相模原・海老名・厚木の記事一覧

1〜20件(全46件)
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
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タブレット純と行く、相模原エレジーさんぽ。ネオンに憧れた少年時代の悲喜こもごも
物腰柔らかなキャラクターと、美しい低音の歌声とのギャップが魅力的なタブレット純さん。5歳から成人になるまで過ごしたという相模原市の旧・津久井町(現・緑区)を歩いて思い出を語ってもらった。聴こえてきたのはどんな哀歌か。『散歩の達人』2024年11月号掲載のインタビューに「【番外編】オフショットルポ」を加えた、Web限定ロングバージョンです!
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町田・相模原・橋本のおすすめ新刊書店5店。本屋さんは地域の宝箱なのだ!
地域の毎日に寄り添う書店は、ふとした疑問への答えや、誰かの思い、知らなかった世界、そしてなによりその街の魅力もぎゅっと詰まった場所。どんなお宝があるか、蓋(ふた)をあけてみよう。
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町田・相模原・橋本で非日常を味わうカフェ4選。ちょこっと風変わりな魔窟に没入!
しゃれた店は数あれど、カフェとひと言では片付けられない世界観。「好き」を集めた稀有な空間は、類が友を呼び、新たなカルチャーのうねりも生む様子。身を委ねれば、魅惑の時間にまったりどっぷりハマるのだ。
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町田・相模原・橋本のおすすめ酒場6選。地元民が夜な夜なこっそり通う、素敵な隠れ家へ
町田駅前の繫華街を抜けた先や沿線のベッドタウン駅周辺で、魅力あふれる新しめの店を発見。料理人の腕が光る絶品料理や第二の我が家のような和み空間など、わざわざ足を運ぶ価値大!
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パリ五輪の新星金メダリスト・吉沢恋が、地元・相模原から世界へ描く夢。15歳の夢はまだまだ続く!
パリオリンピックスケートボード女子ストリートで、大逆転の末に金メダルを勝ち取った吉沢恋。夢物語の途中にいる15歳の若き金メダリストが、原点である相模原の小山公園でオリンピックを振り返り、今の気持ち、これからのことを語ってくれた。
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相模原でやりたい6つのこと。北と南のギャップをも楽しむべし!
72万人都市・相模原市の行政中心地は、駅の北と南でガラリと光景が異なる。ちょっと複雑な街のつくりではあるけれど、懐深く、不思議と“ほっとけない街”なのだ。
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今年は三の酉まで!100年以上地域を見守る橋本大鷲神社で「橋本酉の市2024」が開催。にぎやかな歌謡ショーによさこい乱舞も
神奈川県相模原市にある橋本大鷲神社で、恒例の「橋本酉の市」が2024年11月5日(火)・17日(日)・29日(金)に行われる。歴史ある境内では熊手を売る市が立つだけでなく、一の酉から三の酉までさまざまな催しが行われる。にぎやかな酉の市に出かけてみよう。※画像はイメージです。
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相模原市のアウトドアイベント「潤水都市さがみはらフェスタ2024 Out Going!!」が11月2~4日に開催!約40組のアーティストが出演&ラーメンフェスタやランタンも
今回で14回目を迎える相模原市のアウトドアイベント「潤水都市さがみはらフェスタ2024 Out Going!!」が2024年11月2日(土)~4日(月・休)に神奈川県相模原市の相模総合補給廠一部返還地で行われる。秋空の下で楽しめるプログラムが盛りだくさん! 三連休をアクティブに過ごそう。
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都心から1時間、圧巻のアクティビティ。『さがみ湖MORI MORI』で絶景プチトリップ!
2024年7月、名称を改めたアウトドアリゾート『さがみ湖MORI MORI』。絶景に彩られた多種多様な楽しみが、さらにパワーアップした。日常を忘れて夢中になれる、冒険のような一日の始まりだ。
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【海老名って、どんな街?】ピカピカなペデストリアンデッキと商業施設の陰に個性派カルチャー。古さと新しさを結ぶ“海老名愛”がくせになる!
