相模原・海老名・厚木の記事一覧

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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
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【海老名さんぽ】“美食時々歴史”な海老名をゆく~古さと新しさを結ぶのは店主たちの海老名愛~
海老名は3線が交差するターミナル駅。駅周辺には大型商業施設が林立し、沿線屈指のショッピングタウンを形成する。人気ショップもめじろ押しだが、ちょっと目先を変えて海老名愛に燃える個性的な店を訪ねるのも楽しい。
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厚木・海老名は書店が充実! 街の生活とともにある大型書店4選
神奈川のど真ん中、厚木と海老名。大型商業施設やレジャースポットの合間にまるで小休止するようにある書店に立ち寄れば、暮らしに寄り添い現在進行形で発展し続ける街の姿が見えてくる。街を知るなら本屋さんへ行こう!
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.03 神奈川県大和市・大和ゆとりの森~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第3回は神奈川県大和市・大和ゆとりの森です。ここは厚木飛行場の隣にあるので、公園にいると離発着する飛行機が見えることもあるそうです。
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いにしえの修験道の一大霊場を廻る、鳶尾山から八菅神社【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。鳶尾山の先、八菅神社は八菅修験で知られる神社。修験道の開祖と言われる役小角(えんのおづぬ)や奈良時代の僧、行基が八菅山と大山の峰々で修行をしていたという。昔は修験者の行場、現代は健康ウォーキングの道、どこか通じるものがあるのでは。どちらも身体を使い、山から生きる力を得るというところは、ほとんど一緒ではないか。<神奈川県 厚木市・愛川町>
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神奈川県愛川町~自然環境とアクセスに恵まれたほどよい田舎~
丹沢山塊の東端から相模川にかけて広がる神奈川県中央北部の愛川町。この地を初めて訪ねた際、中津川の河川敷に集う手慣れたキャンパーや、管理釣場で糸を垂れる客の姿に、「平日早朝にもかかわらず、なぜこれほど大勢が」と驚かされた。聞けば都心から50㎞圏内という利便性と、随所に残る豊かな自然にひかれ、近隣から“ほどよい田舎”を目指して訪れる人が大半なのだという。不便のない程度揃う商店、のびやかな農地、風景にアクセントをつける河岸段丘、迫る山並み。どこかしら緩やかな時間が流れているのも、こうした環境と無縁ではなさそうだ。
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山から山への縦走路が楽しい、陣馬山から小仏城山【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。東京近郊の縦走路では、たぶん一番人気がこのルートではないだろうか。脚力に余裕がある人は高尾山から景信山を越えて陣馬山へ。脚力に少し衰えを感じてきた人は、逆コースの陣馬山から高尾山を目指す。さらにもっと衰えた人は高尾山まで行かずに途中で下山する。というように、さまざまなケースに対応できるのが、このコースだ。何より富士山も見えるし、展望もいいのが自慢だ。紹介するのは高尾山を眺めるだけにして、小仏城山から下りる、やや衰え気味のルートになる。<東京都 八王子・神奈川県 相模原市>
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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【作家・辻原登インタビュー】なぜ小説を書くのは時間がかかるのか? 付箋と原稿用紙で作り上げる壮大な建築物
現実と虚構を織り上げ、境界が見えない幻想的な作品を作り上げる作家・辻原登。実は氏の近作には、時折「散歩の達人」が登場する。これは素直にうれしいではないか! 7年ぶりのインタビュー取材は、神奈川県の自然公園から神保町、そして湯島を巡る長丁場となった。
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関東の酒蔵3選とその酒が飲める3店をご紹介! 名酒が生まれる地を巡ろう。
日本酒というと、兵庫、新潟、東北地方というイメージを持つ人も多いですが、関東地方にもすばらしい酒がたくさんあります。今回は、埼玉、神奈川、千葉の見学可能な酒蔵を紹介。酒蔵見学とそのお酒が飲める店の立ち寄りで、さんぽを楽しみませんか。

