相模原・海老名・厚木の記事一覧

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海老名で“海老グルメ”!~和・洋・中全部食べ尽くす4選
海老名は高品質なイチゴの産地として知られるが、地名にちなんだ海老グルメを試してみるのはいかがだろうか。麺類や丼、SAでしか食べられない軽食など、海老をぜいたくに使ったオリジナリティあふれる料理を堪能しよう!
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雪印メグミルクの海老名工場見学に行こう!~品質管理の最後の砦は「人」だった
海老名市に数ある工場の中で唯一、一般見学の門戸を開いているのが、『雪印メグミルク』だ。大人をもうならせる趣向にあふれた見学コースは、必見なのだ。
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厚木の“厚切り”グルメ3店~味はもちろん、見た目のインパクトもアツい!
厚木といえばシロコロホルモンやとん漬けなどが有名だが、ちょっとひねって「厚木(切)」りグルメというのはいかがだろうか。料理人の腕が光る料理は見た目からも大満足!
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【ツウ旅】神奈川県相模原市緑区 藤野地区~自然豊かでほどよく便利でアート散策が楽しめる理想郷~
神奈川県北西端、東京都と山梨県に挟まれた旧藤野町。現在は相模原市緑区の一部に当たるが、かつて藤野町で育まれた地域の特徴は、今なお連綿と受け継がれている。「芸術のまち」を標榜し、多くのアーティストが創作の場を構える一方、都心にも出やすい利便性と開発を免れた豊かな自然が共存する立地に引かれ、移住者が後を絶たないという。傍目(はため)には商店も少なく、大半が山地だけに、暮らしやすそうに思えないが、通りすがりでは分からない吸引力がこの地に潜んでいるのだろう。藤野のディープな魅力に迫るには、さらに足を運ぶ必要がありそうだ。
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路上ライブは海老名駅名物! 思わず立ち止まる、最推しミュージシャン5組
海老名駅東口のペデストリアンデッキを歩いていれば、風に乗って聴こえてくる誰かの歌声。巡り逢ったなら、足を止めずにはいられない。キラキラと輝き放つ、海老名のミュージシャンたちを紹介しよう!
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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
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【海老名さんぽ】“美食時々歴史”な海老名をゆく~古さと新しさを結ぶのは店主たちの海老名愛~
海老名は3線が交差するターミナル駅。駅周辺には大型商業施設が林立し、沿線屈指のショッピングタウンを形成する。人気ショップもめじろ押しだが、ちょっと目先を変えて海老名愛に燃える個性的な店を訪ねるのも楽しい。
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厚木・海老名は書店が充実! 街の生活とともにある大型書店4選
神奈川のど真ん中、厚木と海老名。大型商業施設やレジャースポットの合間にまるで小休止するようにある書店に立ち寄れば、暮らしに寄り添い現在進行形で発展し続ける街の姿が見えてくる。街を知るなら本屋さんへ行こう!
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神奈川県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉24選
神奈川県内には、仕事帰りに利用できる都市部のスーパー銭湯から海や山々を望む日帰り温泉まで幅広いラインナップ。日頃の疲れを癒やせる施設や明日への活力を生む岩盤浴充実の施設、のんびりと過ごせる温泉など、その日の気分に合わせて見つけてみよう。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.03 神奈川県大和市・大和ゆとりの森~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第3回は神奈川県大和市・大和ゆとりの森です。ここは厚木飛行場の隣にあるので、公園にいると離発着する飛行機が見えることもあるそうです。
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いにしえの修験道の一大霊場を廻る、鳶尾山から八菅神社【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。鳶尾山の先、八菅神社は八菅修験で知られる神社。修験道の開祖と言われる役小角(えんのおづぬ)や奈良時代の僧、行基が八菅山と大山の峰々で修行をしていたという。昔は修験者の行場、現代は健康ウォーキングの道、どこか通じるものがあるのでは。どちらも身体を使い、山から生きる力を得るというところは、ほとんど一緒ではないか。<神奈川県 厚木市・愛川町>
