写真の撮り方の記事一覧

1〜20件(全57件)
noimage
最新のカメラでは撮れない「エモい」写真。使う人を虜にするオールドコンデジの魅力
最近流行っている「オールドコンデジ*」、知っていますか? 最新のカメラでは撮れない「エモい」写真がサクッと手軽に撮れるカメラとして人気です。今回は、私がここ最近の撮影には必ず持ち歩いているカメラの紹介です。(*コンデジ=コンパクトデジタルカメラ)
noimage
モノクロ写真のススメ。モノクロだけで動物園を撮ってみたら世界が変わった!
「動物園」っていうと、みんなの持っているイメージってなんだろう。きっと、「子供ができたら家族で行きたい場所」だったり「2度目のデートで行ったなぁ」だったり、はたまた「キリンに頭突きされたなあ」だったりするのだと思う(ちなみに最後の思い出は私の母だったりするのだ)。大阪に越してきてからたまにふらっと電車の圏内にある天王寺動物園に何度か行ってみたところ、4回目くらいで出てきた「魅力的に撮りたい……」という写真欲。どうせ撮るならカッコよく撮りたい……なんなら動物園ってわかんないような感じで撮りたい……中古の望遠レンズを使ってもなかなか思った写真の撮れない日々……そんな中、モノクロ撮影に挑戦するcamelltownのイベントがきっかけでふと思う。「モノクロならいけるのでは?」というわけで、モノクロ縛りで1日動物園に出陣! 1日ぶらぶらして気付いたことをざっくりとまとめてみる。(使用カメラはCanon EOS kiss X9、使用レンズは100-300mmの中古の望遠レンズです!)
noimage
格安スマホが気付かせてくれた! スナップと写真の面白さ
こんにちは! miyoko ( @miyoko_photo ) です。なんとな~くSNSやHPにアップする写真ってちゃんとカメラで撮った写真じゃないといけないっていう固定観念のようなものが、つい最近まで自分の中にあったのですが……
noimage
2024年こそカメラを始めよう! カメラが最強の趣味である12の理由【camell編集部】
今年は新たに、カメラを趣味にしてみませんか?camell編集部のくらそん(@mizuki_camell)です! アウトドアや麻雀、映画にお酒など、幾多の趣味にハマっては飽きてを繰り返し……結局残った趣味は「カメラ」だけ。(カメラ歴は13年)思えばカメラって、すごくいい趣味なんですよ。いろいろとメリットがあるし、もしかしたら “人類最強の趣味” かもしれません(笑)。その理由を説明します!
noimage
Lightroomに新しく追加された「ぼかし(レンズ)機能」のすすめ【camell編集部】
f値が低い中望遠レンズでトロットロのボケ感を出したいぜぇ……みたいな感情抱きませんか?(笑)camell編集部のくらそんです。私が持っているf値が低い中望遠レンズはMamiya 645 Mamiya SEKOR C 80mm / f1.9というレンズなのですが、FUJIFILM GFX50Rにこれをつけると、めちゃくちゃ重たくて手首がしんどい……!特に旅行の時や、出張の時、普段の散策なんかには絶対に持っていきたくない。ってくらい重たいんです(笑)代わりに普段使っているのが、LeicaQ。広角レンズなのでそこまでボケませんが、いいカメラです! ただ、やっぱりトロットロ、いやもうドロっドロのボケボケ写真が撮りたい瞬間があるんですよね〜。
noimage
ストロボ嫌いの人は、『ワイヤレスフラッシュトリガー』で離れたところからストロボを当ててみよう!【camell編集部】
みなさんはストロボ、使ってますでしょうか?ストロボと言ってもアレです、スタジオで使う大型ストロボではなく、カメラに付けるクリップオンストロボです。
noimage
30万円でいいんですか? 8年前のLeicaQがスナップ撮影に最適な理由【camell編集部】
カメラ大好き、camell編集部のくらそん(Instagram:@mizuki_camell)です。先日、ついにLiecaQ(typ116)というカメラを購入しました〜!このカメラが販売されたのは2015年06月20日。つまり8年も前のカメラです。すでにLeicaQ2やLiecaQ3など、Qシリーズには後継機が続々と販売されているのですが、新機種はお値段が高い……! Q2は中古品でも軽く60万は超えます……。一番新しいLiecaQ3は、なんと約100万円(笑)。カメラは大好きだけどそれは無理よ? 高すぎるよ!……と諦めて、初代Qを購入したわけです。Qも販売当初は60万円ほどの価格でしたが、中古で今は30万円台後半。ネットで作例を眺めながら悩みに悩んだ末、「ええい!買ってしまえ!」と勢いでこの子を迎えることに……。でもこれが大正解! 「こんないいカメラが、30万円でいいんですか?」と、もはやお買い得な気すらします。あ、、ちなみにこの記事はPRではありません(笑)。
noimage
Contax Ariaで撮る、子供の写真
子供の写真、撮っていますか? 私は最近、子供の写真をフィルムカメラで撮影しています。それがとっても難しいのですが、「デジタルよりもフィルムで撮りたい!」と思うので、めげずにフィルムカメラで撮り続けています。
noimage
テーブルフォトは背景紙でこんなに変わる! 撮影テクニックをご紹介
今日ご紹介するのは、テーブルフォトを撮影するときの背景の雰囲気づくりで私が使用している、フォトスタイリングペーパーの「Ambiance Paper」を使った撮影テクニック。1枚500円ほどする紙なのですが……大量に買ってしまいました。「1枚500円の紙なんて、お金を使いすぎでは……?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、テーブルフォト撮影が好きな私にとっては買ってよかったと思う商品で、テーブルフォトの雰囲気づくりに大いに活躍! 日々のテーブルフォトにちょっと変化をつけてみたい方、お出かけできなくてもお部屋で写真を撮りたい方におススメです。
noimage
日常のありふれた風景も素敵に撮影。オールドレンズ『Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4』 レビュー
