オムライスの記事一覧

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いま渋谷で行くべき人気カフェ4選 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の渋谷編をまとめてみました。いま行くべき黒猫おすすめのカフェです。
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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地元で評判のオムライスは絶品! 大森『洋食亭おおはし』のタンシチューのせオムライスはリピート確実!
JR大森駅の東口から歩いて約5分ほどの場所には、昔ながらのアーケードのある商店街ミルパがある。その一角にあるのが『洋食亭 おおはし』。2024年で開業24年目という。『洋食亭 おおはし』は洋食屋というより、おそば屋さんもしくは和食屋さんのような外観。店主の大橋さんは、洋食を始める際に和のテイストをいれたかったのだそう。洋食というと、すこし気取った外観のお店も多いが、ここは和風でどの年代の人も入りやすい。今回は、人気メニューのタンシチューのせオムライスをいただいた。オムライスには大橋さんのこだわりがたくさん。ぜひ紹介していこう。
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行列のできる人気店『ESPRESSO D’ WORKS yellow』の絶品オムライスとふわふわパンケーキ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第6弾です。
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東京ミッドタウン日比谷『DRAWING HOUSE OF HIBIYA』で空中庭園を眺めながらランチとパフェ ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第4弾です。
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ランチの行列に納得する味とボリューム。『麻布笄軒 中目黒店』のとろとろ玉子のオムリバーグ
幼い頃に洋食店やレストランで食べたハンバーグやオムレツは、大人になってずいぶん経っても定期的に食べたくなる特別な存在。そんな王道の洋食を幅広い層に向けて提供しているのが『麻布笄軒(あざぶこうがいけん)』だ。現在広尾本店を含め都内に4つの店舗を展開。中目黒店は2020年11月にオープンし、ランチタイムは必ずと言っていいほど行列ができている。
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アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。
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60年愛される喫茶店で王道チョコレートパフェを味わう『喫茶セブン』~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第5弾です。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
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板橋のおすすめ洋食店4選~いつの日も、すぐそこにある幸せ~
オムライスやハンバーグ、エビフライ……。みんな大好きな洋食店が、板橋では充実していることを発見。人生の節目に訪れたい品格のある老舗から普段使いの定食屋風情の店まで、地元民が通う4軒をご紹介。
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安くておいしい新橋のランチ14店。昔ながらの喫茶店から行列必至のラーメン店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋。駅周辺はにぎやかな繁華街で居酒屋が立ち並ぶが、にぎわうのは夜だけではない。お昼時には安くておいしいランチを求めてビジネスマンたちが街に繰り出し活気があふれる。地方の名物料理が堪能できるお店から昭和レトロな喫茶店まで、14店をご紹介!
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戸越銀座おすすめランチ9選。和・洋・中華にイタリアンまで、毎日通いたい名店を紹介!
都内一長い商店街を有する街・戸越銀座には、美食の店が多い。名物商店街での食べ歩きもいいが、地元民に愛される老舗や話題の新店ではやっぱり店内でゆっくり味わいたい。街歩きも楽しい戸越銀座のランチおすすめ9店をご紹介しよう。
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所沢では、肉を喰え!!~届け!生産者の思い~
近年、突如として現れた所沢ブランドの牛と豚。その仕掛け人は、地産地消にアツすぎる思いを持つ、澁谷正則さんだ。ブランド肉の魅力、とくと聞かせてもらいましょ!
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恵比寿のおすすめランチ16店。オシャレなランチからカラダにやさしい定食、濃厚ラーメンまで!
おしゃれで雰囲気のいい飲食店の多い恵比寿エリア。高級なお店が多い印象もあるけれど、コスパがよく気軽に立ち寄れる雰囲気のお店もたくさんあります。食材にこだわる自然派ランチやおしゃれなカフェ飯、個性的なラーメンまで、厳選の16店をご紹介!
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新橋『隠れ家ダイニング なべや』のランチは週2日限定。こだわりオムライスとハンバーグで決まり!
新橋駅烏森口から徒歩3分。居酒屋が立ち並ぶ路地にある『隠れ家ダイニング なべや』はフレンチや日本食料理店で修行した店主が作るこだわりの料理をいただけるお店だ。ランチは火曜と水曜のみで限定20食。かた焼き卵で包まれたケチャップご飯のオムライスと本格デミグラスソースで煮込まれたハンバーグの組み合わせは絶品! 売り切れ確実なので早めの来店をおすすめする。
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中野のおすすめランチ7選。洋食、ラーメン、パスタなど、懐かしさと新しさが味わえる店をラインナップ
学生街であり、サブカルチャーの発信地でもある中野。駅から続く中野サンモール商店街、中野ブロードウェイや中野マルイなどの商業施設もあり、若者が多く住む人気のエリアだ。飲食店も老舗から新進気鋭の店まで幅広く出店し、ランチを楽しめる人気店も多い。その中からおすすめの7店舗を紹介する。
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三鷹の街で愛されるカフェ『フジヤコーヒー』。すべて手づくり、妥協しないメニューへのこだわり。
三鷹の地で10年ほどに渡って親しまれていたカフェ「横森珈琲」が、2022年10月に『フジヤコーヒー』と名前を変えた。地元の人たちからも愛される憩いの場を新たな体制で守り、発展させようと奮起する店主の藤谷奈都美さんと池野諭(さとる)さんに話を伺った。
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固めのプリンとクリームソーダにオムライス! 新しいのに懐かしいカフェがオープン 『latte』 ~黒猫スイーツ散歩 下北沢編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”下北沢編の第7弾です。

