天ぷらの記事一覧

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これぞ人情あふれる江戸前天丼! 『蔵前いせや』で真の「早い・安い・うまい」を体験する。
蔵前駅から徒歩8分、下町然とした通りの一角にある水色のお店。それが『蔵前いせや』だ。ここでは、江戸前ダレでわしわしとかっこみたくなる、昔ながらの天丼を食べることができる。店に入り、「おすすめはなんですか?」と聞くと、「いせや丼ですかねぇ。穴子が好きなら!」と答えてくれた。穴子が大好きな筆者は「じゃあいせや丼、お願いします!」と注文した。きょろきょろと店内を見回すと、サイン色紙が壁一面に貼ってある。芸能人も来る有名店だ!
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。ランチはもちろん、夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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天ぷらチップスとは!?『浅草製作所』の革命的食べ歩きグルメ
浅草寺観音本堂から浅草公園六区興行街までを結ぶ浅草西参道商店街。江戸情緒あふれる演出の商店街で、個性派の店が連なり、まるでテーマパークのようなにぎわいだ。この一画に店舗を構える『浅草製作所』は、2021年3月にオープンした天ぷらチップス専門店。休日は店舗前に折り返すように行列をつくる大人気店だ。
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戸越銀座おすすめランチ9選。和・洋・中華にイタリアンまで、毎日通いたい名店を紹介!
都内一長い商店街を有する街・戸越銀座には、美食の店が多い。名物商店街での食べ歩きもいいが、地元民に愛される老舗や話題の新店ではやっぱり店内でゆっくり味わいたい。街歩きも楽しい戸越銀座のランチおすすめ9店をご紹介しよう。
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錦糸町『天丼 はなぶさ』は伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の味を引き継ぐ名店だ
錦糸町駅南口から徒歩5分、惜しまれつつも閉店した伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の意志を引き継ぐお店がある。「天丼いもや」60年間の歴史と味を後世に伝える、飲食界の生き証人『天丼 はなぶさ』だ。週5日通うファンもいるという大ボリュームの天丼850円。今回はその1杯を一緒に味わっていただきたい。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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隠れ家酒場の宝庫!武蔵境・小金井エリアの居酒屋4選。喧騒を忘れ、ゆるりと一杯。
武蔵境・小金井エリアは、カウンターメインのこぢんまりとした酒場の宝庫。店主の目が行き届き、どこかスローな雰囲気を感じるのは郊外と都心の空気が絶妙に混ざる地域ならでは。寒空の下、扉を開ければ旨い酒と肴がのんべえを待つ。
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都電荒川線・三ノ輪橋から王子駅前エリアの名店3選。極上のランチがいただけます!
下町風情が色濃い都電荒川線の三ノ輪橋~王子駅前には、地元民が日参する店が点在しています。確かな腕で、丁寧に仕上げる料理ながら、気どらない風情と心遣い。午後の活力になること間違いなしの、極上の昼餉(ひるげ)を味わえる3店をご紹介します。
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神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』の江戸前天丼は、昭和の名士も令和の若者もドハマりする味
江戸川乱歩、井伏鱒二などの名だたる文豪や、北條秀司ら演劇界の重鎮が通った神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』。店頭に飾られた著名人たちのモノクロ写真を横目に、さぞ高級な店なのだろうと思いつつ品書きの看板を目にすると、「天丼800円、天麩羅定食1000円」とあって驚いた。なんともお値打ち、これは一度入ってみるしかない!
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!

