さんにお菓子に対する思いや、おすすめについて伺った。
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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いま東京駅が楽しい! おすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。様々な人の行き交う東京駅エリアでの、黒猫おすすめ4選です。
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120年の老舗からSNSで話題の店まで 浅草おすすめ甘味4選! ~黒猫スイーツ散歩 浅草編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編をまとめてみました。人気の浅草エリアでの黒猫おすすめ4選です。
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ウマウマ倍増! 焼芋ようかんを『舟和本店』の喫茶室で味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第8弾です。
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茹でたてモッチモチの白玉がウマすぎる! 『甘味みつや』 ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第7弾です。
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横浜で出会う、心くすぐるときめき喫茶5選~とっておきのペアリングを堪能あれ~
西洋文化がいち早く花開いた横浜には、クラシカルな風情をまとう喫茶が多い。店主やスタッフの身のこなし、もてなし具合にも心がくすぐられるが、優美な空間に身を投じてお茶とおやつをいただけば、五感が一気によろこびだす。
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絶品スイーツがいただける神楽坂の11店をピックアップ! 一度食べるととりこになるものばかりです。
神楽坂にスイーツ店があふれだしたのは2012年ごろから。2010年代中盤以降はやや落ちつきましたが、再び増加に転じつつあります。その中から個性ある新顔や、裏筋にひそむ実力派7店を厳選してご紹介! 遠方からも客を呼ぶ高水準な店が揃っています。
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東京の大福とみたらし団子のうまい店。
東京では餅菓子店はもちろん、お茶席用の上生菓子などを扱う和菓子店でも大福のような餅菓子をつくる店は少なくない。今回は東京の餅菓子の2大スター、大福とみたらし団子がおいしい6店舗をご紹介!
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明治生まれの「わさび」の餅菓子が今なお斬新。日本橋『榮太樓總本鋪』。
江戸時代から日本橋の袂で菓子店を営んできた『榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)』。店には目移りするほどたくさんの和菓子が並ぶが、「これぞ榮太樓!」というべき和菓子はこの4つだ!
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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文豪たちが愛した「芋坂の団子」。日暮里『羽二重団子』
文豪たちの作品に度々登場する「芋坂の団子」とは、日暮里『羽二重団子』のことだ。餡と焼きの2種類の団子は、まん丸ではなく中央を少しくぼませた独特な形をしていて、一目でここのものと分かる。
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鯛のないたい焼き屋。六本木『OYOGE』は手土産にもおすすめ
お土産に「鯛のないたい焼き屋」の貝型のたい焼きをもらった。いや貝焼きなのだろうか。ややこしいし、たい焼きとは味も違うけれど、かわいいし味もいい。六本木で遅い時間まで焼いているというので話を聞きに行ってきた。
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草餅のくぼみは歴史を語る。東向島『志゛満ん草餅(じまんくさもち)』
渡し舟の客向けの茶店としてはじまった『志゛満ん草餅(じまんくさもち)』。名物は香り高いよもぎを使う草餅だ。白みつときな粉で食べる「あんなし」にしようか、コクのある「あんいり」にしようか。悩ましい。
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“レトロかわいい”クリームソーダから最新パフェまで! 喫茶店のごちそうスイーツ20店を紹介
クリームソーダ、プリン、パフェ、和スイーツ。喫茶店で味わうスイーツは、目を奪われる美しさとほっとするような甘さに心が癒やされる。何度も通いたくなる店から、その時期にしか巡り会えない季節限定の商品がおすすめの店など20店舗を紹介。
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都内の新しいあんこスイーツ4選~古きを尊ぶ和菓子ニューウェーブ~
近年、和菓子の真髄とも言えるあんこが進化し、和菓子全体の可能性も拡大。伝統を愛し受け継ぎながらも、新しい試みを重ねて生み出された珠玉の和菓子たち。平成、令和の息吹が感じられる和菓子のニューウェーブ、厳選して紹介!

