旅行の記事一覧

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市場ツアーに三線ライブも! 『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』で、朝から晩まで心躍る琉球バザール体験
那覇の幹線・国道58号沿いに立つ『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』。市場ツアーや三線ライブなど、街を愛するスタッフが用意するこだわりたっぷりの仕掛けを体験すれば、ディープな那覇の魅力を発見できること間違いなし!
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「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
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空から見るニッポン。ただいま、高度6000mの雲の上です!
月刊『旅の手帖』で連載してきた「空の旅」。最終回となる『旅の手帖』2025年4月号より、はるか雲の上からの景色をお届けします。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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妄想を形にした“ヒサゴーランド”。佐賀県嬉野温泉の『ひさご旅館』はゼロから作り上げた理想の宿
ときめきとワクワクがひしめいて、まるで不思議の国を探検しているよう。「ないものをつくるのが好き」な夫妻が作った“ヒサゴーランド”へようこそ。
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信頼の地元「神戸グルメ」が集結する『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』。皇室の別荘だった地で心も高ぶる“ヤマダブルー” 
兵庫県神戸市にある『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』は、外光が入る明るい造りで、ジャズが静かに流れるスーパー。「健康的な食生活」を提唱しており、オリジナル商品にも力を入れている。美食の街・神戸の人たちを満足させる最高品質とワクワクするようなチョイスに心が高ぶります。
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【来て、見て、能登】地震、津波、豪雨。3つの災害の怖さを心に刻むツアー「リブート珠洲 復興ガイド支援ツアー」
2024年元日に北陸地方で突如発生した能登半島地震。特に被害の大きかった能登に同年9月21日、今度は観測史上最大の豪雨が襲った。これらの災害で、町もそこにある暮らしも、以前と同じではなくなった。しかし能登にはいま、地域を前へと動かし続ける人たちがいる。彼らの力で少しずつ復旧、復興が進んでいる。自分の目で、足で、能登のいまを知る旅に出かけよう。『旅の手帖』2025年2月号から、被災地のリアルを知る体験ツアー「リブート珠洲 復興ガイド支援ツアー」に参加した話をお届けします。
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瀧本美織が語る、大好きなふるさと鳥取と家族への思い。「本当に幸せなところで生まれ育ったんだなぁ」
鳥取県出身、天真爛漫にお好み焼きを焼いていた朝ドラのヒロインはいま、33歳。カニすきを囲む仲よし家族への思いと、俳優として「役と生ききる」理由とは?日本海の星、降臨です。
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名物の河越茶とサツマイモスイーツを食べ歩き。川越『ACROSS THE RIVER-TEA STAND-』で地元の人に混ざって街を満喫
川越駅の東側から始まるクレアモールは、地元の人が日常的に利用する全長約1kmの商店街。買い物客に混ざってあちこち回遊するうち、喉が乾いてきた。なんだか小腹もすいたなあ。Googleマップで食べ歩きにちょうどいい場所を探すと、近くに『ACROSS THE RIVER-TEA STAND-』が。川越にはたくさん名物があるけれど、そういえばお茶も有名だ。
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長野県渋温泉でオンリーワンをポリシーに打ち出した『湯本旅館』の新たな“泊食”スタイル
明治時代の面影を残す木造2階建ての情緒ある老舗宿『湯本旅館』があるのは、長野県渋温泉。その伝統を守りつつ、「夕食は外の飲食店とコラボする」新しい宿の形にシフトチェンジを図る。
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40年以上温泉を取材するライターおすすめの温泉絶景5選。大自然に圧倒される秘湯体験を!