オムライスのスポット一覧

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COFFEE SHOP ギャラン(コーヒーショップ ギャラン)
1977年創業の純喫茶『COFFEE SHOP ギャラン』は、店に入った途端に昭和へタイムスリップしたかのような気分になる。コーヒー色の店内には1点ものの豪華なシャンデリアやランプが飾られ、周囲に漂うタバコの香りも昭和の記憶を呼び起こすエッセンスに。トーストやサンドイッチだけでなく朝からカレーやパスタも食べられる。
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Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)
市川駅北口にあるオリジナルイタリアン×絵本がコンセプトのカフェ。佐藤店長が開発したオムライス全5種類、パスタ全10種類が揃う。へしこと小松菜の和風パスタ880円などの珍味メニューもおすすめ。スイーツやドリンクも充実。近隣の子育て世代が自然と集まる、あたたかな魅力に満ちた店。
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ESPRESSO D' WORKS yellow(エスプレッソ ディー ワークス イエロー)
文化村通りに面したビルの地下1階にある人気のカフェ。看板メニューはオムライスとパンケーキ。店内はゆったりとおしゃれな空間で地下を感じさせない。一番人気のダブルチーズハンバーグオムライスは、スタッフが仕上げを目の前で見せてくれるので二重三重に楽しめる。フワフワで口どけの良いパンケーキには期間限定メニューもあり、見た目も美しく絶品だ。
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洋食亭 おおはし(ヨウショクテイオオハシ)
JR京浜東北線大森駅にある洋食店『洋食亭 おおはし』。洋食ながら和のベースを取り入れ、子供からお年を召した方まで幅広い層に人気がある。オムライス・ハンバーグ・シチュー・揚げ物とここに来れば、多くの洋食も味わう事ができる。なかでもタンシチューのせオムライスは絶品。
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洋食入舟(ヨウショクイリフネ)
大正時代から100年続く『洋食入舟』。料理屋さんというよりむしろ、古民家の佇まいは、まだ大森が花街として賑わっていた頃から変わっていない。当時1Fはハイヤーの運転手さんの待合室となっており、2Fで料理を楽しんだそう。そうしたノスタルジックな『洋食 入舟』は令和の今も大人気だ。
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DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)
地下鉄日比谷駅から地下直結の、東京ミッドタウン日比谷6Fにあるカフェレストラン。ランチ、カフェ、ディナーとシーンを選ばず使え、空中庭園に面した眺望も魅力だ。テラス席もあり、店内でもゆったり過ごせる。セットランチはもちろん、美しく作り込まれたスイーツも絶品。旬の果物に合わせた限定メニューもおすすめだ。
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麻布笄軒 中目黒店(あざぶこうがいけん なかめぐろてん)
広尾に本店を持つ『麻布笄軒』の中目黒店。王道の洋食が食べられる。中目黒店限定のろとろ玉子のオムリバーグが人気No.1。エビフライやカニクリームコロッケ、オムハヤシがついたよくばりプレート、ポークジンジャーも根強いファンが多い。
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喫茶セブン
三軒茶屋の栄通り商店街にある、60年の歴史ある喫茶店。店内はレトロ感ある落ち着いた雰囲気で、見た目より奥行きがあり、全席禁煙だが2階に喫煙室がある。ボリューム感ある美しい盛り付けのチョコレートパフェや、ナポリタンをオムライス風に卵で包んだ名物・オムナポなどがおすすめ。喫茶だけでなく食事系メニューが充実しているのも魅力だ。
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リトルヤミー(リトルヤミー)
浅草橋から歩いてすぐの場所にあるオムライス専門店。女性一人でも入りやすいオシャレな雰囲気のお店では、満足感のあるこだわりオムライスを楽しむことができる。カレーソースもハヤシソースも絶品。素材も安心安全なものを選んで仕入れている。
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キッチン亀
アイデアとひと手間の工夫が光る洋食屋さん。1959年開業だが、居酒屋から町の食堂を経て、1999年から現在の洋食中心となった。4代目店主はフレンチや中華の経験もあり、一番人気のへそハンバーグ定食はホワイトソースが目を惹くだけでなく、ふわふわなのに肉感もあるハンバーグの食感も抜群だ。他にも中華醤や味噌を合わせたタレとハンバーグの肉汁、キノコのうまみがたまらない、バーグきのこオムライスもおすすめ。
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レストラン オオタニ
1965年創業の洋食レストラン。店内は黒光りする梁やアーチ形の窓などが印象的。マヨネーズやソースなど全てを一から作るという、創業当時からのレシピを引き継ぐ正統派の洋食がいただける。オムライスのケチャップライスは、深みのあるしっかりとした味なのに食べ心地は軽やか。ビッグサイズの若鶏・チキンソテーもおすすめだ。
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tocottoキッチン
地元、所沢食材への愛があふれる地産地消バル。人気は、塊でじっくり焼き上げた所沢牛、肩サンカク肉のステーキだ。また所沢牛ミートソース×所沢産ハッピー卵の究極のオムレツも、ふんわり食感、味わい濃厚で、所沢地ビール「野老ビール」とも相性が良い。
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