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街にも漫画にも「仏教」はある! 八王子・延立寺で出合う仏さまの優しさ
今回伺ったのは、八王子市の緑豊かな浄土真宗のお寺、延立寺さん。映画や漫画などのカルチャーや、地域を豊かにする活動を通して、さまざまな角度から仏教のあり方を見せてくださるお寺です。話題にのぼったのは、なんと1970年代を代表する名作『デビルマン』。前住職の松本智量(まつもと・ちりょう)さんにお話を伺いました!
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はじめてのオールドレンズ体験! 「Takumar 50mm F1.4 」【camell編集部】
こんにちは! miyokoです。先日、さつきさん(camellの公認クリエイターの1人)がcamelltown(camellの会員制サービス)で企画してくれた「出張オールドレンズレンタル」があるイベントに参加してきましたー!! ふわふわ、ボケフォト大好きなのですがオールドレンズを実際に使うのは初めて……! 朝からわくわくでした。
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川崎セメント通り『焼肉 東天閣 川崎本店』の贅沢な焼き肉ランチで4種類のお肉を独り占め!
コリアタウンとして発展した川崎区浜町の通称セメント通りには、かつて多くの焼き肉店があった。そこで半世紀以上前から営業している『焼肉 東天閣 川崎本店』では、4種のお肉がセットになった焼き肉ランチを提供。牛肉のカルビ、ロース、ハラミ、そして高級銘柄豚の岩中豚を食べ比べれば、それぞれの魅力がよくわかる。
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フランス料理のシェフがつくる本格スパイスカレーの絶品ランチを、両国『地球屋』で味わう。
『地球屋』は両国の北斎通り沿いにある。昼はスパイスカレー&リゾット、夜は居酒屋スタイルの創作ビストロ料理が楽しめる店だ。この日はランチメニューである、フランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーを味わいに行ってきた。
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『Marked 渋谷』でモーニング。全国から届く旬の素材で栄養をチャージ
渋谷駅から徒歩10分のところにあるカフェ『Marked 渋谷』。渋谷の新シンボル・ミヤシタパークの向かいの建物内にあるのだが、入り口は明治通りから一本入った路地側にあって、とても静か。大きな窓からたっぷりと自然光と風が入る居心地がいいシチュエーションで、手作りのパンや自家焙煎のコーヒー、旬の野菜や果物を使ったメニューを楽しもう。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第17話「カフェノートを書いてみよう」
いつかどこかで飲んだココア……また飲みたいんだけどどこだっけ?そんな時に助かる「カフェノート」をご紹介。漫画=ヤゼ
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両国でうどんといえば『うどんダイニングYoshi 』。艶・コシ・味の三拍子揃った茹で立て手打ちうどん
相撲の街、両国。その地で、老舗ちゃんこ店に負けず劣らず、地元民の舌を魅了し続けているお店がある。それが『うどんダイニングYoshi』だ。2010年の創業以来、ひたすら手打ちうどんにこだわり続けてきたこの店のうどんの味は、本物に違いない。今回は、絶品うどんを作り続けるオーナーの早瀬さんに、お店やうどんへの想いを語ってもらった。
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菜種梅雨の季節。お散歩の計画にもおすすめの天気予報のチェックポイントは?
外に出て気持ちよくお散歩したい春ですが、季節の変わり目は雨が降りやすいものです。冬から春へと季節が移り替わる頃には、「菜種梅雨(なたねづゆ)」と呼ばれる長雨になることもあります。お散歩の計画を立てる時に知っていると役立つ天気予報の見方を気象予報士がお伝えします。
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カネス製茶4代目に聞く「ボトリングティー」の価値と可能性。消費シーンをデザインする新たな市場
日本茶の新たな市場として注目が高まる「ボトリングティー」。まるでワインを思わせる高級感漂うその一本は、ものによっては数十万円の値がつくものも。そもそもボトリングティーとは? そしてその価値や魅力、可能性とは。2022年秋に自社のボトリングティーブランド「IBUKI bottled tea」を立ち上げ、ますますの躍進が期待される「カネス製茶」4代目・小松元気さんに教えていただきました。
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富士見台『麦ふうせん』。バゲット、総菜パン、コッペパンまであらゆる世代に愛されるベーカリーを作り上げた夫婦の30年
池袋駅から西武池袋線で15分ほどの富士見台駅のまわりは、利便性が高いこともあって古くからの住民と若い世代が混在しているせいか、活気がある。そんな富士見台で、幅広い層から支持されているベーカリーが、『パン工房 麦ふうせん』だ。
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東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。以前に、この連載で目黒の「五百羅漢寺」はご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺をご紹介いたします。
