うどんの記事一覧

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本郷三丁目のおすすめランチ10選。地元で愛される洋食から絶品つけ麺まで、選択肢が豊富!
東京大学があり学生の街として知られる本郷三丁目。オフィスビルも点在し、ランチタイムにはおひとり様でも気軽に入れる店から友人や同僚と楽しめる店まで、多種多様な選択肢が。洋食からラーメン、うどんまで、そんな本郷三丁目でおすすめのランチを厳選!
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経堂さんぽのおすすめ7スポット。オタクな専門家が潜むこの街の、なんでもアリ感がクセになる
「何があるか」と聞かれたら、いろいろありすぎてよく分からん経堂の街。実際、おいしいお店を巡るとか、広く浅くでも十分楽しめる。けれど、ちょっと深入りしてみたら、また違う景色が見えてくるかもしれない。
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【京都散歩コース】上賀茂神社・大徳寺をめぐる~2つの社寺を花咲く植物園がつなぐ街へ
通称、上賀茂(かみがも)神社と呼ばれるが、正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。60余棟の建造物のうち、国宝2棟、重要文化財41棟を有し、境内全域が世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つに登録されている。下鴨神社とともに「葵祭」が行われることもあって、京都人にとっては親しみのある神社だ。京都府立植物園は日本有数の規模を誇り、植栽されている植物はもとより自然も豊かで、市民の憩いの場となっている。社寺めぐりが中心の京都散歩にあって異色であり、散歩の休憩スポットとしても利用価値大だ。大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山。境内拝観はできないが、参道から見える建物だけでも大寺の風格を感じることができる。今宮神社では参道名物のあぶり餅を味わいたい。
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【京都散歩コース】雅な雰囲気が漂う嵐山を散策~平安貴族が船遊びを楽しんだ華やかな景勝地
シンボルは渡月橋。鎌倉時代、亀山天皇が月が橋の上を渡るように見えると詠んだ歌が由来で、平安貴族が遊んだと伝わる地だ。橋から眺めると、山を背景に船が浮かび、今でもどことなく雅な雰囲気が漂う。上流には絶景の景勝地・保津峡があり、時間があるならトロッコ列車と保津川下りで山と川の両方から楽しみたい。見どころは池泉回遊式庭園の名刹・天龍寺や竹林の小径、縁結びのパワースポットの野宮(ののみや)神社など数多い。歴史と自然が織りなす風景は、日本的な美しさを堪能できると世界的にも有名だ。メインストリートである嵐山商店街はいつでもにぎわうグルメの宝庫。湯葉や湯豆腐の老舗店からテイクアウトのスイーツまで豊富にそろう。
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人気うどんチェーン『資さんうどん』が東京進出! 福岡県在住ライターの熱血レポートで魅力を予習だ!
先日、福岡県発のチェーン店『資さんうどん』がこの冬に東京都・両国に進出することを発表し、大きな話題を呼びました。しかし東京初進出ということもあり、「なんて読むの?」といった声や「初めて聞いた」なんていう声も上がり、東京での認知度はこれからといったところ。悔しい、実に悔しい。あの魅力あふれる『資さんうどん』の魅力がまだ都内には伝わっていないなんて!そこで福岡在住の筆者が、慣れ親しんだ『資さんうどん』を徹底レポート!両国店のオープンに向けて予習をしておいてください!
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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【青春18きっぷおすすめ旅】名古屋発2泊3日、匠の技にふれる民藝どっぷり旅(高山本線・城端線ほか)
岐阜から富山まで、民藝を存分に味わうよくばり旅。民藝運動の創始者・柳宗悦(むねよし)が感銘を受けた砺波(となみ)地方ではその面影を探し、民藝美に満ちた空間で宿泊する贅沢も!
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まるで“ただの家”のような青梅『草庵』で極上のうどんを堪能。“家系”酒場を探し求めて
「ちょっと待ってよ……“ただの家”じゃん!」と、今まで何度となく叫んできた。どういうことかというと、入った酒場があまりにも一般家庭の内装に近く、シブいを通り越して“ただの家”の状態に、何度となく驚かされているのだ。
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本郷三丁目『二代目 甚八』で味わう“東京伊勢うどん”は本場のエッセンスを生かしたオリジナル!
