日暮里・三河島・町屋の記事一覧

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東尾久『デリーダワット』で、インドの首都・デリーのストリートフードを食べる!
2022年12月、東尾久のおぐぎんざ商店街にオープンした『デリーダワット』。荒川区内ではインド料理とネパール料理を提供する「インネパ店」と呼ばれるお店が目に留まりますが、こちらはネパール料理はなし、インド料理だけで勝負しているお店です。ランチのおトクなセットに加え、単品メニューには多くのカレーが並びます。
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メロンパンでリピーター急増! 町屋『スカイプロバンス』、2024春の新作は?
町屋駅から尾竹橋通りを北に徒歩10分。スーパーマーケットの「ココスナカムラ」手前にある南仏風ベーカリー『スカイプロバンス』が、春の新作を発表!新商品を次々にInstagramに投稿したり、荒川ケーブルテレビの情報番組「あらまるnext」で新商品を紹介されたりと、ここ最近の活動が気になっていました。
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昭和通りはなぜ渋滞するのか? 下町の都市計画がスムーズに進まなかった理由【宅建デート三ノ輪・町屋・あらかわ遊園編】
気分転換をすすめられたオレだが、やっぱりエルボーを誘ってしまった。オレは一途なのだ。この間のデートの最後の気分転換って何のことを指すのだろう……。心配性なオレは、髪を切って今日のデートに臨む。本日の25回目のデートはあらかわ遊園・町屋・三ノ輪周辺だ。
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もんじゃ、お好み焼きだけじゃない! 『お好焼 美乃和』の秘伝の味噌とは?
三ノ輪のオリンピックの近く、路地を奥に入ったところにあるお好み焼きの名店、『美乃和』。もんじゃ、お好み焼きだけでなく味噌がうまいという情報を聞きつけ、行ってきました。場所はちょっとわかりにくいかもしれないですが、ジョナサンとオリンピックの横の道を歩いていると看板が出ています。下町らしい店構えは期待ができます。
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日暮里『仲屋製麺所』。今も残る昔ながらの製麺屋で食べるひもかわうどんの変わらないうまさ
今は少なくなってしまったが、昭和の頃の商店街にはたいてい製麺屋があって、軒先でそばやうどんを玉で売っていたものだ。今回はそんな貴重な製麺屋が営む立ち食いそば店を紹介しよう。
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食パンや季節のキャラクターパンで家族団らんを。書店併設の日暮里『ひぐらしベーカリー』
日暮里は江戸時代風光明媚な場所で、1日いても飽きないことから「日ぐらしの里」と呼ばれたのだとか。その日暮里にある複合施設『ひぐらしガーデン』は2016年にオープン。パン屋さん、カフェスペース、書店に中庭まであるこの場所は、大正時代から平成後期までフェルト工場があった。
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荒川線と飲食店のコラボ企画「冬のぬくもり旅~都電の旅~2024」で限定メニューとコースターを
2024年1月19日、東京都交通局による「冬のぬくもり旅~都電の旅~2024」が開始されました。都電沿線のカフェとコラボし、キャンペーン期間限定のオリジナルカフェメニューを食べると限定の記念コースターがもらえます。この日は東日暮里の『Petrichor(ペトリコール)』へ。都電荒川線三ノ輪橋停留場から徒歩5分ほど。三ノ輪病院のお隣のマンションの裏手になります。
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町屋の住宅街に『Chii coffee』がオープン! 本日のコーヒーとスイーツを味わう
2023年12月23日、町屋の尾竹橋通りから東に入った住宅街に『Chii Coffee』がオープン。ちょっと奥まった場所にあるのでわかりにくいかもしれませんが、『Osteria Hifumi』の裏の路地を入ったあたり。町屋八丁目児童遊園のそばです。
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「居酒屋やめた」をや〜めた! 東日暮里『ゔぃゔぃ庵』のランチはメニューが盛りだくさん
東日暮里の「いなげや」のすぐ近く、居酒屋『ゔぃゔぃ庵』でランチをしてきました。
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ピザ店の新メニューがモツ鍋!? 新三河島『エレガン ザ コローナ』
新三河島のピザとワインの店、『エレガン ザ コローナ』。明治通り沿い、冠新道商店街の入口にあるお店です。珍しいメニューを作ったと聞いて行ってきました。
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京成町屋駅のホームから見える、あの店。『Dining&Bar 3F』で1日のシメの1杯を
