その他の記事一覧

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【観光列車、どれに乗る?】二つの新列車、「ひなび(陽旅)」と「SATONO」で、東北の風土をゆったりと味わう
12年にわたって津軽・下北半島を運行した「リゾートあすなろ」が、2023年にリニューアル。車窓いっぱいに東北の風土を映し出して、新たな道を走り始めている。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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高崎さんぽのおすすめ9スポット。カルチャー山盛りになった街の今を歩く
独立系書店にマイクロブルワリー、今、高崎には面白いお店が増えている。古民家やレトロな店舗を活用し、街の再生も進んでいる。なぜ、高崎で新しいムーブメントが起きているのか。街を歩きながら探ってみた。
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【観光列車、どれに乗る?】「伊予灘ものがたり」は愛媛の海絶景と地元のおもてなしに心温まる“感動列車”
観光列車の西の横綱といえば、JR予讃線を走る「伊予灘ものがたり」。2024年は運行10周年を迎え、地元のおもてなしにも力が入ります。沿線のみなさんの温かいお手振りにほっこり癒やされ、そしてまた乗りに来たくなる、そんな元気をもらえる列車です。
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開業135周年を迎える『帝国ホテル』で、紡がれてきた伝統を感じる優雅なひとときを
開業した明治23年(1890)以来、日本を代表するホテルとして数々の客人を迎え入れ、愛されてきた『帝国ホテル』。伝統と格式を感じるイメージがあるなかで、一度はどんなところか体験してみたい人も多いはず。歴史と融合した新たな魅力を探しに行ってみよう。
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【観光列車、どれに乗る?】不動の人気を誇る東の横綱「リゾートしらかみ」で秋田~青森、絶景続きの五能線へ
鉄道の達人たちからはもちろん、『旅の手帖』読者からも圧倒的な人気を誇る東の横綱「リゾートしらかみ」。秋田と青森をまたいでJR奥羽本線・五能線を走る。絶景、食、文化……人々を惹きつけてやまない、その魅力とは?
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個性豊かな世界のチーズが集まる「チーズフェスタ2024」、11月10・11日に恵比寿『EBiS 303』で開催!
チーズの普及を目的とした、バラエティあふれるチーズが集まる「チーズフェスタ2024」。2024年は「あなたの推しはどれ? 個性豊かなチーズの世界」をテーマに2024年11月10(日)・11日(月)、東京都渋谷区の『EBiS 303』で開催される。
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誰でも“火渡り”に参加できる!火伏せの神として知られる入谷の秋葉神社で「火渡りの神事」が11月6日に開催
秋葉原の地名の由来となったといわれる東京都台東区の秋葉神社。そこで2024年11月6日(水)に行われるのが「火渡りの神事」だ。赤々と燃える炭火の上を裸足で渡る神事が行われるが、なんとこの火渡りは誰でも参加可能! 貴重な経験をしにぜひ出かけよう。
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初めての母とのふたり旅で長野・浅間温泉へ。一本のエッセイに書ききれない私たちの関係
生まれて初めて、母とふたりで旅行をした。母についてはこの連載で何度か書いたが、母について書ききれたとは言えない。私と母は今でこそ仲のいい親子だが、関係が落ち着いたのはここ10年ほどのことで、幼少期からそれまでは関係が複雑に変化しつづけた。とてもじゃないけれど、一本のエッセイに書ききれるような関係ではないのだ。だから今回も書ききれるとは思えないが、この連載が続いているうちに、母との思い出を綴る回を設けたかった。それで母に「『さんたつ』の連載で書きたいから旅行に行かない?」とLINEをしたところ、快諾してくれた。私がエッセイを発表するようになった5年前から「ママのことはいくらでもネタにしていいから」と言ってくれている。そうして10月のある日、札幌に住む母が東京にやってきた。
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【観光列車、どれに乗る?】鉄道の達人・栗原景がおすすめ!「ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~」。国鉄車両で握りたての富山の地魚寿司を味わう特別な体験を!
全国各地を走る観光列車。鉄道に精通した達人たちのイチオシは?“天然の生け簀(す)”と呼ばれる、魚介の宝庫富山湾。その海沿いを走る観光列車は車内の食事も、なにやらほかとはひと味違うらしい。ここでしか味わえない、特別な体験が待っている。フォトライターの栗原景が見どころを紹介!
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前橋の焼きまんじゅうは「原嶋」と「田中」に注目! 江戸時代生まれの名物おやつ
小麦の産地である群馬県では、昔からまんじゅう文化が盛ん。なかでもまんじゅうを蒸して串に刺し、甘辛い味噌だれをつけて焼く「焼きまんじゅう」はこの街の名物だ。頬張れば、郷愁誘う景色が心に浮かぶ。
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絵本『スイミー』の作者レオ・レオーニの活動の全貌に迫る「レオ・レオーニと仲間たち」が11月9日~2025年1月13日、『板橋区立美術館』で開催!
