おでんの記事一覧

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新潟の名店『竹徳かまぼこ』のできたて新潟おでんの魅力
今回は新潟県の名店、『竹徳かまぼこ』の調理済みおでんについて紹介しよう。「日本橋三越」ではできたてのものが手に入る。ふわふわの食感が魅力の煮玉子しんじょうが有名な『竹徳かまぼこ』は、新潟のご当地おでんも販売している。パック商品に加え、『日本橋三越本店』では店舗で調理したできたておでんが購入できる。
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【酒飲みたちの御用達!】赤羽一番街・OK横丁の名酒場3店。格安酒場は昼飲みの聖地!
“赤羽一番街”は、赤羽駅東口駅前から約400m続くメインストリートを中心に、約100店舗が並んでいる。多くが飲食店で、昼飲みの聖地といわれている。バリエーション豊かな店がそろうが、若い客が多いのが特徴で、女性客も目立つ。赤羽は住みたい街の上位にランキングされるが、この風景を見てなるほどと納得。赤羽一番街の東、JRの線路側に位置するのが“OK横丁”。戦後の闇市を発祥とする商店街の一つだ。わずか80mほどの路地に約30軒の赤提灯や看板が重なるように並んでいる。OKという名の由来は諸説ありよくわからないが、語感どおり安くて親しみやすい店が多い。残念ながら、一番街もOK横丁も再開発により近々消滅する予定とか。今のうちにぜひ!
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三鷹~武蔵小金井の鮮魚がうまい居酒屋6選。海なしタウンで海鮮×和酒を堪能!
高尾へ向かう中央線は山・内陸のイメージ。でも、三鷹~武蔵小金井間は鮮魚自慢の酒場が不思議と多い。海の幸がメインなら当然相棒は日本酒や焼酎。海なしタウンで海鮮×和酒の最高のペアリングを。
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福島県いわき市『おのざき』の厚揚げソフトかまぼこのおすすめアレンジレシピ
今回は福島県いわき市の『おのざき』が販売する「厚揚げソフトかまぼこ」を紹介しよう。通常の揚げ蒲鉾に比べてふんわりとした食感が特徴の「厚揚げソフトかまぼこ」は、おでんはもちろん、そのまま食べてもおいしい商品だ。今回は『おのざき』が提案するアレンジを試しながら味わってみたいと思う。
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【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
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京島『大国屋』で目を引くおでん“スカイツリー”! 形のみならず、手づくりの味わいにも注目
今回は墨田区京島にある『大国屋』の東京スカイツリーを模した揚げ蒲鉾を中心に、人気のおでん種の品々を紹介しよう。下町人情キラキラ橘商店街で営業を続ける『大国屋』は、個性あるおでん種を多く取り揃えている。中でも目を引くのが、同じ墨田区にそびえ立つ東京スカイツリーをかたどった「スカイツリー」だ。形のみならず、創業当時から続く手づくりの味わいにも注目したい。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 延々工事中の神奈川県・横浜駅の麓で変わらぬ昭和ゾーン、狸小路【旅先の夜は地元横丁へ③】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は神奈川県横浜市の狸小路へ。一大ターミナルの横浜駅すぐそばでいまだ変わらぬ、昭和のディープな雰囲気を満喫しよう!
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「ねぎま」や「つみれ」にしてもおいしい、おでんのブリ(鰤)の調理方法
今回はおでんのブリ(鰤)の調理方法について紹介しよう。近年続く豊漁や養殖技術の発達によってブリが手に入れやすくなっている。旬は12月から2月であり、おでんの季節と重なる。ブリのおでんは一般的ではないが、そのまま切って入れるだけでなく、ねぎまやつみれにしてもおいしい。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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寒い時期の夜食にもおすすめ! エースコックのカップ麺「おでんにうどん おどん」
今回はエースコックの新商品「おでんにうどん おどん」というカップ麺を紹介しよう。いつもユニークな商品を生み出しているエースコックが、おでん汁をベースにした即席麺「おでんにうどん おどん(以下、おどん)」を全国発売した。関西風おでんの汁でうどんを楽しめる。おでんとうどんの組み合わせは、意外にも広く親しまれている。おでんの出汁は昆布と鰹節の合わせ出汁のほか、いりこや宗田鰹などを使用するが、うどんも同様なので非常に相性がよいのである。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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出汁割りが有名な赤羽『丸健水産』の人気商品・スタミナ揚げの魅力とは?