相模原・海老名・厚木のスポット一覧

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大和ゆとりの森
厚木飛行場の隣に位置する広大な公園。見渡す限りの芝生の広場や大きな駐車場も備え、野球場やサッカー場もある。遊具の数も多く、幼児用から小学校高学年用まで種類も豊富だ。時には厚木飛行場を離着陸する飛行機が見られることも(ただし、飛行機の安全のため凧揚げは禁止)。売店や自販機も充実しており、丸一日楽しめる魅力のある公園だ。
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卵菓屋(らんかや)
神奈川中央養鶏農業協同組合の直営店。新鮮たまごとオリジナルスイーツを中心に、たまご料理と総菜も販売している。母鶏の飼料にこだわったブランド卵クレタマ(kuretama)はビタミンE豊富で黄身が濃厚。プリン各種や、カスタードクリームのような味のきいろいソフトクリームも人気だ。
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大矢孝酒造
文政13年(1830)創業の酒蔵。水は東丹沢の伏流水、全量純米にこだわった味わいの異なる酒を、年に15種ほど製造。速醸酛(そくじょうもと)を用いた「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」は爽やかで透明感があり冷~常温向き。昔ながらの生酛(きもと)仕込みで熟成させた「昇龍(しょうりゅう)蓬莱」は円熟した味わいで燗がよく合う。
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HATAYA 渓谷の布工房
フレスコ(からみ織り)と呼ばれる特殊な技術で織られ、小さく穴の開いたネクタイの工房兼プライベートショップ。蔵には1000本以上のネクタイがズラリ。生地は1mあたり1500円~で販売。端切れを再利用したバッグからペンケース650円や小袋1000円などの小物まで、温もりある手作り作品も扱っている。
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大和屋(やまとや)
地元で長く愛される気さくな大衆食堂。定食、丼、麺類と多彩なメニューが揃うが、なかでもボリュームたっぷりの唐揚定食750円や、夜営業で提供されるやきとり各種2本300円など鳥料理の人気が高い。平日限定で日替わり2種のワンコインランチもある。
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中津川管理釣場
中津川のゆったりとした河川敷を活用し運営されている管理釣場。愛好家向けの「Fishing Field 中津川」「中津川へら釣場」と、ファミリー向けで貸竿もある「中津川マス釣場」に分かれている。
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年茶屋(ねんちゃや)
狭い坂道の途中にひっそりある古民家カフェ。明治築の養蚕農家跡をセルフリノベーションした空間で、コーヒー550円やこだわりのクリームソーダ550円を手にホッとできる。自家製パニーニの日替わり年茶屋セット1200円(コーヒー付き)や、テイクアウトのパンや焼き菓子も好評だ。
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愛川町郷土資料館
『県立あいかわ公園』内の町立施設。郷土の歴史や民俗、自然に関する貴重な資料などを展示している。とりわけ修験の山である八菅(はすげ)山や三増(みませ)合戦、糸の町として繁栄した歴史に関する解説が充実している。
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神奈川県立あいかわ公園
宮ヶ瀬ダムの堰(えん)堤下に広がる神奈川県立の公園。総面積は約51ha。ゆったりと緑を満喫できるほか、「工芸工房村」でははた織りなど伝統工芸の創作体験が可能。宮ヶ瀬ダム直下へは公園を通り抜けて徒歩で行けるが、SLを模したロードトレイン「愛ちゃん号」も運行している(片道300円、運行日限定)。
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カフェ鈴木
1999年オープンのカフェ。自家焙煎の豆をイタリア製のエスプレッソマシーンで淹れる。入り口は低く真っ黒な扉で、店内は真っ暗。五感を研ぎ澄まして、味わいと余韻が残るよう考えられている。シェイカーを使い、ふるふる食感に仕上げたエスプレッソ・ゼリーは、工夫が凝らされた衝撃の味わいだ。
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バイ・クメール
40年ほど前に来日した難民が定着した座間市には、若い技能実習生が混じり合い、また新しい風景を生み出しています。その交流地となっているのが『バイ・クメール』。マイルド&ヘルシーで日本人にもなじみやすい味です。
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wappoi
店主の小林健一さんが豊洲で仕入れてきた魚介や野菜、明石の神経ジメされた魚など、旬の食材を駆使した“本日のおすすめ”が自慢の店。地酒もまた日替わりで常時20種ほどある。
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