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昭和食品
築地場外市場の中通りには、天然鮭の専門店が。自慢の超辛口紅鮭をはじめ、北海道産の時鮭、秋鮭など多様な鮭がずらりと並んでいる。焼き鮭をおにぎりにするには、個性の異なる複数の品種を混ぜ合わせ、「味わいのハーモニーを作るようにしています」と社長の佐藤友美子さん。筋子は「おにぎりなら紅鮭のものがいい」ようで、食べてみると確かに、独特の塩味とコクが米のうまみと抜群に合う。
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おにぎり大吉
元は大正2年(1913)創業の水産仲卸『内長』の女将だった、店主の峯崎みどりさん。「おにぎりをやりたくて分家した」そうで、食材を卸しにくる『内長』の内田大輔さんは「女将自身が目利きなので、いつも厳しいんですよ」と笑う。鮭ハラスは身を焼き、熱いうちに醤油を回しかけて具に。大きなおにぎりにかじり付くとたっぷり入った鮭ハラスが現れ、澄んだ脂からうっとりするような甘みがじわ~っ。
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ESORA specialty caffelatte stand
「人間の根幹に関わる仕事がしたい」と食の道、中でもコーヒー道へ入った店主の齋藤洋介さん。友人のロースター『THE COFFEESHOP』製スペシャルティーコーヒーを用い、香味が特徴的だ。試したいのが手作り焼き菓子とのペアリング。組み合わせ次第で香りの世界観が変化する。
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寿清庵(ことぶきせいあん)
『浅草花やしき』入り口近くの裏路地に店舗を構える、抹茶クレープの専門店。京都の老舗問屋から仕入れた最高品質の抹茶を使った、抹茶クレープは全4種類。八坂880円は、広げた生地にホイップクリームと自家製の抹茶クリーム、丹波地方で生産された黒豆、抹茶ソースをたっぷりとつけたティラミス、仕上げにマスカルポーネチーズクリームと抹茶パウダーをふりかけたもの。抹茶一色のクレープは手に取るとずっしりとした重みがあり、ボリューム満点。抹茶のほのかな苦みとマスカルポーネチーズクリームの酸味との調和や、コリコリとした黒豆の食感がクセになる。
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ブーランジェリー ラ・テール
東京・世田谷にある人気パン店の、東京駅構内店。ずらりと並ぶパンたちは、国産小麦や、牧場直送のジャージー牛乳、オーガニックシュガー、有機はちみつなど素材にもこだわった逸品。奥のカフェスペースでは、ドリンクと共にパンを楽しめる。一番人気はカスタードクリームが絶品の“しあわせを呼ぶクリームパン”。他にも生地にじゃがいもの入ったポテドーナツや、食感も楽しいひよこ豆のカレーパンなど素敵なパンが目白押しだ。
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治一郎
バウムクーヘンなどの手土産で人気のスイーツ店。プリンや東京駅限定のクイニーアマンなども店頭に並ぶ。また、この店舗ではテイクアウト販売のほかに併設カフェもあり、それぞれの人気スイーツが絶品のカフェ仕様でいただける。ドリンクセットにもでき、東京駅の中を眺めながらゆっくりと味わえるのも魅力だ。
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Made in ピエール・エルメ グランスタ東京
JR東京駅改札内にある、カフェ併設のコンセプトショップ。PIERRE HERMÉが 選りすぐった、日本の素晴らしいものを東京から世界へ発信する店で、日本各地の⾷品や⽣産者とコラボレーションした商品が数多く並ぶ。カフェではマカロン、メレンゲ、チョコレートがトッピングされた濃厚なバニラのソフトクリームや、季節替わりのフラッペなどがその場で楽しめるのも魅力だ。(テイクアウトも可)。
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MUSECA TIMES(ムジカタイムズ)
2021年、谷中よみせ通りにオープンしたハンバーガー店。素材の味を大切にし、岩手県産の短角牛とA5黒毛和牛をブレンドして使用するパテは味わい深い。
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Pâtisserie De bonne augure(パティスリー・ドゥ・ボンヌ・オーギュル)
シェフ鈴木崇志さんは、G7広島サミット2023のデザートを監修。夏限定・トロピカルフルーツのパフェは、マンゴー、パッションのソース、ココナッツのムース、パイナップルのコンポートなど、甘みと酸味が折り重なり、見た目のみならず、味わいまで明るい印象だ。 
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラート850円は、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリーム510円もおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨みとしっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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ice Tokyo(アイストウキョウ)
メニューには、ソフトクリーム以外にも、濃厚バターを練り込んだクロワッサンをワッフルプレートで焼いたクロッフル620円といったユニークな片手スイーツをラインナップする。看板メニューの『チュロパフェ』920円は全8種類。使われるソフトクリームは、バターを贅沢に使用したものと、北海道産ミルクを原料としたものを時期に合わせて使い分けている。揚げパンのサクッとそれでいてしっとりした生地感や、ソフトクリームのやさしい甘さとの共演がたまらない。組み合わせによる味の違いを試してみたい一品だ。
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PREMIUM SAND+CAFÉ メルヘン グランスタ東京店(プレミアムサンドカフェ メルヘン)
JR東京駅改札内にあるサンドイッチ店。1982年創業、百貨店などに28店舗(2023年7月現在)を展開する人気店で、ここではテイクアウトのほかカフェスペースでのイートインもできる。旬のフルーツと特製クリームが高相性なフルーツサンドのほか、黒毛和牛すき焼きサンドやエビカツサンドなど食事系サンドイッチの種類も豊富。フルーツスペシャル(カスター)など、店舗限定のフルーツサンドも絶品でおすすめだ。
