日暮里・三河島・町屋の記事一覧

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両国で買った花束と、あの頃ちいさな家出を繰り返していた理由【まちまち通信/ひらいめぐみ】
家出が好きな子どもだった。「家出」といっても、行き先は実家から半径50m以内の、数軒先にある近所の家のそばだ。その家の石垣に隠れながら、家族が迎えにこないかと、石垣の陰からちらちらと実家の窓に目をやっていた。心配して外の様子を見ているんじゃないか、と思ったからだ。しかし、何分経っても誰も来てくれないことがわかると、とぼとぼと自宅へと帰るのがお決まりだった。街の外はおろか、自分の住む地区すら出ていないなら、もはや家出とは呼べないかもしれない。理由はいつもささいなものだったけれど、根底には「早く実家を出てひとり暮らしをしたい」という気持ちが自分の中にいつもあった。
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毎日通いたくなる荒川区役所『レストランさくら』。日替わりメニューのバリエーションは毎月60種類以上!
東京23区の北東部寄りにあり、都電荒川線が街を走るなど下町情緒豊かな風景で知られる荒川区。JR三河島駅から徒歩10分ほどの場所にある荒川区役所の地下1階に『レストランさくら』がある。日替わりメニューのバリエーションはなんと月に60種類以上。毎日通っても飽きることのない、地元住民に愛されるレストランだ。
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日暮里は心落ち着く街。あの頃とは違う、わたしが選んだ夕方【まちまち通信/中前結花】
「夕方」というのが怖かった。それはたとえば、長い影を背負って帰っていく子供たちを見るとき。午後5時の時報。アスファルトを変な色に染め直していくマンゴーの皮みたいな夕焼け。そんな夕暮れ時が、あの頃のわたしには怖くて怖くて仕方なかった。
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心も体も温める、銭湯の30年。在り方は時代とともに【東京と散歩の30年】
昔ながらの宮造り型から、サウナや露天といった多機能を備えた近代風呂が激増した東京の銭湯。この30年を、日本銭湯文化協会理事の町田忍さんと振り返る。
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【大江戸散歩コース】千住大橋・谷中・西日暮里~隅田川最古の千住大橋から風流な行楽地へ~
大河ドラマの影響か、注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、安政3年(1856)の「根岸谷中日暮里豊島辺図」を手に歩く千住大橋・谷中・西日暮里の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
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建築の30年。街と歴史を顧みる視点の進化【東京と散歩の30年】
高層ビルが次々と建ち、東京のスカイラインは大きく変わった。「でも、本当の変化は足元にあります」と建築史家の倉方俊輔さん。ここ30年で進化した「街と建築の捉え方」とは?
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あの日、日暮里がリバーシブルだったと気づいた【まちまち通信/ひらいめぐみ】
服好きの友人と、リバーシブルの服の話で盛り上がったことがある。彼は突然、なにかを思い出したかのように「リバーシブルの服って、リバーシブルで着なくないですか?」と尋ねた。そして、「実際、両方を表として着てる人ってあんまりいないんじゃないですかね」と続けて言った。たしかにそうだ。両方着られることがその服の魅力でありながら、リバーシブルの服を両面とも同じ頻度で着る経験はほとんどない。「わかる。なんだかんだ、表側しか着ないよね」わたしは深く同意しながら、頭の中では昔住んでいた街のことを思い浮かべていた。
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料理一筋46年。荒川4丁目の住宅地にある老舗『江戸や』で飲んできた
荒川4丁目の住宅地の中に、ひっそりと輝く提灯の灯り。仕出しと料理の店、『江戸や』で飲んできました。
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荒川『焼鳥・もつ焼きの店きしだ』でつまみになるバターチキンカレーを!
京成電鉄町屋駅近くの飲み屋が並ぶ一角。カウンターオンリーの昔ながらの『焼鳥・もつ焼きの店 きしだ』で飲んできました。
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【閉店】清澄白河の人気ケーキ&猫クッキーサンドを日暮里駅で!『パティスリー アンドゥ』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第3弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。日暮里駅から東京駅の名建築が交錯するモダンゾーン
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。日暮里駅から東京駅にかけて、名建築が並ぶモダンな道を楽しむ。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
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毎日が縁日! 東尾久『はなクマおもちゃ店』は子供も大人も楽しいワンダーランド
まるで毎日が縁日のような雰囲気を味わえる、『はなクマおもちゃ店』。店内には新旧さまざまなおもちゃがずらりと並び、くじやきらきらすくいといった縁日遊びも楽しめます。子供たちはもちろん、大人にとっても童心を思い出させてくれる、下町のおもちゃワンダーランド! 今回は娘と一緒に訪れて、実際にいろいろな遊びを体験してきました。
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【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。池袋駅から日暮里駅にかけて下町情緒を感じながら文学の足跡を追いかける
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。池袋駅から日暮里駅にかけて、下町情緒を感じながら文人たちの軌跡に思いを馳せよう。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
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創業50年でリニューアルした東日暮里『ねぎし丸昇』の味。新メニューのエッグタルトにも注目!
東日暮里の『ねぎし丸昇』が2025年9月8日、リニューアルオープン。大学芋とおでんのお店で、なんと創業50年! この味で育ったという方も多いんじゃないでしょうか。
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東尾久の『Smile Bake』は夏休みを経てパワーアップ!ふわもちパンは完売の日も
都電荒川線の東尾久三丁目停留場のほど近く、住宅地にたたずむかわいらしいパン屋『Smile Bake』が2025年7月29日〜8月29日の夏休みを経て再開しました!地域の方はもちろん、通勤や病院帰りの方など、老若男女問わず多くの人が訪れる『Smile Bake』。最近では、夕方には売り切れてしまうこともあるほどの人気店です。そんな『Smile Bake』が、夏休みを経てどのようにパワーアップしたのか。実際に足を運んでみました。
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三ノ輪『紫翠 cafe shisui』で和カフェ時間。季節限定かき氷に、新感覚和菓子もおすすめ!
2025年8月6日、三ノ輪に和カフェ『紫翠 cafe shisui』がオープン! ジョナサン大関横丁の通りを入った路地にあります。以前はカフェ「Petrichor」だったところ。
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【東京散歩コース】あらかわ遊園・町屋・三ノ輪~下町色が濃い都電荒川線の沿線を歩く~
王子駅前停留場から三ノ輪橋停留場まで約6㎞の都電荒川線(東京さくらトラム)沿線を歩く散歩道。荒川線の全長が12.2㎞だから、ほぼ半分を歩くことになる。荒川車庫前には都電おもいで広場や荒川車庫があり、文字通り都電ファンの聖地。子供向きの乗り物やどうぶつ広場があるあらかわ遊園は家族連れに人気で、古い都電を利用したカフェも併設する。町屋駅前は地下鉄千代田線や京成本線と交わるため王子駅前に次ぐ乗降客数がある。近くの三河島にコリアンタウンが形成されているが、町屋にも韓国料理や焼き肉店が多い。三ノ輪橋ではジョイフル三の輪商店街を訪ねよう。シャッターを閉じた店も増えたが、人気総菜店には人だかりができている。
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三河島は新たなリトル・カトマンズ。留学生たちの生活を支えるインド・ネパール料理店『モモハウス&バー』
荒川区・三河島といえば、この連載の第30回でも紹介したように韓国人のコミュニティーがあることで有名だ。それも済州島出身の人々とその子孫が多く、渋いキムチ屋や済州島の郷土料理を出す焼き肉屋、韓国の教会などが点在する界隈となっている。そんな三河島にこの数年、ネパールの人々がずいぶんと増えてきたのである。
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【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。
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海を感じに三河島の『麺’s club 酒池肉林 東京荒川』に行ってきた。今年の冷やしはひと味違う!
季節ごとの限定麺が魅力の、『麺’s club 酒池肉林 東京荒川』。当然夏もやってますよ、限定麺。ということでやってきました三河島。店内に入ると冷やしラーメンのポスターが。

