埼玉県の記事一覧

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山中の名瀑、五常の滝から日和田山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。奥武蔵エリアとは、埼玉県の南西部の丘陵部と山々だ。秩父地方は入らない。高い山といえば堂平山あたりで875ⅿほど。棒ノ嶺を奥武蔵に入れても969ⅿ。ほとんどの山はもっと低い。紹介する日和田山は300m少々である。<埼玉県 日高市・毛呂山町・飯能市>
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花手水と足袋の町へ!~忍城おもてなし甲冑隊が語る埼玉県行田市 後編~
「行田の魅力を語るシリーズ、後編!」前編では我が居城である忍城について案内致しました、どうも成田長親です。埼玉県には凄い歴史があるってもっともっと知ってほしいね。令和の時代となった今も行田市にその面影が残っているので是非遊びに来て下さいよ。ただ、行田市の魅力ってそれだけではないのだよね~。
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浦和のおすすめうなぎ店6選。歴史あるうなぎの街・浦和で絶品を訪ねる
「うなぎの消費量全国一」を自負する浦和。一説ではうなぎの蒲焼発祥の地ともいわれている。なぜ内陸の浦和がうなぎの蒲焼発祥の地なのか? 江戸の頃の浦和は川や沼に囲まれており、天然のうなぎが泳いでいたからだという。実際、江戸時代に創業した店もあるというから驚きだ。最盛期に比べて店舗数は減少したが、提供スタイルの拡大や若手の出現で実は間口が広がっているのだ。
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坂東武士の鑑・畠山重忠の生誕地と終焉の地を巡る
『吾妻鏡』によれば、畠山重忠は格別の存在、理想の武士とされ、かなり美化された存在に描かれている。重忠は長寛2年(1164)、武蔵国男衾郡畠山郷(現在の深谷市畠山)で生まれた。畠山氏は桓武平氏の流れをくむ坂東八平氏のひとつ、秩父氏の一族であった。治承4年(1180)の源頼朝挙兵に際して重忠は、父の重能が大番役として京に上っていたこともあり、最初こそ頼朝に敵対。三浦氏の本拠地である衣笠城を攻め落とした。しかし房総半島で再起を果たした頼朝が武蔵国に進軍して来ると、頼朝に帰服している。その後はたびたび軍功を立て、頼朝から絶大な信頼を得ていた。それは戦上手なだけでなく、文武両道に優れ、謹厳実直で情けを知る、まさに「坂東武士の鑑」であったことも、重用された要因だったと思われる。まずはそんな重忠のルーツ、埼玉県深谷市に残る生誕の地へと足を運んでみよう。
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埼玉食材を堪能できるおすすめ5店。季節の実りを味わい深くいただこう!
住宅地を抜けると畑が広がる埼玉はまさに農業王国。そこで、旬の味を取り入れ、他にはない料理を生み出すお店に注目し、ピックアップしました。店主の人柄もにじむ味わい深き料理揃いで、体はもちろん、心も健やかになれます!
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浮き城とはなんだ?浮かれた城代がいたからではない……。~のぼうさまが語る埼玉県行田市 前編~
______________________________________土地を知り尽くした地元の英雄(ヒーロー) たちと街を歩こう。コロナ禍が終わったらぜひ来てほしい名所名跡を、各地の英雄たちが散歩しながらご案内。 離れていても街の魅力を伝えたい!そんな想いとともに、各地のとっておきのスポットを紹介します。第1回は行田市で活躍するあの方に、行田の名所について語っていただきました!______________________________________ 埼玉県には戦国時代に天下統一を果たした豊臣秀吉が唯一落とせなかった城があったのだ。その名は忍城。そんなお城と城下の人、食、文化を紹介していこうではないか。読んでいるそこのキミも絶対この町に来たくなるハズ。先ずは前編として行田のシンボル的存在、忍城を案内しよう!
