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茨城県の記事一覧

1〜7件(全7件)
かつてここは駅だった……。桜の木が立派な廃駅。旧筑波鉄道雨引駅 ~廃なるものを求めて 第3回~
筑波鉄道という私鉄はご存知でしょうか。「つくばエクスプレス(TX)」ではなくて筑波鉄道です。もうかれこれ33年前(1987年)に廃止となった私鉄で、JR常磐線の土浦駅から北上して筑波山の麓を走り、JR水戸線の岩瀬駅までを結んでいました。筑波鉄道は非電化で、ディーゼルカーが走っていました。車両は国鉄や他の私鉄からやってきたものが多かったのですが、廃止になった時は私自身がまだ小学生でして、東京に住む子供には筑波鉄道は遠すぎて、ついぞ訪れることはありませんでした。
茨城県取手市 ~利根川の彼岸でぶらり無頼さんぽ~
東京と茨城を最短で結ぶJR常磐線と国道6号。その最南端にある茨城の玄関口が取手市である。水戸街道の宿場町として栄え、現在は10万人強が住む東京のベッドタウン。東京藝大のキャンパスもあり、アート作品があちこちに展示されている。大きな川に挟まれた水辺の町はまた、平将門伝説が多く残る歴史の町でもある。ときに『散歩の達人』2020年11月号の特集のテーマが読書と聞いて、真っ先に浮かんだ顔は谷崎三島に坂口安吾。私の偏った趣向はともかく、安吾は取手に少々縁がある。各地を転々とした安吾は、この町にも8カ月ほど住んだことがあり、いくつかの随筆に取手が登場する。安吾は「トンカツ屋とソバ屋以外に食堂がない」と書い...
【東京発日帰り旅】茨城県つくば市~筑波山神社と参詣道~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。信仰の名山、筑波山の山麓に江戸時代に整備された道が残っている。神社を建てるための資材運搬用の道はその後、参詣道となった。筑波山に向かってその道を辿る。
茨城県 笠間市 ~トリビアをもとめて歴史と芸術の里へ~
茨城県のほぼ真ん中、東京から100㎞ほどの距離にある笠間は、里山に囲まれた盆地状の街。陶芸と笠間稲荷神社で知られる観光立市だが、今年6月に笠間焼が日本遺産に認定され、ますます意気軒昂(けんこう)だ。歴史好きには、今も市民の崇敬を集める中世の領主、笠間時朝(ときとも)が興味深い。くしくも彼は7月号の本連載で紹介した栃木県塩谷町の領主、塩谷氏の血筋。和歌にたけた有能な御家人で、京都の三十三間堂など各地に仏像を多く寄進した教養人でもあった。笠間氏は戦国時代末期に衰退したが、益子氏との争いが一因だったとか。同じ陶芸の里として蜜月な現在からすると意外でおもしろい。意外といえば、笠間は坂本九や座頭市、忠臣...
佐原から土浦へロングライドに挑戦~輪行不要! 自転車といっしょの列車旅②
自転車と一緒に旅ができる列車「B.B.BASE」に両国から乗り込み「北総の小江戸」とも呼ばれる佐原の古い街並みを颯爽と駆け回ったふたり。B.B.BASEに乗ってそのまま帰るのもいいけど、ひと足延ばして佐原から北上すると、利根川にぶつかりその先は巨大な湖・霞ケ浦。6月はアヤメ、7~8月はハスの花が見ごろを迎える。湖畔沿いの爽やかな風を受けながら、土浦まで約66㎞の寄り道サイクリングへ!
知らないとビックリ! 驚きの北関東あんこ文化
塩だけで味付けした大福「塩あんびん」。まんじゅうの周囲に赤飯をまぶす「いがまんじゅう」。糯米の上にあんこをのせる「ぼたもち」。塩あんびんといがまんじゅうは埼玉県北東部、ぼたもちは茨城県南部で食べられている郷土料理だ。「田植えの後やお祝いのときなどに食べられていた」「昔は地元の人が家で作っていた」「徐々にその習慣がなくなり、30〜40年前から和菓子屋で売られるようになった」という共通点もある、この3つの料理。その食文化を紐ひも解いていく。
茨城県土浦市~レンコンにそばにカッパ伝説と、見どころ食べどころ満載!
室町時代からの城下町、水戸街道の宿場や霞ケ浦の水運のまち、さらには海軍のまちとして、茨城県南の商都として発展してきた土浦市。筑波山と我が国第二の広さを誇る湖・霞ケ浦という二大観光地にはさまれ、最近はサイクリングのベースとしても知られてきた。農業県の茨城だけあって魅力的な食材も豊富。とくに霞ケ浦湖畔の低湿地を利用したレンコンは名産で、レンコンを使ったご当地カレーでの地域おこしが順調だ。当地出身のスターも多い。元大関・髙安をはじめ、取手二高や常総学院を率いた高校球界のレジェンド木内幸男、その教え子の安藤統男(もとお)元阪神監督などファンにはたまらない。12 月28日まで土浦生まれの漫画家「小林じん...

茨城県のスポット一覧

1〜12件(全31件)
テンサン
取手野菜にほれ込んだ店主が、自らリフォームした古民家で切り盛りする季節野菜のごはん処。ランチメニューはカレーを中心に12...
羊羹屋本舗
明治元年(1868)創業の和菓子店。薄紫色の手作り餡から作られるこだわりの高級菓子は、明治神宮にも献上される。とくに栗羊...
新六本店
奈良漬は、ウリなど利根川流域産の新鮮な地の野菜を使用。厳選した吟醸粕や味醂粕を用いて木樽に漬け込み、土蔵でゆっくりと熟成...
旧取手宿本陣 染野家住宅
取手宿の名主を務めた染野家の住居。貞享4(1687)に徳川光圀により本陣に指定されたという。本陣部分と住居部分の造りの違...
利根川サイクルステーション
取手市境の川べり、堤防上を走る小貝川サイクリングロードの付近にあるレンタサイクル場。子供用、子供台付きなど各種ある。電動...
伊勢利(いせり)
天明2年(1782)から13代続くそば処。長禅寺との縁が深く、長禅寺にあやかった「大師弁当」はダルマ形の器の二段弁当。下...
北山公園
自然の地形を活かしたローラー滑り台は、強烈な下半身マッサージが不要であればマットを管理棟で借りたい。格安なオートキャンプ...
楞厳寺(りょうごんじ)
約380年の長きにわたって笠間一帯を治めた常陸笠間氏の菩提寺。祖の笠間時朝が寄進した笠間六体仏のうち、建長4年(1252...
石切山脈
東西10㎞、南北5㎞にわたり、深さは1500mに達するという稲田石の岩盤。採石場は特撮モノのロケなどに昔からよく使われ、...
回廊ギャラリー 門
アートギャラリーが点在する「笠間ギャラリーロード」沿いにある。モダンな蔵と屋敷をイメージした2つの建物を結ぶ片側25mの...
笠間の家
陶芸家の故・里中英人のアトリエ兼住居を利用したギャラリー&カフェ。著名な建築家、伊東豊雄氏設計の建物は一見の価値あり。
八百屋カフェ Okai
八百屋が経営するカフェ。生野菜の新鮮さと多さは八百屋直営ならではだ。窓際のカウンター席から門前通りを見下ろして、ゆったり...
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