日暮里・三河島・町屋のスポット一覧

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レストランさくら
荒川区役所地下1階にある、地元住民に人気の『レストランさくら』。毎日開店前から20~30人ほどの行列ができる。日替わりメニューのバリエーションはなんと月に60種類以上もあって、毎日通っても飽きることがない。区民の健康に配慮した食事がいただける“あらかわ満点メニュー”もおすすめだ。
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道灌山(どうかんさん)
江戸城を築城した太田道灌が出城を構えたという伝説から道灌山と呼ばれた高台。『江戸名所図会』には、山頂付近に舟つなぎの松という巨木が描かれている。
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青雲寺(せいうんじ)
江戸時代は多くの文人墨客が花見に訪れたことから、花見寺と呼ばれていた。境内に『南総里見八犬伝』の著者・滝沢馬琴が建立した筆塚が残る。
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経王寺(きょうおうじ)
日蓮聖人作と伝わる大黒天を祀っており、創建は明暦元年(1655)。上野戦争で彰義隊が立て籠もったことから山門に弾痕がある。
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延命院(えんめいいん)
徳川4代将軍家綱の乳母である三沢局が開基し、社殿などの諸堂は大奥が寄進したと伝わる。樹齢600年とされるシイの大木は、『江戸名所図会』にも描かれている。
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花重(はなじゅう)
「代々受け継いできた建築を残したい」という店主の思いのもと、明治初期創業の老舗花屋が2023年にカフェを併設してリニューアル。出桁造りの町屋建築は、創業から7年後の明治10年(1877)に建てられた登録有形文化財。
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日暮里 斎藤湯(にっぽり さいとうゆ)
ビルの銭湯では珍しく浴室の天井が高いのはご主人の伝統的な銭湯の雰囲気をの残したい、という心意気から。湯船は高濃度人工炭酸泉をはじめ、ジェット・寝湯・電気風呂を備えた大浴槽、あつ湯、水風呂があり、露天エリアにはシルキー風呂も備えるなど種類豊富。ロビーではビアマイスターに入れてもらうビールが飲める。
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【閉店】パティスリー アンドゥ エキュート日暮里店
JR日暮里駅改札内エキュート日暮里にある、清澄白河に本店を構える洋菓子店。店頭には素材にもこだわったスイーツが並ぶ。手土産にぴったりなギフトBOXも豊富で、人気No.1の“清澄ロール”や、かわいい双子の猫のクッキーサンド“ミャウサンド”など、おすすめ商品も目白押しだ。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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尾久の原公園(おぐのはらこうえん)
約6万平方メートルの敷地には原っぱが広がり、鬼ごっこやボール遊びなどを楽しむ人々でにぎわっている。トンボ池では全国有数の生息数ともいわれている約30種類のトンボが確認され、観察スポットとしても人気だ。
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尾久八幡神社(おぐはちまんじんじゃ)
創建は鎌倉時代末期といわれ至徳2年(1385)に社殿が建てられたことがわかっている。8月第1土・日曜が例大祭で、4年に一度の大祭では馬や山車、御輿などの行列が町を練り歩く。 
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ゆいの森あらかわ(ゆいのもりあらかわ)
中央図書館と荒川区出身の作家・吉村昭の記念文学館、ゆいの森子どもひろばがある。中央図書館の明るい館内には、壁一面の書架と900超の閲覧席を備える。併設のカフェやガーデンテラスでも読書可能。
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