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埼玉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉25選
埼玉県内のスーパー銭湯や日帰り温泉は、キラリと光る個性がある。雄大な自然に囲まれた露天風呂やデトックス効果が期待できる岩盤浴、効能自慢の温泉など、どこに行こうか迷ってしまいそう。小旅行気分でいろいろとめぐってみるのも楽しい。
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琥珀色の源泉をかけ流しで楽しめる埼玉県戸田市の『天然戸田温泉 彩香の湯』。リラクゼーションも充実
埼玉県戸田市の住宅地が立ち並ぶ一角にある『天然戸田温泉 彩香の湯』。都心から約30分で行くことができ、都営三田線高島平駅とJR埼京線戸田公園駅から無料送迎バスが運行している。駐車場を完備し、ICや国道17号、新大宮バイパスからも近く、アクセスは抜群だ。この施設の自慢の一つが温泉。温泉成分の濃度の濃さで、日本温泉協会認定5つ星を獲得している。琥珀色の温泉に入浴して日頃の疲れを癒やそう。
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ほとんどの浴槽が天然温泉かけ流し!大宮『見沼天然温泉 小春日和』で効果抜群の源泉に浸かる贅沢
『見沼天然温泉 小春日和』は広く開放的な露天風呂が魅力の天然温泉施設。ジャグジーと水風呂以外のすべての浴槽が源泉かけ流しなのが贅沢だ。非加熱の源泉かけ流しが露天と内湯にあるほか、加温したぬる湯、あつ湯と好みの湯温が選べるのもうれしい。大量発汗できる水素水のナノミストで満たされた岩盤浴もあり、全方位おすすめのリラックススポットだ。
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埼玉県三郷の『野天湯元 湯快爽快 「湯けむり横丁」・ みさと・』は昭和が薫る温泉施設
昭和30年代の温泉街を再現した内装が印象的な「湯けむり横丁」。『野天湯元 湯快爽快 「湯けむり横丁」・ みさと・』もノスタルジックな雰囲気が演出される食事処と、地下1300mから汲み上げる黄金色の天然温泉が自慢の日帰り入浴施設だ。内湯から露天風呂まで続く開放的な浴室も温泉情緒あふれ、昭和時代の雰囲気を体感できる、アミューズメント感満載の館内も大人気。
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川越駅から一番近い天然温泉『小さな旅 川越温泉』!沢山の源泉使用の湯船で楽しむ湯めぐりの旅
合計9種の浴槽と3種のサウナとバラエティ豊かで広々とした作りが魅力の天然温泉施設。「川越温泉 美肌の湯」の源泉名の通り、肌にやさしく保湿効果もばっちりと評判だ。あつ湯からぬる湯までさまざまな湯温の浴槽が選べるので、好みに合わせてゆったり楽しめる。ロウリュのできる高温サウナと深さのある水風呂も人気という小江戸川越のリラックススポットだ。
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関東の酒蔵3選とその酒が飲める3店をご紹介! 名酒が生まれる地を巡ろう。
日本酒というと、兵庫、新潟、東北地方というイメージを持つ人も多いですが、関東地方にもすばらしい酒がたくさんあります。今回は、埼玉、神奈川、千葉の見学可能な酒蔵を紹介。酒蔵見学とそのお酒が飲める店の立ち寄りで、さんぽを楽しみませんか。
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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昭和後期、ラーショの強い塩分と油分は、我々の社会を回す潤滑油になっていた
ラーショ。東京から右側に出たあたりに住む人々であれば、この言葉に甘美な響きを感じ取れるもの。そうです、今日は北関東の人間が10人いたら、大体10人から11人は好きな、「ラーメンショップ」の話です。
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熊谷『おふろcafé ハレニワの湯』は、いつだってアウトドア気分で過ごせるスーパー銭湯
『おふろcafé ハレニワの湯』は入浴施設ではあるが、カフェやリラクゼーションエリアが充実しているのが特徴の“おふろcafé”。埼玉県内を中心に、全国に8店舗あるスーパー銭湯だ。その一つ「おふろcafé ハレニワの湯」は、“カラダと心が晴れる庭”をコンセプトに掲げ、2021年9月にリブランドオープンした。木を基調とした内装の館内には、テントやハンモックを配し、ボタニカルな雰囲気を演出。これまでのスーパー銭湯のイメージを覆すおしゃれ空間は、新たな癒やしを提供してくれる。
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埼玉県南羽生『極楽湯 羽生温泉』は熱めの天然温泉!7つの露天風呂が楽しめる屋外エリアが魅力的
『極楽湯 羽生温泉』は東武伊勢崎線南羽生駅から徒歩15分、地下1600mから湧き上がる天然温泉が源泉かけ流しで楽しめる日帰り温泉施設。露天風呂が7つ、内風呂が6つ、サウナが2つあって、平日ならば750円とリーズナブル。体が温まる熱の湯で、すべすべ肌になれる美人の湯としても人気のリフレッシュスポットだ。
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大霧山から浅間山まで望める、大野峠から堂平山へ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。比企三山のひとつ、堂平山は山頂が広く、視界は完全360度。天体観測所もあった展望山へ向かった。<埼玉県 横瀬町・ときがわ町・東秩父村>
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2022年最新! 着物で川越氷川神社を散策
今InstagramなどのSNSで人気の埼玉県川越市の「川越氷川神社」を、着物をレンタルして巡ってきました!お馴染みの「絵馬トンネル」や、6月のこの時期しか見れない「かざぐるま」などをオールドレンズのみで撮影したので、参考になれば嬉しいです。
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時刻表で鉄道の歴史を振り返る『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道』を大宮『鉄道博物館』で開催中!
2022年は、鉄道開業150年。これを記念して、鉄道史上の転換点を、「時刻表」を通して振り返るイベント展示『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道 ~「サンロクトオ」から西九州新幹線開業まで~』を大宮の鉄道博物館で2023年3月(予定)まで開催中。昭和36年(1961)10月に行われた国鉄の大ダイヤ改正(通称:サンロクトオ)を皮切りに、現在までの歴史を解説パネルと当時の時刻表で辿ります。
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疲れを癒やす特効薬!?ハイキングの後は温泉でしょ!
ハイキングの後に入る温泉は格別だ。温泉は単に汗を流すだけでなく、疲れや筋肉痛を確実に緩和し、明日への活力を生み出してくれる。ここでは、2021年秋に「温泉百名山」を選定した温泉紀行ライターが、ハイキングとトータルで楽しむのにベストな温泉をご紹介。
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