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1〜24件(全117件)
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長命寺桜もち
享保2年(1717)、初代山本新六が隅田川土手の桜葉を塩漬けにして餅を包み、長命寺門前で売ったのが始まり。小麦粉を焼いた白い餅と、少し固めの餡が織りなす食感と風味は絶品。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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船橋屋 亀戸天神前本店
文化2年(1805)創業で、亀戸天神社の参拝客が好んで食べたという「くず餅」の元祖。乳酸発酵させたくず餅は体に良く、大豆や黒糖の素材の味を生かしたきな粉と蜜は、やさしい甘さ。イートイン750円。喫茶スペースはリニューアルされて居心地も良い。本店のイートイン限定の豆くず餅や、期間限定品も登場する白玉しるこ(くず餅付き)も至福の美味しさだ。
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OYOGE(オヨゲ)
鯛のないたい焼き屋で焼いているのはイワシとアジとアサリのたい焼き。洋菓子の手法で焼くたい焼きは冷めてもおいしい。夜中まで開いているので飲んだ後の土産としての人気も高い。
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KIKYOYA ORII(キキョウヤ オリイ)
三重県伊賀市の老舗和菓子店『桔梗屋織居』の19代目が開いた餅菓子店。毎朝滋賀県産のもち米をついてつくる豆大福やおはぎは優しい味わい。
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高松屋
2016年に泉岳寺の老舗『松島屋』から独立し、オープンした餅菓子屋。老舗の味に若手が磨きをかけ、新旧あわせ持つ街の人々から愛されている。人気の豆大福は、ほどよく食感を残した赤えんどう豆と、もちっとしていながらも歯切れのいい餠、専用に炊いた潰しあんの三位一体が見事だ。
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松島屋
大正7年(1918)から続く餅菓子の人気店。特に豆大福は昭和天皇の好物だったことでも知られ、「東京の三大豆大福」に挙げられる。北海道富良野産の赤えんどう豆が弾力のある餠の中に多めに散りばめられ、その素朴な味わいが変わらぬ魅力だ。
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まんまる
店名どおり「まんまる」な白玉やたい焼きが味わえるカフェ。奥には掘りごたつ式の座敷席もある。白玉が人気で、茹でたての白玉を黒蜜と餡子で味わう、あったか白玉550円がレギュラーメニュー。白玉は季節限定メニューもあり、季節の食材に合わせ調理法を工夫されていて絶品だ。
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濱時間(はまじかん)
仕出し弁当店の調理場であった古民家を改修してできた長期滞在向けの貸別荘。併設されたカフェは、季節を通して中庭からの風が心地よい。色とりどりの寒天で四季を感じられるようにアレンジしたあんみつがおすすめだ。
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博多屋
1952年創業の今川焼き一筋を貫く名物店。いつも焼きたてをと一日中作り続けている。焼き台は特注品で、普通の今川焼きより分厚い。つぶあんだけを作る頑固一徹だ。
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半生菓子司 とし田
半生菓子が看板商品の創業100年超の老舗和菓子店。4コマ漫画『すもうねこ』の焼き印を押したどら焼きや、本場所中だけ販売する大福といった、親しみやすい和菓子の人気も高い。
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千成もなか本舗(センナリモナカホンポ)
昭和12年(1937)創業の老舗和菓子店。看板商品は千成瓢箪をかたどった千成五色もなか。目の前で焼き上げるどら焼きの皮、その名も和風パンケーキの人気も高い。大塚店と巣鴨店の2店舗がある。
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浅野屋本舗
歴史あるくず餠が有名の店だが、戦後に製造スタートして以来、寒天も自家製。その持ち味が際立つのはあんみつで、雑味のない寒天がこしあんの甘み、小豆由来の香り、黒蜜のコクのある甘みと繊細なコントラストを成す。
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あんまきのだるまや
店主の小久保裕亮さんが「あんまきは愛知県ではおなじみですが、東京には専門店がないから自分で始めようと」と開業した。生地は、タピオカ粉を加えてもちもちしっとりさせた完全オリジナルで、だるまや流に食べ歩き可能なサイズに改良してあるのも魅力だ。
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日比谷 林屋新兵衛
抹茶スイーツの先駆け『京はやしや』の新ブランド。上質な茶葉を贅沢に使う茶のスイーツを客の目の前で作りできたてを提供する。一番人気は自家製の抹茶わらび餅、抹茶アイス、抹茶寒天などがたっぷり入る抹茶わらび餅あんみつ。
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御菓子司 たから家
1953年創業。伝統を重んじる一方、2代目の鯨井博さんは遊び心も忘れない。どらやきには一般的に小豆のあんこを入れるが、こちらの「千住小町」を割ると手亡(てぼう)豆で作った白あんが顔を出す。
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和菓子 喜屋(わがし きや)
昭和12年(1937)餠菓子屋として創業。小ぶりな半生菓子は、はっきりした甘みがお茶のお供にぴったりだ。先代の製法を引き継ぎながら、時代の流れを読んで新しい商品も出している。
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清水屋(しみずや)
元禄時代(1688〜1704)創業。名物の草だんご20個800円を販売する店員のお母さんたちの声が響く。だんごは上新粉と青森県の契約農家から届くヨモギを使用。上品な甘さの餡が好相性。
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ヤマザキプラザ市川
山崎製パンの創業地、千葉県市川市のJR市川駅前のビル「サンプラザ35」の1階にある『ヤマザキプラザ市川』。イートインカフェを併設するベーカリー、洋菓子売り場、和菓子売り場がある。焼き立てのパンや目の前で焼き上げる大判焼きを求めて常に賑わっている。
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京菓子司 壽堂
100年以上前から引き継がれている洗練された味わいの黄金芋が人気。白いんげん豆がベースの黄身あんを生地で包み、串に刺してぐるっと全面、高温で焼き上げている。
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たがやす 人形町店
シェフパティシエの松下悟史さんはフランスで洋菓子の技術を習得。そこにあんこを取り入れ、和洋折衷のショコラようかんを生んだ。ダーク、アーモンドミルクなど5種類ある。
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ベイクドシュークリー
こんがり焼けたコッペパンから、つやっと光る粒あんがのぞく、あんバターコッペが人気。数に限りがあるためお昼過ぎに完売することも多く、予約がおすすめ。
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縫月堂(ぬいげつどう)
サクッと軽い歯触りの生地と、あんこのフレーバーが絶妙なお相撲焼きが名物。柚子あんの「金星」、大納言小豆あん「十勝(じゅっしょう)」、ミルクあん「白星」、栗あん「横綱」など、勝ちにちなんだ名前が付けられている。
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人形焼本舗板倉屋
一つから買える焼きたての人形焼きを販売。手渡されてすぐ齧(かじ)り付くと、きつね色に焼けた生地はカリッ、ふわっ。きりっとした甘さの粒あんが口の中ではらりとほぐれる。
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