六本木の記事一覧

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全国から厳選された120の酒蔵が集結! 「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」が4/18〜29で開催
日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」の開催が決定! 日程は2024年4月18日(木)から29日(月・祝)までで、過去最長の12日間の開催となる。全国から厳選された酒蔵120蔵と、予約困難な有名レストランをはじめとする15店のレストランが出店する予定だ。一流シェフによる本イベント限定のオリジナルメニューと共に、この日にしか飲めない特別な日本酒、各酒蔵こだわりの日本酒を堪能しに、足を運んでみてほしい。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.01 港区・さくら坂公園~
――はじまりました「ファンキー!公園」!これから毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していきます。第1回は港区立さくら坂公園、通称「ロボロボ園」です。
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鯛のないたい焼き屋。六本木『OYOGE』は手土産にもおすすめ
お土産に「鯛のないたい焼き屋」の貝型のたい焼きをもらった。いや貝焼きなのだろうか。ややこしいし、たい焼きとは味も違うけれど、かわいいし味もいい。六本木で遅い時間まで焼いているというので話を聞きに行ってきた。
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【東京ひとりさんぽ】六本木・広尾・麻布~ただいまと言える歓楽街~
“夜の街”というパブリックイメージに加えて、最近ではショッピングエリアとしても注目される六本木。隣接する広尾や麻布界隈もシュッと澄ました街だけど、“らしくない場所”こそ、どうにもクセになる。
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水木しげるの妖怪世界が六本木に現る!~初の大型展覧会が開催中~
『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみ、漫画家・水木しげるの生誕100周年を記念した、初の大型展覧会「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」が、9月4日まで東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催中。
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麻布十番と六本木で「高度利用地区」「土砂災害警戒区域」をみてみよう
……全て終わった。オレの愛の再開発が頓挫したお台場。オレは幸せの絶頂から絶望の淵へ。観覧車ではなく勝手にジェットコースターに乗ったオレ。今の彼女の前で高校時代の彼女の名前を間違って呼ぶという致命的なミスだ。一番やっちゃいけないやつじゃないか。どうするオレ。どうにかしてエルボーに謝らなければ。このまま終わるのは嫌だ。
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バリアフリーに対応したとっておきのグルメ店5選。ハレの日にぴったりな店ばかりです!
いつもよりオシャレしたい記念日、大事な話をしたい……そんなときにぴったりの、バリアフリーに対応したお店をピックアップ。ランチでもディナーでも、ゆったり過ごす贅沢時間をどうぞ!各店の段差の有り無しなど、施設の情報も掲載。
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デジタル化が進む イマドキ商店街さんぽ~都内5つの商店街と1エリアを紹介!
地元で愛される老舗から新しいコンセプトが話題のショップまで、いろんなお店が集まって、その街の個性をあらわすストリート。歴史ある商店街が、今、デジタルの力で進化している……。買い物や散歩の楽しみ方がバージョンアップ中なのです!
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注ぎ方に、洗浄に、並々ならぬ情熱!プレミアムビールがうまい店
品質管理やグラスの洗浄、注ぎ方などをメーカーに認められて、はじめて提供することができるプレミアムビール。今回は散達が飲んで、本当に「うまい!」と唸った店を紹介します。敢えて言わせていただくと、メーカーの協力は一切なしの企画です!
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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『アマンド六本木店』難波里奈氏監修の「純喫茶メニュー」を期間限定で提供中!
1980年代にブームとなった純喫茶が再び注目を浴びている。「六本木の待ち合わせと言えばアマンド」と言われ、象徴的な喫茶店の一つ『アマンド六本木店』で11月1日から東京喫茶店研究所二代目所長・難波里奈さん監修の『アマンド純喫茶メニュー』がスタートした。このメニューは11月20日までの期間限定で、昔から愛される純喫茶メニューに新たなエッセンスを加えた5品。いずれも新しさと懐かしさが同居する一品だ。
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今こそ気軽に、精進料理。身近になった現代の“お寺ごはん”、進化する“SHOJIN”に熱視線!
精進料理=寺院でいただく、ちょっと特別な料理? 今やNO! 動物を殺生せず、食材に丁寧に向き合う精神を新しい形で表現する店が登場し、世界から客が訪れているのだ。身近になった現代の“お寺ごはん”を、ぜひ気軽に味わいたい。
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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開放感ある東京のステキな屋上6選。日常を、時間を、我をも忘れる屋上庭園&屋上!
屋上、それは地上からは決して見ることができない、地上と切り離された空間。東京都が2001年から打ち出した緑化の条例も影響し、緑豊かな屋上庭園も続々と生まれている。上がるのは少々めんどう。だけども、行ってしまえばそこはどこよりも風通しがよく、天に近く、どんな都会でも雑踏・雑音から解き放たれる、エアポケットのよう。さあ、東京のすてきな異空間へ!
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東京の高級中華料理店・絶品メニュー7選! たまにはごちそう気分を味わいたい!贅沢気分になれるお店です
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。
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TOHOシネマズ日劇、築地市場、そして始まった渋谷桜丘界隈の再開発……2018年に消えていった風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第10弾として、2018年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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ホテルオークラ、ロックの殿堂・渋公、リブロ池袋本店……2015年下期に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第四弾として、2015年下半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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編集部厳選、ネタになる鍋料理4選! 浅草・六本木・荻窪・新橋編
待ちに待った、あの季節がやってくる。たちのぼる湯気と香りに誘われて、はふはふと口にほおばる至福の時。今やなくてはならない、日本の食文化として定着した鍋料理だが、発祥は江戸時代と意外にも最近。とはいえ、その種類は実に幅広い。江戸から平成まで、それぞれの時代を温めてきた、鍋料理の数々を追ってみた。
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ちらし、いなり、にぎりに手巻きも。東京で買うべき粋な寿司の手みやげ4選
寿司のみやげは嬉しいものだ。丁寧な仕事ぶりが見た目にも表れ、思わずつまみたくなる。手軽に食べられて、幸せな気分になる味。差し入れや宴にもってこい、おやつや夜食にもうってつけ。ちらし、手巻き、いなりににぎり、粋な寿司みやげをご紹介。
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国立競技場、青山ベルコモンズ、吉祥寺バウスシアター……2014年に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。でもここ数年、街の変化のスピードは加速度的に高くなっています。戦後75年、高度成長からも50年経って、老朽化に伴う閉鎖、また東京オリパラに向けての再開発が進んだのも要因の一つ。特に渋谷、銀座地区の変貌は目をみはるものがあります。そんな気運を受けて、短期連載「東京さよならアルバム」を始めさせていただくことになりました。今回はその第1弾、閉鎖の”ピーク”ともいえる2014年上期に消えた風景たちです。素人写真ですが、あの時代を懐かしく思い出してもらえれば幸いです。写真・文=齋藤 薫

