オムライスの記事一覧

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練馬区の味よし、風情よし、店主よし!の名店5軒。老舗のとんかつ店・町中華・純喫茶まで
かつて、練馬区界隈は今より工場や農地がたくさんあった。その頃から腹ペコたちの胃袋を満たし続けてきた店が、今でも元気に残っている。味よし、風情よし、店主よし。桜台・石神井公園・練馬・東武練馬・氷川台の、どこかノスタルジーを感じる名店へ、いざ!
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弘前『銀水食堂』でしょうが焼きと津軽美人なオムライスを【東北人が改めて東北で飲(や)る旅 青森編①】
私の地元である秋田県は国土が大きくて、チートの北海道を除けば日本で第5位の大きさを誇る。大きいのはいいのだが、なにせ公共機関の交通網が貧弱で、その広大な国土を縦断するのには何時間もかかってしまうルートばかりだ。
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両国・浅草橋の街を支える老舗食堂3店。懐かしさと安らぎも味わいに
数年で入れ替わる飲食店が多い中、何十年も同じ場所で営業する店がある。それは、味はもちろん、店主の人柄も愛されてきた証拠。歩んできた歴史も垣間見える両国・浅草橋の食堂で「人情」も味わおう。
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上野『COFFEE SHOPギャラン』のギンギラ煌めくシャンデリアの下で朝からがっつりオムライス
JR・地下鉄上野駅から徒歩3分。JRの高架線と並行に栄える商店街に1977年創業の喫茶店『COFFEE SHOP ギャラン』がある。コーヒー色に統一された店内は、煌びやかなシャンデリアやランプがところどころに灯っていたり鋲が打ってある革張りのソファがあったりして“超ゴージャス”。一歩店に踏み入れれば昭和の時間がよみがえってくる純喫茶だ。
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いま渋谷で行くべき人気カフェ4選 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の渋谷編をまとめてみました。いま行くべき黒猫おすすめのカフェです。
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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地元で評判のオムライスは絶品! 大森『洋食亭おおはし』のタンシチューのせオムライスはリピート確実!
JR大森駅の東口から歩いて約5分ほどの場所には、昔ながらのアーケードのある商店街ミルパがある。その一角にあるのが『洋食亭 おおはし』。2024年で開業24年目という。『洋食亭 おおはし』は洋食屋というより、おそば屋さんもしくは和食屋さんのような外観。店主の大橋さんは、洋食を始める際に和のテイストをいれたかったのだそう。洋食というと、すこし気取った外観のお店も多いが、ここは和風でどの年代の人も入りやすい。今回は、人気メニューのタンシチューのせオムライスをいただいた。オムライスには大橋さんのこだわりがたくさん。ぜひ紹介していこう。
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行列のできる人気店『ESPRESSO D’ WORKS yellow』の絶品オムライスとふわふわパンケーキ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第6弾です。
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恵比寿のおすすめランチ15店。オシャレなランチからカラダにやさしい定食、濃厚ラーメンまで!
おしゃれで雰囲気のいい飲食店の多い恵比寿エリア。高級なお店が多い印象もあるけれど、コスパがよく気軽に立ち寄れる雰囲気のお店もたくさんあります。食材にこだわる自然派ランチやおしゃれなカフェ飯、個性的なラーメンまで、厳選の15店をご紹介!
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東京ミッドタウン日比谷『DRAWING HOUSE OF HIBIYA』で空中庭園を眺めながらランチとパフェ ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第4弾です。
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ランチの行列に納得する味とボリューム。『麻布笄軒 中目黒店』のとろとろ玉子のオムリバーグ
幼い頃に洋食店やレストランで食べたハンバーグやオムレツは、大人になってずいぶん経っても定期的に食べたくなる特別な存在。そんな王道の洋食を幅広い層に向けて提供しているのが『麻布笄軒(あざぶこうがいけん)』だ。現在広尾本店を含め都内に4つの店舗を展開。中目黒店は2020年11月にオープンし、ランチタイムは必ずと言っていいほど行列ができている。
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アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。
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大宮のおすすめ喫茶店12選。現実逃避したい人におすすめです!
働き過ぎだと言われる日本人だからこそ“ほっとひと息”は欠かせません。落ち着きある空間で癒やされたい人々のために、本当は教えたくない隠れ家喫茶をこっそりご紹介します!
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60年愛される喫茶店で王道チョコレートパフェを味わう『喫茶セブン』~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第5弾です。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
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板橋のおすすめ洋食店4選~いつの日も、すぐそこにある幸せ~
オムライスやハンバーグ、エビフライ……。みんな大好きな洋食店が、板橋では充実していることを発見。人生の節目に訪れたい品格のある老舗から普段使いの定食屋風情の店まで、地元民が通う4軒をご紹介。
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大塚・巣鴨・駒込おすすめグルメ5選。おなかも心もほっこり満たされよう
昭和の情緒残るこのエリアのめし処は、料理も店主も人情味にあふれ、地元民の心を引きつけてやまない。鮮度とうまさと安さの三拍子そろった、愛情こもる料理の数々。休日にゆったりと楽しむもよし、仕事の途中にほっと一息つくもよし。和食や洋食、エスニックまで、おなかと共に心も満たされる5軒をご紹介。
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安くておいしい新橋のランチ14店。昔ながらの喫茶店から行列必至のラーメン店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋。駅周辺はにぎやかな繁華街で居酒屋が立ち並ぶが、にぎわうのは夜だけではない。お昼時には安くておいしいランチを求めてビジネスマンたちが街に繰り出し活気があふれる。地方の名物料理が堪能できるお店から昭和レトロな喫茶店まで、14店をご紹介!

