老舗の記事一覧

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原宿・表参道のおすすめスイーツ4選。新オープンドーナツ店から老舗喫茶店まで!~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編まとめ4~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編。人気エリアのおすすめスイーツをまとめました。
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東京のあんぱんの名店4選。発祥の店から新しい人気店まで厳選!~黒猫スイーツ散歩あんぱんまとめ1~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編まとめ1です。
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スパゲッティ ナポリタンの誕生と進駐軍の関係性を追って見えてきた、街の“奥行き”。横浜『ホテルニューグランド』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第5回は和洋折衷の美を感じられる街・横浜の『ホテルニューグランド』で、当ホテルが発祥といわれる【スパゲッティ ナポリタン】。後編では、スパゲッティ ナポリタン誕生に至る経緯を、街の歴史とともにフォーカスします。
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日本を代表するクラシックホテル発祥のスパゲッティ ナポリタン、その味わいとは。横浜『ホテルニューグランド』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第5回は和洋折衷の美を感じられる街・横浜の『ホテルニューグランド』で、当ホテルが発祥といわれる【スパゲッティ ナポリタン】。前編では、長く愛されてきたその味わいにフォーカスします。
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昭和レトロ喫茶から韓国マカロンまで!小岩・新小岩のおすすめスイーツ4選~黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編をまとめてみました。
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小岩駅前の昭和レトロな『喫茶 白鳥』のチョコレートパフェとナポリタンを満喫〜黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編2〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編第1弾です。
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「恋文横丁」の頃から続く台湾料理の名店の歴史と、街の変貌。渋谷『麗郷』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第4回は「100年に一度」といわれる大規模開発が進む渋谷の台湾料理店『麗郷(れいきょう)』で、昭和の頃から変わらないおいしさを保ち続ける【腸詰(煙腸)】と【シジミ(海蜆)】。後編では、恋文横丁から始まる店の歩みとそのルーツにフォーカスします。
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腸詰にシジミ、昭和の頃から変わらない台湾料理の味の秘訣。渋谷『麗郷』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第4回は「100年に一度」といわれる大規模開発が進む渋谷の台湾料理店『麗郷(れいきょう)』で、昭和の頃から変わらないおいしさを保ち続ける【腸詰(煙腸)】と【シジミ(海蜆)】。前編では、名物料理のぶれない秘訣にフォーカスします。
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「たべっ子どうぶつ」がまさかの映画化! 親子3世代に愛されて95年、ギンビスが日本橋浜町にあるって知ってた?
大人には懐かしいロングセラービスケットの生みの親『ギンビス』。その本拠地がここ、日本橋浜町にある。2025年で創業95年というその生い立ちを通して、知っているようで知らないお菓子のこと、3代目社長に直撃しました!
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大正5年創業、巣鴨『喜福堂』のあんぱんを食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第1弾です。
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溝の口の“A面”、西口商店街。1967年創業『いろは』はバラック街の楽園だ【この街に愛される老舗】
溝の口駅と聞いてイメージするのは、清潔で洗練された都会的な東側であろう。現在のターミナルタウンへと姿を変えたのは、1997年の大規模開発がきっかけであった。
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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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1920年創業『進行堂書店』が語る、川崎が活気と公害が隣り合わせだったあの頃【この街に愛される老舗】
昭和な子供の絵が描かれた学習雑誌の看板が目を引く、『進行堂書店』。創業は大正9年(1920)、川崎駅周辺では今や最も老舗の書店だ。
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建築史家の倉方俊輔さんが選ぶ、神田・神保町・御茶ノ水のレトロ建築4選。一歩進んだ観賞術で新しい楽しみ方を!
レトロ建築を紐(ひも)解けば、その街の歴史も見えてくる! 昭和初期の建物が点在する神田・神保町・御茶ノ水エリアで建築史家の倉方俊輔さんが「ここぞ!」と選んだ4つの建築をご案内。
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横須賀のご当地パン「ソフトフランス」、その発祥の経緯を戦後史からひもとく。横須賀『中井パン店』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第3回は古くから軍港として栄え、今なお昭和の風情が残る横須賀『中井パン店』で、誕生から長らく愛されてきた横須賀のソウルフード【ポテチパン】と【ソフトフランス】。後編では、シンプルでふんわりやわらかな食感の「ソフトフランス」を端緒に、横須賀のパン屋の戦後史にフォーカスします。
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横須賀のソウルフード「ポテチパン」はなぜ生まれたのか? 横須賀『中井パン店』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第3回は古くから軍港として栄え、今なお昭和の風情が残る横須賀の『中井パン店』で、誕生から長らく愛されてきた横須賀のソウルフード【ポテチパン】と【ソフトフランス】。前編では、スナック菓子をはさむユニークな「ポテチパン」、その誕生の背景にフォーカスします。
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在日コリアンの避難所となった最初期の焼肉横丁と、“焼き肉”として定着した朝鮮料理。浅草『金燈園』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第2回はかつての「国際マーケット」の一角にあり、闇市由来ともいわれることがある浅草・焼肉横丁の『金燈園(きんとうえん)』で、1964年の創業から注ぎ足されてきた【焼き肉のタレ】。後編では、今回伺った話とそれ以前までに取材した内容に基づき、焼肉横丁の成立史にフォーカスします。
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焼肉横丁の一角で半世紀注ぎ足された焼き肉のタレに舌鼓。浅草『金燈園』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第2回はかつての「国際マーケット」の一角にあり、闇市由来ともいわれることがある浅草・焼肉横丁の『金燈園(きんとうえん)』で、1964年の創業から注ぎ足されてきた【焼き肉のタレ】。前編では、ロースターで焼いた肉をそのタレでいただき、その味わいにフォーカスします。
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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老舗から新店まで!浅草で話題のカフェ・喫茶店4選~黒猫スイーツ散歩 浅草編まとめ④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編をまとめてみました。老舗から話題の新店まで数多くある浅草のカフェ・喫茶店の中で、SNSでも話題のお店4選です。