天ぷらのスポット一覧

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蔵前いせや(クラマエイセヤ)
安くても質の高い江戸前天丼が食べられる『蔵前いせや』。とてもアットホームはお店で、店員のみなさんとお喋りしたり、常連さんとのお喋りを聞きながら、天丼を頬張る幸せなひとときを過ごすことができる。2階には座敷もあり、家族連れも安心だ。
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饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)
目黒銀座商店街にあるうどんと日本酒が豊富なお店。うどんは店内に製麺機を置く自家製麺で、武蔵野うどんと讃岐うどんの中間の食べやすさ。出汁は関西風で昆布と煮干しがメイン。サクッと揚がった天ぷらも種類豊富。
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浅草製作所(あさくさせいさくじょ)
浅草西参道商店街にある天ぷらチップス専門店。メニューは全5種類で、すべてワンコイン程度で食べることができる。特注品の機会で作る天ぷらチップスは、熱した鉄板の上に天ぷらをのせてあとは圧縮するだけというのも。わずか2分で完成するので、できたてを味わえる。かぼちゃ天300円、えび天600円、かき揚げ天500円は、塩、抹茶塩、わさび塩、激辛デビルの4種類味変アイテムとのマッチングもよい。デザート感覚ならば、大福600円もおすすめで、薄いが大きさもあり、お腹の満足度も高い。
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天丼 はなぶさ
錦糸町駅南口から徒歩5分、伝説の天ぷら店「天丼いもや」で20年修行したご主人が営む『天丼 はなぶさ』がある。大ボリュームの天丼850円の天ぷらの衣は伝統の胡麻油で揚げられ香りが高く仕上げられ、タレは濃すぎず甘すぎない。週5日で通うファンもいるという大満足の一品だ。
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そば家 麦藁(そばや むぎわら)
香り・風味・甘みで高い評価を受ける常陸秋そばを提供しているそば店。そばはもちろん、店主自ら地元の野菜を厳選し、市場に足を運んで鮮魚を仕入れるなど、料理の食材にもこだわる。ざるそば750円をはじめ、盛りが多めなのも店主の粋な心意気だ。
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天ぷら山の井
1998年に荒木町で開業して、2010年にこの地で再開。エビに始まり、アユ、イカなど、旬の魚、野菜、山菜を取り混ぜた全8品がいただける天ぷら定食は絶品だ。
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神田 天麩羅 はちまき(かんだ てんぷら はちまき)
「おいしい天丼を手頃な価格で食べたい!」という身勝手な欲望を満たしてくれるのは、神保町にある『神田 天麩羅 はちまき』。昭和の時代から続く老舗は江戸川乱歩が贔屓にしていたことで知られ、気前のいい江戸っ子店主の人柄もあって多くの客でにぎわっている。
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一心 金子(いっしん かねこ)
飯田橋プラーノ1階にある『一心 金子』は、天麩羅専門の調理士の団体である一心会が手がけるお店。贅沢なイメージがある天麩羅だが、伝統ある江戸前の味を多くの人に広めたいという店主の思いから、リーズナブルな価格でランチを提供している。
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お休み茶屋 響(ひびき)
国道122号沿いに立つ「名水コーヒー」の看板に導かれ、枝道を進んだ先にある素朴な茶屋。明るいテラス席でゆったり過ごせる。名水コーヒー500円のほか、食事メニューは、ひと口大のこねた小麦粉に野菜や山菜が入ったちぎりっこ900円や、季節の天ぷら500円などがある。
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花坊(はなぼう)
もちっと弾力のある手打ちうどんは水で締めるとツヤピカ。これを、長野県坂城町産ねずみ大根の「とびっきりの辛さ」ですする。天ぷらで一杯の後に締めで味わうのが通だ。
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天丼専門店 天丸(てんどんせんもんてん てんまる)
都営浅草線戸越駅から第2京浜に沿って五反田方面に歩くこと約5分の場所にある『天丼専門店 天丸』。店頭のインパクトある丼のイラスト看板が目印。天丸イチオシの特上天丸天丼は、丼からはみ出すアナゴやエビ、トロトロ玉子の天ぷら、イカが入って1000円とリーズナブル。天ぷら屋らしからぬシェリー酒も愉しめる。
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天ぷら食堂若鷹(てんぷらしょくどうわかたか)
戸越駅からすぐの第二京浜国道沿いにある『天ぷら食堂若鷹』では、都内では希少な博多スタイルの天ぷらが味わえる。リーズナブルなのに正真正銘の揚げたてサックサクッで、気取らず自由に過ごせるのも魅力。子供も大歓迎のアットホームな店だ。
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