東京都の記事一覧

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東京の真ん中にある『COMME D’HAB(コムダブ)』。自然な材料と長時間発酵で地域に愛される店【町のパン屋図鑑】
東京は後楽園に、地域に愛されるパン屋がある。その名は『COMME D’HAB』。フランス語で「いつものちょうだい」という店名の由来通り、お店には顔見知りのお客さんが集まる。長い時間をかけて自然に発酵させるというそのパンは、旨味と甘みがぎゅっと詰まっている。毎日食べても飽きない優しい味のパンは、子供から大人まで多くの人を虜(とりこ)にしている。
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西荻窪のおすすめ立ち飲み酒場5選。これが、西荻酒場カルチャー新潮流
ここ数年、西荻立ち飲みの快進撃が止まらない。角打ちからおばんざい、イタリアンに創作料理まで、バーホッピングしたくなる楽しいお店が百花繚乱です!
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新宿のラーメン店『東京海老トマト』。エビの旨味とトマトの甘み、キャベツ、チャーシュー、全てのバランスが絶妙すぎ!
新宿にある『東京海老トマト』は、新しい味を楽しめるラーメン店だ。数種類の海老からとった濃厚な出汁に、鶏と豚からとった動物系ダブルスープをあわせ、ドライトマトや数種類の野菜からとった特製出汁、イタリアの契約農園から取り寄せたフルーツトマト1個分を加えたこだわりのスープは、しっかりとしたエビの味をベースに酸味と塩味をおさえ、さっぱりとした味わいで、トッピングのチャーシューやキャベツとの相性も抜群だ。
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中目黒『Chou de ruban』は花屋でもあるカフェ。タルトやクッキーで人と人を結ぶ空間
目黒銀座商店街にある『Chou de ruban(シュードゥリュバン)』の店内は、砂糖細工のような色使いがかわいらしい。こぢんまりとした空間には、ドライフラワーが天井から吊り下げられ、カウンターの色合いにも癒やされる。お店は朝8時から営業しているが、それは花屋を兼ねているからだ。
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池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
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都内最大級『GiGO総本店』が池袋サンシャイン60通り「ロクマルゲートイケブクロ」に9月下旬オープン!
池袋に新しく『GiGO総本店(ギーゴそうほんてん)』がオープンすることが判明しました!GiGOの公式求人サイトにて、求人情報が掲載されています。
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ほっとできる空間でいただくやさしい味! 谷中『Cafe yue』で絶品ローストビーフ丼
探索すればするほどいい店に出合える谷中の路地裏で、またおいしいランチ処を見つけてしまった。その名も『Cafe yue(カフェユエ)』。ランチだけでなくモーニングからビールやおつまみまで豊富な美味が揃い、さらにはおみやげも買って帰れる、穴場的スポットなのだ。
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湯島の歓楽街でタイのリズムを響かせる『MUMPAK BAR』
金曜の夜11時過ぎ。店内はもう客でいっぱいだった。みんな若い。そしておしゃれだ。タイ語の優しく和やかなざわめきが心地よい。ここはいまどきのタイ人が集まってくる店なのである。
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大久保・新大久保で韓国料理以外のランチ10店。エスニック料理から老舗の和定食までを厳選!
言わずと知れた多国籍タウンとして有名な大久保・新大久保周辺エリアには、多様な国や地域の料理が楽しめる飲食店がひしめきあっている。韓国料理店が圧倒的に多いエリアだが、ここではあえて韓国料理以外のランチをご紹介。隠れた名店をこっそり教えます!
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四ツ谷で看板を下ろしたはずの酒場『焼鳥 Ryoma』と東高円寺で奇跡の再会
新型コロナウイルスが流行り始めて間もなく、初めての緊急事態宣言に世の中は混沌としていたのは記憶に新しい。特に飲食店へのダメージは大きく、時短営業ならまだしも強制的に店を閉めなければならないという事態に陥っていた。これが数年前、実際に起きていたことだと思うと、今また戦慄が走る。
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