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神奈川県愛川町~自然環境とアクセスに恵まれたほどよい田舎~
丹沢山塊の東端から相模川にかけて広がる神奈川県中央北部の愛川町。この地を初めて訪ねた際、中津川の河川敷に集う手慣れたキャンパーや、管理釣場で糸を垂れる客の姿に、「平日早朝にもかかわらず、なぜこれほど大勢が」と驚かされた。聞けば都心から50㎞圏内という利便性と、随所に残る豊かな自然にひかれ、近隣から“ほどよい田舎”を目指して訪れる人が大半なのだという。不便のない程度揃う商店、のびやかな農地、風景にアクセントをつける河岸段丘、迫る山並み。どこかしら緩やかな時間が流れているのも、こうした環境と無縁ではなさそうだ。
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山から山への縦走路が楽しい、陣馬山から小仏城山【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。東京近郊の縦走路では、たぶん一番人気がこのルートではないだろうか。脚力に余裕がある人は高尾山から景信山を越えて陣馬山へ。脚力に少し衰えを感じてきた人は、逆コースの陣馬山から高尾山を目指す。さらにもっと衰えた人は高尾山まで行かずに途中で下山する。というように、さまざまなケースに対応できるのが、このコースだ。何より富士山も見えるし、展望もいいのが自慢だ。紹介するのは高尾山を眺めるだけにして、小仏城山から下りる、やや衰え気味のルートになる。<東京都 八王子・神奈川県 相模原市>
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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【作家・辻原登インタビュー】なぜ小説を書くのは時間がかかるのか? 付箋と原稿用紙で作り上げる壮大な建築物
現実と虚構を織り上げ、境界が見えない幻想的な作品を作り上げる作家・辻原登。実は氏の近作には、時折「散歩の達人」が登場する。これは素直にうれしいではないか! 7年ぶりのインタビュー取材は、神奈川県の自然公園から神保町、そして湯島を巡る長丁場となった。
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関東の酒蔵3選とその酒が飲める3店をご紹介! 名酒が生まれる地を巡ろう。
日本酒というと、兵庫、新潟、東北地方というイメージを持つ人も多いですが、関東地方にもすばらしい酒がたくさんあります。今回は、埼玉、神奈川、千葉の見学可能な酒蔵を紹介。酒蔵見学とそのお酒が飲める店の立ち寄りで、さんぽを楽しみませんか。
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難民が定着した街に若い技能実習生が混じり合うカンボジア料理屋『バイ・クメール』
【カンボジア王国】インドシナ半島南部の国で、世界遺産アンコールワットで知られる。日本にはおよそ1万6000人が在住。このうち1万人ほどが技能実習生で、神奈川、茨城、愛知などに多い。日本に来た第一世代は80年代に戦乱を逃れてきた難民。
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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11種類のお風呂で楽むエンタメスーパー銭湯『相模・下九沢温泉 湯楽の里』。広い露天風呂は天然温泉かけ流しだ!
『相模・下九沢温泉 湯楽の里』は天然温泉の“熱の湯”が源泉かけ流しで楽しめる露天風呂が好評。その他にも壺湯や寝ころび湯、高濃度炭酸泉、シルク風呂……と湯船はなんと11種類!じっくり時間をかけて温まって、漫画が充実したいやしの間でひと休み。名物のカレーうどんでシメれば心も体も最高にリフレッシュすること間違いなしだ。
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神奈川県厚木市『湯乃泉 東名厚木健康センター』。今では貴重な健康センターで、自慢の薬湯や本格的な料理、マンガを堪能する
神奈川県厚木市周辺の人々に愛されているディープなスポット『湯乃泉 東名厚木健康センター』は、地上5階建て地下1階の6フロア。昔ながらのレトロな雰囲気に包まれていて、薬湯や草津直送の温泉などを楽しむことができる。湯治気分で過ごすのに最適だ。

相模原・海老名・厚木のスポット一覧

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FISHERMANS BOOZE(フィッシャーマンズ ブーズ)
ブラックタイガーとバナメイエビの2種類を主に使用したエビグルメを提供している店。看板料理のカリフォルニアガーリックシュリンプは、殻付きのままガーリックオイルで炒めた料理で1皿10尾付き。パンチの効いた香辛料が食欲をそそる。
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国分寺そば