京成線町屋駅から徒歩30秒。駅のホームから見えるビル3階にあるバー、『Dining&Bar 3F(サンエフ)』が1周年を迎えました。
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2023年秋、山手線がおもしろい! アートに謎解き、歩いて楽しもう
芸術の秋、山手線でアートを楽しむのはいかがでしょうか。いつもの駅で気軽にアートを楽しむ機会を提供するYamanote Line Museum、もともとあった7駅(上野駅、高田馬場駅、新橋駅、中野駅、四ツ谷駅、東京駅、秋葉原駅)に加え、駅のポスターフレーム等を使った「Yamanote Line Museum POP」が18駅で展開中。もちろん荒川区内の日暮里駅、西日暮里駅にもあるんです。
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サムギョプサル初心者も安心! 町屋の居酒屋『呑ぐ里(どんぐり)』で絶品韓国料理を堪能する
韓国風家庭料理がおいしい町屋の居酒屋『呑ぐ里』に行ってきました。2000年12月、町屋3丁目にオープン。町屋2丁目に移転後、この場所に移って韓国居酒屋として約10年。サラリーマンを中心に地元の人に愛されている店です。どのメニューもおいしそうなのですが今日の目的はサムギョプサル。私はサムギョプサルを食べたことがなく、厚切りの豚肉を焼いて食べる料理ぐらいの知識しかないのでちょっと不安に思いつつ注文してみました。
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保育士さんが作った西日暮里『私とこどもと絵本cafe』。親子が心もおなかも満たされる!
西日暮里から新三河島方面に京成電鉄のガードをたどり、踏切を渡ったところにあるグリーンでおしゃれな建物に『私とこどもと絵本cafe』はあります。ママも子供もうれしいリラックスできる空間でごはんが食べられます。今後は親子で楽しめるイベントも計画中だとか。
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西日暮里『中華そば つけそば 伊蔵八本店』の四川チキン冷麺にやっと会えたね
「やっと会えたね」作家の辻仁成が中山美穂にそう言ったのはもう20年以上前。そんなすでに離婚している2人の話を記事の最初に持ってくるのは常識的に良くないというのは理解している。しかし、西日暮里にある『中華そば つけそば伊蔵八本店』の四川チキン冷麺との出合いはまさに「やっと会えたね」というのがふさわしいんです。荒川102のボスから「『伊蔵八本店』の四川チキン冷麺の取材行ける人いますかー?」と声がかかり、引き受けたのが2023年7月末。店舗もバタバタしているだろうから12時は避け、13時30分に到着したらなんと売り切れ。翌日もうちょっと早く13時に到着したものの、やはり売り切れ。そして3度目の正直?  2度あることは3度ある?12時40分に到着。「がーん、やはり売り切れとは……」そんなに人気なの?
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夕焼けだんだんの横にある『谷中銀座カヌレ パパン』に行ってきた
谷中銀座のカヌレのお店、パパン谷中銀座の夕やけだんだんの階段を登ったところに、カヌレ専門店ができていたというSNS投稿を発見!これは行かねばと、早速行ってきました。『谷中銀座カヌレ パパン』は、西日暮里から行くと夕焼けだんだんの入り口左側にあります。
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豊富なメニューが魅力!東尾久の『中華飯店一番』で初メニューに挑戦
本格中華のお店で初めてのメニューを食べてみたい東尾久の『中華飯店 一番』。荒川区内のコミュニティーでも多くのファンを抱える、中華料理のお店です。人気店だけあって、ランチタイムには外で待っている人で行列になることも。今回は、これまで食べたことがないものにチャレンジしよう!と思い、伺うことにしました。
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町屋で南インド菜食料理を堪能!『POSITIVE MASARA ATTITUDE』に行ってきた
町屋の居酒屋、呑ぐ里を間借りした南インド料理店本格的な南インドの菜食料理や肉料理を食べられると話題の、町屋にオープンした『POSITIVE MASARA ATTITUDE(ポジティヴ マサラ アティチュード)』に行ってきました。しっかり横文字の店名なのに和風の内装です。
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【開店】4/29 南千住の『メゾン スヴニール』が三ノ輪に移転オープン
南千住から移転した『メゾン スヴニール』2023年4月29日、三ノ輪駅から徒歩1分の明治通り沿いに南千住の『メゾン スヴニール』が移転オープンしました!元々こちらにあったシャロン オン シャンパーニュと店舗を統合し、工房も移転したのだとか。
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荒川界隈で女1人ちょい飲みのススメ vol.27:『宴処hakobune』@三ノ輪
