焼き鳥の記事一覧

41〜60件(全61件)
noimage
焼き鳥&唐揚げの気分なら、安くて旨い! 蒲田の名店へ
蒲田は駅の東口と西口にそれぞれ飲み屋街があり、安くて旨い店が立ち並ぶ。ビッグタウンではあるが、古くからやっている個人経営の店が多く、個性的で、昭和テイストを残す店が多いのも特徴といえる。そんな飲み屋の激戦地からタイプの異なる焼き鳥と唐揚げの人気店をピックアップした。
noimage
蒲田駅東口中央通りの『若鳥焼 鳥樹 蒲田店』で、熱烈な鶏肉愛が生む美味を堪能する
旗の台に本店がある『若鳥焼 鳥樹 蒲田店』。この店では、注文を受けてから丸鶏をさばき、調理する。焼き鳥も串刺しではなく、部位ごとに網焼きする。鶏肉のおいしさを再発見できる秀逸な店だ。
noimage
蒲田の『串焼き 炭心』は、筑波地鶏と備長炭で作る極上焼き鳥の店
店主と奥さんの二人で切り盛りする店は、常連客の笑い声が絶えない。筑波地鶏を使い、備長炭で焼く焼き鳥は、大きめカットで食べごたえあり。鶏肉と鴨肉のミンチで作る自家製つくねと、ふっくら焼いたレバーは店主渾身の自信作だ。
noimage
釜めし、焼き鳥、うなぎ。東急線のガード下で半世紀の時を刻む『梅Q』は蒲田の至宝だ
釜めし、焼き鳥、うなぎを三枚看板とする、東急線ガード下、東急プラザ蒲田別館の1階にある『梅Q』。その伝統の味を味わうため、蒲田へ赴いた。
noimage
赤羽で焼き鳥をつまみにちょっと一杯。途中下車しても寄りたい4店
じゅわ〜っと肉汁が溶ける匂い、パチパチと脂が爆ぜる音、立ちのぼる煙……そんな焼きあがるまでの一連も、焼き鳥の醍醐味。厳選した鶏を自ら仕込み、職人技で焼き上げる。そんな、こだわりの焼き鳥を出す赤羽の店を4店集めた。焼きたて熱々を頬張れば、その日の疲れも溶けていく。カウンター越しに繰り広げられる人情溢れるやり取りも、赤羽ならでは。
noimage
街のざわめきがBGM。屋台のような焼き鳥店、赤羽『とり市』
赤羽駅東口からすぐ。カウンター席に座ると、電車が走る音や街を行き交う人の声が聞こえてくる。ラジオや、常連客の何気ない会話もBGMだ。街と一体化して飲む。まるで屋台のような雰囲気の焼き鳥店。
noimage
大山どりのオーブン焼きは迫力満点!鶏とワインにこだわる荻窪『ソリレス』
荻窪の駅から線路沿いを2〜3分。カウンターのみの小さな店だ。単なるバーと思いきや、大山(だいせん)どりを使った料理は本格的なものばかり。厳選されたワインと、多趣味で人なつっこい店主とのおしゃべりを楽しみたい。
noimage
囲炉裏を囲んで、ほっこりくつろぐ。初代店主の思いを継いだ赤羽『二代目 居呂利』
飲み屋街を抜けると突如現れる古民家風の佇まい。蔦が絡まる壁に、格子の引き戸、昔ながらの日本家屋を思わせるような味わい深い外観だ。一枚板の看板には『二代目 居呂利』とある。二代目があるなら、初代はどんな店だったのだろう。
noimage
赤羽で、日本酒と焼き鳥をしっとりと楽しみたい時は『日本酒と備長炭串焼き ひらく』へ。
日本酒の美味しさに目覚めたけれど、何から飲んでいいのか分からない。料理に合わせて日本酒を楽しみたい。そんな人におすすめしたい入門店。好みの1本をセレクトしてくれる唎酒師がいる。繁華街にありながら、しっとりと落ち着いた雰囲気もうれしい。
noimage
遠火の強火がしっとりの決め手!大ぶりの「鶏焼」にこだわる荻窪『とり吉』
京の町家風の外観に、一見すると「ちょっとお高い店かも?」。ところがどっこい、鶏の鮮度が抜群でとてもリーズナブルな店だ。「焼き鳥」ではなく「鶏焼」を提供する。フランス料理のようなレバー焼きや無農薬のレモンを使ったレモンサワーなど、工夫を凝らしたメニューも豊富なので、じっくりと味わいたい。
noimage
【番外編・飛びこめ“ご近所”名酒場】石神井公園『ゆたか』~2代目、親戚、お手伝いさん、みんなで守り続けてきた唯一無二の味~
新型コロナウイルスの影響で、いまだに外出や外食には不安がつきまとう。とはいえ、飲食店の多くは営業しているし、それぞれに試行錯誤しながら、できるかぎりの対策をとってくれている店も多い。むやみに遠出することははばかられるけれど、家の近所や歩いて行ける範囲の店で、慎重に対策しつつ1、2杯飲むくらいは、日々の小さな息抜きとして許容範囲なんじゃないだろうか? 考え方は人それぞれだろうし、今は正解もわからないけど、少なくとも僕はそう思う。そんなわけで始まった、僕の家から徒歩圏内の名酒場を紹介する特別編「飛びこめ“ご近所”名酒場」。今回ももちろん、西武池袋線石神井公園駅付近エリアからお送りします!
