写真の記事一覧

1〜10件(全120件)
noimage
テーブルフォトを素敵に! 4つの構図で撮影するスイーツ写真
今回は、写真の構図を意識しながら、スイーツの写真をおうちでおしゃれに撮ってみようと思います。せっかくなので、見ているだけで気持ちが高ぶるようなすてきなスイーツを集めてきました。ドーナツにタルト、クッキー。見た目の特徴がそれぞれ違うこのスイーツたちを単品で撮ったり、組み合わせたりして、心ときめく写真を撮ろうと思います。写真を撮り終えたら、スイーツタイムが待っているとは、なんておいしい企画!(笑)
noimage
「パートカラー」で写真をアートな雰囲気に!【写真の裏テク紹介】
「パートカラー」というアート表現を知っていますか?  モノクロの中で特定の色だけカラーにすることで、広告やテレビCMなどでも良く使われています。パートカラーという言葉以外にも「ワンポイントカラー」「セレクトカラー」「カラースプラッシュ」「色抽出」とも呼ばれています。今回は、家でできるパートカラーの作例をご紹介したいと思います!一眼レフデジタルカメラ「PENTAX K-1」の色抽出というフィルターで撮ったものと、画像加工ソフト「Photoshop」で作成しました。
noimage
築百年。鉄筋コンクリート造りの3本の無線塔を空から見る【廃なるものを求めて】
ニイタカヤマノボレ一二〇八。おそらく、さきの大戦で一番有名な暗号文でしょう。真珠湾攻撃を命じる暗号文が送信されたとされるのは、長崎県佐世保市に聳える海軍針尾送信所と、広く言われています。もっとも、真珠湾攻撃部隊に向けて送信したのは千葉県の船橋送信所らしいのですが、針尾送信所は終戦まで海軍の幾多の無線を送信し、戦後は海上保安庁が管理していました。現在は無線としての役目が終わって、2013年に国の重要文化財に指定されています。針尾送信所が建設されたのは1922(大正11)年です。鉄筋コンクリート製の塔が3本、正三角形状に配置され、塔の高さは3本とも揃っておらず135~7mなので、約136mとします。この高さは竣工当初日本一を誇っていました。
noimage
セロハンやマスキングテープをフィルター代わりに!おうちフォトを楽しむ撮影アイデア
みなさん、おうちでのカメラライフは楽しめていますか?  私は外出が好きなので撮影はよく外でするのですが、最近はおうちフォトも楽しむようになりました。今回はみんな大好きなスイーツを被写体にして、 いつもと違う写真が簡単に撮れる撮影のアイデアをいくつか紹介していきます。いろいろ試してみてお気に入りのおうちフォトを撮ってみてくださいね。
noimage
チープな見た目も可愛い! コスパ抜群のオールドレンズ『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』
オールドレンズをご存知でしょうか? オールドレンズとは、フィルムカメラ時代に作られたマニュアルフォーカスのレンズのことで、アダプターを使うことで、デジタル一眼レフやミラーレス一眼にも取り付けることができます。デジタルレンズでは表現できない柔らかさやボケを楽しめ、デジタル写真ともフィルム写真とも違う雰囲気の写真を撮ることができます。今回はそのオールドレンズの『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』をご紹介いたします。
noimage
SONYの最高峰ポートレートレンズ! 『SONY FE 85mm F1.4 GM』レビュー
85mmのレンズといえばポートレートの王道と言われていますよね。SONYのEマウントから出しているこの『SONY FE 85mm F1.4 GM』はソニーが誇るEマウント最高峰「G Masterレンズ」の一つ。発売は2016年と少し古いものですが、出てくる絵は撮った瞬間美しさのあまりため息が出てしまいます! 中古価格がこなれてきた今おすすめのポートレートレンズ『SONY FE 85mm F1.4 GM』をたくさんの作例とともにご紹介いたします。
noimage
【埼玉】県内最大級! 一年を通して楽しめる『寺坂棚田』
埼玉県秩父郡にある県内最大級の棚田。秩父といえば長瀞の岩畳や三峯神社、最近では「天空のポピー」が有名ですが、こちらの寺坂棚田もぜひ訪れていただきたいスポット!今回は6月に訪れた寺坂棚田をご紹介いたします。
noimage
吉永陽一写真展 「地上絵」2023年6月15日~7月2日開催&トークイベント情報
目黒区にある、コミュニケーションギャラリーふげん社にて吉永陽一の写真展 「地上絵」が開催される。吉永の空撮のキャリアを包括する、2008年から2023年に国内外で撮影した空撮写真約40点を展示予定だ。列車の運行スケジュール、機体の高度、速度、角度など、多くの情報を把握しながら、一瞬で判断し切り取られる空撮鉄道写真には、生活する人々、すれ違う列車や飛行機、天候、自然の造形などさまざまな偶然の出会いが写り込む。人間と自然との関わりの中で形成された里山の景色や、隙間なくビルが建てられ鉄道が敷かれ都市開発された風景は、まさに人の営みが描き出した「地上絵」。人間の生活に欠かせない「鉄道」というインフラを愛し、長年見つめ続けてきた吉永陽一ならではの視点と言えるだろう。会期中には写真家の土田ヒロミ氏をゲストに、ギャラリートークを開催。また、鉄道にまつわる落語を自作する噺家・古今亭駒治による鉄道落語会を写真展会場で開催する。
noimage
東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
noimage
APS-C機でも圧倒的描写力!『Canon EF-M 32mm 1.4F STM』のレンズレビュー
Canonが出している高機能ミラーレス一眼『Canon EOS kiss M』。つい最近、kiss M2が発売されたのも記憶に新しいですね。私はこのEOS kiss Mのコンパクトさと高機能な点が気に入って重宝しています。ただ、今までkiss Mに最初についていたズームキットを使っていましたが、カメラを勉強していくにつれてボケ感に満足できなくなり、単焦点レンズの購入を検討。そこで、2018年9月に発売した、Canonのミラーレス機対応の純正レンズである『EF-M 32mm F1.4 STM』の単焦点レンズを購入しました。この『EF-M 32mm F1.4 STM』は、なんとCanonの最高峰レンズであるLレンズに迫る描写力が楽しめるとのこと! ミラーレス機対応のレンズであるEF-Mの中では一番最新であり、なかなかの高価格となっています。購入を迷われている方の参考になればと思い、実際に使ってみたレビューをご紹介します。

写真のスポット一覧

1〜4件(全4件)
noimage
PNB-1253(ピーエヌビー イチニゴサン)
緑に囲まれた店に一歩入るとギャラリー、その奥にカフェスペースが広がる。ギャラリーでは、一つひとつの作品にゆっくり向き合ってアート鑑賞できるほか、カフェには詩集やアート関連の写真集が多く並び、自由に閲覧できる。
noimage
理容あいりがっと
程よい狭さに観葉植物やアンティークな小物などが置かれたお部屋。いるだけで心地よくなる素敵な空間の理容室。看板猫5匹に見守られながらカットやシェービングでリラックスしたい方は足を運んでみて。
noimage
しおん動物病院
1階がねこカフェShe-on。ねこグッズがたくさん置いてある癒し空間です。2階のしおん動物病院は予約制なので混雑することはなさそう。
noimage
2nd BASE
老舗中古カメラ店『三宝カメラ』の2号店。ビギナーにも使いやすい中古カメラも多数揃える。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