古民家でカジュアルにお酒が飲めるお店が三ノ輪にオープン!カンカン森通りを三ノ輪方面に進み、信号を5つほど超えて右に曲がると見えてくるステンドグラスのお店『chapter1-Coffee』。その隣に『宴処hakobune』が2023年3月21日にオープンしました。築70年の古民家をリノベーションした、まさに「しっぽり呑む」という言葉が合っているお店です。居酒屋というよりBarですね。

日暮里・三河島・町屋のスポット一覧

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仲屋製麺所
製麺所らしくそば以外にも、うどん、ひもかわ、細うどんと麺は多彩。ギュッと濃い東京らしいツユを味わえる。小売もしているので、食べた後はおみやげでどうぞ。
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ひぐらしベーカリー
2016年にオープンした複合施設『ひぐらしガーデン』にあるパン屋。施設のある場所は、大正時代から平成後期までフェルト工場があった。建物内には広いカフェスペースと書店があって、近隣に住む親子連れやお年寄り、近くのゲストハウスに宿泊する外国人観光客など、幅広い人たちが訪れる。書店と共同で行われるイベント中は絵本のキャラクターを模したパンが並ぶことも。
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古書 木菟(こしょ みみずく)
「本が売るほどあったので並べてみようかなと思って」古書店の主となった深沢誠さん、三子さん夫妻。以前は石屋だったと言う頑丈な造りの店内にみっちりぎゅっと詰まるのは2人が読んできた本で、「これでもまだ全部出し切ってないんです」。絶版の貴重本との出合いも期待大。
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養福寺(ようふくじ)
法印乗蓮という初代住職によって江戸時代初期に開かれた。現在第28世根岸榮宏さんが住職、息子栄貴さんが副住職を務める。本堂や鐘楼堂、観音堂などの境内の建物は空襲で焼失したが仁王門だけが残った。両脇に祀られている仁王像は宝永5年(1708)の作。談林派歴代の句碑や、江戸時代の風流人「自堕落先生」の墓、江戸時代の漢詩人柏木如亭の碑など、文人の碑があることでも有名。
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長安寺(ちょうあんじ)
行脚の老翁がこの地に留まり、徳川家康が納めたという寿老人の尊像を安置したお堂を長安軒と名付けて建立した。寛文9年(1669)に長安軒に泊まった僧・老山が翁からお堂を引き継ぎ、開山したとされる。墓地には東京美学校(現・東京藝術大学)の設立に尽力した狩野芳崖と妻ヨシが眠る。境内の四季折々の植物や景色が楽しめる公式Instagram(@choanji_yanaka)も必見。
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宗林寺(そうりんじ)
徳川家康の家臣で茶師だった斎藤宗林が駿府(静岡県静岡市)の地に開基し玄龍院日辰が開山。慶長9年(1604)、江戸開府の頃に神田昌平橋に移転、その後上野東寺町へ、さらに元禄14年(1701)、現在の地に移転したといわれている。鐘楼の奥に見える黒い建物は、築60年の木造アパートを改修しカフェやギャラリーとして親しまれている『HAGISO』。宗林寺が大家さんだ。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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海鮮DINING 永(かいせんダイニング はる)
海鮮メニューだけで勝負する名店。仕入れは足立市場がメインで、魚は「渦巻処理」という新手法で活け締めされたものも。常時数種類の八海山の地ビールも楽しめる。
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国産紅茶専門店 TEAROOM Yoshiki Handa
一番茶で緑茶、二番茶で紅茶を作る茶園の製法違いを仕入れ、年間約15種を季節変わりで用意。ケーキは茶葉香るゼリーやクリームが仕込まれ、香りやさしく舌触りしっとりだ。
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キッチンぴーなっつ
路地裏に潜む正統派の洋食店。レンコン入りハンバーグ、ベシャメルソースが上品なドリアなどもファン多しだが、生姜焼きはご飯に最強だ。ランチはデザートとコーヒー付き。
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おーどぶるハウス
フランス料理を素地に持つ2代目店主・篠原立樹さんが振る舞う西洋料理が絶品。テリーヌの鶏肉、スープの魚介、オムライスの卵やバターなど、旨味のある素材と、豊かなコクで包み込む純米酒の燗の旨味の融合を試してほしい。
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博多屋
1952年創業の今川焼き一筋を貫く名物店。いつも焼きたてをと一日中作り続けている。焼き台は特注品で、普通の今川焼きより分厚い。つぶあんだけを作る頑固一徹だ。
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