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勘違いが起こした、家康殿のおじいさんの悲劇『守山崩れ』
皆々、息災であるか?突然じゃが、皆々は徳川家康殿のおじいさんの名前を知っておるか?知らんよ、という者も多いのではなかろうか。徳川家康殿のおじいさん、名は松平清康様と申す。実はこの清康殿、名古屋の地で悲惨な最期を迎えられたのじゃ。此度の戦国がたりは、戦国初期に起こった悲劇『守山崩れ』を紹介いたそう!では、いざ参らん!!
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のんびり散歩した後はここに決まり!錦糸町大横川親水公園の中にある『ささやカフェ (SASAYA CAFE)』
錦糸町を代表する大横川親水公園のなかに佇む『ささやカフェ (SASAYA CAFE)』JR錦糸町駅北口から歩くこと約15分ほどでさほど遠くない場所である。『ささやカフェ』は野菜を楽しむことをモットーにしているそうだ。そのため、可能な限り化学肥料や農薬を使用していない野菜やお米を使用しているのが特徴だ。また、『ささやカフェ』で提供する料理はすべてヴィーガン料理となっておりお肉は一切使われていない。
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大分県国東・別府で文化、伝統と最新スポットの魅力に触れる旅を
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットやグルメがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れてみたいと思い、空路で現地に向かった。今回は「世界農業遺産」に認定されている国東エリア、そして温泉地・別府の最新注目スポットをご紹介。
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手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄……マンガ家たちが暮らした昭和20年代〜30年代前半の南長崎
マンガ家の梁山泊、トキワ荘があった街、豊島区南長崎。西武池袋線の東長崎駅近辺には今も人気の飲食店も多いし、池袋から近いこともあり若者も多い。2000年に大江戸線が開通、徒歩圏に落合南長崎駅ができ都心からのアクセスもさらに良好となったが、実は昭和の時代こそ大きな賑わいを見せていたという。記事「『藤子不二雄Ⓐのまんが道展』開催!今こそ行っておきたい『トキワ荘マンガミュージアム』」では「トキワ荘マンガミュージアム」はじめ、マンガ好き必見の今行けるスポットを紹介したが、今回は過去のお話!トキワ荘ができた昭和20年代後半、そして藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎といった後の大マンガ家たちが青春時代を送った昭和30年代初頭、この街がどんな街だったのかを紐解いていく。※TOP写真の画像提供=松本正博氏
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錦糸町『天丼 はなぶさ』は伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の味を引き継ぐ名店だ
錦糸町駅南口から徒歩5分、惜しまれつつも閉店した伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の意志を引き継ぐお店がある。「天丼いもや」60年間の歴史と味を後世に伝える、飲食界の生き証人『天丼 はなぶさ』だ。週5日通うファンもいるという大ボリュームの天丼850円。今回はその1杯を一緒に味わっていただきたい。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~スーさん専属運転手前原さん最強説~
『釣りバカ日誌』のキャラクターのうち、最強の人物を1人挙げるとしたらこの人を置いて他にいまい。ハマちゃん?ノンノン。スーさん?違うなあ。佐々木課長?いやいや、そんなハズは……。その人とは……、そう!社長専用車の運転手の前原さんだ!ストーリーには一切絡まず、出演時間も長くない、ダシすらとれない鶏ガラのような運転手がなぜに最強なのか。今回は前原運転手の「仕事」「趣味」「家族」から、その類い稀なる強さを検証したい。
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井上順の渋谷さんぽ~ありがとう、東急百貨店本店②~
グッモー! 井上順です。ついに東急百貨店本店が2023年1月31日で営業終了してしまった。今回は渋谷の百貨店の思い出と街の変化をふりかえってみたい。文=井上順
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山と海を望む尾根道を歩き、渋沢丘陵から篠窪へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。丹沢の雄大な景色を眺められる渋沢丘陵。震生湖(しんせいこ)を通って渋沢駅まで行くルートが一般的だが、今回は栃窪(とちくぼ)を越え、峠集落に下り、篠窪の集落から矢倉沢往還を通って、新松田駅をゴールとするロングコースを歩いた。<神奈川県 秦野市・大井町・松田町>
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錦糸町の隠れ名店!『キッチン&バール ぼらぼら』落ち着いた空間でひとときを
JR錦糸町駅から歩くこと約3分。少し路地に入ったところに『キッチン&バール ぼらぼら』はあった。大通りにあるわけではないので普段人目に触れることはないが、お店の落ち着いた雰囲気が隠れ名店感を強く醸し出している。錦糸町で静かに美味しい料理を食べたいならば間違いなくここがあげられるだろう。今回はそんな錦糸町の隠れ名店である『キッチン&バール ぼらぼら』に足を踏み入れることにした。
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猫好き店主が丁寧に焼き上げる厚焼きホットケーキはホッとする美味しさ『ねこづき』 ~黒猫スイーツ散歩 押上編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第2弾です。
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岩中豚だけを使用した絶品ハンバーグの店。錦糸町『HAMBURG RESTAURANT Chami』大人も満足できるハンバーグがここに!