アムステルダム近郊で生まれた少年時代から、ニューヨークとイタリアを行き来しながら絵本、油彩画、彫刻、版画などの制作に没頭した30年に至るまで……。長年にわたる調査研究を通して明らかになったレオーニの活動の全貌を検証する「レオ・レオーニと仲間たち」が2024年11月9日(土)~2025年1月13日(月・祝)、東京都板橋区の『板橋区立美術館』で開催される。
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俳優・山本奈衣瑠が旅する理由。「外に出て自分を見つめることのパワーは、不思議でおもしろい!」
俳優やモデル、クリエイターとして活躍し、表現の幅を広げ続けている山本奈衣瑠さん。山本さんが主演を務め、東京のゲストハウスが舞台になった映画『ココでのはなし』が11月8日に公開される。作品に込めた思い、山本さんにとっての旅をするということについて話を聞きました。
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【観光列車、どれに乗る?】「サフィール踊り子」で伊豆の青い海と豪華レストランを満喫する贅沢な時間
東京~伊豆下田間を走る「サフィール踊り子」は、数ある観光列車の中でもプレミアムな時間を提供してくれると人気。列車とは思えないクオリティの食事を、伊豆の海の大パノラマが盛り上げてくれる。
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商店街も盛り上げる「まちだの酉の市」が11月5・17・29日に浄運寺で開催。三の酉には大抽選会も!
東京都町田市にある浄運寺では「まちだの酉の市」が2024年11月5日(火)・17日(日)・29日(金)に行われる。規模としてはそれほど大きくないけれど、二の酉と三の酉には楽しい商店街のコラボイベントもあるので、今年の酉の市はぜひ町田へ出かけよう。
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相模原市で「第28回甲州街道小原宿本陣祭」が11月3日に開催。のどかな山里風景の中をゆく大名行列は必見!
江戸時代に宿場として栄えた神奈川県相模原市の甲州街道小原宿(おばらじゅく)で、「第28回甲州街道小原宿本陣祭」が2024年11月3日(日・祝)に行われる。参勤交代を再現した大名行列をはじめ本陣太鼓の演奏や火縄銃演武など歴史情緒あふれる催しを見学して、地域の歴史を楽しく学ぼう。
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相模原市のアウトドアイベント「潤水都市さがみはらフェスタ2024 Out Going!!」が11月2~4日に開催!約40組のアーティストが出演&ラーメンフェスタやランタンも
今回で14回目を迎える相模原市のアウトドアイベント「潤水都市さがみはらフェスタ2024 Out Going!!」が2024年11月2日(土)~4日(月・休)に神奈川県相模原市の相模総合補給廠一部返還地で行われる。秋空の下で楽しめるプログラムが盛りだくさん! 三連休をアクティブに過ごそう。
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過ごしやすい秋におすすめしたい川さんぽの魅力と、大雨が降ったら意識したい増水対策
さわやかな秋がやってきました。日差しはやわらかに降り注ぐようになり、風が心地良く体を吹き抜ける、一年の中で最も過ごしやすい季節です。そんな秋におすすめしたいのが、川沿いを歩くお散歩です。暑くも寒くもなく、ちょうど良い体感のこの時季。季節の変化を楽しみながら川散歩をするのはいかがでしょうか?
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ハロウィンで仮装するのは人間だけではない⁉ 仮装した街の店頭人形を追う
昭和の時代にほとんど注目されてこなかったハロウィンは、今ではすっかり日本でもおなじみの行事となった。10月末のハロウィンは、七夕からクリスマスまでの行事閑散期を補うイベントでもあるし、お菓子を配ったり仮装したりという内容が日本人好みでもあったのだろう。
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西田敏行さんを偲んで。ハマちゃんの東京を歩く【『釣りバカ日誌』全22作さんぽ 特別編】
2024年10月17日お昼前、テレビでは各局一斉に臨時ニュースが流れた。俳優・西田敏行さんの訃報だ。どの報道番組でも西田さんの出演作のひとつとして取り挙げていたのは『釣りバカ日誌』シリーズ。西田さん自身、「普段から《ハマちゃん》と呼ばれることも多い」と語るほど、自他ともに認める代表作だ。そんな「釣りバカ」ゆかりのスポットは東京には多くある。訃報の直後、映画の名シーンに、そして稀代の名優の人懐っこい人柄に思いを馳せながら歩いてみた。
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