東京都の記事一覧

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東京駅周辺のおすすめ個性派弁当6選。旅のお供にも今日のランチにも!
全国のうまいものが集まっている東京駅周辺。なかでも弁当は百花繚乱で、その店の名物、土地の名産品などが、ぎゅぎゅっと一箱に詰め込まれている。どれも名品だが、今回はその中からえりすぐりの個性派をドドンとご紹介!
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日本橋エリアの今行きたいパン屋さん4選。世界中から注目される名店へ!
生地にもフィリングにも感性が光る、今、絶対におさえておきたいお店と食べておきたいパンは、ここにある。全国各地のパンラバーのみならず、インバウンド観光客からも注目を集めるパン屋さんをご紹介。
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日本橋の褒められ手土産7選。大切なごあいさつやお詫びの品など、シチュエーション別のおすすめをセレクト!
老舗や名店がひしめく日本橋、東京の玄関口である東京駅周辺は手土産の宝庫。でも、選択肢が多すぎて、何を買えばいいのやら……。そこで、誰にどんなシーンで贈るのか、シチュエーション別に褒められ手土産をセレクトしてみました。
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神田・神保町・御茶ノ水・末広町のおすすめおやつ5選。クッキーにスコーン、今食べたい味揃ってます
路地裏やオフィス街の狭間で見つけた幸せの種。「まさかこんなところに!」という意外性や、店によっては営業日が限られていたり、売り切れ御免だったりして、出合えた喜びは格別なのだ!
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中目黒『アート喫茶フライ』でランチ。アート作品に囲まれて頬張る、懐かしさいっぱいのオムライス
中目黒駅から山手通りを500mほど池尻大橋駅方面に歩いたところに、なんとも懐かしい食品サンプルが並べられたガラスケースが置かれている。ビルの2階にある喫茶店『アート喫茶フライ』のものだ。ナポリタンにオムライス、分厚いガラスの容器に入ったパフェや、手書きのメニュー名が並び、中目黒らしからぬレトロな雰囲気がたまらない。階段を上がって店に足を踏み入れると、広い店内にはアート作品が展示されている。
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日本橋の頼もしき酒場『みを木』と『旬蕾』へ。お酒は「おまかせ」が天国への近道!
小さな入り口。外から見えない店内。一見なら「入りにくい」は否めない。でもそこは、吟味した素材を生かした料理と、それに寄り添うお酒を最適な塩梅(あんばい)で出してくれる頼もしき酒場。知り尽しているからゆだねられるユートピアだった。
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東ティモール専門!北千住のカフェ『LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory』の自家焙煎コーヒーにうっとり
北千住駅西口から徒歩4分ほどの場所にあるコーヒーショップ『LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory(ラッシュ コーヒー ロースター アンド ラボラトリー)』。ここでは東ティモールの豆にこだわった自家焙煎のコーヒーを堪能できる。豆の生産エリアや焙煎度合いによって風味が大きく異なり、浅煎りのハンドドリップコーヒーはフルーティーなベリー系の味わいが特徴。プリンをはじめとした自家製スイーツも評判だ。
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生誕90年記念「高畑勲展 日本のアニメーションを作った男。」が6月27日~9月15日、神谷町『麻布台ヒルズギャラリー』で開催!
展覧会「高畑勲展 日本のアニメーションを作った男。」が2025年6月27日(金)~9月15日(月・祝)、東京都港区の『麻布台ヒルズギャラリー』で開催される。高畑勲の生誕90年という節目であり、高畑が大きな影響を受けた太平洋戦争の終戦から80年を迎える2025年、日本のアニメーションの歴史を振り返る。TOP画像=『火垂るの墓』(C)野坂昭如/新潮社,1988。
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池袋『旧江戸川乱歩邸』がリニューアルオープン。日本の探偵小説の父・乱歩の暮らしとこだわりを垣間見る
立教大学の池袋キャンパスに隣接する『旧江戸川乱歩邸』は、作家・江戸川乱歩が約30年間暮らした邸宅。2002年に立教大学が譲り受けて保存・公開してきた。2024年に立教学院創立150周年記念事業の一環として改修が始まり、2025年5月19日にリニューアルオープン。内容もより充実し、見応えのある施設にパワーアップした。
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日本橋・人形町でこだわりのお茶が楽しめるカフェ3選。贅沢な紅茶やフレーバーティーなど、ここにしかない味を!
