博物館・美術館の記事一覧

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芸術家・岡本太郎の軌跡を青山という場所を通して俯瞰する。企画展「青山と70年」が2025年2月24日まで表参道『岡本太郎記念館』で開催中
青山の地に岡本太郎がアトリエを構えて70年。そのときからはじまった青山と岡本太郎の物語を、写真と1950年代の岡本作品で綴る企画展「青山と70年」が2025年2月24日(月・休)まで東京都港区『岡本太郎記念館』で開催されている。 
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あたたかな明かりが復元建造物に灯る! 夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」が11月23・24日に『江戸東京たてもの園』で開催
趣ある復元建造物が立ち並ぶ園内を散策しながら、艶(あで)やかに色づく紅葉とやさしい灯りに照らされた建物内を見学できる特別な2日間。東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で2024年11月23日(土・祝)・24日(日)、夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」が開催される。
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600点以上の剥製・骨格標本をゲノム解析! 特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日まで『国立科学博物館』で開催中
ゲノム解析により明らかになった最新の系統分類に従って展示するとともに、23のテーマで「鳥のひみつ」を解説し鳥類の魅力に迫る。特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日(月・休)まで、『国立科学博物館』で開催されている。
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不思議な世界観を生み出すザ・キャビンカンパニーによる「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が11月16日~2025年1月13日、『千葉市美術館』で開催
大分県に居を置き、数々の絵本作品をはじめ、独特の世界観で子供から大人まで幅広い人の心をつかむ2人組アーティスト、ザ・キャビンカンパニー。彼らの作品世界に浸ることができる巡回展「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が2024年11月16日(土)~2025年1月13日(月・祝)、『千葉市美術館』で開催される。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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愛知県豊田市は“クルマの町”だけじゃない。芸術や紅葉に色づく秋のローカル豊田へ
“クルマの町”の印象が強い豊田だけれど、実は旅先としても魅力的。モダン建築で有名な美術館から渓谷の紅葉狩りスポット、豊かな自然が育んだ農産物のグルメまで、秋の“お出かけ欲”を満たすスポットがいっぱい!
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絵本『スイミー』の作者レオ・レオーニの活動の全貌に迫る「レオ・レオーニと仲間たち」が11月9日~2025年1月13日、『板橋区立美術館』で開催!
アムステルダム近郊で生まれた少年時代から、ニューヨークとイタリアを行き来しながら絵本、油彩画、彫刻、版画などの制作に没頭した30年に至るまで……。長年にわたる調査研究を通して明らかになったレオーニの活動の全貌を検証する「レオ・レオーニと仲間たち」が2024年11月9日(土)~2025年1月13日(月・祝)、東京都板橋区の『板橋区立美術館』で開催される。
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『国立新美術館』で初のパフォーマンス・アート展となる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が10月30日~12月16日に開催!
ユーミン、キム・ゴードン、千葉雅也、村瀬歩らも参加! 豪華書き下ろしで絵画のためのインスタレーション・アートを繰り広げる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が2024年10月30日(水)~12月16日(月)、東京都港区『国立新美術館』で開催される。
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森薫と入江亜季の物語世界に迫る「漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―」が11月2日~2025年2月24日、『世田谷文学館』で開催!
同時期にデビューし、ともに成長してきた2人の漫画家。原画とともに同人誌時代の作品やイラスト、執筆の現場など、一枚の原稿が生まれる過程を紹介する「漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―」が2024年11月2日(土)~2025年2月24日(月・休)、東京都世田谷区『世田谷文学館』で開催される。
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前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
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“部屋”をテーマに作品を編み直す大規模個展「アレック・ソス 部屋についての部屋」が2025年1月19日まで恵比寿『東京都写真美術館』で開催中
国際的な写真家集団、マグナム・フォトの正会員であり、世界的に高い評価を受けてきたアレック・ソス。彼の初期の作品から最新作まで約60点を、6つのセクションで紹介する大規模個展「部屋についての部屋」が2025年1月19日(日)まで東京都港区の『東京都写真美術館』で開催されている。
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江戸時代にできた上水道の歴史をたどる特別展「江戸の水道 玉川上水」が12月1日まで『新宿歴史博物館』で開催中!
江戸時代に上水道として誕生した玉川上水。その歴史や当時の水道利用について、古文書や発掘調査の成果を通して紹介する特別展「江戸の水道 玉川上水」が東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で2024年12月1日(日)まで開催中だ。
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江戸時代のおしゃれ事情とは? 特別展「江戸のお洒落装身具」が10月26日~12月8日、『川越市立美術館』で開催!
江戸風俗研究家・平野英夫氏の其角堂(きかくどう)コレクションから約250 点の優品が一堂に。袋物や髪飾り、江戸風俗の世界を紹介する特別展「江戸のお洒落装身具(アイテム)」が2024年10月26日(土)~12月8日(日)、埼玉県川越市の『川越市立美術館』で開催される。
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「誰も見たことがない」ワンピースがそこに!「ONE PIECE ONLY」展が2025年1月13日まで立川『PLAY! MUSEUM』で開催中!
『ONE PIECE』はどのように生まれるのか? 1000話・100巻のメイキングを中心に、一枚の紙から数百万部の本となって読者の手元に届くまでを追う、ワンピース展「ONE PIECE ONLY」展が2025年1月13日(月・祝)まで東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。
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鷹の文化や歴史を視覚的に紹介!特別展「鷹のおでまし―鷹狩の美術―」が『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で11月24日まで開催中!
さまざまな美術作品を通して、鷹に託されたイメージや歴史、文化を紹介する「鷹のおでまし―鷹狩の美術―」が2024年11月24日(日)まで埼玉県さいたま市の『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催されている。
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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美術を中心とした「出土モチーフ」の系譜に迫る「ハニワと土偶の近代」が12月22日まで『東京国立近代美術館』で開催中
身近な存在として親しまれてきたハニワと土偶は、いつ美術作品の中に登場するようになったのか? ハニワ・土偶ブームの裏側が見えてくる「ハニワと土偶の近代」が2024年12月22日(日)まで、東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で開催されている。
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直筆原稿をはじめ貴重な資料を展示!「さくらももこ展」が2025年1月5日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
国民的まんが『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこの全魅力を紹介する「さくらももこ展」が、2025年1月5日まで東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催中だ。
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コンランの人物像に迫る日本初の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が10月12日~2025年1月5日、『東京ステーションギャラリー』で開催!
『ザ・コンランショップ』のスタイリッシュなアイテムで日本でも一大ムーブメントを巻き起こしたイギリスのデザイナー、テレンス・コンラン。パターン・デザインした食器やテキスタイルなどの初期プロダクト、家具デザインのためのマケットなど、300点以上の作品や資料からコンラン像を浮かび上がらせる「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)、東京都千代田区丸の内の『東京ステーションギャラリー』で開催される。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。

