野菜料理の記事一覧

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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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東久留米の名水だからこそ。希少な野菜、育ってます!
環境省による「平成の名水百選」に、都内で唯一選ばれた「落合川と南沢湧水群」を抱き、南沢流域で1日約1万t、下流部では約5万tもの流量を誇る東久留米。水の恵みが希少な野菜づくりに貢献し、その野菜にひかれる料理人をも刺激する!
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肉派のハートをも射抜く清瀬野菜に夢中!
近年、特に清瀬の野菜がパワフルだ。そんな噂を耳にして農家やレストランを訪ねると、とっておきの野菜と料理、何よりとびきりの笑顔がそこに。あぁ、恋したのはそこに関わる人々にです。
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二子玉川さんぽ PART.2~日常に溶け込む新しさもありました。~
昔ながらの商店街や閑静な住宅地の中に増えゆく新店の数々は、どこかエッジが効いていて、界隈に新しい風を吹き込んでいる。人々の暮らしのそばから街の未来をつくっているのだ。
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恵比寿『KO-SO CAFE BIORISE』。ランチにスイーツをつけても罪悪感ナシのヴィーガン&ハラール料理
恵比寿駅東口からJRの線路と平行に渋谷方向へ進むと交差点に突き当たる。サンマルクカフェのとい面の道を入るとすぐに『KO-SO CAFE BIORISE』がある。ヴィーガンやハラールの認定を受けているカフェだが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。だが、動物性の食品は一切不使用。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな“物足りなさ”を感じさせず、とてもおいしかった。
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千葉県匝瑳市 ~海と里山が並び立ち、随所で植木が出迎える~
千葉県北東部、雄大な太平洋に面した匝瑳(そうさ)市。大海原を思い浮かべて足を運んだところ〝植木のまち〟と知り、意表を突かれた。聞けば温暖な環境が植木育成に向いているため、大正末期から生産が本格化し、今や国内屈指の栽培面積を誇るという。市内を巡ると造園業者の多さや一般家屋の槇塀(まきべい・生け垣)の見事さは目を見張るばかりで、なるほど納得だ。さらに海から離れた市北部に目を向けると、起伏のある台地が複雑に入り組み、風景にアクセントを与えている。里山の自然と触れ合いながらの散策や寄り道を楽しめるスポットも各所に点在していて興味深い。
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埼玉食材を堪能できるおすすめ5店。季節の実りを味わい深くいただこう!
住宅地を抜けると畑が広がる埼玉はまさに農業王国。そこで、旬の味を取り入れ、他にはない料理を生み出すお店に注目し、ピックアップしました。店主の人柄もにじむ味わい深き料理揃いで、体はもちろん、心も健やかになれます!
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ホスピタリティも設備も抜群の飲食店14選。バリアフリー対応なので安心して食事が楽しめます!
大型の商業施設は安心だけど、たまには違う場所で食事したい! 今や一軒家レストランや、おしゃれな内装のカフェだって、安心して食事が楽しめる時代です。バリアフリー対応の使い勝手の良い15店を厳選してご紹介します。
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バリアフリー対応のいいグルメ店13選。使い勝手がよくてゆっくり過ごせる店を集めました。
食べる楽しみは、生きる喜び。苦手な食材があっても快く相談に乗ってくれたり、食べやすいサイズに切ったり、柔らかく調理したり、ミキサーにかけてくれる、使い勝手のいいバリアフリー対応のグルメ店を厳選して紹介します。
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おいしいマクロビ食で評判の蒲田『ひだまりカフェ』で体をリセット! 健康になれる味
「マクロビ」と聞くと、「健康にはいいんだろうけど、すごーく薄味なんでしょ」とか「肉ダメなんだよね?」などと、ちょっと身構えてしまう人も多いのではないだろうか。しかし、“おいしい”と“健康的”が見事に融合しているのがこの店だ。完全菜食のヴィーガンの人とそうでない人、両方が満足できる、“おいしいマクロビ”で、心と体をリセットしよう。

