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1〜24件(全180件)
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船橋 蔭虎
京成船橋駅からほど近い中華料理の店。ふかひれ姿煮60g 2800円のソースは、深いコクとマイルドな後味を兼ね備えた体に染み入るおいしさ。鶏ガラや手羽先を8時間ほど煮出してからひと晩寝かせる鶏白湯のベースが決め手で、クリーミーでマイルドな味はヤミツキになるほど。同じスープを使ったラーメンも名物で、『浅草開化楼』特製のもちもち麺とも相性抜群だ。
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七福
焼き餃子を看板メニューに、軽くつまめる中華つまみが充実している居酒屋。八王子の人気バー『SEVEN’S ROOM』や『FINE』などの系列店で、厚めのもちもち生地に粗挽きの国産もち豚をたっぷり包んだ餃子は系列でも人気の一品だ。飲み物のおすすめは焼酎500円~。定番の白波や黒霧島などのほか、メニューにない銘柄もある。
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泰国屋台チャオ(タイこくやたいチャオ)
中華系タイ人シェフの元で腕を磨き、ホテルの料理人として研鑽を積んだチャオさんは、タイ留学の経験をもつチコさんと結婚すると、タイ中華と銘打った店を始めた。料理はタイの現国王が絶賛したよだれ鶏から、つまみに最適な400円小皿まで幅広く揃え、エビのバター焼きも評判だ。
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山西亭
2015年、多国籍タウン新大久保ではじめは刀削麺の店としてオープン。山西省出身の客に頼まれたときだけ出していた故郷の味が、次第にその「裏メニュー」が評判になり、表メニューとして定着していった。山西省のしんどい山暮らしだからこそ生まれた独特の麺料理は、日本ではこの店でしか味わえない食文化だ。莜麺栲栳栳(燕麦のせいろ蒸し麺)1500円、炒蕎麦灌腸(蕎麦餅の炒めもの)1080円、五彩猫耳朶(猫耳麺の五彩炒め)1500円、过油肉(豚肉と野菜の香酢炒め)1200円、汾酒(コーリャン焼酎)グラス1100円、ボトル4200円。
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BIKA(美華)(ビカ)
名店で修業した根津出身の店主が営む上海料理の老舗。丼一面をニラと肉味噌が覆う韮菜湯麵(ニラそば)が名物だが、常連からはエビそばや五目そばのほか一品料理も根強い人気。
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毛家麺店(マオケメンテン)
千駄木の不忍通り沿いで2000年から営む中華料理店。まろやかで旨味あるスープに、最高級の山椒がピリリと痺れる担々麺が名物。平日の15時まではライス無料のメニューも多い。
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京華飯店(キョウカハンテン)
JR大森駅から徒歩7分。こだわり抜いたスープで作る酸辣湯麺が人気の『京華飯店』。その食材は、地方まで店主が出向いて調達することもある。食べることが大好きな店主は、先々代・先代から引き継いだ店のメニューにオリジナリティーを加えつつ、昔ながらの味も守っている。
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門前仲町 虎(モンゼンナカチョウ フウ)
門前仲町で1977年から実に半世紀近く店を構える『門前仲町 虎』。「虎」と書いて「フウ」と読むこの店の看板メニューは虎特製スタミナそば900円。濃厚でほとんど黒に近い真っ赤なスープは一見激辛だけど、まず感じるのは甘味。そして後から遅れてやってくる辛味。唯一無二の甘辛さはクセになる。数十年来のリピーターも多いスタミナそばは絶対に試したい一品だ。
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陳安(チンアン)
京急大森海岸駅から徒歩5分。素材にこだわり抜いた坦々麺を食べることができるのが『陳安』だ。胡麻は生の状態から丁寧にペーストを作り、ラー油やその他調味料の多くも手作り。ランチタイムにはさまざまなセットを自分でカスタマイズすることもできる。「高級中華の味を町中華で」という店主の思いが詰まった坦々麺をぜひ食べてみてほしい。
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中華 三幸苑(サンコウエン)