果てしない海、眼前に広がる山、清らかな川……。心も体も癒やされる、絶景の秘湯に浸かりにいこう。大自然に抱かれつつ贅沢な湯浴みをできる秘湯が、全国にはまだまだ眠っている。
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さんたつ読者&編集部の「GWおすすめひとり散歩スポット・散歩術」9選
いよいよゴールデンウイーク。さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめするひとり散歩スポット、そして散歩術を記事としてまとめました! ゴールデンウイークなのに混雑していないとっておきの穴場、手段もコースも自由自在のひとり散歩……。おでかけや連休の過ごし方の参考にしてもらえたらうれしいです。
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本格うなぎを気軽に楽しめる川越『うなぎ 傳米』。川魚専門店が伝えたい、うなぎの本当の魅力とは?
風情を求め、活気に満ちた川越の一番街をぶらぶら。蔵造りの町並みを眺めていると、100年以上前の景色が頭の中に思い浮かぶ。食べ歩きも楽しく、散策中にしばしば目に入ってくるのが「うなぎ」と書かれた看板。一説によると川越では、昔からうなぎは身近な食べ物だったようだ。
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図書館探訪ライターがおすすめする図書館絶景5選。美しくて機能的、建築意匠にふれる読書体験を!
本好きはもちろん、建築好きにもアツい場所・図書館。外観・内観の美しさに加え、閲覧スペースや採光方法、書棚の見せ方など随所に工夫が凝らされている。デザイン性と居心地のよさが同居した読書空間を体験しにいこう。
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“海の京都”を走るレストラン列車は選べる3コース。「丹後くろまつ」号に乗ってきた!
天橋立や西舞鶴、福知山、豊岡と京都北部を走る京都丹後鉄道。走行する車種もバラエティーに富み、その数の多さは鉄道に興味がなくても思わずワクワクします。そんななか、「“海の京都”を走るレストラン」をテーマにした「丹後くろまつ」号は、季節に沿った旬な食材を使った本格的な食事が楽しめる観光列車。列車内でこだわりの食事を堪能できる観光列車は近年、増加傾向にありますが、「丹後くろまつ」号の魅力は一体どんなものなのでしょうか。実乗レポートでお届けします!
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空から見るニッポン。ただいま、島根県石見畳ヶ浦の上空です!
島根県西部の浜田市にある石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)は国の天然記念物。日本海に突出した標高約50mの丘陵の先端に広がる。1600万年前の海の浅瀬が隆起した広大で平らな磯で、波の浸食によってでてきた腰かけ状の丸い奇岩や、無数の貝の化石やクジラの化石などを見ることができる。縦横に規則正しく走る亀裂によって、畳を敷き詰めたように見えることから「千畳敷」または「床ノ浦(とこのうら)」とも呼ばれる。
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まるで富山の旨味博覧会!? 富山市『アルビス 羽根店』は北陸の味を追求するスーパー
富山県民が大好きな昆布。そんな「黒とろろ」をまとった、不思議なスイーツがある? 売上倍増で人気爆発? 県民の好みを熟知するスーパーが作ったおはぎをはじめ、おにぎり、べっこうなど、他県民がまだ知らない昆布の底力を体験できる。“天然の生け簀”富山湾の海の恵みもお忘れなく~。
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地震の打撃はコロナ禍以上、それでも歴史を積み重ねていく“夢二の館”。石川県湯涌温泉『お宿やました』
大正ロマンの人気画家、竹久夢二。彼が恋人・彦乃をモデルに、たおやかな美人画を描いた場所が石川県湯涌温泉にある。江戸時代から続く老舗宿の『お宿やました』だ。ギャラリーに温泉、食事で、夢二の世界にどっぷりと浸りたい。
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!

