溝の口の記事一覧

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溝の口の“A面”、西口商店街。1967年創業『いろは』はバラック街の楽園だ【この街に愛される老舗】
溝の口駅と聞いてイメージするのは、清潔で洗練された都会的な東側であろう。現在のターミナルタウンへと姿を変えたのは、1997年の大規模開発がきっかけであった。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】「川崎市子ども夢パーク」で巨大秘密基地に潜入!
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、神奈川県川崎市の「川崎市子ども夢パーク」からお届けします。
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溝の口さんぽのおすすめ7スポット。“ローカルへの貢献”が合言葉
都心部への好アクセスや住みやすさばかりが取り沙汰(ざた)されるが、実のところ店も人もかなり濃い。東京と神奈川の境目。都会と自然、令和と昭和が共存する溝の口は今、ネクストステージの入り口に差し掛かっている。
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溝の口で気軽にワインを楽しめるおすすめ3店。ナチュラルワインも充実!
今日はなんだかワインの気分! できれば、リラックスしながら気軽に飲める店がいい。そんな願いをかなえてくれる店が、いま溝の口に増えている。しかも、各店ナチュラルワインが充実。グラスでいろいろな種類が飲めるのもいい感じ。
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溝の口の多国籍&ヘルシーなカレー3選!エスニックから和風まで、今日のランチはどれにする?
スリランカやタイ南部の本格カレーから、出汁を使った和風カレーまで、溝の口のカレー界隈はとってもユニーク。しかも、野菜をふんだんに使っているのもうれしい。今日のランチはどのカレーにする?

溝の口のスポット一覧

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いろは
溝の口駅の西側、今もなお昭和の面影が色濃く残る西口商店街の飲み屋。このあたりでは1963年開業の『かとりや』に次ぐ老舗(1967年開業)だ。基本は立ち飲みで、テーブルも数席ある。混雑時には常連が自分の飲み物を作っていたり、勘定もほぼ自己申告制だったりするという、街の酒場だ。
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文教堂 溝口駅前店(ぶんきょうどうみぞのくちえきまえてん)
街の移り変わりとともに時を重ねてきた、書店チェーン『文教堂』の1号店。コミック、児童書、文庫が三本柱で、それぞれの売場は新刊・既刊ともにめりはりがきいた陳列で、思わず見入ってしまう。
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川崎市子ども夢パーク
2000年に日本で最初に子どもの権利条例を作った川崎市が、それを具現化する施設として2003年にオープン。ウォータースライダーからトンネルまで巨大秘密基地並みのありとあらゆる遊具が揃う。
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中ノ食堂(なかのしょくどう)
おばんざいとともにナチュラルワインが楽しめる店。「米も、調味料も私の地元・山形のものを多く使っています」とオーナー佐藤大介さん。ワインは好みを伝えれば、料理に合わせて提案してくれる。
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カキとブドウ酒 あかりび
「ひとりでもふらっと、カキで1杯飲める店を作りたくて」という、オーナー・伊藤大樹さんの思いから誕生。和食×カキをコンセプトに、カキと炉端焼き、丁寧に作られたおばんざい、そしてイタリアン出身のオーナーがセレクトしたナチュラルワインなどを気軽に楽しめる店だ。
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Bacaro(バーカロ)
10種類以上のナチュラルワインをグラス550円~で気軽に楽しめる立ち飲み酒場。フードは、牛すじ塩煮込みもあれば、パスタもあり、ジャンル問わずワインに合うメニューを提供している。
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CURCUMA(クルクマ)
武蔵溝ノ口・溝の口駅から徒歩2分の、カレーメインのカフェ。店名はフランス語でターメリックの意味で、店主の大好きな黄色にちなんで付けられたという。出汁キーマ&野菜とお豆のMIXcurryはまかないから生まれた人気メニューだ。
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コピーピー NIKARYO 溝の口店
南国タイ・プーケットのホテルレストランで研鑽を積んだシェフが腕を振るうタイ料理店。提供されるプーケットのカレーはまろやかな味わいが特徴だ。たっぷりのココナッツミルクにターメリックがアクセントになっている。平日ランチタイムは、お得なミールセットも人気。
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KING LION(キングライオン)
武蔵溝ノ口・溝の口駅から徒歩6分のカレーハウス。7種類のカレーが一皿に盛られたよくばりなセットがおすすめ!
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