かき氷の記事一覧

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絞りたてのふわりと軽い究極のモンブランとかき氷専門店『ふわり』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第11弾です。
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新大久保『CAFE BINGGO』。新鮮なフルーツがうまいかき氷と韓国式焼きイモの変化球!
新大久保駅から徒歩1分。四季を通しておいしいフルーツを使ったかき氷と焼きサツマイモ、ワッフルが楽しめる『CAFE BINGGO(カフェ ビンゴ)』。店内で提供するメニューは生のフルーツにこだわる。毎日新鮮なものを仕入れ店内でスタッフがひとつずつ皮を剥き、カットするのだ。フレッシュだからこその繊細な味わいと口に広がる芳醇な香りを楽しもう。
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上野・湯島で“涼”を感じるおやつ時間。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
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いま東京駅が楽しい! おすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。様々な人の行き交う東京駅エリアでの、黒猫おすすめ4選です。
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【『ヒャ/とろり。』実食レポ】かき氷専門店が池袋にオープン!飲み物系列の新業態
池袋にかき氷『ヒャ/とろり。』が2023年6月27日にオープンしました。純氷を丁寧に削って作りだす、ふわふわなミルクかき氷のお店です。この記事では、池袋西口『ヒャ/とろり。』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に食べた感想を紹介します。岐阜の行列かき氷店『赤鰐(あかわに)』が監修しています!
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東京駅構内で『Made in ピエール・エルメ』のソフトクリームを味わう ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第3弾です。
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五反田のカフェ『CAFE IZUMIYA』で、あんみつとおしるこセット。夢心地の冷&熱体験
JR五反田駅から徒歩5分のところにある『CAFE IZUMIYA』は、かつてこの近くで50年以上営業してきた日本そば店の3代目にあたる店主がオープンしたカフェだ。ご夫婦で営むお店は茶の間のように温かく、周囲に住む人たちの憩いの場にもなっている。おしるこやあんみつといった甘味と、バリエーション豊かなスパムおにぎり、夏季限定のかき氷が楽しめる。
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120年の老舗からSNSで話題の店まで 浅草おすすめ甘味4選! ~黒猫スイーツ散歩 浅草編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編をまとめてみました。人気の浅草エリアでの黒猫おすすめ4選です。
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かき氷『Tamaya』が池袋東武にオープン!創業120年の老舗が作る絶品かき氷
池袋西口に『Tamaya 池袋東武店』が2023年6月1日オープンしました。愛媛で創業120年の老舗洋菓子屋が手掛ける、かき氷専門店です。この記事では、池袋東武『Tamaya(たまや)』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にかき氷を食べた感想を紹介します。愛媛の人気かき氷が池袋に登場!関東初の常設店舗です
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まるごとスイカどーん! 『浅草よろず茶屋444』のかき氷が凄すぎる ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第6弾です。

かき氷のスポット一覧

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ふわり
2021年オープンの、絞りたてモンブランとかき氷の店。店内は明るくスッキリとして居心地が良い。店名と同じくふわりと軽いモンブランは、専用の絞り機でひとつひとつ絞りたてをいただける。和栗のほかに抹茶とほうじ茶、季節限定味があり、かき氷ではこの3種のモンブランのほかにイチゴや宇治抹茶もある。中に隠れたクリームやババロア、パイなどとの相性も抜群で、セットのお茶まで含めて大満足の一品だ。
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CAFE BINGGO(かふぇ びんご)
新大久保駅から徒歩1分。こだわりフルーツのかき氷と焼きサツマイモ、ワッフルが楽しめる『CAFE BINGGO』。すっかり日本に定着したかき氷・ビンスだが、このカフェでは毎日仕入れる新鮮な生のフルーツを使用するのがこだわり。フレッシュだからこその味と香りを楽しもう。
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北斎茶房(ホクサイサボウ)
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約9分のところに位置する『北斎茶房』。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんなどが味わえる。店内はカウンター席とテーブル席、座敷席があり、ゆっくりと時間を過ごせる。和の雰囲気を基調としており、非常に心が落ち着けるためお昼の休憩などにもおすすめだ。
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Made in ピエール・エルメ グランスタ東京
JR東京駅改札内にある、カフェ併設のコンセプトショップ。PIERRE HERMÉが 選りすぐった、日本の素晴らしいものを東京から世界へ発信する店で、日本各地の⾷品や⽣産者とコラボレーションした商品が数多く並ぶ。カフェではマカロン、メレンゲ、チョコレートがトッピングされた濃厚なバニラのソフトクリームや、季節替わりのフラッペなどがその場で楽しめるのも魅力だ。(テイクアウトも可)。
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KOREAN CAFE チョンハクトン
パッピンスと呼ばれる韓国のかき氷は、ミルクに練乳を混ぜ、専用の機械で凍らせて削った氷はまるで新雪のようにふわふわに仕上げる。氷そのものに味が付いているため、ひと口目からコクのある甘みを楽しめ、溶け残ってもミルキーな風味で飲み干したくなる。
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CAFE IZUMIYA(かふぇいづみや)
『CAFE  IZUMIYA』は、JR五反田駅から徒歩5分のカフェ。日本そば店の3代目にあたる店主がオープンし、スパムおにぎりと甘味、夏季限定のかき氷の三本柱で営業する。看板犬のモコちゃんがカフェ内をトコトコ歩く姿もカワいく、お客さんもペットの同伴OKだ。
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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという「恋みくじ付きいちごカステラ串」1本400円は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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甘味みつや
2018年にオープンした人気の甘味処。店内は木の温もりに癒しを感じる空間だ。基本メニューは“みつ白玉”と“あんみつ”。夏場には天然氷の“かき氷”も登場するが、いずれもこだわりの自家製みつ(蜜)が使われた逸品となっている。みつ白玉はずんだ、黒みつきなこ、みたらし、抹茶、黒みつあんこの五種類で2皿セットもできる。餡子、杏、寒天まで自家製で組み合わせも絶品の、あんみつもおすすめ。
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浅草よろず茶屋444
SNSで話題の、フルーツ主体のスイーツが人気のカフェ。内装もどこを見ても写真映えする可愛らしさ。ミルク氷を使用したかき氷とフルーツパフェが融合した、まるごとすいかみるくは見た目のインパクトもスイカの味も一級品で、店主のフルーツへの想いの深さがうかがえる。予約限定のフラワーチーズパンケーキも、見た目から味まで絶品だ。
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氷連(ひょうれん)
池袋西口から徒歩8分、3層の氷で作られる進化系のかき氷専門店。絶妙な温度管理でふわふわの氷を味わえる。大胆なトッピングやシロップがビジュアル映えすると大人気で、一匙すくうと氷の中からバラエティ豊かな具が出てくるのも楽しい。ソースやシロップの工夫により、最後まで水っぽくならずにおいしく食べられる。
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スノウドロップ
野菜たっぷりの日替わりランチと天然氷のかき氷が人気の『スノウドロップ』。あんずのかき氷1000円は+100円で練馬産のブルーベリー付きに。器やカゴの販売、併設された真鍮(しんちゅう)工房の体験などの楽しみも◎。
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日の出園
亡き先代の趣味で建てたお茶専門店に設えた民藝喫茶。葉山ショウガ、金色の名島産天草など、地元食材を用いたメニューが目白押しで、シコシコの手作り寒天の風味はこの上なし。
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