写真の撮り方の記事一覧

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テーブルフォトを素敵に! 4つの構図で撮影するスイーツ写真
今回は、写真の構図を意識しながら、スイーツの写真をおうちでおしゃれに撮ってみようと思います。せっかくなので、見ているだけで気持ちが高ぶるようなすてきなスイーツを集めてきました。ドーナツにタルト、クッキー。見た目の特徴がそれぞれ違うこのスイーツたちを単品で撮ったり、組み合わせたりして、心ときめく写真を撮ろうと思います。写真を撮り終えたら、スイーツタイムが待っているとは、なんておいしい企画!(笑)
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「パートカラー」で写真をアートな雰囲気に!【写真の裏テク紹介】
「パートカラー」というアート表現を知っていますか?  モノクロの中で特定の色だけカラーにすることで、広告やテレビCMなどでも良く使われています。パートカラーという言葉以外にも「ワンポイントカラー」「セレクトカラー」「カラースプラッシュ」「色抽出」とも呼ばれています。今回は、家でできるパートカラーの作例をご紹介したいと思います!一眼レフデジタルカメラ「PENTAX K-1」の色抽出というフィルターで撮ったものと、画像加工ソフト「Photoshop」で作成しました。
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セロハンやマスキングテープをフィルター代わりに!おうちフォトを楽しむ撮影アイデア
みなさん、おうちでのカメラライフは楽しめていますか?  私は外出が好きなので撮影はよく外でするのですが、最近はおうちフォトも楽しむようになりました。今回はみんな大好きなスイーツを被写体にして、 いつもと違う写真が簡単に撮れる撮影のアイデアをいくつか紹介していきます。いろいろ試してみてお気に入りのおうちフォトを撮ってみてくださいね。
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チープな見た目も可愛い! コスパ抜群のオールドレンズ『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』
オールドレンズをご存知でしょうか? オールドレンズとは、フィルムカメラ時代に作られたマニュアルフォーカスのレンズのことで、アダプターを使うことで、デジタル一眼レフやミラーレス一眼にも取り付けることができます。デジタルレンズでは表現できない柔らかさやボケを楽しめ、デジタル写真ともフィルム写真とも違う雰囲気の写真を撮ることができます。今回はそのオールドレンズの『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』をご紹介いたします。
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SONYの最高峰ポートレートレンズ! 『SONY FE 85mm F1.4 GM』レビュー
85mmのレンズといえばポートレートの王道と言われていますよね。SONYのEマウントから出しているこの『SONY FE 85mm F1.4 GM』はソニーが誇るEマウント最高峰「G Masterレンズ」の一つ。発売は2016年と少し古いものですが、出てくる絵は撮った瞬間美しさのあまりため息が出てしまいます! 中古価格がこなれてきた今おすすめのポートレートレンズ『SONY FE 85mm F1.4 GM』をたくさんの作例とともにご紹介いたします。
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東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
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APS-C機でも圧倒的描写力!『Canon EF-M 32mm 1.4F STM』のレンズレビュー
Canonが出している高機能ミラーレス一眼『Canon EOS kiss M』。つい最近、kiss M2が発売されたのも記憶に新しいですね。私はこのEOS kiss Mのコンパクトさと高機能な点が気に入って重宝しています。ただ、今までkiss Mに最初についていたズームキットを使っていましたが、カメラを勉強していくにつれてボケ感に満足できなくなり、単焦点レンズの購入を検討。そこで、2018年9月に発売した、Canonのミラーレス機対応の純正レンズである『EF-M 32mm F1.4 STM』の単焦点レンズを購入しました。この『EF-M 32mm F1.4 STM』は、なんとCanonの最高峰レンズであるLレンズに迫る描写力が楽しめるとのこと! ミラーレス機対応のレンズであるEF-Mの中では一番最新であり、なかなかの高価格となっています。購入を迷われている方の参考になればと思い、実際に使ってみたレビューをご紹介します。
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脱マンネリ! リフレクションで魅力的な写真を撮影しよう
みなさんご存知、リフレクション(reflection)は日本語で『反射』という意味ですね。マンネリ化しがちな写真ですが、リフレクションを使うと写真の表現の幅が広がって、写真を撮るのがさらに楽しくなるんです。今回はさまざまなシーンでのリフレクションを利用した撮影をご紹介いたします。
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フィルムを感光させて、ノスタルジックな雰囲気に
フィルムならではの楽しみ方のひとつが、この写真の上に赤く色が乗っている『感光』だと思います。最近ではデジタルカメラで撮影した写真に、スマホのアプリで後から感光したように加工するといったこともできます。しかし、現像が上がってきたときに偶然綺麗に感光している写真を見た時の感動は、フィルムでしか味わえません。今回はそんな感光写真についてご紹介したいと思います。
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余計なものを切り取ると……? 写真をスッキリ見せる『トリミング』テクニック
夢中で写真を撮っていると、端っこに余計なもの写り込んでしまっていたりするんですよね。大体はレタッチしているときに気づいたりして……。余計なものが写り込んだままにしておくと、写真が煩雑に見えたり主題がぼやけてしまったりするので、そんな時は思い切って切り取ってトリミングしてみましょう!

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