東京都の記事一覧

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錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋15選。今夜はここで決まり!
夜の街、錦糸町では個性的な居酒屋が選び放題。数ある選択肢の中から、編集部厳選の15件をご紹介。ディーープな下町の夜をとことん楽しもう。
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蒲田で人気の『ラーメン宮郎』で、濃厚な二郎インスパイア系や、卵黄やマヨでまろやかな汁なしを豪快に!
JR蒲田駅西口、東急東横線のガード下に続く蒲田東急駅前通り会は「バーボンロード」の愛称がある。その名の通り、飲み屋を中心に個性的な店舗が並ぶが、その中に『ラーメン宮郎』がある。極太の麺や大盛りの野菜、いかにもコッテリとしたスープが印象的な二郎インスパイア系の人気店なのだ。
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注目のバインミー屋さん阿佐ヶ谷『スキマほーる』はキュートでポップなアジアンテイスト満載!
阿佐ケ谷に2023年3月にオープンした人気のバインミー屋『スキマほーる』。元はカレー屋だった店舗で、アジアン雑貨が並ぶとってもキュートでポップな注目のお店である。元々は斜め前にあるカフェ&バー『よるのひるね』の営業時間前に、ランチタイムで間借りしていた。この度めでたく独立し、阿佐ケ谷駅北口徒歩30秒の小さな店がひしめく一帯の新しい顔になっている。オーナーのやすこさんは初の飲食店経営。しかも料理好きでもバインミー好きでもなかったというから面白い。前職の同僚たちは「なんで飲食!? 」と驚いているそう。じゃあどうしてお店を開くことになったのか?『スキマほーる』のオープンまでの物語を聞いてみた。
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築地・月島で旨い魚を食べられる店5選。魚料理の精鋭店が切磋琢磨!
2018年に中央卸売市場が豊洲へ移転した後も、築地、月島界隈には自慢の魚料理を看板とする料理店がのれんをはためかせ、それを目当てにお客が集う。鮨に、酒の肴に、しっかりおなかにたまる丼。今日はどの店に行く?
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【西荻窪って、どんな街?】アンティークショップ、カフェ、本屋、飲み屋……“西荻愛”にあふれたモザイクの街。雑誌『散歩の達人』が一番売れるのはここ!
JR西荻窪駅を中心として北は善福寺川、南は五日市街道あたりまで広がるこの街。「西荻窪」という地名は1970年に廃止され現存しないが、“西荻(ニシオギ)”という街の存在感はむしろ年々増している。吉祥寺駅と荻窪駅の間に位置し、「松庵」など高級住宅地を擁するせいで、中央線の中では比較的上品なイメージで語られることも多い。しかし、ひとたびこのエリアを歩けば、上品などころかかなり個性的な地だということが分かるだろう。店主がそれぞれの哲学を貫く店と、それらを愛してやまない住民が集まる、けっこう熱くてヘンな街なのだ。
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話題の抹茶テリーヌと抹茶ラテは悶絶級のおいしさ『Cafe 1 Part(カフェワンパート)』~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第1弾です。
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下北沢『タイ屋台999』で本場屋台さながらのあっさりタイラーメンにハマる!バケツパクチーも要チェック
下北沢駅すぐの商業施設“ミカン下北”のA街区で、2022年3月から営業する『タイ屋台999(カオカオカオ)下北沢店 』。コンセプトは「パスポートなしでいけるタイ旅行」。本場の屋台さながらの空間で、バラエティ豊かなタイの屋台料理を満喫できる。お腹を満たしながら、タイ旅行気分を味わえる楽しいスポットだ。
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ミスター黒猫おすすめ!厳選4品~黒猫スイーツ散歩 東京駅手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、東京駅で買える黒猫厳選の4選をご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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『銀座 朧月』は超濃厚なのに爽やか!まったくもたれない絶品スープで食べる魚介豚骨つけ麺
丸ノ内線銀座駅から徒歩3分。銀座を代表するつけ麺の名店と言われる『銀座 朧月(おぼろづき)』。店主が独自に研究して作りだされたスープは、魚介豚骨というもっともポピュラーな素材を使いながらも、どこにもない味わい。このスープと最高の相性のもちもち麺で、そのまま一気呵成に完食だ。
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第5話「明け方のメロディ」~前編~/小説連載『景色は風のなか』12