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超極太で超濃厚! 完成度の高さを誇る江古田『長男、ほそのたかし』は強烈な個性の行列店
ゴリゴリの極太麺と3日かけて作る超濃厚豚骨魚介スープが武器のつけ麺専門店。パンチがありながらもバランスの取れた完成度の高い味わいに、「盛りをもっと多くすればよかった」という人が後を絶たない。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店 2023」にも選出され、行列必至ではあるが並ぶ価値のある一杯だ。
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朝から“ブタミンパワー”で元気! 新宿『クロカツサン』で最高級黒豚カツサンド
新宿中央公園から大通りを渡ってすぐの場所にある最高級黒豚カツサンド専門店『クロカツサン』。朝食には厚切りパンや自家製ラペなどが盛り付けられたモーニングセットもあるが、定番メニューのタマゴサンドや鹿児島黒豚を使用したカツサンドのオーダーも可能だ。朝からガツンと豚(ブタ)ミンパワーを注入して1日を乗り切ろう。
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初めてテレビに出た頃住んでいた新高円寺で、“この7年間”の答えを見つける【アンゴラ東京めぐり】
にゃんこスターのアンゴラ村長が書きまくっているこの「アンゴラ東京めぐり」も、今回で12回を迎えました。なんと丸1年も書かせていただいたんですね。最初は「全4回の連載で」という話だったはずが炊飯器のコードに負けず劣らずの延長で12回。そうなんです。炊飯器の電源コードって引っ張ってみると意外に伸びるんです。コードが伸びるといえば掃除機が浮かびますが、炊飯器も意外にいけるので試してみてください。ああ、今、貴重な第12回というダンスフロアに無駄な文字たちを踊らせてしまいました。12回。なんか区切りも良いですし今回こそ本当に最後かもしれません。炊飯器のコードで言うと「もう引っ張れません」の赤い印が見えてるくらいかもしれません。ヤーー!!! 炊飯器!!! もう帰ってくれ!!!
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】ポッポの丘(いすみ市)で貴重な車両の懐かしさに浸るの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は千葉県いすみ市です。数多くの鉄道車両が屋外に展示保存されている「ポッポの丘」に来ました。
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火保図を手に、昭和を知る旅へ。その旅において忘れてはならない前提とは
まぁ最近はやめたんですけど、いっときハマっていた奇癖といいますか、ひとときの楽しみがありまして。それは、トイレで、高校の社会科の授業で使う地図帳をパラパラやること。高校生が効率的に勉強できるよう専門家たちの英知を集めたものですから、地形はもとより、大河がどこをどううねって海に注いでいるか、ある国の平均気温はどのくらい?とか、あの大都市にはどんな産業が興っているか、なんていう情報がコンパクトに書きこまれていて面白いですし、ふつうに各国の形を眺めるだけでもぜんぜん飽きません。バルカン半島とか西アフリカあたりの国境線なんて全然覚えられなくて、見るたびに新鮮味を感じてしまいます。
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これもまた現地ならではの味わい。『瓦城泰國料理』で台湾風タイ料理に舌鼓を打つ【台湾散歩案内】
台湾に出かけたら、現地でしか味わえない料理を試してみたくなるのは、当然というもの。台湾料理はブームに乗って料理各種が日本上陸を果たし、探せばけっこうありつけるようになった。でも、そうであっても持ち込めない美味だって残っている。サバヒーという身の傷みやすい大衆魚あたりが最たる例だろう。鮮度のいいやつを朝粥に仕立てたのが抜群に美味なんですよ。
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【徒然リトルジャーニー】栃木県茂木町~里山に幻の汽笛が鳴り響く
栃木県東南端に位置し、モータースポーツの町として名高い茂木(もてぎ)町。週末にはSLが走る真岡(もおか)鐵道の終着でもあり、その先へと延びる未成線跡が近年注目を集めている。完熟っぷりが評判のいちごを頬張りつつ、里山での出会いを楽しむ旅に出た。
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藤原道長の姉・詮子。彼女をモデルにした『源氏物語』のエピソードは、当時どう読まれていたのか?
大河ドラマ『光る君へ』でも強烈な存在感を放っている藤原詮子(吉田羊さんが演じられている)。藤原道長の姉であり、のちの一条天皇の母である彼女。実は彼女をモデルにしたキャラクターが『源氏物語』に登場していることをご存知だろうか?
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笑顔の時代に迫力の時代! 時代ごとの仏像の特徴を仏像マニアのツバキングが徹底解説!
西暦500年代に仏教が日本に伝来してから約1400年。その歴史の中で作られて来た数多くの仏像が、私たちの生きる現代にも伝わっています。そんな仏像は、信仰の変化や技術の向上、美術的流行の影響も受けながら、変化してきました。今回は、仏像の時代ごとの特徴を“超カンタン”にご紹介!お寺や博物館で仏像を前にした時、「お、あの時代っぽいな」と思えるようになるとお出かけがもっと楽しくなりますよ!