博物館・美術館のスポット一覧

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CAFÉすいれん(カフェすいれん)
世界文化遺産の美術館内で、ティータイムセットや西洋料理が味わえる貴重なカフェレストラン。美術鑑賞の来館者はもちろん、観覧券なしでこの店だけを利用することもできる。企画展の特別コースはその都度内容が一新され、食通の注目も集めている。
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国立西洋美術館
ロダンの彫刻やゴッホ、マネ、ルノワール、モネなどの著名な画家の作品を常設展示する。ル・コルビュジエが設計し、1959年に竣工した建物は世界文化遺産に登録。
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宇治市源氏物語ミュージアム
『源氏物語』の雅な世界観を体感できる施設。『源氏物語』の舞台である平安京をテーマにした「平安の間」や「宇治十帖」を解説する「宇治の間」などがあり、名場面を実物大のジオラマや映像で楽しめる。
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鞍馬寺 霊宝殿(鞍馬山博物館)
寺宝や鞍馬山の自然をまるっと展示する施設。1階は鞍馬山の動植物、2階は寺宝とたびたび来訪した与謝野(よさの)鉄幹・晶子のゆかりの遺品など、3階は国宝の毘沙門天立像、重要文化財の聖観音立像などを展示している。
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堂本印象美術館
日本画家・堂本印象が、自身の作品を展示するために設立した美術館。外観・内観ともに自らのデザインで、躍動感にあふれた独特のタッチやみずみずしい色彩が特徴だ。約2300点を所蔵している。 
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マヨテラス
マヨネーズの最大手、キユーピーの拠点「仙川キユーポート」にある見学施設。目玉はマヨネーズ容器の50万倍サイズだというマヨネーズドームで、星型の入り口がインパクト大。展示デザインもかわいらしく、キユーピーの歴史を学べるギャラリーや、工場見学の雰囲気が味わえるファクトリーウォーク、裏技レシピを学べるキッチンなども魅力たっぷりだ。
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ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
90 年以上の伝統を受け継ぐミュージアムホテル『ホテル雅叙園東京』の館内に現存する、1935年(昭和10)に建てられた木造建築。99段の階段廊下が結ぶ各部屋の天井や欄間には、画家や建具師、塗師など熟練の職人たちによる絢爛豪華な装飾が施されている。2009年 3 月には東京都が有形文化財に指定。現在は、年5、6 回の企画展にて一般公開している。
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命と性ミュージアム
かけがえのない命の尊厳をテーマに、男女の体の違いから誕生の仕組みなどを、リアルな石像を交えつつ詳しく紹介しているミュージアム。
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伊香保 おもちゃと人形自動車博物館
多岐にわたる展示内容と膨大なコレクションの量に心底圧倒される国内屈指の私設ミュージアム。昭和レトロな町並みの駄菓子屋横丁ではスマートボールや射的も楽しめ、3フロアにわたり全96台もの名車が展示された自動車博物館も必見だ。カフェも併設。
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世田谷文学館
1995年4月に開館した文学館。他館との差別化を進め、企画展は純文学にとらわれず絵本作家や映画監督、作詞家の作品、そして漫画など、言葉に関するものを幅広いテーマで取り上げている。コレクション展内で毎時30分に上演される“からくり文学作品”ムットーニコレクションも唯一無二だ。子供スペースもあるライブラリや、ミュージアムショップも充実している。
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京都市学校歴史博物館
日本で初めての学区制小学校を開校させた京都の教育を知ることができる博物館。教科書などの資料や寄贈された工芸品などを展示している。
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サムライ忍者体験ミュージアム
甲冑や日本刀を間近で鑑賞できるミュージアム。忍者体験や甲冑姿の記念撮影等もできる。
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