今回は北区赤羽の『丸健水産』の人気商品、スタミナ揚げを紹介しよう。『丸健水産』といえば立ち飲みや日本酒をおでん汁で割った「出汁割り」が有名だが、おでん種専門店のため手づくりの練り物こそが最大の魅力といえる。今回は『丸健水産』の練り物のなかから、人気商品であるスタミナ揚げを紹介しよう。
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ふくよかな甘みがたまらない! 田端『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋
今回は北区田端で営業するおでん種専門店、『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋を紹介しよう。油揚げにすき焼きが入ったすき焼袋は、おでん種専門店では『佃忠かまぼこ店』が唯一販売している。大人気の商品で、複数購入するお客さんも多い。
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100年以上の歴史を刻む『割烹熱海』でこだわりのおでん会席に舌鼓
今回は荒川区西尾久にある『割烹熱海』の特製おでん会席を紹介しよう。都電荒川線の小台停留場の目の前で営業する『割烹熱海』は、尾久三業を発展させた老舗の割烹料理店だ。今回は常連客向けに提供されている特製おでん会席を味わってきた。
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手づくりの味が染み渡る、東新小岩『桧山水産』のできたておでん
今回は葛飾区東新小岩のみのり商店会にあるおでん種専門店、『桧山水産』(東新小岩)のできたておでんとお総菜を紹介しよう。『桧山水産』は東京に2店舗あり、暖簾(のれん)分けによって別々の経営となっている。今回紹介する『桧山水産』はJR新小岩駅から徒歩14分ほどの距離にある。揚げ蒲鉾のおでん種から、天ぷらや大学芋などのお総菜も充実している。
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渋谷のおすすめ居酒屋14選。風格ある老舗&新進気鋭のネオ酒場を厳選してお届け!
都内で有数の繫華街であり、文化や流行の発信地でもある渋谷。あちらこちらで大規模な再開発が進み、日に日に街の様子が変わっていくなか、いまだ昭和の古き良き街並みが残っている地域も。そんな渋谷エリアのおすすめ居酒屋を、50年以上続く老舗から今どきのネオ居酒屋まで、新旧織り交ぜてご紹介します!
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おはぎとも好相性! 『甘味おかめ』のおでんを居心地いい空間で味わう
今回は『甘味おかめ』のおでんを紹介しよう。民藝に囲まれながら、ゆっくりと出汁のきいた味わい深いおでんを堪能できる。『甘味おかめ』といえばおはぎが有名だが、おでんも同じくらい魅力にあふれている。茶飯などと一緒に味わえるセットも充実しており、それぞれを味わう楽しみもある。今回は『おかめ 麹町店』でおでんを味わった。
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吉祥寺『塚田水産』の限定商品“塚田巻き”は、お総菜としてもお酒のお供としてもおすすめ!
今回は催事のみで販売されている『塚田水産』の「塚田巻き」を紹介しよう。『塚田水産』は年間を通して百貨店などで催事を行っている。浜名湖産のうなぎや彩りが美しいだし巻き玉子など魅力的な商品を揃えているが、今回はさまざまな具に魚のすり身と春巻きを巻いた「塚田巻き」に注目したい。
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『極悪女王』のキャスト陣も通った! 池尻大橋~中目黒の『鈴木ちゃん』で絶品ちゃんこ鍋を味わう【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場――今回は、池尻大橋と中目黒の間にある『メシ酒場 鈴木ちゃん 奥中目』をご紹介!