本郷三丁目駅から徒歩10分ほど。住宅地に、和風でモダンな雰囲気のお店が現れる。オリジナルの“東京伊勢うどん”が楽しめるうどん屋『二代目 甚八』だ。広く明るい店内はランチ時になると、多くの人でにぎわう。
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【京都散歩コース】平安神宮・南禅寺・永観堂をめぐる~平安京の雅と古刹に残る水路橋の異空間を楽しむ
バスを降りると真っ先に朱塗りの大鳥居が目に留まる。平安神宮を中心にしたこの一帯は、神宮道と呼ばれる道の両側に美術館や動物園、図書館などがあり、文化的な要素も色濃い。琵琶湖疏水に沿うように歩くと蹴上(けあげ)インクラインへ到着する。約90本の桜並木があり、春には線路跡を美しく彩る。南禅寺塔頭の金地院(こんちいん)や天授庵(てんじゅあん)などを拝観しながら南禅寺へ向かう。境内の一角には、明治時代の水路橋であるレンガ造りの水路閣が残り、和洋混在の不思議な景観を見せてくれる。永観堂は京都屈指の紅葉の名所。本堂に安置される阿弥陀如来立像は珍しい振り向いた姿で、みかえり阿弥陀と呼ばれる。【『散歩の達人 歩きニストのための京都散歩地図』より】
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ラーメン、そば、うどん……東村山でおすすめの麺処5選。麺(メン)バーは土着から新星まで
東村山に根づく武蔵野台地が育む小麦文化。うどんや焼きそばなど名物麺の多いこの街で、ロングセラーから期待の新星までおいしい麺々を発掘。1軒だけなんてもったいない、ハシゴしに、次いってみよー!
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『山下本気うどん』が池袋北口に4月30日オープン! こだわりの生麺を提供する讃岐うどんチェーン
2024年4月30日池袋北口に『山下本気うどん』がオープン予定です。毎日店内で製麺したこだわりの生麺を提供する讃岐うどんチェーン店。池袋のオープンは13店舗目となります。この記事では池袋北口『山下本気うどん』のアクセスや店舗の場所、メニュー、オープン情報を紹介します。
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両国のおすすめランチ8店。1人用ちゃんこ鍋から本格カレー、江戸東京野菜のイタリアンまで。
両国といえば、駅前に大きく佇む国技館。駅から町から相撲一色のこの街では、ちゃんこはもちろん、唯一無二のスパイスカレーに江戸東京野菜をつかったイタリアンまでなんでもそろう。両国でぜひ訪れたいランチの店を紹介!
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【磯野貴理子インタビュー】一生勉強。お伊勢さんではずっと学業御守を
雄大な海と山。伊勢志摩国立公園にある南伊勢町で 生まれ育った磯野貴理子さん。贅沢な海の幸、山の幸の思い出と、 あるとき東京からふと訪れたお伊勢さんで知った砂利道の秘密まで。 「好奇心が止まらない!」みえの国 観光大使の登場です。
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多摩湖畔の古き良き食堂『富士屋』で出合った、素朴な料理と会話の温もり
最近、ある酒場を訪れたときのこと。そこでは“スマホ注文システム”を導入していて、私はこの日はじめて体験することになった。手元や店の壁などにメニューなし、スマホの小さい画面の小さな写真のみで料理を頼むシステム。老眼でたどたどしくも、何とか注文することができた。そのうち酒と料理が運ばれてくる。また、しばらくしてスマホから注文……これの繰り返し。人件費削減や領収書の電子化など、合理的で多くの利点があるのは分かるが……それでも、ちょっと料金が上がっても、料理が届くのが遅くなってもいいから、もっと店の人と“会話”がしたい。特に、はじめての店の独酌は寂しい。酒場にも溶け込めず、なんだか自分がこのスマホ注文と同じく無機質な存在になった気分だ。タッチパネル注文だって最初は違和感があったが、今ではだいぶ浸透してきたように、いずれ違和感なく利用できるのだろうけれど、今のところは「う~ん……」という感じ。というのも“会話の温もり”を感じる店が、まだまだ世の中には多いからだ。
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両国でうどんといえば『うどんダイニングYoshi 』。艶・コシ・味の三拍子揃った茹で立て手打ちうどん
相撲の街、両国。その地で、老舗ちゃんこ店に負けず劣らず、地元民の舌を魅了し続けているお店がある。それが『うどんダイニングYoshi』だ。2010年の創業以来、ひたすら手打ちうどんにこだわり続けてきたこの店のうどんの味は、本物に違いない。今回は、絶品うどんを作り続けるオーナーの早瀬さんに、お店やうどんへの想いを語ってもらった。
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わざわざ行きたい東武東上線グルメ5選~個性の光る実力派が勢揃い
東武東上線の中心エリアと言える、朝霞・志木・ふじみ野の3駅から新店を中心に「また行きたい」と思うお店をピックアップしました。知らなかったという人は、ぜひ足を運んでみて!