新宿駅から小田急線快速急行で45分の海老名駅は、3線が交差するターミナル駅。駅周辺は大型商業施設に囲まれ、沿線屈指のショッピングタウンが形成されている。都心でも人気の有名ショップやレストランがめじろ押しで、一見よくある郊外の新興住宅地のよう……だが違うのだ。ここには“海老名愛”に燃える個性的なスポットや独特のセンスが隠れており、その独特の味わいは一度ハマると抜け出せないほど。さながら、えびせんのごとく。
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厚木市最大のイベント「第78回あつぎ鮎まつり」が8月3・4日に開催。3日夜には相模川河川敷で迫力ある大花火大会が!
「第78回あつぎ鮎まつり」が、2024年8月3日(土)・4日(日)に神奈川県厚木市の相模川河川敷ほかで行われる。3日夜にメインイベントとなる「大花火大会」が行われるほか、日中は市民参加型のイベントが盛りだくさん。相模川で打ち上げられるダイナミックな花火を堪能しよう。
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スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の6軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
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『ロマンスカーミュージアム』開館! 鉄道カメラマンの小田急ロマンスカー愛ダダもれレポート~ロマンスカー好きの夢が叶う博物館【ユータアニキの鉄道散歩】
みなさん、こんにちは。鉄道写真家の村上悠太です! いよいよ2021年4月19日にグランドオープンを迎える『ロマンスカーミュージアム』。小田急電鉄の「顔」である特急ロマンスカー。その歴代の名車たちに出会えるということで、開館前から話題になっているこちらの施設に一足早く行ってきました。はっきりいってこのミュージアム、スゴイです……。
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海老名で“海老グルメ”!~和・洋・中全部食べ尽くす4選
海老名は高品質なイチゴの産地として知られるが、地名にちなんだ海老グルメを試してみるのはいかがだろうか。麺類や丼、SAでしか食べられない軽食など、海老をぜいたくに使ったオリジナリティあふれる料理を堪能しよう!
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雪印メグミルクの海老名工場見学に行こう!~品質管理の最後の砦は「人」だった
海老名市に数ある工場の中で唯一、一般見学の門戸を開いているのが、『雪印メグミルク』だ。大人をもうならせる趣向にあふれた見学コースは、必見なのだ。
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厚木の“厚切り”グルメ3店~味はもちろん、見た目のインパクトもアツい!
厚木といえばシロコロホルモンやとん漬けなどが有名だが、ちょっとひねって「厚木(切)」りグルメというのはいかがだろうか。料理人の腕が光る料理は見た目からも大満足!
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【ツウ旅】神奈川県相模原市緑区 藤野地区~自然豊かでほどよく便利でアート散策が楽しめる理想郷~
神奈川県北西端、東京都と山梨県に挟まれた旧藤野町。現在は相模原市緑区の一部に当たるが、かつて藤野町で育まれた地域の特徴は、今なお連綿と受け継がれている。「芸術のまち」を標榜し、多くのアーティストが創作の場を構える一方、都心にも出やすい利便性と開発を免れた豊かな自然が共存する立地に引かれ、移住者が後を絶たないという。傍目(はため)には商店も少なく、大半が山地だけに、暮らしやすそうに思えないが、通りすがりでは分からない吸引力がこの地に潜んでいるのだろう。藤野のディープな魅力に迫るには、さらに足を運ぶ必要がありそうだ。
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路上ライブは海老名駅名物! 思わず立ち止まる、最推しミュージシャン5組
海老名駅東口のペデストリアンデッキを歩いていれば、風に乗って聴こえてくる誰かの歌声。巡り逢ったなら、足を止めずにはいられない。キラキラと輝き放つ、海老名のミュージシャンたちを紹介しよう!
