錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

1〜20件(全129件)
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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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フランス料理のシェフがつくる本格スパイスカレーの絶品ランチを、両国『地球屋』で味わう。
『地球屋』は両国の北斎通り沿いにある。昼はスパイスカレー&リゾット、夜は居酒屋スタイルの創作ビストロ料理が楽しめる店だ。この日はランチメニューである、フランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーを味わいに行ってきた。
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両国でうどんといえば『うどんダイニングYoshi 』。艶・コシ・味の三拍子揃った茹で立て手打ちうどん
相撲の街、両国。その地で、老舗ちゃんこ店に負けず劣らず、地元民の舌を魅了し続けているお店がある。それが『うどんダイニングYoshi』だ。2010年の創業以来、ひたすら手打ちうどんにこだわり続けてきたこの店のうどんの味は、本物に違いない。今回は、絶品うどんを作り続けるオーナーの早瀬さんに、お店やうどんへの想いを語ってもらった。
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蔵前・両国の最新トレンド。3つのチャイ専門店リポート~すすって語ってあったまる~
カフェ先進地、蔵前・両国エリアの新たなトレンドが「チャイ」だ。3軒の専門店が相次いでオープンし、それぞれが個性的な味と店構えで人気を集めている。気取らない街の雰囲気と、インドの庶民の味とのマッチングは最高!
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濃厚クリームソースのパスタで大満足ランチ『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』
亀戸駅から歩いて2分のところにある『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』は、自慢の熟成肉と50種類以上のワインを楽しむことができるイタリアンバル。スーパータスカンを代表するワインが店名の由来となったこの店は、夜の営業だけでなくランチも人気で、昼時にはいつもお客さんで席がいっぱいになるほど。同店自慢のランチメニューの秘密に迫っていこう。
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そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
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亀戸で愛され70年『亀戸ぎょうざ 本店』。こだわり抜かれたシンプルな味に食べる手が止まらない!
亀戸といえば、餃子とホルモンが浮かぶ方も多いのではないだろうか。駅から徒歩1分圏内の路地には餃子とホルモンを提供する飲食店が立ち並ぶ。なかでも『亀戸ぎょうざ』は、亀戸に餃子を根付かせたお店だ。「おいしい餃子をたくさん食べたい!」そんな欲望に答えるように『亀戸ぎょうざ』では、座席に座った瞬間に1皿300円の餃子が運ばれてくる。食べ終わる頃におかわりの確認がある。わんこそばならぬわんこ餃子。餃子を食べたいだけ食べられるお店だ。
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ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
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殺風景でも行列のできる亀戸『らーめん なが田』。濃い旨味、だけど飽きない鶏白湯スープ
JR総武線亀戸駅から歩くこと4分。細い路地を進んだ先に『らーめん なが田』はある。ラーメン屋のトレードマークとも言える暖簾(のれん)はなく、そこにあるのは看板のみ。“ひっそりとした佇まい”という表現がこれほど似合うラーメン屋はなかなか存在しないだろう。
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亀戸のフレンチ『DECARY』で味わう極上グルメバーガー! 牛肉100%の旨味をご賞味あれ!
JR亀戸駅から徒歩1分。下町情緒溢れるこのエリアではちょっと物珍しい、こじゃれた雰囲気のフレンチビストロ、それが『DECARY(デカリー)』だ。フレンチとはいえ、決して身構える必要はない。『DECARY』ではカジュアルな雰囲気の中、誰でも気軽に手頃な価格帯でランチやディナーを楽しめる。なかでも牛肉100%のパテを使ったハンバーガーは絶品だ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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個性際立つ新刊・古書店5軒。蔵前・両国・浅草橋は本との出合いがある街
長い間、書店がない街だったエリアに2019年以降、新刊・古書店が集まってきた。それぞれに個性際立つ5軒だが、共通しているのは街と共生していること。新たな試みを紹介しよう。
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日本人に迎合しない、亀戸の本格インド料理屋『Cafe Accha』。人生を楽しむヒントがここにある。
JR総武線亀戸駅から徒歩3分。本格的なインド料理を提供する『Cafe Accha(アチャ)』を探すも、そこには怪しげなビルしかない。地図を見直しても、やはりここであっている……。夜のお店が並ぶ看板をよく見てみると、どうやらこのビルの7階にあるらしい。懐疑的になりつつも、7階へと足を運ぶことにした。
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大相撲の聖地『両国国技館』の楽しみ方~場所中じゃなくても実は楽しい!~
大相撲の本場所が行われる1月(初場所)、5月(夏場所)、9月(秋場所)は、『国技館』が大いに盛り上がる。でも、本場所がないときでも十分面白い散歩スポットがあることをご存じだろうか?ここでは『国技館』の楽しみ方を一挙解説。今すぐ両国に行きたくなる!
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両国『東京都復興記念館』が教えてくれるもの。現代の技術で学ぶ100年前の震災と復興
大正12年(1923)に起こった関東大震災の惨禍と復興の様子を伝えるべく、昭和6年(1931)に建てられた『東京都復興記念館』。震災から100年の節目であった2023年9月に、館内展示の一部がリニューアルされた。
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錦糸町で日本酒をじっくり味わえる、酒飲みのための4軒。飲み方もつまみも多種多様
複数の路線が通り、再開発が進んで住みやすい街として注目される錦糸町。酒場のバリエーションも増えて日本酒をじっくり味わえる店が点在。酒飲みのための4軒を紹介する。
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『カメイドクロック』の立つピカピカの街を歩きながら「高層マンションの容積率ってどうなっているの?」と思った【宅建デート亀戸編】
旅に出ていろんな人に出会いたいと言ったエルボー。いろんな人に出会いたい……。寅さん的に言うといろんな男と出会いたいという意味になるのか。エルボーはどんな意味で言っているのだろう……。なんていつも自分の中でいまだに自信のないオレだがデートには誘う。今回もエルボーは来てくれた。
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錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋15選。今夜はここで決まり!
夜の街、錦糸町では個性的な居酒屋が選び放題。数ある選択肢の中から、編集部厳選の15件をご紹介。ディーープな下町の夜をとことん楽しもう。
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亀戸のおすすめ居酒屋6選!個性豊かな店主やリーズナブルな料理が待っている、飲兵衛のミカタ
下町の雰囲気漂うこのエリアは、昔ながらの居酒屋を連ねており、ひとたび暖簾をくぐれば「いらっしゃいませ」と店主が温かく迎え入れてくれる。築地の仲買人から仕入れた刺身の盛り合わせや、新鮮な伊達鶏を使用した焼き鳥など、コスパの高い料理にも恵まれており、どれも目移りしてしまう逸品ばかりだ。味良し、雰囲気良しの居酒屋たちにぜひ足を運んでみよう。
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錦糸町のおすすめランチ12選!チャーハンから本格パスタ、老舗天丼、絶品ハンバーグまで
さまざまなカルチャーが入り混じる街、錦糸町。お食事処も多種多様、しかもリーズナブルに本格料理が堪能できる。今回は、そんな錦糸町のランチにおすすめなお店を厳選してご紹介。