老舗のスポット一覧

1〜12件(全155件)
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不二家飯田橋神楽坂店
数ある『不二家』の店舗で、ペコちゃん焼が食べられるのはここだけ。ミルキー味やカントリーマアムクリーム味、十勝あん、チーズクリームなどから好みの味を選ぼう。
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鍵屋(かぎや)
安政3年(1856年)に酒問屋として創業した老舗の居酒屋。突き出しの煮豆や味噌おでん、煮奴、たたみいわしなども外せない酒肴だ。絶妙な温度に整えられた燗酒を歴史ある建物でいただける。
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銀座 伊東屋 本店
明治37(1904)創業の文房具専門店。洗練された衣装を着せてしまうペンジャケットは、老舗ならではの発想。好きなパーツを組み合わせて作るノートクチュールは、タイミングが合えば銀ブラしているうちに完成する。
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月光荘画材店(げっこうそうがざいてん)
趣向を凝らしたショーウィンドー。その隙間に『月光荘』のたたずまいがしっくりなじむ。絵の具のほか、筆やスケッチブックなどを販売している画材店。やわらかな太芯は濃淡も変幻自在だから、お気に入りのユーモアカードを見つけて手紙を出そう。
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しもつけ彩風菓 松屋(しもつけさいふうかまつや)
老舗の和菓子店。無病息災を願う地元のきぶな伝説にちなんだミルクまんじゅう「きぶなまもり」や、壬生産のゴボウやニンジンの粉末などを練り込んだ「きんぴら揚げまんじゅう」など、地元に根付く歴史や自然を和菓子で表現していて人気だ。
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麗郷(れいきょう)
1955年の創業以来、変わらぬ風格で客を迎える台湾料理の名店。創業以来の名物・腸詰(煙腸)や、シジミ(海蜆)などが人気だ。中国輸入酒数種含めアルコール飲料も揃う。
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喜福堂(きふくどう)
創業は大正5年(1916)、巣鴨地蔵通り商店街にあるあんぱん専門店。深川で創業し、大正12年(1923)に関東大震災の影響で現在の場所に移転した。こだわりのあんぱんはひとつひとつ手包みで作られていて、長く受け継がれてきた味から、“芋”“珈琲”など変わり種の味まで並ぶ。店の奥にはカフェスペースも。
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菓心 桔梗屋(かしんききょうや)
創業は1958年、新丸子駅西口のイダイモール商店街で3代続く和菓子店。創業当時からある大判焼きのような見た目の「みかぼ焼き」は、独自のレシピで作られるオリジナル商品で、子供にも人気だ。
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進行堂書店(しんこうどうしょてん)
大正9年(1920)創業、川崎駅周辺では最も老舗の書店。創業地は堀之内にあった夜店通りだったが、第二次世界大戦の空襲に遭い、1954年に現在地に移った。
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いせ源(いせげん)
江戸時代後期創業のあんこう料理専門店。東京都の歴史的建造物にも選定されている。
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中井パン店
1953年創業の老舗パン店。この店の名物は、スナック菓子がパンにはさまれたポテチパンと、ふんわりやわらかな食感のソフトフランスの2つ。横須賀のソウルフードとして長らく愛され続けている。
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金燈園(きんとうえん)
1964年創業、「焼肉横丁」で店を構える老舗の焼き肉店。長く通う常連を中心ににぎわう。創業当時から注ぎ足されてきたタレでいただく焼き肉はたまらないうまさだ。
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