あんこのスポット一覧

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銀座甘楽 グランスタ東京店(ギンザカンラ グランスタとうきょうてん)
銀座コリドー街に本店のある人気和菓子店の、グランスタ東京内店舗。お店の看板メニューは豆大福で、もちもち食感がたまらない銀六餅と共に、素材の風味を最大限に生かしていて絶品。また、東京駅店舗限定の、東京駅丸の内駅舎手付最中は東京手土産にピッタリ。自分で餡を最中に挟め、駅舎の形の最中皮もサクサクで、新鮮なおいしさを堪能できる。
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笹屋伊織 別邸
どら焼が名物の和菓子店。豪華な見た目の新感覚和菓子スイーツも楽しめる。カフェではアフターヌーンティーの提供も。
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梅園 三条寺町店
創業100年近い老舗。洋館をリノベーションした店内と、素材をふんだんに合わせたオリジナルの和洋スイーツが人気。
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梅香堂(ばいこうどう)
昭和28年(1953)の創業以来、地元っ子の甘味処として愛されている。ボリューム満点なのに学生向けな価格と店主の温かな接客が魅力。
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茶寮SENTAMA(センタマ)
注文後に職人が和菓子を作り、できたてを食べられることが魅力。季節にあわせた和菓子の細やかな表現に感動すること間違いなし。
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SOBAP(ソバープ)
JR東京駅改札内のグランスタ東京の1階にて2024年2月にオープンした「クレープを手土産に」がコンセプトのそば粉クレープ専門店。そば粉を使ったクレープは2024年3月時点で18種類。季節により内容の入れ替わりはあるが、スイーツ系から食事系までビジュアルも美しい。
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市川ちもと(イチカワチモト)
市川駅の北口を進み、徒歩5分ほどに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子屋さんに見えるが、中に入るとカフェスペースがあり店内では、三代目店主の清水さんが手がける、店舗でしか味わえないカフェ目ゆーと極上の和菓子が味わえる。
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Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)
市川駅北口にあるオリジナルイタリアン×絵本がコンセプトのカフェ。佐藤店長が開発したオムライス全5種類、パスタ全10種類が揃う。へしこと小松菜の和風パスタ880円などの珍味メニューもおすすめ。スイーツやドリンクも充実。近隣の子育て世代が自然と集まる、あたたかな魅力に満ちた店。
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力餅家(ちからもちや)
元禄年間(1688〜1704)創業。木造看板と筆文字で屋号を書いた白いのれんが印象的。看板菓子の「権五郎力餅」は、つきたての餅をこし餡で包んだもの。10個入り670円。
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北斎茶房(ホクサイサボウ)
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約9分のところに位置する『北斎茶房』。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんなどが味わえる。店内はカウンター席とテーブル席、座敷席があり、ゆっくりと時間を過ごせる。和の雰囲気を基調としており、非常に心が落ち着けるためお昼の休憩などにもおすすめだ。
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舟和本店
浅草の新仲見世通り沿いにある、明治35年(1902年)創業の老舗和菓子店。1階が売店とソフトクリームなどを楽しめるイートイン、2~3階が喫茶室になっている。喫茶室は大正風の内装で、ゆったりしつつも席数も多いのが嬉しい。看板メニューの芋ようかんやあんこ玉などが、抹茶やパフェなどとセットでいただける。喫茶室限定の焼き芋ようかんや、舟和の芋パフェなどもおすすめ。
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甘味みつや
2018年にオープンした人気の甘味処。店内は木の温もりに癒しを感じる空間だ。基本メニューは“みつ白玉”と“あんみつ”。夏場には天然氷の“かき氷”も登場するが、いずれもこだわりの自家製みつ(蜜)が使われた逸品となっている。みつ白玉はずんだ、黒みつきなこ、みたらし、抹茶、黒みつあんこの五種類で2皿セットもできる。餡子、杏、寒天まで自家製で組み合わせも絶品の、あんみつもおすすめ。
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