オムライスのスポット一覧

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辰巳軒
昭和10年(1935)に深川からこの地に。「先代の頃から『とにかく、おなかいっぱい食べて』って、気持ちでやっててね」と、店主。人気のAセットは、その言葉をカタチにしたようだ。ひと口カツに焼き豚、ロースハムなど、皿からあふれんばかりだ。
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一新亭
明治39年(1906)創業の洋食店。店内はこぢんまりとしているが、天井の見事なレリーフや写真家でもある店主撮影の写真が飾られ趣深い。人気No.1メニューはオムライス、カレー、ハヤシライスを一皿で楽しめる名物・三色ライスだ。遠方から来たお客さんが一度に全部味わえるようにと考え出された温かい優しさが、味をより引き立てている。
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【移転】カフェ ウワイト
2013年オープンの、古い民家を改装した2階建てのカフェ。ケーキはもちろん、内装まで手作りというあたたかな空間が評判だ。今回紹介するのは、開店当初からのメニューである特製プリンとカフェオレ。ここでは時間を忘れ、静かで穏やかな時間を過ごしたい。
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COFFEE SHOP ギャラン(コーヒーショップ ギャラン)
1977年創業の純喫茶『COFFEE SHOP ギャラン』は、店に入った途端に昭和へタイムスリップしたかのような気分になる。コーヒー色の店内には1点ものの豪華なシャンデリアやランプが飾られ、周囲に漂うタバコの香りも昭和の記憶を呼び起こすエッセンスに。トーストやサンドイッチだけでなく朝からカレーやパスタも食べられる。
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Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)
市川駅北口にあるオリジナルイタリアン×絵本がコンセプトのカフェ。佐藤店長が開発したオムライス全5種類、パスタ全10種類が揃う。へしこと小松菜の和風パスタ880円などの珍味メニューもおすすめ。スイーツやドリンクも充実。近隣の子育て世代が自然と集まる、あたたかな魅力に満ちた店。
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ESPRESSO D' WORKS yellow(エスプレッソ ディー ワークス イエロー)
文化村通りに面したビルの地下1階にある人気のカフェ。看板メニューはオムライスとパンケーキ。店内はゆったりとおしゃれな空間で地下を感じさせない。一番人気のダブルチーズハンバーグオムライスは、スタッフが仕上げを目の前で見せてくれるので二重三重に楽しめる。フワフワで口どけの良いパンケーキには期間限定メニューもあり、見た目も美しく絶品だ。
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洋食亭 おおはし(ヨウショクテイオオハシ)
JR京浜東北線大森駅にある洋食店『洋食亭 おおはし』。洋食ながら和のベースを取り入れ、子供からお年を召した方まで幅広い層に人気がある。オムライス・ハンバーグ・シチュー・揚げ物とここに来れば、多くの洋食も味わう事ができる。なかでもタンシチューのせオムライスは絶品。
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洋食入舟(ヨウショクイリフネ)
大正時代から100年続く『洋食入舟』。料理屋さんというよりむしろ、古民家の佇まいは、まだ大森が花街として賑わっていた頃から変わっていない。当時1Fはハイヤーの運転手さんの待合室となっており、2Fで料理を楽しんだそう。そうしたノスタルジックな『洋食 入舟』は令和の今も大人気だ。
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DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)
地下鉄日比谷駅から地下直結の、東京ミッドタウン日比谷6Fにあるカフェレストラン。ランチ、カフェ、ディナーとシーンを選ばず使え、空中庭園に面した眺望も魅力だ。テラス席もあり、店内でもゆったり過ごせる。セットランチはもちろん、美しく作り込まれたスイーツも絶品。旬の果物に合わせた限定メニューもおすすめだ。
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麻布笄軒 中目黒店(あざぶこうがいけん なかめぐろてん)
広尾に本店を持つ『麻布笄軒』の中目黒店。王道の洋食が食べられる。中目黒店限定のろとろ玉子のオムリバーグが人気No.1。エビフライやカニクリームコロッケ、オムハヤシがついたよくばりプレート、ポークジンジャーも根強いファンが多い。
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喫茶セブン
三軒茶屋の栄通り商店街にある、60年の歴史ある喫茶店。店内はレトロ感ある落ち着いた雰囲気で、見た目より奥行きがあり、全席禁煙だが2階に喫煙室がある。ボリューム感ある美しい盛り付けのチョコレートパフェや、ナポリタンをオムライス風に卵で包んだ名物・オムナポなどがおすすめ。喫茶だけでなく食事系メニューが充実しているのも魅力だ。
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リトルヤミー(リトルヤミー)
浅草橋から歩いてすぐの場所にあるオムライス専門店。女性一人でも入りやすいオシャレな雰囲気のお店では、満足感のあるこだわりオムライスを楽しむことができる。カレーソースもハヤシソースも絶品。素材も安心安全なものを選んで仕入れている。
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