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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという「恋みくじ付きいちごカステラ串」1本400円は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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とりジンジャー
アクセサリーやジュエリーの問屋街にあり、マンションの1階にひっそり構える鶏ラーメン店。ジュエリーデザイナーでもある店主が、 2022年8月にオープンさせた。看板通り、ラーメンは鶏ガラやモミジをベースにした透明感のある清湯スープに、高知県の生姜農家が作っている「ウルトラ蒸しショウガ」を使ったとりジンジャー。塩、または醬油の2種類から選べる。ジンジャーパウダーのピリッとした刺激、鶏のコクをしっかり味わえる黄金スープが絶品だ。「生姜香る塩ラーメン  とりジンジャー」880円+昆布〆半熟玉子110円、とり茶漬け風ご飯110円。
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ワナマナ(wanna manna)
台湾式日常の朝食がいただける人気の早餐店(朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店)。スタッフには活気があり、ガラス張りの店舗はゆったりとして明るく、テラス席もある。メニューはクリスピーサンドや台湾式おにぎりなど多数あり、何度でも楽しめる。早餐店だが夜まで営業しているので、軽めの夕食にもいい。
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洪瑞珍(ホンレイゼン)
台湾生まれのサンドイッチ販売店。この洪瑞珍サンドイッチは、1947年、食糧難だった時代に極力具材の無駄を排し、味つけを工夫して生まれたという。薄焼き卵、ハムなどシンプルな具に特製ソースを加え3層に配したサンドに一気にかぶりつくと、具材が口内で組み合わさり、食パンの味も独特で想像もつかぬ美味しさだ。水を継ぎ足せば二煎味わえる(熱湯不可)台湾茶もおすすめ。
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福徳(ふくとく)
『大島ラーメン』の二代目が営む中華料理店。“化学調味料等を使わない”をモットーに作られる料理は、麺類だけに限らず、本格中華の一品料理まで幅広く揃う。看板メニューの「下町醬油ラーメン」850円は、豚、鶏や魚介などをベースにしたスープに自家製醬油ダレを合わせ、あっさりしながらも深みのある味わいだ。合わせて注文したいのが「大根おろしで食べる餃子」5個480円。キャベツやニラなど野菜を多めに配合しており、大根おろしを混ぜ合わせたタレにつけてみれば、最後までさっぱりと味わえる。
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岩崎米穀しゃり工房
米屋が営むおむすび屋。富士山が垣間見えるイートイン席もある。注文を受けてから握るおむすびは、シンプルな塩むすび100円をはじめ20種を超える。町内産の希少種、古代米「緑米」を白米に混ぜ炊き上げる緑米むすび160円のほか、目張りむすび170円、スパムむすび200円など風変わりな品揃えも。食事のお供に合う総菜や揚げ物も販売。
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猫舌食堂
2022年7月にオープンした食堂&カフェ。店内はナチュラルな雰囲気で、席間もありゆったり。日替わり総菜プレートは一品一品丁寧に作られ、バランスもとても良い。数量限定のお弁当もありテイクアウトできる。スイーツには可愛い猫のクッキーが添えられ、昔ながらのプリンや日替わりのケーキが人気だ。
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farm+(ファームプラス)
イートインだけでなくテイクアウトでも人気のカフェ。農場・農園がコンセプトの店内は、素朴でのんびりとした雰囲気。オーナーの故郷、香川県の「大山牧場」から直送のジャージー牛乳を使った、カスタードパイやソフトクリームが絶品でおすすめ。また可愛いアイシングクッキーなど、テイクアウト商品も魅力的だ。
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パティシエ ヒロ・ヤマモト
住宅街にある洋菓子の名店。オーナーシェフの山本浩泰さんは、フランス大統領杯など多くの大会で優勝、シラク大統領(当時)から表彰されたこともあるという名パティシエ。店内には美しいケーキのほか、焼き菓子やパンも並ぶ。艶やかな黒いチョコレートが印象的なカライブや、小花の飾られたフルーツタルトなど、どれも美しさと美味しさを極めた逸品ばかりだ。
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Cafe Ange(カフェ アンジェ)
住宅地の中にあるお洒落なカフェ。店内はフランスをイメージし、シャンデリアやアンティークなインテリアが飾られている。人気メニューは、見た目も美しくふわふわぷるぷるなスフレパンケーキ。たっぷりの生クリームと自家製バニラアイスの乗ったコーヒーゼリーや、テイクアウトのファンも多いプリンもおすすめだ。
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つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店
ベジポタスープ発祥のつけ麺専門店。2010年から吉祥寺で変わらぬ人気を誇る。大量の野菜が溶け込んだベジポタスープは濃厚な豚骨と魚介の風味も十分で、コシの強い胚芽麺がぴったり。見た目よりも軽い食べごたえなので、大盛にするのもオススメだ。スープ1杯がおかわり無料となるので安心してオーダーできる。
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ADAGIO CAFE(アダジオ カフェ)
隅田公園の近くにある人気カフェ。店内は窓が大きく居心地も良い。旬のフルーツを使ったイートンメス(メレンゲ、クリーム、フルーツなどを混ぜて楽しむ)などのスイーツや珈琲がメインだが、パスタなどのランチも人気。また、珈琲と合うよう常に改良を続けているという、チーズケーキもおすすめだ。
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