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上野『COFFEE SHOPギャラン』のギンギラ煌めくシャンデリアの下で朝からがっつりオムライス
JR・地下鉄上野駅から徒歩3分。JRの高架線と並行に栄える商店街に1977年創業の喫茶店『COFFEE SHOP ギャラン』がある。コーヒー色に統一された店内は、煌びやかなシャンデリアやランプがところどころに灯っていたり鋲が打ってある革張りのソファがあったりして“超ゴージャス”。一歩店に踏み入れれば昭和の時間がよみがえってくる純喫茶だ。
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和菓子職人の個性が光る絶品かき氷が大人気『茶房オクノシブヤ』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第12弾です。
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シュタイナー哲学に基づいて設計された「台中中央公園」。 志は高いが、実際はゆるい⁉【台湾散歩案内】
台中の有名人気スポットのひとつが、逢甲大学のお膝元に広がる逢甲夜市(ファンゴンイエシー)。ガイドブックで定番の若向きな繁華街である。2020年12月、その大学の東隣に「台中中央公園」が正式オープンした。あっさり地味めな名前ではあるものの、実はつっこみがいのある散歩スポットなのだ。
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濃い味のタレがたまらない! 川崎セメント通りの『焼肉レストラン 西の屋』のランチセットに大満足
川崎区浜町には、セメント通りの愛称で知られるエリアがあり、数十年前までは焼き肉店が立ち並んでいた。『焼肉レストラン 西の屋』は、創業当初の味を守りながら、いまもこの地で親しまれている。特筆すべきなのは、賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレだ。ランチなら、お肉の量が1.5倍のセットが断然おすすめ。
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ブギーの時代は終わった。歌手・笠置シズ子もその役目を終えて……【笠置シズ子の東京を歩く4】
昭和32年(1957)の年明け早々、笠置シズ子は歌手廃業を発表。以後は芸名を「笠置シヅ子」に変えて女優業に専念することにした。この前年には「もはや戦後ではない」が流行語に。日本の経済規模は戦前の水準を上回り、人々の関心は食糧から冷蔵庫や洗濯機、テレビといったいわゆる「三種の神器」に移っている。闇市も消えて商店街となり東京の風景は一変、街で聴かれる流行歌も変わった。
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なぜかいろいろな動物が集まる不思議な酒場、『清香園』(愛媛県松山市)の正体とは
知らない土地の酒場ほど面白いものはない。それは自分が生まれ育った街から、遠ければ遠いほど面白さは増す。私は秋田県の出身だが、例えば関西の酒場に初めて行ったときは衝撃的だった。まず、酒場に入ってお店の人や他のお客さんと会話をしないことがなかったのだ。基本的なコミュニケーション能力が高いのと、会話のひとつひとつの言葉のチョイスが全く違う。九州や沖縄の酒好きには本当に圧倒されたし、北海道はとにかく料理がおいしくて、帰る頃には必ず太ってしまう。こんな小さな島国でも、さまざまな酒場が存在しており、その文化が脈々と受け継がれていることがうれしい。
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ここはまるで東京の実家!元祖酎ハイがしみる『三祐酒場 八広店』へ【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング(通称:仙女)所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場とは――。
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春到来! 百花繚乱を楽しむ東京近郊の祭り&イベント9選!【2024年3~4月】
桜をはじめ、チューリップ、ツツジ、フジと、たった1カ月の間にもさまざまな花が咲き誇るこの季節。可憐に咲く花に心を和ませ、色鮮やかに咲く花には元気をチャージしてもらいましょう。今月は都心からもアクセスしやすい「小江戸川越春まつり」をピックアップ! 川越不動蚤の市や、石原のささら獅子舞など、関連イベントも盛りだくさんな春の川越市内を散策してみては。
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濃厚クリームソースのパスタで大満足ランチ『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』
亀戸駅から歩いて2分のところにある『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』は、自慢の熟成肉と50種類以上のワインを楽しむことができるイタリアンバル。スーパータスカンを代表するワインが店名の由来となったこの店は、夜の営業だけでなくランチも人気で、昼時にはいつもお客さんで席がいっぱいになるほど。同店自慢のランチメニューの秘密に迫っていこう。
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『豊洲 千客万来』待望のオープン! 「うまさの聖地」は楽しみ方無限大
多数の客が入れ代わり立ち代わり訪れ、絶え間がないという意味を持つ「千客万来」。そんな場所にという願いを込めて名付けられた『豊洲 千客万来』が、2024年2月1日、ついに誕生した。手掛けるのは全国に多数温浴施設を展開する万葉倶楽部で、飲食店などおよそ70のテナントが入る。豊洲の地だからこそ楽しめる“本格・本物の食”と、絶景展望の温浴・宿泊施設としての顔を併せ持ち、豊洲市場ならではの活気とにぎわいを発信している。
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