東京都の記事一覧

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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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黄金あじフライがボリューム満点! 町屋『居酒屋 いな穂』で満腹ランチを
町屋の尾竹橋通り沿い、『居酒屋 いな穂』が2025年2月3日よりランチ営業を開始していました。
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平和島『にはち』。香り立つ上品なツユと自家製麺のそばに、和食料理人のプライドが詰まっていた
2024年9月にオープンした平和島の『にはち』は、かけそばが390円と、イマドキにしては気前のいい立ち食いそば店だ。しかし、その味わいは本格そば店に負けないものになっている。
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中国ブックデザインの第一人者に迫る「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏。その軌跡をたどる「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が、2025年3月27日(木)まで東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。
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神保町の喫茶店・カフェ11選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯・神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。人々に愛され続ける老舗の喫茶に加え、個性的な新顔が共存するのも神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを感じることができるはずだ。
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作品の森へようこそ!「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2月27日~4月13日に開催
人は植物をどのように描いてきたのか。東京都世田谷区の『世田谷美術館』で、コレクションから古今東西のさまざまな手法で植物を表現した作品約130点を展覧する「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2025年2月27日(木)~4月13日(日)に開催される。
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【東京レトロゲームさんぽ】ベルトスクロールアクション~対戦格ゲー登場前夜、ゲーセンをにぎわせたジャンル
「ベルトスクロールアクション」(以下:ベルスク)という名称は聞き慣れないかもしれないが、40~50代のゲーム好きであれば、きっとプレイしたことがあるのでは。右に向かってスクロールする画面を歩いて、ボスなどが待つ目的地を目指していくものだ。
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悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
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目黒のランチ7選。国際色も豊かな街は、食事と一緒に文化も味わえるお店ばかり。
目黒はインターナショナルで、多様な文化を抱える街。その目黒で食べられるランチは、本格的なエスニックやニュースタイルのアジア料理にヨーロッパの香りがするプレートまで、作る人たちのバックグラウンドを反映して多種多様だ。インテリアにもこだわりのあるお店ばかりなので味とともに楽しめる。
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うどんだけじゃない! 武蔵村山さんぽのおすすめ7スポット。都内で唯一鉄道駅がない街へ
都内で唯一、鉄道駅がない街。そしてうどんの街。本当にそれだけ? 自転車で周遊してみるとお宝がそこかしこにあった。
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青梅市梅の公園ほかで「吉野梅郷梅まつり」が3月20日まで開催中。3月2日にはにぎやかなパレードも!
“梅の里”として名高い東京都・青梅市梅の公園ほかで「吉野梅郷(よしのばいごう)梅まつり」が2025年3月20日(木・祝)まで開催されている。梅の香りに包まれる園内ではグルメマルシェなどの催しが行われるほか、3月2日(日)には神代橋通りでメイン行事の「観梅市民まつり」も。春の到来を感じに青梅へ出かけよう。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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神保町の老舗喫茶『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』で、芸術に囲まれて自分の時間を満喫する
大きな壁画と美しい色彩の空間で、アートに囲まれながらおいしいコーヒーをいただける『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』。喫茶天国である神保町のなかでも唯一無二の魅力がある場所だが、この居心地のよさの秘密は一体何なのだろうか?
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吉祥寺・井の頭公園内の『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』で、フランス仕込みのガレットを
吉祥寺駅から徒歩10分。井の頭公園内にある『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』は、四季の移ろいを感じられるカフェ。画家で人形作家の吉田キミコさんがオーナーを務め、店内にはビンテージのインテリアや吉田さんの描いた絵が飾られている。フランス産のそば粉で作った名物のガレットはシンプルで味わい深い。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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「エロイカより愛をこめて」の原画も多数登場!「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」が6月1日まで根津『弥生美術館』で開催中
青池保子氏のマンガ家生活60周年を記念し、2023年に神戸からスタートした巡回展示「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」。そのフィナーレを飾る展覧会が、2025年6月1日(日)まで東京都文京区の『弥生美術館』で開催中だ。東京会場のみ出品の原画も含めて、約300点の原画が展示されている。TOP画像=「エロイカより愛をこめて」1982年『プリンセス』5月号扉 秋田書店蔵 (C)Aoike Yasuko(Akitashoten)本会場のみ展示【前期展示】
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リノベ古民家で昼食を!北千住『あさり食堂』の定食はご飯と味噌汁のおかわり無料
北千住駅西口側の静かな路地にある『あさり食堂』。2階建ての古民家をリノベーションした下町情緒あふれる空間で、心安らぐひとときをすごせる。ランチタイムには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり自由。あさり食堂特製しょうが焼き定食なら、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉でご飯をモリモリ食べられる。
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歌舞伎役者・中村獅童と音声ARで東京を巡ろう。「大好きな街・浅草で歌舞伎をもっと知ってほしい」
『散歩の達人』とエイベックスによる音声ARアプリ「SARF」のコラボ企画、「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」。「江戸歌舞伎が隆盛を極めた浅草で歌舞伎の痕跡をたどる」のナレーションを担当された中村獅童さん。獅童さんが大好きだという浅草や、歌舞伎の思い出などを話していただきました。
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声優・マンガ家の徳井青空と音声ARで東京を巡ろう!「池袋・椎名町は子どもの頃から憧れの街。今も変わらず好きな場所です」
『散歩の達人』とエイベックスによる音声ARアプリ「SARF」とのコラボ企画、「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」。「日本のアニメ・オタク文化の聖地ともいわれる池袋」エリアのナレーションを担当された徳井青空さんは、「池袋へは子どもの頃から足を運び、椎名町は大好きな手塚治虫先生に近づける場所」と話します。子ども時代の思い出や、今回の音声AR企画について話を聞きました。
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