おうちの中や日常的な風景でも、魅力的な写真を撮影したい。今回オススメしたいのは、あるオールドレンズ。このレンズと出会ってからは、そんな “日常のありふれた風景” さえも、とても素敵に撮影できるようになりました。それがこの「CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4」というオールドレンズです。
noimage
テーブルフォトを素敵に! 4つの構図で撮影するスイーツ写真
今回は、写真の構図を意識しながら、スイーツの写真をおうちでおしゃれに撮ってみようと思います。せっかくなので、見ているだけで気持ちが高ぶるようなすてきなスイーツを集めてきました。ドーナツにタルト、クッキー。見た目の特徴がそれぞれ違うこのスイーツたちを単品で撮ったり、組み合わせたりして、心ときめく写真を撮ろうと思います。写真を撮り終えたら、スイーツタイムが待っているとは、なんておいしい企画!(笑)
noimage
「パートカラー」で写真をアートな雰囲気に!【写真の裏テク紹介】
「パートカラー」というアート表現を知っていますか?  モノクロの中で特定の色だけカラーにすることで、広告やテレビCMなどでも良く使われています。パートカラーという言葉以外にも「ワンポイントカラー」「セレクトカラー」「カラースプラッシュ」「色抽出」とも呼ばれています。今回は、家でできるパートカラーの作例をご紹介したいと思います!一眼レフデジタルカメラ「PENTAX K-1」の色抽出というフィルターで撮ったものと、画像加工ソフト「Photoshop」で作成しました。
noimage
セロハンやマスキングテープをフィルター代わりに!おうちフォトを楽しむ撮影アイデア
みなさん、おうちでのカメラライフは楽しめていますか?  私は外出が好きなので撮影はよく外でするのですが、最近はおうちフォトも楽しむようになりました。今回はみんな大好きなスイーツを被写体にして、 いつもと違う写真が簡単に撮れる撮影のアイデアをいくつか紹介していきます。いろいろ試してみてお気に入りのおうちフォトを撮ってみてくださいね。
noimage
チープな見た目も可愛い! コスパ抜群のオールドレンズ『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』
オールドレンズをご存知でしょうか? オールドレンズとは、フィルムカメラ時代に作られたマニュアルフォーカスのレンズのことで、アダプターを使うことで、デジタル一眼レフやミラーレス一眼にも取り付けることができます。デジタルレンズでは表現できない柔らかさやボケを楽しめ、デジタル写真ともフィルム写真とも違う雰囲気の写真を撮ることができます。今回はそのオールドレンズの『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』をご紹介いたします。
noimage
SONYの最高峰ポートレートレンズ! 『SONY FE 85mm F1.4 GM』レビュー
85mmのレンズといえばポートレートの王道と言われていますよね。SONYのEマウントから出しているこの『SONY FE 85mm F1.4 GM』はソニーが誇るEマウント最高峰「G Masterレンズ」の一つ。発売は2016年と少し古いものですが、出てくる絵は撮った瞬間美しさのあまりため息が出てしまいます! 中古価格がこなれてきた今おすすめのポートレートレンズ『SONY FE 85mm F1.4 GM』をたくさんの作例とともにご紹介いたします。
noimage
東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
noimage
APS-C機でも圧倒的描写力!『Canon EF-M 32mm 1.4F STM』のレンズレビュー
Canonが出している高機能ミラーレス一眼『Canon EOS kiss M』。つい最近、kiss M2が発売されたのも記憶に新しいですね。私はこのEOS kiss Mのコンパクトさと高機能な点が気に入って重宝しています。ただ、今までkiss Mに最初についていたズームキットを使っていましたが、カメラを勉強していくにつれてボケ感に満足できなくなり、単焦点レンズの購入を検討。そこで、2018年9月に発売した、Canonのミラーレス機対応の純正レンズである『EF-M 32mm F1.4 STM』の単焦点レンズを購入しました。この『EF-M 32mm F1.4 STM』は、なんとCanonの最高峰レンズであるLレンズに迫る描写力が楽しめるとのこと! ミラーレス機対応のレンズであるEF-Mの中では一番最新であり、なかなかの高価格となっています。購入を迷われている方の参考になればと思い、実際に使ってみたレビューをご紹介します。
noimage
脱マンネリ! リフレクションで魅力的な写真を撮影しよう
みなさんご存知、リフレクション(reflection)は日本語で『反射』という意味ですね。マンネリ化しがちな写真ですが、リフレクションを使うと写真の表現の幅が広がって、写真を撮るのがさらに楽しくなるんです。今回はさまざまなシーンでのリフレクションを利用した撮影をご紹介いたします。
noimage
フィルムを感光させて、ノスタルジックな雰囲気に
フィルムならではの楽しみ方のひとつが、この写真の上に赤く色が乗っている『感光』だと思います。最近ではデジタルカメラで撮影した写真に、スマホのアプリで後から感光したように加工するといったこともできます。しかし、現像が上がってきたときに偶然綺麗に感光している写真を見た時の感動は、フィルムでしか味わえません。今回はそんな感光写真についてご紹介したいと思います。
noimage
余計なものを切り取ると……? 写真をスッキリ見せる『トリミング』テクニック
夢中で写真を撮っていると、端っこに余計なもの写り込んでしまっていたりするんですよね。大体はレタッチしているときに気づいたりして……。余計なものが写り込んだままにしておくと、写真が煩雑に見えたり主題がぼやけてしまったりするので、そんな時は思い切って切り取ってトリミングしてみましょう!

写真の撮り方のスポット一覧

お探しの条件でスポットは見つかりませんでした。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