noimage
新橋の老舗焼き鳥店の系譜を継ぐ赤羽『鳥ひで』で焼き鳥コースを味わう
味のある破れ提灯を掲げる居酒屋のような佇まい、店主は人情味あふれる気さくな性格という赤羽のイメージそのまま。でも焼き鳥は本格派。基本は10本のおまかせコースのみで、鶏ガラのスープが付く。そう聞いて新橋の名店や京橋の老舗を思い出す人も多いはず。そんな老舗の系譜を継ぐ、野趣あふれる焼き鳥を味わおう。
noimage
東京北部の酒場密集地帯、赤羽・十条のおすすめ居酒屋
赤羽・十条エリアの居酒屋というと大衆酒場のような“せんべろ”の店のイメージが強いけれど、実はジャンルもタイプもさまざまな店がそろっている。ワインとパエリアを味わえるスペインバルから、串焼きや焼鳥、100種ものウイスキーを取りそろえるバーも。さあ、今夜はどの店で飲もうか?
noimage
頂上にいながら、さらなる高みを目指す焼き鳥屋。荻窪『鳥もと 本店』
荻窪で焼き鳥といって真っ先に名があがるのが『鳥もと 本店』だ。創業昭和27年(1952)の老舗で、長く荻窪駅前の顔だったので、ご存知の人も多いと思う。現在の場所に引っ越して早11年。「うまい!」のために走り続けている名店の暖簾をくぐった。
noimage
地元で愛され続ける、南千住の人情味あふれる居酒屋をご紹介
南千住周辺の昭和ムードな居酒屋を支えるのは常連さん。地域に根差したお店が多いため、他エリアに比べ飲み屋の地元密着率も高い。戦前は旅人のための木賃宿の街、戦後はドヤ街だった山谷の労働者を癒やしてきた酒場が多く、戦前からの歴史を誇る老舗の多さと安さが特徴なのだ。「センベロ」だけでは語れない、労働者に優しき酒場だ。
noimage
大塚・巣鴨・駒込のほっこりネイティブ居酒屋7選
味のある店主と地元の赤ら顔の御仁たちが醸す、温かな空気感。山手線なのにいい意味で垢抜けない雰囲気は、どこか旅先で飲んでる気分に。そんな人情味あふれる街で地元愛に包まれた居酒屋7選をご紹介。
noimage
有楽町と上野に残る憩いの場、愉楽のガード下酒場
狭い都心にあって、昔から人々を癒やしてきた空間がある。アーチの下、暗がりの穴倉「ガード下」だ。戦後70年以上が経つ今も、そこには灯がともる。東京のガード下にしっかりと残る、奇跡の愉楽をご堪能あれ!
noimage
優良酒場密集地帯! 居酒屋天国 武蔵小山・戸越にようこそ
さてさて、昼飲みで下地ができ、次はどこで酔おう。戸越でうまい魚をアテにするかムサコで巨大やきとりを喰らうか。個性が立ち、財布に優しい酒場が多いから、夜も結局はしご酒。アレ? あの酔客、前の店でも会った?
noimage
人形町の居酒屋、厳選4店。江戸の下町で酒が飲める幸せを味わえます!
下町情緒のあふれる街・人形町はいい居酒屋が充実したエリア。江戸の下町の雰囲気を感じながらお酒が楽しめる、そんな人形町の居酒屋で特におすすめしたい4店舗をご紹介。
noimage
巣鴨のおすすめ居酒屋3選。こだわりの一品を肴に一杯楽しもう!
商店街が広がる巣鴨では、人の温かさが感じられる居酒屋が沢山ある。こだわり抜かれた肴とともに酒を楽しめる酒場を厳選してを紹介する。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