ぼくの心はとっくに折れていた。東京へ出向になって一年弱。最初はどうせすぐ慣れると高をくくっていた仕事はいまだに全然こなせていないし、教育係を兼ねている上司にはどうやら嫌われている。はなから終えられるわけがない量の仕事を振られているので毎日遅くまで残業、とはいえぼくだけが理不尽な目に遭っているのかというとそういうわけでもなく、他の同僚たちもパンク寸前でみんな目が死んでいる。完全に人手不足だ。そんな状態の部署にのこのこやってきた仕事のできない出向者がぼく、というわけで、まあ疎まれる理由ははっきりしている。許せはしないが。
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【東京駅手土産】新ブランド『THE DROS(ザ・ドロス)』のベイクドケーキが絶品!~黒猫スイーツ散歩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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チョコ好き必食! 『ラルフズ コーヒー 表参道』の濃厚ブラウニーで口の中がチョコまみれに。
地下鉄表参道駅から徒歩3分。ハイブランドが立ち並ぶケヤキ並木沿いにある『ラルフズ コーヒー』は、人気アパレルブランド『ラルフ ローレン 表参道』に併設するカフェ。ブランドに通ずる古き良きアメリカのお菓子や香り高いコーヒーが味わえる。
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カフェも酒場も築100年⁉ 月島リノベ長屋物語
明治期の埋立て以来、月島は長屋の街だ。けれど、月島にも再開発の波が押し寄せ、年々路地と長屋群が目減りしている。そんな中、築100年前後の長屋を補強し、活用する動きがある。月島の路地に、新たな風が吹いている。 
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中野・南台『パン工房プクムク』は外見もパンもやたらに楽しい超・地域密着ベーカリー
中野区南台は、最寄りの丸ノ内線方南町駅、京王線笹塚駅のどちらからも歩いて15分以上かかる、なかなかの陸の孤島だ。だが、そんなところだからこそ、地域に愛されている店がある。
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濃い酒の聖地“南中野”で、酒も人間味も濃~い酒場を堪能する【中野富士見町『炉ばた焼 吾作』】
「ウッ、こ、濃いっ……!!」私は酒場が好きな以前に、とにかく酒が好きだ。焼酎、ビール、日本酒、ウイスキー、ワイン……アルコールが溶けている飲み物であればなんだって好きなのだ。ただ、それだけ酒好きなのに、未だに慣れないことがある。それが“唐突な濃い酒”である。どういうことかというと、例えば酒場でウーロンハイを頼んだとする。それが届いておもむろに飲む──ウッ、なんだこれ……焼酎がめちゃくちゃ濃いじゃないか!といったことに出くわすことがあるだろう。こちらとしてはほどよく調合されたウーロンハイのつもりで勢いよく飲むものだから、驚いて口から霧を吹いてしまうこともある。
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天ぷらチップスとは!?『浅草製作所』の革命的食べ歩きグルメ
浅草寺観音本堂から浅草公園六区興行街までを結ぶ浅草西参道商店街。江戸情緒あふれる演出の商店街で、個性派の店が連なり、まるでテーマパークのようなにぎわいだ。この一画に店舗を構える『浅草製作所』は、2021年3月にオープンした天ぷらチップス専門店。休日は店舗前に折り返すように行列をつくる大人気店だ。
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“東京の台所”築地・豊洲を支える町中華。毎朝6時からいつもの客で大にぎわい
月刊『散歩の達人』で連載していた「町中華探検隊がゆく!」では市場中華、2店舗を取材していた。あれから5年もの時が経ち、市場は移転。人の流れも街も変わったが、両店は大きな波を乗り越え、なおも活気に満ち満ちていた。市場中華の今を切り取る。 取材・文=町中華探検隊(半澤則吉・下関マグロ)
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上野散策で立ち寄りたい『VOLO Coffee&Tea』。生タピオカドリンクや点心師特製パンダまんに注目!
JR上野駅山下口からすぐの上野バンブーガーデンは、2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店するレストランビル。駅を出るとスタイリッシュで近代的な建物が目を引く。今回は、1階路面に出店するカフェ『VOLO Coffee&Tea』を紹介。中華料理店が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目だ。
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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
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