こだわりのお茶を提供する店が多い日本橋界隈(かいわい)。なかでも今回紹介する3軒はお茶への愛にあふれ、ほかの店にはない個がある。そんな“茶レンジ精神”を、とくといただこう。
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仕掛けに驚く「あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~」が6月24日~8月31日、『すみだ北斎美術館』で開催
日本を代表する浮世絵師として知られる葛飾北斎の作品の中に潜む、「あ!」っと驚く仕掛けを探しながら楽しむ企画展「あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~」が2025年6月24日(火)~8月31日(日)、東京都墨田区の『すみだ北斎美術館』で開催される。
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【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。
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【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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まさに一流の味!綾瀬『立ち食い蕎麦 酒処 稜』で料理人歴50年超のツワモノが作る、人生の集大成としての一杯
足立区のJR常磐線・地下鉄千代田線綾瀬駅の施設内に、2024年12月に『立ち食い蕎麦 酒処 稜』という店がオープンした。オープンしてすぐに人気店となったが、それもうなずける質の高い店なのだ。
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平日限定で2000円から。町屋のもんじゃ焼き店『ヒンナ』の食べ飲み放題がすごい!
町屋の尾竹橋通り沿いのもんじゃ焼きの店、『ヒンナ』の平日限定食べ飲み放題がすごいと聞いて行ってみました。2024年6月にオープンしたのでちょうど1年くらいですね。食べ飲み放題は平日限定、90分間。事前予約制で、2人以上で利用が可能です。料金はフード+ソフトドリンク飲み放題が2000円、アルコール飲み放題(ビール抜き)が2500円、アルコール飲み放題(ビール付き)が3000円。生ビール飲み放題を付けても食べ飲み放題3000円は、お得過ぎる驚きの価格です。
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ラグジュアリーな雰囲気のカフェスペースで味わう美しいマカロン。新小岩『Macaron Cherie Tokyo』〜黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編第3弾です。
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マレーシア・クランの肉骨茶(バクテー)の特徴は? 新大久保『南洋叔叔肉骨茶』で華僑が生み出した“マレー中華”
新大久保駅を出て、すぐ西側の路地だ。細い道に建て込むのは、タイ、ネパール、ベトナム、韓国などさまざまな国のレストラン。バングラデシュ、インド、ハラールの食材店も並ぶ。ミャンマーのカラオケもあれば台湾人の先生が診てくれる歯医者まであって、まさに多民族タウン新大久保を象徴するような道なのだが、2023年に「肉骨茶(バクテー)」の専門店『南洋叔叔(ナンヤンシュウシュウ)肉骨茶』ができたときはさすがに唸(うな)った。
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目黒『大久保ベーカリー』。国産小麦で、ご近所の日常に寄り添う安心安全なおいしさを
『大久保ベーカリー』は1番近い目黒駅からでも、徒歩なら18分前後かかる目黒区目黒4丁目にある。周辺には住宅やマンション、小規模な商店や事業所が多く、のんびりとした空気が流れている。2022年11月にオープンして以来、国産小麦を使い、カスタードクリームやあんこ、ときにはベーコンまで自家製するパン屋さんは、近隣に住む常連客から愛される店に育っている。 
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アボリジナル女性作家に焦点を当てる「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」が6月24日~9月21日、『アーティゾン美術館』で開催
女性作家に着目した展覧会「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」が2025年6月24日(火)~9月21日(日)、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催される。アボリジナル・アートに脈々と流れる伝統文化の息づかいとともに、複層的で多面的な現代のアボリジナル・アートを女性作家たちがいかに形作っているのかが考察される。TOP画像=イワニ・スケース《えぐられた大地》2017年、ウランガラス(宙吹き)、『石橋財団アーティゾン美術館』 (C) Courtesy the Artist and THIS IS NO FANTASY
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アフリカの伝統芸能や食文化、ライフスタイルなどを体感!「アフリカヘリテイジフェスティバルin代々木公園」が6月21・22日に開催!
音楽、踊り、芸術、ファッションなど、アフリカの伝統文化から今流行のカルチャーなど、さまざまな角度で“生きたアフリカ”を発信するイベント「アフリカヘリテイジフェスティバルin代々木公園」が2025年6月21日(土)・22日(日)に開催される。
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