福島県の記事一覧

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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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【観光列車、どれに乗る?】二つの新列車、「ひなび(陽旅)」と「SATONO」で、東北の風土をゆったりと味わう
12年にわたって津軽・下北半島を運行した「リゾートあすなろ」が、2023年にリニューアル。車窓いっぱいに東北の風土を映し出して、新たな道を走り始めている。
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神社の中にお寺が、お寺の中に神社がある!? 神仏習合を超カンタンに解説
日本の国内には、神社の中にお寺(または、お寺の中に神社)が建っている場所がいくつかあります。この連載で「お寺と神社の違いは?」という記事を書きましたが、実は、神社とお寺は「区別しにくい」在り方をしています。それは、日本が「神仏習合」という独特な信仰のスタイルを貫いてきた証。そんな二つの宗教が混ざり合って存在しているため、わかりにくいのも事実です。そこで今回は「神仏習合」を”超カンタン”に解説いたします!
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【すてきな山小屋】尾瀬の歴史を物語る『長蔵小屋』とこだわりグルメが魅力の『尾瀬小屋』、2泊3日で尾瀬を縦断!
日帰りでも十分楽しめるけれど、泊まったからこそわかる尾瀬がある。福島県側の尾瀬沼から群馬県側の尾瀬ヶ原へと抜ける道は、行程のほとんどが平坦な木道歩きで初心者向き。たっぷり時間をかけて、いざ縦断!
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一人に見えても実は合体していた!? チームで祀られる仏像の特徴を超仏像マニアのツバキングが徹底解説【番外編】
前回までの記事では、複数の仏像で「チーム制」を組む仏像たちを【前編】【後編】に分けてご紹介してきましたが、実は仏様がチームを組む場合、複数の仏像を“必要としない”場合があります。「一人でチームってなに?」と思う向きもあるかもしれませんが、ドキドキするようなやり方で、仏像たちは単体でチームをなしている例もあるのです!どんな姿をしているのか見てみましょう!
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“散走”とは!? 福島県いわき市から全国へ。散歩気分で自転車を楽しむプロジェクト
通学、通勤、買い物……。日常のさまざまなシーンで用いられる自転車。以前、パリの自転車改革の様子を紹介したが、実は日本でもじわじわとその利用シーンが広がっている。そして今、散歩と融合し、新たな街探検のツールとしても注目を浴びている。その名も“散走(さんそう)”。それって一体、どんなもの!?
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空から見るニッポン。ただいま、会津・猪苗代湖の上空です!
猪苗代湖は、数十万年前に断層がつくり出した盆地に、5万年前の磐梯山噴火によってせき止められた川の水がたまることによって誕生した。周辺は山、川、市街、田園と、変化に富む風景が広がっている。 

福島県のスポット一覧

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尾瀬小屋
鳩待峠から徒歩約3時間30分、尾瀬ヶ原の見晴地区に立つ6軒の山小屋のうちの一つ。創業は昭和32年(1957)で、2020年に現オーナーの工藤友弘さんが引き継いだ。喫茶メニューは毎年半分以上を入れ替えるこだわりぶりで、「早朝から夜まで、キャンプをしている人にも山グルメ楽しんでほしい」との思いから、売店は7~19時の長時間営業。骨付き鶏モモ肉のコンフィ2000円など、山のご飯とは思えない本格的なメニューが並ぶ。
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長蔵小屋
福島県側の入山口・沼山峠、または群馬県側の入山口・大清水からアクセスできる尾瀬沼のほとりに立つ。燧ヶ岳登山の拠点としての利用も多い小屋。大正時代から続く、尾瀬で一番古い山小屋で、代々の小屋主は自然保護活動に携わり、尾瀬を守ってきた。歩いてすぐの場所に立つ別館でも宿泊ができるほか、喫茶室(平日不定休あり。SNSで案内)も併設し、ピザやレモンタルトなどの軽食を提供。
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