旅行のスポット一覧

1〜12件(全316件)
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ひさご旅館
若女将がセレクトした「かわいい」ものがあちこちにあふれ、トイレの隅にまでこだわった宿。佐賀県嬉野温泉は美肌の湯。その温泉にさまざまな柑橘や和紅茶を入れてさらに美肌効果を高めたお風呂があり、貸切で利用できる。
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ヤマダストアー 須磨離宮公園前店
兵庫県南部に店舗展開するスーパー。カフェや雑貨店のようにも見える、スタイリッシュな空間に並ぶのは「健康的な食生活」を提唱するこの店こだわりの食品ばかり。店内で「神戸名店の味めぐり」が完結できるのも魅力の一つ。
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ACROSS THE RIVER -TEA STAND-(アクロスザリバー ティースタンド)
川越駅東口から近く、地元の人々が日常的に利用する商店街のクレアモール。そのメインストリートにある『ACROSS THE RIVER-TEA STAND-』では、銘茶・河越茶や台湾の上質なお茶を使ったオリジナルのタピオカドリンク、さらに手作りクレープが人気だ。クレープのおすすめは、地域の名産品であるサツマイモが主役の芋モンブラン。店内の絞り機で製造した新鮮なサツマイモクリームのほくほくした甘みに癒やされる。
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湯本旅館
長野県渋温泉に立つ、江戸時代初期頃からの老舗宿。歴史ある湯宿の伝統を守りつつも、旅館お決まりの1泊2食型をやめ、夕食は女将が厳選した外の飲食店で食べてもらう形式に。地域の飲食店と共存共栄もできる、新しいスタイルを打ち出している。
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うなぎ 傳米(うなぎ でんべ)
川越『うなぎ 傳米(でんべ)』は、栃木県にある川魚専門店『林屋川魚店』の姉妹店。蔵造りの町並みが広がる一番街で、イートインはもちろん、リーズナブルなカップ入りのうな飯など、テイクアウトでも本格うなぎを体験できる。使用しているウナギは自社で養殖したものや、川魚のプロが厳選した国産に限定。職人が焼き方にもこだわり、名店ならではの味を提供する。
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アルビス 羽根店
富山を中心に、北陸3県と東海エリアで展開するスーパー。新鮮な富山の魚が人気を集め、地元素材を活用した「昆布」の商品も多く並ぶ。なかでも名物の「昆布おはぎ」は、県民の好みを知るこの店ならではの地元スイーツ。昆布以外の富山のローカル商品も見逃せない。
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お宿やました
開湯1300年の石川県湯涌温泉のなかでも、3本の指に入る老舗宿。大正時代の人気画家・竹久夢二もここで湯治を楽しみ、2階の部屋で美人画を3枚描いている。食事は夢二の好物である「のと牛のすきやき鍋」をはじめ、甘エビやカジキなど、金沢ならではの味覚が待つ。
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祥園・寿久庵
上田駅から徒歩5分圏内と駅近ながら、各部屋から日本庭園が望める長野県上田温泉の温泉宿。「快眠」と「長寿食」を2大テーマとしており、「快眠プラン」の料理メニューは料理研究家とともに考案。料理は女将がみずから手を振るう。
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ファインズTAKEDA
SNSの総フォロワー数16万人超えの佐賀県伊万里市にあるスーパー。遠方からもはるばるやってくる人たちのお目当ては、できたての総菜とともに登場する副社長の謎ダンス! 「呉(ご)どうふ」や「佐世保豆乳」などのご当地食も魅力。
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ホテルメトロポリタン 川崎
JR川崎駅から徒歩2分の駅近ホテル。大型テレビ、シモンズ社のベッドを備えた客室のほか、現代アートがあしらわれた館内で非日常感を味わえる。オープンキッチンのオールデイダイニング「Terrace and Table」も人気。
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鳥取県立美術館
人々が集い、楽しみ、交流や活動し、鳥取のアートを発信する拠点として、2025年3月30日に開館。誰もが立ち寄りたくなるような気軽に利用できるカフェレストランやショップ、美術館前の大御堂廃寺跡を一望できる「展望テラス」のほか、子どもや家族がくつろげる「キッズスペース」、屋外でのダイナミックな創作活動ができる「創作テラス」などもある。
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サウナ宝来洲(サウナホライズン)
海岸に立つアウトドアサウナ。サウナ室では波音のBGMが流れ、窓越しに望める日本海を間近に感じさせてくれる。四季折々で表情を変える日本海へダイブしたり、川も水風呂として楽しめ、その水温の違いを味わいたい。
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