おでんのスポット一覧

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おでん都
八丁通りの路地に立つこの店では、透明で繊細な味わいのおでんが楽しめる。注ぎ足しではなく、毎日丁寧に昆布や煮干し、マグロ節などで出汁をひいているおでんは、もはやお吸い物のように飲み干してしまう。
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おでん はな家
横浜駅西口の横丁、狸小路にある。日本料理店で修業した4代目が作るのは、昆布や煮干しなどで出汁をとったつゆが滋味深い京風おでんのほか、計10種ほどの中から日替わりで1種を提供するもつ煮など、和食の技が光る品ばかり。日本酒は5種ほどを用意。
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博多酒場 ソルリバ
福岡県福岡市の三角市場にある酒場。出汁が染みたおでんとともに、ホテルシェフだった店主が全国の蔵元から厳選した100種の日本酒を味わえる。
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丸健水産(まるけんすいさん)
おでんで一杯ができる、魅力的な立ち飲みスポット。創業から約70年、「赤羽といえば丸健水産!」というほどの老舗有名店だ。早めにスタートして、揚げたてのさつま揚げからおでん、そしてだし割と、フルコースを楽しもう。
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闇太郎(やみたろう)
1972年創業の吉祥寺の五日市街道沿いにある老舗酒場。昔から値段の変わらない、100円代のおでんと店主こだわりの酒を楽しめる。店主の人柄に惹かれて来店する客も多い。
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酒房たちばな
カキやホタテの貝柱をふんだんに使う出汁が決め手のおでんが絶品。そして、その出汁で作る旨味たっぷりのおでん雑炊で締めるのがたちばな流。おでん以外のメニューも豊富なので、カウンターで日本酒を一杯やりながら、粋なママさんとの会話を楽しみたい。
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なだ一(なだいち)
渋谷、のんべい横丁の名店。客が10人も入ればいっぱいになるくらい、店内は狭い。狭いことがかえって、お客さん同士の交流を生むきっかけにもなる。自慢は今も昔もおでん。染み染みのおでんで心まで温まる。
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メシ酒場 鈴木ちゃん 奥中目
元放送作家の鈴木おさむ氏がオーナーの酒場。池尻大橋駅と中目黒駅の間にあり、駅遠の立地ゆえに店名に「奥中目」が付いている。塩ちゃんこ鍋が絶品で、力士もプライベートで食べにくるほどだという。夏はちゃんこ鍋が予約制になるが、「温かいものをいつでも食べられるように」ということから、おでんは1年中提供されている。
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平澤かまぼこ 王子駅前店
1960年におでん種とかまぼこの製造で創業した立ち飲みのおでん屋。約30種のおでん種を手作りし、おでんつゆは煮干しの出汁がベース。おでんは100円〜。
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つねまつ久蔵商店
2016年にオープンした月島の居酒屋。「日本酒の約3分の2は、常松の実家である島根の酒屋から仕入れます。メニューにない隠し酒を狙って来る常連さんも多いですね」と店主の町田直也さん。飲んでよし、食べてよしだ。
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立ち飲み 町呑屋(まちのみや)
町田酒販協同組合を母体とする立ち飲み居酒屋。町田産の米で醸した「尾根桜」純米酒400円をはじめ日本酒は10銘柄。FC町田ゼルビアとコラボした「黒糖焼酎 天空の城ラベル」400円やチームカラーをイメージした青いビール「天空の城ドラフト」800円もおすすめ。つまみにも町田産野菜を使用。
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銀嶺(ぎんれい)
青梅駅から商店街や路地を歩くこと5分、藍色のれんと真っ赤な提灯が目を引く、渋い外観の大衆酒場。店内は数坪の小さな空間にL字カウンターと、奥には小上がりがあり、使い込まれた風合いの焼き場とおでん槽が味わい深い。バラエティ豊かなおでん、手作りのポテトサラダ、目の前で焼かれるアジなどを肴に、つい杯を重ねてしまう。
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