柏の記事一覧

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柏っ子お墨付き東葛の止まり木酒場。魅惑の酒場地帯、迷ったらここへ
西に東に飲み屋街が伸びる、柏駅界隈。一家言ある日本酒やワインの品揃えや手間隙を惜しまぬ酒肴の数々で、地元の支持を集め続けてきた酒場がここに。柏っ子だけの店にしとくの、もったいない!
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柏にブルワリーが急増中。お互いに切磋琢磨してレベルアップ
いつの間にか柏市内には続々とブルワリーが誕生していた!ボトルの販売だけでなく、どこも醸造所のすぐ隣で出来たてが飲めるのも魅力なのだ。
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本屋は街のターミナル~柏・流山の駅チカ書店~
本屋さんは、その街の空気や行き交う人たちに合わせて、品揃えを考えている。柏・流山エリアで街歩きの前に、まずは駅前の本屋さんをチェックしてみよう。周辺エリアのみならず、千葉県を深く知るヒントが見つかるはずだ。
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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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柏・野田・流山のおすすめ喫茶6選~暮らしの中に根を張るオアシス~
古民家やアンティーク調など心地のいい空間。素朴でやさしい味の食事に加え、飾らぬ店主から得るローカル情報や他愛のないおしゃべりもまた楽し。住宅地にひそむオアシスには、朗らかな時間が流れている。
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柏からはばたけ!未来の大横綱~今こそ、注目!柏の相撲が熱い~
知る人ぞ知る「相撲の街」、柏。相撲部屋があるわけではないのに、一体なぜ?実は、2023年の初場所で活躍した琴勝峰(ことしょうほう)をはじめ、柏市出身や、柏にゆかりのある力士は多い。柏の相撲を深掘り!
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“街の便利屋さん”はどこへ行く!?謎すぎる電気屋『北柏デンキ』に突撃!
一見、普通の街の電気屋さん。だが、冷凍食品の無人販売を営んでいたりドローン教室を開いたり……と、+αが多すぎる『北柏デンキ』。なぜこんなことになっているのか!?
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柏さんぽ~オレの街から街のオクへ~
百貨店が見下ろす、ダブルデッキの先。路地から路地を歩くと、My Wayをゆく若き店主が路面文化の花を咲かせる。さらに布施や沼南まで足を延ばすと、空は広く大地も広い。独自色全開のオレ流・柏へ、ようこそ。
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野田の『メヘマーン・サラエ』で本場すぎるパキスタン料理を楽しむ
【パキスタン・イスラム共和国】南アジアに位置するイスラム教の国。日本にはおよそ1万9000人が住むが、その多くが中古車や中古の重機、製造機械などの輸出業。中古車や中古機器オークション会場のある千葉県や埼玉県、栃木県、茨城県といった北関東に集住している。
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千葉県柏市『極楽湯 柏店』。高濃度炭酸泉や温泉露天風呂、岩盤浴までそろってとってもリーズナブル!
『極楽湯 柏店』は、露天風呂やさまざまな機能浴、温泉が堪能できる人気のスーパー銭湯だ。さらには、平日750円、土日祝850円とリーズナブルに湯めぐりができるのも魅力的。岩盤浴をはじめ、メニュー数が多い食事処やコミックス充実の休憩室なども完備しているので1日中楽しめる。周囲には各種商業施設がひしめいているので、買い物の締めに利用するのにも最適だ。
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常磐線沿線在住ライターが教える「駅からハイキング」の楽しさ【柏・我孫子編】ーのどかな田園と風光明媚な水辺の風景を渡り歩く柏・我孫子さんぽ
ときに我孫子行き、ときに取手行き。常磐線を使う人は駅の電光掲示板でその駅名を目にすることは多々あれど、江戸川を超えた先にはなにがあるの?我孫子在住のライターSが、街の魅力を手軽に堪能できる「駅からハイキング」(JR東日本主催)特派員として4コースをなぞり、沿線の魅力をゴン掘り!(2021年10月23日から12月5日まで「駅からハイキング」に参加して常磐線を歩こう!キャンペーンも開催中!)第2回は、自然あふれる公園や田畑の風景が気持ちいい柏・我孫子を歩いた。
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松戸・柏のデカくて旨い良店3選。いくつになっても食べ盛りなあなたに贈るグルメ
農産物が豊富なせいか、大学が点在するせいか、柏や松戸周辺はデカ盛りの店がひしめいている。しかもこの3店、写真を見て想像がつくと思うが、店主も底抜けにいい人で気前がよすぎるのだ。
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和食気分なら、昼間っから料亭! おひとり様にもうれしい柏の料亭へ
柏の旧水戸街道沿いには、料亭や日本料理店が多く点在する。昼も夜もリーズナブルに、料亭を楽しめるスポットだ。それにアルコールのメニューもさりげなく用意されていて、ランチタイムに飲んでいても抵抗を感じないのもうれしいなあ。小粋に和食を楽しめるお店をご紹介。
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柏のおすすめバー&居酒屋6選。大人のバーから人情味溢れる居酒屋まで。
世界も認めるニッカウイスキーのボトリング工場がある柏市はバーの街の顔を持つ。2011年からかしわウイスキーフォーラムが開催され、地元のバーテンダーたちが切磋琢磨してきた。居酒屋もまた個性が光る名店が多い。丹精込めて作られたつまみに心から満たされたり、何気ない会話に心がほぐされたり、笑顔に元気をもらえたり。いくつもの名店が揃う柏周辺の酒場の中からかけがえのない時間を過ごせる場所をご紹介。
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柏・松戸で、ついつい足を運びたくなるイタリアン3店
柏・松戸・流山エリアには、イタリアンのお店が充実していることはご存じだろうか? ビジネスランチやデート、女子会まで、さまざまなシーンに対応してくれるお店がそろっていて、ボリュームがありながらも気張らぬ値段が嬉しい。一度は足を運びたい、地元で愛されるイタリアン3店をご紹介。
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柏は野菜がうまい! とっておきの店で“柏野菜”グルメを味わい尽くす
千葉県柏市が産地の野菜といえばカブやネギが有名だが、実はそれにとどまらない旬味が百花繚乱。マルシェやお店へ足を運べば、産地ならではの珍しい味にも出会えるのだ。そんな柏野菜を味わい尽くすことができるグルメ処を紹介しよう。
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柏で本格中華を味わいたいなら、中国野菜にこだわるこの3軒!
今や当たり前にスーパーで手に入るチンゲン菜や空芯菜などの中国野菜。その日本初の大量生産地が、柏だ。創業者・小笹さんが中国野菜の栽培を始めた『知味斎』と、その流れを汲む2店をご紹介。食材からこだわる本格中華を、柏で味わおう。
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柏の路地裏・ウラカシの、古着屋&セレクトショップ3選
おしゃれな古着屋やセレクトショップが数多く点在する柏の路地裏・ウラカシ。若者向けと思われがちだが実際にはそんなことはなく、あらゆる世代がショッピングを楽しめる。東の渋谷とも呼ばれる柏のおしゃれなショップを厳選して3店舗紹介する。