JR錦糸町駅北口を出て徒歩8分、蔵前橋通り沿いに『HAMBURG RESTAURANT Chami』がある。オシャレで温かみある雰囲気の店内では、岩中豚100%の絶品ポークハンバーグがいただける。今回はオーナーであり自らも厨房に立つ中根さんに、ハンバーグに対するこだわりや期間限定のおすすめメニューについて話を伺った。
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宮内庁御用達の老舗洋菓子店の誰もが喜ぶ手土産3選『コロンバン』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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『中島かまぼこ店』(ふじみ野)のおでん種
埼玉県ふじみ野市にある『中島かまぼこ店』はジャガ巻やチキン巻など変わり種が多いおでん種専門店だ。今回は『中島かまぼこ店』のユニークなおでん種を中心に紹介していこうと思う。
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調べてみたら温泉だった!中野区で唯一、天然温泉が堪能できる銭湯『中野寿湯温泉』
中野駅から徒歩8分。サブカルの聖地『中野ブロードウェイ』を抜けた先の商店街の真ん中で、オレンジ色の外観が目を引くこちらは『中野寿湯温泉』。冠になっているとおり、使われているお湯は温泉で、なんでも中野区で唯一の天然温泉なんだとか。単に銭湯というだけでも大きな浴槽でリラックス効果は抜群だが、温泉となるとさらに期待感は高まる。そしてそこには、利用者の声に真摯に耳を傾ける店主の姿勢があった。
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「魂の生パスタ!!」絶品のもちもち自家製パスタが自慢の錦糸町『洋麺バルPastaBA』
錦糸町駅南口を出て歩くこと約5分。お洒落な看板とともに現れたのは『洋麺バルPastaBA(パスタバ)』お店のなかを覗くとかなりの人だかりで、人気具合がうかがえる。自家製のもちもち本格パスタが、お手頃な値段で味わえる極ペペロンチーノは、見た目のインパクトも、味も最高の一品だ。
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【伴茶夢 ばんちゃむ】創業45年!目白にあるパンカレーが人気の老舗純喫茶
目白の『伴茶夢(ばんちゃむ)』は創業45年以上の老舗喫茶店。2022年10月下旬にリニューアルし、昭和レトロな雰囲気はそのままに、さらに居心地の良い空間になりました。この記事では、目白『伴茶夢(ばんちゃむ)』のアクセスや店舗情報、メニュー、リニューアル後の店内の様子、実際に行った感想を紹介します。リニューアル前からちょくちょく訪れている、お気に入りの喫茶店。天皇陛下が学習院の学生時代訪れたという、歴史あるお店です!
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北関東移民グルメ最前線~都心から約2時間で行ける異国の旅~
茨城、栃木、そして群馬。いわゆる北関東と呼ばれるこの地域、実は“ガチエスニック”の宝庫でもある。古くから労働者としての外国人を受け入れてきただけに、彼らの通うローカル食堂が多いのだ。そこでは日本人に寄せていない、本場そのままの味と雰囲気が楽しめる。そして彼らの暮らしぶりや、移民として生きる気持ちにも、きっと触れられることだろう。“移民社会日本”の縮図が、北関東にはある。
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町に馴染む銭湯を引き継いだのはサラリーマン!一歩ずつ学びながら進化する阿佐ヶ谷の銭湯『玉の湯』
銭湯は、体を綺麗にしたり大きなお風呂でリラックスするためだけのものではない。古くから、地域の社交場としての役割を果たしてきた。そのためか、銭湯を経営する家の子供がそのまま後継となることが多い。しかし、昭和初期から地域に愛されていた、杉並区阿佐ヶ谷の『玉の湯』の店主は異色の経歴の持ち主だ。そこには一体、どんな思いがあるのだろう。
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錦糸町『桂林』地元の常連客に愛されて40年以上!老舗中華店が出す話題の一品とは?!
JR錦糸町駅北口から徒歩6分、区立錦糸公園を抜けて蔵前橋通りに面したところに『桂林』がある。昭和52年(1977)に創業した長い歴史があるこの店舗は、錦糸町の住民に長く親しまれる中華料理の名店だ。そんな老舗に、近年Instagramで話題となった新メニューがあるという。それは一体どんなメニューなのだろうか。
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西尾久の『まどゐ荘』がモーニング営業を開始!なんと朝5時半から!
『まどゐ荘』のモーニングは朝5時半からスタート!都電荒川線小台駅より徒歩5分ほどの地域の拠り所、『まどゐ荘』。1階はカフェ、2階はシェアオフィス、3階はシェアハウスとなっており、カフェがモーニングを開始したということで行ってきました。
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打ちたて蕎麦をリーズナブルに!錦糸町の新たな人気店『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩1分、歩道橋を渡ってすぐの好立地に『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』がある。2020年5月にオープンしたこの店は、リーズナブルな価格帯でありながらも、こだわりの詰まった新鮮な麺を提供することで、錦糸町の新たな人気店へと成長を遂げたという。開店当時からずっと変わらない主力メニューは、肉つけそば  並740円だ。
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ホワイトバランスって一体なに? 設定はどうやるの?