1967年創業のそば店。そばは店主自ら選んだ茨城や北海道産の玄そばを自家の低温倉庫で熟成させ、その日に使う分だけを石臼挽きしたもの。おすすめメニューは大きなエビ天が3本と野菜が2品のった天丼と、ミニサイズのそばが付く天丼 そば付2250円。エビ天2本のミニ天丼があるのもうれしい。
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中国料理 玲鈴(りんりん)
1962年創業。極彩色で飾った中国様式の建物が目印の中国料理店。店内には中国古美術品や調度品が展示され、本場の雰囲気が漂う。食べ比べも楽しい海老料理をはじめ、多彩なメニューはどれも魅力的で目移り必至だ。
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alMare 彩(アルマーレ いろどり)
イタリアンに四季折々の和のテイストを加えた手作り料理がいただける店。一人でも気兼ねなく利用できる。赤エビ、バナメイエビ、桜エビをオリーブオイルとニンニクで煮込んだ三種の海老のアヒージョや、自家製ローストビーフ200gなどが人気でおすすめだ。
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雪印メグミルク 海老名工場
一般見学が可能な、雪印メグミルクの製造工場。ここでは「おいしい雪印メグミルク牛乳」をはじめ様々な製品を製造しており、ガラス越しにその現場を見学できる。パネルでの説明や機械のレプリカ展示もあり、充実した見学内容の最後には試飲・試食コーナーがあるのもうれしい。
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BEACH TREE(ビーチ ツリー)
元パティシエの店長が営む、カフェとヘアサロン、ギャラリーが一緒になった複合店。アメリカ東海岸の店をイメージした、木の温もりを感じる店内では、大きく厚みのあるベーコンポテトキッシュやクリーミーなプリンなどがいただける。夜はバースタイルになるのもまた魅力だ。
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ease sandwich
具材たっぷりなのがうれしいサンドイッチ店。ショーケースには、総菜系とフルーツ系のサンドイッチが約20種並ぶ。総菜系はたっぷりの具がこぼれないようパンはミミ付き。1個でもボリューム満点だ。フルーツ系は2個セットでの販売で、旬の果物とさっぱりとしたホイップクリームの相性が抜群だ。
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タヴェルナ ラ・メッセ
本格的なイタリアンを手軽に食べられると地元で愛されているイタリアンレストラン。料理には地元産食材が活用され、厚木のブランド豚厚木豚のグリル タリアータは、柔らかな食感とジュワッとあふれ出すうまみが魅力だ。単品でも注文できるが、メニューはコースが中心。ディナー3800円~、フルコースランチ3400円。
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藤野ライトハウス
藤野駅からすぐの飲食店2階にある店舗は、小さな入り口からはまるで想像つかないほど広々。ハンディクラフトや雑貨、食品などアジア各地のフェアトレード商品を中心に、国内外のオーガニック関連商品から地元の農産物・菓子に至るまで、品揃えは多種多彩だ。その一つひとつに店主・上條理絵さんの強い思いが感じられる。
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おおだ山荘
施設は築120年の本館と別館に分かれ、宿泊は1日2組まで(最大25名)。自然豊かで静かな環境のもと、仲間同士が気兼ねなく過ごすのに好適だ。森林浴を満喫できるおおだ小径(こみち)は1周徒歩40分。相模湖駅近くの相模湖畔からおおだ湖畔まで、ボートでの送迎も可(要予約/片道500円)。
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カフェレストラン Shu
コンクリート打ち放しの店内とオープンテラス席が一体化した、開放的な空間が魅力。口にした途端、じっくり手間をかけたことが瞬時に伝わる各種カレーメニューをはじめ、自家製ドリンクやケーキ・アイスなどのスイーツも充実。店で使われるユニークな器やグラスは、多くが藤野地区や関連する作家の手によるものだ
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gallery & cafe studio fujino(ギャラリーアンドカフェ スタジオ フジノ)
木工家具職人の藤崎均さんとアートディレクターの東川裕子さんが、山深い地の古民家をスタイリッシュにリノベーション。陽光まばゆいギャラリーでは藤崎さんの作品をはじめ、ゆかりのある作家の陶器・ガラス・竹細工などを展示販売。竹林を前にしたカフェは、抑え気味の照明と相まって、時間の流れがゆるやかに感じられる上質空間だ。
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