柏のスポット一覧

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たつみ
柏の農家出身のシェフが、湯葉で巻いたエビのテリーヌや、出汁に昆布を加えるなど日本の食材を駆使し、箸で気軽に味わえるフレンチを提供。自由な発想の渾身の一皿と100種近くあるワインを楽しめる。
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Riz ou Raisin(リウ レザン)
日本酒をこよなく愛する店主が、北海道から九州にいたる酒蔵から爽酒や薫酒など10数種の味わいをチョイス。鴨のタルタル825円などフレンチでの修業経験も持つ店主ならではのセンスが光る、絶品酒肴とも相性抜群だ。
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スペイン料理レストラン・バル サンラッツォ
スペイン在住10年の経験を持つ店主が「スペインの食文化を柏で伝えたい」と2008年に店をオープン。日本の風土や食材も加味しつつ基本は現地の伝統料理を提供する。輸入販売も行っているスペインワインの品ぞろえも豊富だ。
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居酒屋ToHo25ふん
キッチンカーの仕込みに使っていたスペースが居酒屋に。名物は、各種おばんざいとレアで仕上げるぷりぷりのアジフライ880円。和食出身の店主の技が随所に光る。店主がこだわって選んだ、日替わり日本酒も見逃せない。
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やまん
日本酒、焼酎、ウイスキーまで、全国各地から店主が選び抜いた逸品を取りそろえる。酒の肴もいぶりがっこクリームチーズから豆腐ようまで北から南までの味を楽しめるのも魅力だ。柏野菜をはじめ、地元野菜を取り入れたメニューにも力を入れている。
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あさひ町スタンド
とにかく旨い魚を食べてほしいという思いで、新鮮な魚を提供している。看板メニューは刺身盛合わせ。豊洲で仕入れた上質な魚9~10種をお手頃価格で食べられる。日本酒も約50種と豊富に揃うほか、生ビールのラインナップもいい。
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BEER BRAIN BREWERY Taproom(ビア ブレイン ブルワリー タップルーム)
東京の原宿・表参道のビアバー『BEER BRAIN』が立ち上げたタップルーム付きのブルワリー。アメリカのポートランドをイメージし、アメリカ西海岸風のIPAをメインに日々の食事からヒントを得てレシピを考案。季節感のある個性的な味を生み出している。
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かしわ亭 柏ブルワリー本店
2018年に醸造を開始し、カブやピーナッツ、ナシなど柏産の農産物からバナナの皮やカレーなど、ユニークな原材料でビール造りに挑戦している。米を使った柏エールなどユニークなものと出合える。今後は地産地消をテーマに地元産を積極的に使っていく予定だ。
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こまいぬブルワリー
2017年に醸造を開始し、目指したのは、ビールが苦手な人でもおいしく飲めるバラエティー豊かな味。2021年、2022年にはさっそく国内外のビールコンペティションで受賞。2023年2月には最新機器を導入し、さらなる品質の向上に取り組んでいる。
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ジュンク堂書店 柏モディ店
テナントとして入っている「柏モディ」には女性をターゲットにした店舗が多いため、女性向けの実用書や児童書のコーナーが広く充実している。とはいえ、ビジネスや人文なども入門書から専門書まで圧巻の品揃えで、幅広い年齢層のニーズに応える。柏周辺はもちろん、千葉県をよく知るためのガイドなど、地元を深く掘り下げる本のコーナーも人気だ。
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クアトロ・スタジオーネ
地元客から愛され、家族で営んでいるイタリアンレストラン。店内はテーブル席やカウンターのほか、小上がりもある。地元柏・流山産の朝採れ野菜の、力強い味を活かしたサラダやパスタが特色。ワインのお供にも最高だ。
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中国料理文菜華(ぶんさいか)
広東料理をベースにした高級中華レストランの名店。5階にダイニングフロア。3階と4階には厨房を目の前にするプライベートルームも完備している。「地元食材でもてなすことが地方レストランの醍醐味」とのことで、柏で日本初の栽培が行われたチンゲンサイほか、柏野菜をふんだんに使用。確かな腕と斬新な感性、オリジナルの醤(ジャン)などで食材のおいしさを引き出したコース料理は絶品だ。
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