調布の記事一覧

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調布での暮らしはなんだったのだろう? はじめての一人暮らし、半同棲の果てに選び取ったもの
前回、新橋の会社で働いた話を書いたが、そのとき私は横浜の父の家に住んでいた。実家は札幌だが、父が横浜に単身赴任していて、専門学校時代から居候していたのだ。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.05 調布市・鬼太郎ひろば~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第5回は調布市・「鬼太郎ひろば」に来ました。2015年に亡くなった、調布市名誉市民の漫画家・水木しげるさんの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』に登場するキャラクターのオブジェや遊具が楽しめる公園で、2019年に開園しました。かなり新しい公園です。(C)水木プロ
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【静態保存】“もう走らない車両”を追いかけて。時間という名の見えないレールをさかのぼる
いつも通り過ぎる公園に、古い車両が眠っている。ただの無機質な鉄の塊ではなくて、昔どこかで誰かを乗せて走っていた。当時の様子を思い浮かべながら、古い車両を巡ってみよう。
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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ごはんを平らげるまでが、温泉だ! 極上の湯上がりめしが食べられる湯処6選
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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調布市の落ち着けるカフェ・喫茶店7選。ランチやティータイムに使いたいお店も紹介。
忙しい日常から離れたいときは緑あふれる公園や、とっておきのカフェ・喫茶店に行きたい。静かな場所でゆっくりしたいとき、落ち着いて一人になりたいときにおすすめの調布のカフェをご紹介。
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『FUJIMI LOUNGE』は調布駅からバスで5分。建築家が地域の文化を刺激するカフェ。
調布駅から吉祥寺駅に向かうバスで4つ目のバス停で降りると、すぐそばにあるのが『FUJIMI LOUNGE(フジミ ラウンジ)』だ。建築家の菅原大輔さんの建築事務所が運営している。調布まちづくりプロデューサーも務める菅原さんが、“地域のヒトとブンカをつなぐ「まちのリビング+カフェ」”というコンセプトで作った店を訪ねた。
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西調布『PANTRY COFFEE』は、スペシャルティーコーヒーが野菜と同居するやさしいカフェ
西調布にある『PANTRY COFFEE(パントリーコーヒー)』は、別々の目的を持っていた夫妻が2016年にカフェとしてオープン。ただし2021年現在は、コロナ禍の影響でスペシャルティーコーヒー豆とおいしい野菜や果物も販売しながら、テーブルは数席だけが用意されている。住宅街の親しみやすいカフェがコロナ禍を経て、どのように営業しているのか探ってみた。
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調布・深大寺の『park』。カフェでのんびり、お気に入りの暮らしの道具に囲まれる時間
調布市深大寺の神代植物公園そばにあるカフェ兼生活道具を扱う『park(パーク)』。窓が大きく作られた店内には作家ものの器、カトラリー、衣類なども並び、材料を厳選したカレーやドーナツ、コーヒーを食べられる。遠くから足を運ぶ人も多いというお店の魅力を探ってみた。
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調布『ベルベットコネクション』でいただく自家焙煎オーガニックコーヒーとこだわりカレー
SDGsに注目が集まる昨今。コーヒーだって環境や関わる人の暮らしに配慮されたものを選びたいと思う人も多いだろう。そんなコーヒーを、日常的に飲める価格で提供する店がある。調布駅からほど近い、品川通り沿いにある『ベルベットコネクション』だ。

調布のスポット一覧

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鬼太郎ひろば
2015年に亡くなった、調布市名誉市民の漫画家・水木しげるさんの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』に登場するキャラクターのオブジェや遊具が楽しめる公園で、2019年に開園した。
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Bistro D’(ビストロ ディーダッシュ)
フランス料理を基盤としつつ、自由な発想でメニューを創作している店。料理をアートのように捉え、味付けにも見た目にもこだわっている。どのメニューも、ひとひねりある味つけだ。
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天然温泉 仙川 湯けむりの里(てんねんおんせん せんがわ ゆけむりのさと)
京王線仙川駅から徒歩5分という好立地。保湿成分が高く美肌の湯を開放感あふれる露天岩風呂で楽しめる。機能浴満載の内湯には日本初という炭酸泉と電気風呂の融合した高濃度炭酸泉電気マッサージ風呂もある。岩盤浴surga(スールガ)では、効能別に各種パワーストーンのベッドがある。エリア最大級という1万冊以上のマンガコーナーも魅力。
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FUJIMI LOUNGE(フジミ ラウンジ)
建築家の菅原大輔さんが事務所と同じ建物に開いたカフェ。“地域のヒトとブンカをつなぐ「まちのリビング+カフェ」”がコンセプト。街づくりも手がける菅原さんにとっては地域の交流を促す実験場所も兼ねる。調布駅から吉祥寺駅行きバス、富士見町住宅前バス停のすぐそば。
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PANTRY COFFEE(パントリー コーヒー)
調布の住宅街、品川通りに面した、夫妻で営むカフェ。自家焙煎のスペシャルティーコーヒーのほか、長野県産や調布産の野菜や果物のほか、手作りのジャムまでならぶ。オリジナルブレンドの調布ホワイトと調布ブラックは、調布のおみやげとして人気。
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park(パーク)
調布市深大寺にある生活道具ショップ兼カフェ。店主がその考え方に共感した作り手による器や道具が並び、食材を厳選したカレーやドーナツがカフェの名物。
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【閉店】スクナビコナ コーヒー
調布にある歴史ある神社、布多天神社(ふだてんじんしゃ)境内に2021年5月2日にオープンした屋台スタイルのカフェ。祭事開催時のみという特殊な営業形態だが、取り揃えたスペシャルティコーヒーを緑豊かな境内で飲むことができる。
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ベルベットコネクション
フェアトレードでオーガニックのコーヒー豆を自家焙煎するお店。コーヒーが持つ香りと甘み、飲みやすくバランスが取れていることを心がけながら焙煎したコーヒーを提供している。コーヒー豆を繰り返し購入するファンも多いが、カレーも自慢の店。
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本とコーヒー tegamisha(ほんとこーひー てがみしゃ)
「直火式は焼き加減の調整が難しいのですが、うまくすればより高い香りとコクが出せます」と焙煎機を操る関根利純さん。動物の名を冠したブレンド3種から中深煎りのブルーフォックスをいただくと、まろやかな甘みの後にビターな香りがふわり。
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cafe AiR(カフェ エアー)
「1回で750gを焙煎する小型機をあえて使い、毎日何度も焙煎してます」と嶋田理明さん。豆売りのほかテイクアウトもOKで、近所のおじさんや女子大生がアイスカフェラテなどを買っていく。
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食神 餃子王
21年前に創業した大衆食堂。電通大のお膝元ゆえ学生も多いが、こちらのメニューはお酒のアテにもうってつけだ。創業当初に誕生した焼き餃子は、パリパリの羽根と豚肉の甘み、ほとばしる肉汁が味わい深い。
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手紙舎(てがみしゃ)
1965年(昭和40)に建てられた団地内に、2009年開店。店主の北島さんが「タイムスリップしたようだとか映画の一場面のようだとも言われます」と話すように、店内はノスタルジックな光景が広がる。
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