六本木のスポット一覧

1〜12件(全19件)
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さくら坂公園
通称「ロボロボ園」。公園内のロボット群は、韓国人アーティスト、チェ・ジョンファ氏のデザインによるもの。園内には「乃木大将生誕乃地の碑」もある。
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OYOGE(オヨゲ)
鯛のないたい焼き屋で焼いているのはイワシとアジとアサリのたい焼き。洋菓子の手法で焼くたい焼きは冷めてもおいしい。夜中まで開いているので飲んだ後の土産としての人気も高い。
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UPSTAIRS(アップステアーズ)
メルセデス・ベンツが、もっと気軽にベンツの文化に触れてもらおうとプロデュースしたレストラン空間。昼は窯焼きピザやメルセデス・バーガーなどのランチ、夜はアラカルトのほかコースディナーを供する。
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USHIO
浜松で40年間営み、2007年に六本木に移転。油を使わず、少量の小麦粉とたっぷりの野菜でつくったお好み焼きは、ふわふわでスフレのようだ。専用コックで注いだ「マスターズドリーム」は、泡のクリーミーさが違う。
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宗胡(そうご)
季節の滋味をいただける精進料理の店。ポルチーニやオリーブオイルなど洋食材も巧みに取り入れ、その手法が国内外からも注目を集めている。同じ食材でも多彩な調理法で表情は豊かに変わる。夜はコース主体だが、昼はカジュアル遣いも。
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北欧料理 Lilla Dalarna(ホクオウリョウリ リラ ダーラナ)
北欧の伝統料理から新作まで味わえる店。酢漬けのニシンはゆでたジャガイモとの相性が抜群。肉団子は甘さと酸味が肉の旨味をひきたてるリンゴンベリー(こけもも)のジャムを添えるのがスウェーデン流だ。
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The Brothers Corner
イスラエル発ヴィーガン(完全菜食)料理専門店。サンドイッチやスイーツなどカフェメニューが中心。すぐ並びに系列店『FALAFEL BROTHERS』があり、ひよこ豆のペーストであるフムスやファラフェルのサラダやピタサンドなどを購入してこちらの店内で食べることもできる。
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フジフイルム スクエア
170年を超える写真やフィルム、カメラの歴史を紹介する写真博物館と、写真展を開催する富士フイルムフォトサロンがある。近年注目されているヘルスケア商品のショップを併設。
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六本木ヒルズ 森タワー
屋上展望台としては関東随一。52階の東京シティビューからさらにエレベータで上がるスカイデッキは、その高さ海抜270m。毎月第4金曜日には天体望遠鏡で星空を眺める観察会も開催している。
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香妃園(コウヒエン)
老舗中国料理店として多くのファンを持つ。創業は1963年。街の変遷を見つめ、六本木を愛する人々とともに歩んできた老舗。飲んだ後の〆としても人気の特製鶏煮込みそばは、鶏ガラを4時間以上煮込んだ白湯と、あっさりとした清湯を絶妙な加減でブレンドしたスープが決め手だ。
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Gallery SU(ギャラリー エス・ユウ)
1936年ごろに建てられた集合住宅「和朗フラット」の一室。展示するのは、画家のロベール・クートラスを中心に、ユニークで、そして朗らかな雰囲気を持つ現代作家の作品。
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かれー麺実之和 六本木
60年以上受け継ぐ秘伝の味が人気のカレー麺専門店。冬には9割もの客がオーダーする「名代カレー鍋」は、鶏ガラを8時間じっくりと煮出し、旨味を十分に引き出したスープが絶妙。
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