野菜料理のスポット一覧

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道の駅しょうなん
近年大きくリニューアルし注目を集める道の駅。地元食材の宝庫で、直売所「知産知消マルシェ」は、地元柏の採れたて野菜を求めるお客で賑わう。『農家直営野菜レストランSHONAN』はそれらの野菜をその場で味わえるサラダバー付きのレストランだ。また、イタリアンの『VEGETALIAN SHANTY』では地元銘柄・柏幻霜ポークを使ったハンバーグやローストポークもいただける。味はもとより、眺望も良く、生産者が身近に感じられる造りも魅力的だ。
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クアトロ・スタジオーネ
地元客から愛され、家族で営んでいるイタリアンレストラン。店内はテーブル席やカウンターのほか、小上がりもある。地元柏・流山産の朝採れ野菜の、力強い味を活かしたサラダやパスタが特色。ワインのお供にも最高だ。
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源MOTO(もと)
池袋の裏通りに潜む隠れ家的な店。オリジナルの練り粉でさっくり揚げた串揚げと豊富に取り揃えた自然派ワインが自慢だ。鮮度抜群の魚介類は五島列島から取り寄せ、揚げ物と刺し身、どちらにも不思議と合うオレンジワインのバリエーションも豊富。料理にマッチするワインをソムリエに相談してみよう。
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うつわ&カフェ かくしち
野菜たっぷりのキッシュなどのランチに加え、日替わりケーキやスコーンが楽しめるカフェ。季節や仕入れ状況にもよるが、地元の新鮮野菜を中心に使用している。使用している作家さんの器は展示販売しており、中庭の見える店内はゆっくりと過ごすのに最適だ。
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季節の味 志乃
地元東久留米の朝採れ野菜をふんだんに使った和食が評判。野菜は鮮度にこだわり、店主自ら目利きして仕入れている。清らかな湧水で育った新鮮野菜の旨味を存分に引き出した品々は、目にも鮮やかで豊かな味わいだ。
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カフェ海猫山猫
三鷹駅と吉祥寺駅のちょうど中間地点で、2019年に創業した『カフェ海猫山猫』。こだわりのコーヒーをはじめ、体にいい食材を使ったメニューをおいしく味わえると評判の店だ。2022年11月末からは、火曜と木曜(最終週のみ火曜と金曜)のみで夜営業もスタートしている。
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酒菜 ほくら
“北大塚エリア” で気炎を上げるダイニングバル。千葉県四街道市の農家から仕入れている旬の西洋野菜を燗酒とワインで堪能できる。週末は店頭で野菜を販売。
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The Ploughman(ザ プラウマン)
店主自ら切り開いた畑で収穫した、旬の無農薬野菜がいただける店。ランチ(2022年9月から再開予定/完全予約制)は食材本来の潜在能力を最大限に引き出し、うなるほど深い味わい。ティータイムはドリンク550円から、スイーツ715円から。
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ワイン居酒屋 NECCO(わいんいざかや ネッコ)
グラス6種、ボトル70種ほど揃うワインは多くがナチュール系。食材を活かした味付けや料理に寄り添うワイン、穏やかな店主など“やさしさ”に満ちる良店だ。使う野菜はときがわ町の有機農家さんから仕入れている。
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鉄板焼と野菜 へいきゅう
目から鱗(うろこ)の野菜料理を堪能できる店。大根にメレンゲ、菜の花の白和えにイチゴなど、ランチの先付けからして斬新だ。ランチの看板は牛の横隔膜の筋も加えたほろほろハンバーグ。
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ひだまりカフェ
“おいしい”と“健康的”が見事に融合した野菜料理を提供する店。ヴィーガンの人もそうでない人も、両方が満足できる、“おいしいマクロビ”で、心と体をリセットしよう。
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イザカヤ TOMBO(いざかや トンボ)
所沢産の新鮮な野菜をたっぷりと使ったメニューが揃う店。ピザ釜で焼き上げるのは、保存料無添加・天然酵母とイタリア産小麦のトンボのピッツァだ。少しだけ入り組んだ店内だが、車いすが利用できる席もある。
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