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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。

相模原・海老名・厚木のスポット一覧

1〜12件(全70件)
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くまざわ書店 相模原店(くまざわしょてん さがみはらてん)
相模原駅直結で、南口改札から近いこともあり使い勝手抜群の書店。限られたスペースの中でも、「いいと思った」本は積極的に展開している。「週間ベスト」の棚や書評コーナーも要チェックだ。
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ACADEMIA くまざわ書店 橋本店(アカデミア くまざわしょてん はしもとてん)
「アリオ橋本」の1階にあり、週末はファミリーでにぎわう。客層を意識した児童書の充実っぷりはさすがだが、店舗奥には高額の専門書なども並び、大人の知識欲も満たしてくれる。
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有隣堂 ミウィ橋本店(ゆうりんどう ミウィはしもとてん)
橋本駅から徒歩1分。ファッションビル内の店舗らしく雑貨が充実している。一方、「スタッフおすすめ本フェア」は、ついつい見入ってしまう手書きポップが並び圧巻だ。
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ばりん家(ばりんち)
民家風建物の前に看板はあるものの、どこか謎めく風情。中に入れば、のどかなカフェ空間の奥に、南アフリカのクールなクラフト雑貨が満載だ。看板メニューはルイボスティのラテ。現地ではレッドラテと呼ぶポピュラーなノンカフェインドリンクは、おだやかな発酵香がクセになる。
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ロッサアバウ
インド、タイなどの雑貨に混じり手作りの小バッグも並び、一見エスニック雑貨店という趣のカフェ。ナスのフムスやインドカレーなど、総菜満載の手料理はスパイス使いが絶妙で、香りのトリコに。奥に風呂場を改築した小部屋もある。
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古本屋カフェ サニーデイリング
店内の本棚は、獣医学などの教科書、サブカル、聖書などが並べられ、ジャングルと化している。カオスなラインアップに触発されてか、短歌サロンとなるなど、文化活動も活発だ。料理はコックの常連客と試作し、随時替わる。
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日本酒とワイン BAR
ワインは自然派、日本酒は純米。自分たちの気分をベースに、酒好きがスルーしがちなところを攻める。合わせるのは、フランス仕込みの酒場料理だ。この店で過ごしていく中で、メニューやワインの説明をきっかけに世界が広がっていく面白さを体感できる。
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島流し
食堂や洋食店などで料理の腕を磨き、いつか自分の店を持つのが夢だったという店主が2023年にオープン。酒のつまみはもちろんのこと、焼きロールキャベツや石焼き麻婆豆腐といった和洋中のメニューが並ぶ。『島流し』という店名や長屋の昭和風情とのギャップにも心をくすぐられる。
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和酒と洋菜 グルミレ
店主が趣味のサーフィンの縁でつながった湘南エリアの魚介やジビエを取り入れたり、トリッパときんぴらを組み合わせたりと、発想豊かなメニューが並ぶ。さらに店主は唎酒師の資格を取得したことから日本の酒に注目し、ワインも蒸留酒もすべて国産。発想豊かな料理と日本のお酒を心のままに楽しもう。
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EBINA BEER(エビナビール)
トーマス・レハクさんが故郷・チェコの製法を守って作るビールは、濃厚な麦の風味と爽やかなホップの香りが特徴。定番6種類と2種類の季節代わりのビールを用意する。
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さがみ湖MORI MORI
豊かな相模湖の森に囲まれたアドベンチャーリゾート。アトラクションやアスレチック、バーベキュー、キャンプ場、温泉、冬のイルミネーションイベントなど1年を通して楽しめる施設が豊富。
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湯乃泉 東名厚木健康センター(ゆのいずみ とうめいあつぎけんこうせんたー)
昔ながらのレトロな雰囲気に包まれる今では貴重な健康センター。高濃度炭酸泉といった機能浴も充実。風速80mという爆風マシーンを使用したロウリュも好評だ。本格的な和洋中料理や約5万6000冊というマンガの蔵書も自慢。
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