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夏におすすめ! 東京のひんやり冷たい麺8選をご紹介。個性が決め手の一筋縄ではいかない旨さいろいろです。 
夏だから冷たいグルメというのは、一見、単純な発想ですが、味も見た目もバリエーション豊富で奥が深いのです! 今回は冷やし中華、冷たいそば・うどん、冷やしラーメン、冷麺といった、冷やし麺が食べられる店をご紹介します。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県甘楽町~年新たな城下町に瓦屋根が映える
有機農業の先進地域を自認し、先頃「オーガニックビレッジ宣言」を高らかに謳(うた)った甘楽(かんら)町。城下町風情を色濃く残し、行く先々で重厚な瓦屋根が目に留まる。なんとも麗しい響きの町名に魅せられながら、冬の好天に恵まれた町をぐるりと巡った。
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めまいがするほど香る鰹節! コロナ禍から生まれた「房州うどん」という新しい旨さ。新小岩『うどん鈴木鰹節店』
江戸時代からの食文化の影響か、東京で立ち食いといえばほとんどがそばで、うどんメインとなるとその数は少ない。ちょっと押され気味な立ち食いうどんなのだが、2023年の春に興味深い新店ができて、人気となっている。

うどんのスポット一覧

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森のカフェ
植物園中央の芝生広場の脇にあるカフェ。芝生広場を眺めながらひと休みすることができ、休憩ポイントに最適だ。メニューは、うどん、そば、カレーライス、パスタ、コーヒーなどがある。
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嵐山うどん おづる
自家製うどんは、細めでつるりとした喉ごしが抜群。湯葉たまうどんセットは京都らしい一品で、もちっとした湯葉と上品な出汁を含んで豊かな味わいだ。かやくご飯、おぼろ豆腐、香の物付き。 
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小野路宿里山交流館(おのじじゅくさとやまこうりゅうかん)
宿場にあった旅籠『角屋』を改築し、2013年にオープンした施設。建屋の長屋門や土蔵、庭園から江戸時代の庄屋の雰囲気を感じることができる。食事もでき、地粉で作った小野路うどん600円や里山コロッケ130円などをいただける。野菜の直売もあり。
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草庵
一般家屋のような外観に、「手打うどん」と書かれた提灯が下がっているうどん屋。畳敷きの居心地のいい店内で、抜群のコシがたまらないつけ汁うどんや、サクサクのかき揚げ天ぷらをいただける。
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山元麺蔵
予約が必須で行列のできるうどん店。圧力釜を使って茹でる歯ごたえのあるうどんが人気。
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吉田家住宅
享保6年(1721)築と、実年代の分かる県内最古の民家で、国の重要文化財建築物に指定。室内では、地粉手打ちうどん500円、焼だんご1本100円などを注文でき、コーヒー300円は囲炉裏で沸かした湯で淹れてもらえる。
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富士屋(ふじや)
閑静な湖畔で心地いい時間を過ごせる、大きな三角屋根が印象的な食堂。大きな田舎の家のようなたたずまいで、テーブル席に加え座敷も広く取られている。缶ビールを片手におでん、ラーメン、そして東大和市の名産品・狭山茶(東京狭山茶)を練り込んだ茶うどんを堪能できる。
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うどんダイニングYoshi(ウドンダイニングヨシ)
JR両国駅から徒歩4分に位置する『うどんダイニングYoshi』は、オーナー自らが打つ絶品手打ちうどんが人気の店。コシのあるうどんと旨味際立つ出汁、揚げたての天ぷらの味わいを、ぜひご賞味あれ。
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武蔵野うどん 蔵内 朝霞店
「武蔵野うどんの進化系」を目指すうどん店。店内は、隣接した同経営の居酒屋とつながっている。うどんは武蔵野うどんらしいもっちり感は残しつつ、コシが強すぎない食感。三種類のつけ汁は、後味さっぱりな白、うまみが効いた黒、ココナッツが香るカレーで、どれもがユニークで絶妙においしい。
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富田製麺
1945年創業の製麺所が営む自慢のうどん店。群馬県産小麦の全粒粉にこだわった茶褐色の生うどんは、風味豊かで香りと食感が際立つ。トマトモッツァレラMサイズ900円など斬新なメニューもある。無添加うどんを揚げたmenmen各400円はお菓子感覚でポリポリ。
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うどん鈴木鰹節店
かつおぶし問屋が母体の立ち食いうどんの店。鰹をぜいたくに使ったツユは絶品。名物の肉うどんは、豚肉のうまさが加わり、さらにツユのうまさがブーストアップされている。
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尾張屋(オワリヤ)
プチトマトやブロッコリーなど変わり種のこだわり国産野菜を使用した天ぷらと、シンプルながら、だしの味の濃い、それでいて飽きの来ないそばを提供するそば屋さん。創業は昭和30年で、現在は3代目の店主がお店を営んでいる。
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