写真の本や記事にたびたび出てくる「ホワイトバランス」という単語。これってなんのことか知っていますか? 知っていても「いつもオートで撮ってるなあ」と思う方もいるかもしれません。もちろん普段はオートでもいいんですけど(私もオートで撮ることの方が多いです)仕組みを知っておくといろいろ便利なこともあるので、「ホワイトバランスとは?」を簡単に解説したいと思います。
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池袋駅西口のグルメ通りの一角にある『焼鳥MOZU』は、都会の中で海を感じる焼き鳥居酒屋
海が好き、音楽が好き、そして焼き鳥が好き。そんなオーナーが作った居酒屋は、海をテーマにした焼き鳥屋。サーフミュージックが流れる店内にはヤシの木やサーフボードが置かれリゾート感満載。名物の焼鳥フォンデュを味わいながら常夏気分で楽しもう。
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共感を付加価値に広がる、日本茶の輪。茶問屋の女性店主発「お茶と、暮らしと」
妻であり母であり、製茶問屋「岩崎恭三商店」の2代目店主である岩崎麻須美さん。彼女が手がける日本茶ブランド「お茶と、暮らしと」は、茶問屋の強みを活かしながら、「共感」という独自の付加価値を武器に日本茶を発信しています。岩崎さんが、今を生きる女性に寄り添うリアルなメッセージを届ける理由とは……。
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新橋の隠れスポット『cafe VAN』。たばこ好きが集まるカフェには今日も幸運の女神の歌が流れる
新橋5丁目にひっそりと佇む『cafe VAN』。老舗カフェの名を引き継ぎ、今やたばことコーヒーを愛する新橋の大人たちが集まる貴重な場となっている。マスターは元機動隊にして元宅配業者。縁あってこの地で初めての飲食店経営を7年前に開始。そのほとばしる人柄の素晴らしさにさまざまな人がお店に集まり、活気を作り出す。
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桶狭間の戦い。今川方の拠点、大高城へ参る
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり第三回じゃ!!此度は名古屋にある史跡に足を運んで参ったぞ!!さあ行って参ろうではないか!前田利家の史跡巡り、大高城編!
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西新橋『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』。富山と九州のおいしさを詰め込んだ黒豚しゃぶしゃぶランチ
西新橋にある『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』は、富山から直送されたおいしい食材と厳選した霧島黒豚を使った料理をいただけるお店。自慢の一品は、黒豚のおいしさを引き出す富山湾の海洋深層水の塩と北アルプス立山の天然水を使っただしでいただくしゃぶしゃぶだ。特注麺をつかった〆のラーメンまで、『芋つる』のこだわりをランチで堪能できる。
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山手線一周ランニングに挑戦!④駒込~東京編
Web「さんたつ」編集部員が走って山手線一周に挑戦する本企画。山手線一周は約40㎞超あり、一周でフルマラソンと同等の距離を走れる。繁華街あり、下町あり、高低差あり。東京のいろんな顔を見ることのできる魅力的なコースだが、40㎞走るのは簡単ではない。本企画では4コース(約11㎞ごと)に分けて、各コースの特徴をお伝えする。走ってみたい、と感じるコース、駅間のつまみ食いからはじめ、いつかは一周に挑戦してもらえたら幸いだ。今回は山手線一周ランの完結編、駒込~東京駅間をお届けする。文・写真=阿部修作(さんたつ編集部)※駅間の距離はアプリ「ルートヒストリー」で計測したものであり、実際の距離は多少前後する場合があります。
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第1話「光の日々を」~前編~/小説連載『景色は風のなか』①
駅を出た途端、黄色い「学生ローン」の看板がでかでかと並び立っているのが目に入り、足が思わずすくんだ。あんなに目立つところにあるってことは、在学中、お世話になる人も多いんだろうか。おろしたてのスーツが肩の辺りでごわつくのが急に気になりだしたけれど、信号は既に青になっていて、雑踏に押されるようにそのまま歩き続けるしかなかった。
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地域に愛されるラーメン屋さんでありたい!『錦糸町中華そばさん式』の新しくて、地に足の着いた一杯。
JR総武線沿いきっての繁華街でディープな雰囲気がある錦糸町駅南口から徒歩9分。暖かく光る白い看板に達筆の『さん式』の文字。『さん式(さんしょく)』の店名には「朝昼晩いつでも食べたくなる。どのタイミングでも飽きずに食べられるラーメンを作る」という店主の気概が込められいる。シンプルかつクールジャパンを連想させる外観の同店を発見。さっそく暖簾(のれん)をくぐっていく。入り口に入ってすぐに左側にある機械で今回筆者は、烏賊背脂煮干中華そば880円の食券を購入した。
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