錦糸町・亀戸・大島・両国のスポット一覧

1〜12件(全157件)
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汁麺屋 胡座(シルメンヤ アグラ)
JR総武線両国駅から徒歩4分の所に位置する『汁麺屋 胡座』。季節ごとのラーメンや、魚介系塩つけ麺が人気。愛媛県岩城島産のブラッドオレンジを使ったお酒など、こだわりのメニューに注目だ。
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巨牛荘 石原本店(きょぎゅうそう いしはらほんてん)
2代目店主の父親が、韓国で教わった味を日本人好みにアレンジしたというプルコギが看板。和牛カルビのスライスはとろけるようにやわらかく、タレの甘みとキムチの酸味が効いている。肉やタレのうまみが凝縮したうどんが最高の締めとして待っている。
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創作イタリアン肉バル スオーノ
2019年のオープンから改良を重ねてきたという東京エックスのバルサミコ酢煮込みが名物。やわらかい酸味と甘みのある豚の脂身が溶け合い、こっくりとした味に仕上げている。ソースに加えた醤油や白出汁もポイント。深みがあるのにサラリとした後味だ。 
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myChai
米国出身の店主はいろんなインド料理店で飲み比べつつ、1年半かけて理想のチャイのレシピを完成させた。スパイスを加える順番や煮出す時の火力などにもこだわり、ショウガもドライではなくあえて国産のフレッシュなものを使用している。他の7種類のスパイスとの調和も絶妙だ。
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うどんダイニングYoshi(ウドンダイニングヨシ)
JR両国駅から徒歩4分に位置する『うどんダイニングYoshi』は、オーナー自らが打つ絶品手打ちうどんが人気の店。コシのあるうどんと旨味際立つ出汁、揚げたての天ぷらの味わいを、ぜひご賞味あれ。
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地球屋(チキュウヤ)
夜は創作ビストロ料理、昼はフランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーとリゾットが楽しめる。食材と調理法に合わせて「料理にワインを合わせるようなイメージで」配合されたスパイスが、他では味わえない奥深い味わいスパイスカレーを生み出している。
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神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸
JR亀戸駅から徒歩2分。『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』のランチは大人気。特にクリームソースなどを中心とするスパゲッティが人気で、すべてのランチにサラダとパン、ドリンクが付くことも魅力の一つ。大盛りも無料で行っており、具材をカスタマイズすることもできる。
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亀戸ぎょうざ 本店(カメイドギョウザ ホンテン)
亀戸駅から徒歩1分。路地裏に足を踏み入れると歴史を感じる店構えに、ぎょうざと大きく書かれたのれんがはためいている。亀戸に餃子文化を根付かせた『亀戸ぎょうざ 本店』。薄めの皮に包まれた野菜多めのタネが餃子本来のシンプルなおいしさを教えてくれる。
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しののめヌードル(シノノメヌードル)
亀戸駅から歩くこと10分。大通り沿いをあるいていくとしののめと書かれた白いのれんが目に飛び込んでくる。優しい味わいながらしっかりとしたコクを感じるスープ、つくねや燻製たまごなどの具材が乗った塩ラーメンを楽しむことができる『しののめヌードル』。激戦区亀戸で光る店主の優しさが溢れる居心地の良いラーメン屋だ。
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麺 ふじさき(メンフジサキ)
亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面している。醬油ラーメンが絶品で、透き通るスープはあっさりとしながらコクがある。店主の藤崎さんは、常に新しい味への挑戦を行い、試行錯誤を続けている。
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らーめん なが田(ラーメン ナガタ)
JR総武線亀戸駅から徒歩4分のところにある『らーめん なが田』。ラーメン屋とは思えない佇まいとは裏腹に、濃度と粘度にこだわった鶏白湯スープと口に含んだ途端溶けていく柔らかいチャーシューは常連客を虜にする。
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両国国技館
1985年以降、東京場所を開催している大相撲の聖地。両国駅の目の前にあり、街のランドマークにもなっている。本場所が行われていない期間も、コンサートやプロレスの興行のためのイベント会場になることや、入館無料で相撲文化に触れられる『相撲博物館』の見学なども可能だ。
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