東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て徒歩10分、商店街の一角に『中華 三幸苑』がある。昔懐かしい町中華を味わうことができ、中でも定番のメニューはたんめん、チャーハン、手作りぎょうざの3つ。ランチではたんめん+半チャーハンを1000円で楽しむことができ、ボリュームがあるものの、あっさりとした味わいでぺろりと食べられる。
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四川料理 松の樹(しせんりょうり まつのき)
JR川崎駅から徒歩8分、本格的な四川料理が楽しめる『四川料理 松の樹』。看板メニューは麻婆豆腐と担々麺だ。麻婆豆腐と牛バラ煮込み、そして点心までがセットになったランチスペシャルは、ボリューム満点でコスパ最強。プラス200円でハーフサイズの担々麺をつけることができる。
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中国料理 玲鈴(りんりん)
1962年創業。極彩色で飾った中国様式の建物が目印の中国料理店。店内には中国古美術品や調度品が展示され、本場の雰囲気が漂う。食べ比べも楽しい海老料理をはじめ、多彩なメニューはどれも魅力的で目移り必至だ。
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立軒閣文化廚苑(リーシュェングェアウェインファチュユェン)
彰化駅前の奥まったあたり、素通りしそうな地味な通り沿いにさりげなく立っている『立軒閣文化廚苑』。店の建物は築60年余の洋館をリノベーションしたものだという。1階が店内で、広いスペースは白を基調とし、屋上まで抜ける吹き抜けや、コンクリをむき出しにした壁の一部などに往年の面影を残している。それに呼応するように、随所に大胆に飾られた花のオブジェ。そんな空間にシンプルなテーブル席がゆったり並び、居心地のいい雰囲気を生み出している。供される料理は中華+台湾料理。現地の料理を少し食べ慣れていれば、おなじみの品々が大半なので、アタリはつきやすい。ただし味は別格。見た目も味も洗練されていて、まことに品がいい。食材の吟味のほどが窺われるし、さっぱりめの味付けは日本人の口にもなじみやすいはず。古早味豆腐(昔ながらの揚げ出し豆腐)、閣香酥肉(サクサクの豚唐揚げ)、芋頭地瓜絲(タロ芋と里芋の細切りフライ)、青苦瓜排骨湯(苦瓜とスペアリブのスープ)などなど。お値段ひと品ざっくり200元前後。ランチタイムも営業。
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VOLO Coffee&Tea(ヴォーロ コーヒーアンドティー)
2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店する上野バンブーガーデン1階路面に出店するカフェ。中華料理店「過門香 上野バンブーガーデン店」が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目したい。全8種類ある生タピオカドリンクが人気で、一番人気は生タピオカミルクティー450円。紅茶本来の旨みと、台湾から取り寄せた生タピオカの柔らかくモチッとした食感がたまらない。特級点心師が材料を厳選し、試行錯誤のすえ完成したというパンダまん2種各500円もおすすめ。
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一寸亭(ちょっとてい)
1973年開業、谷中ぎんざ商店街から路地を少し入ったところにある老舗の町中華。具材はもやしと豚肉のみの餡がかかったシンプルなもやしそばが名物。
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ビストロシノワYASMIN
オリジナルの料理が多いように感じるが、「食材選びで個性を出すようにしていますが、料理自体は王道なんです」と話す店主の佐藤恭生さん。なるほど、水煮肉片(シュイジュ―ロウピエン)にはエゾシカ、ネギ油の和えそばには島原の全粒粉麺を使うなど、ちょっと食材が変わることで俄然興味をそそられるし、食感や味わいが想像を超えてくる。そこに強い酸味や複雑味のある個性的なナチュールワインでインパクトをプラス。「時間が経つと味が変化して料理との相性が増すんです」と佐藤さん。いやいや、やはり王道以上だ。
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中華料理 あさひ(ちゅうかりょうり あさひ)
浅草駅から徒歩10分。テレビ番組やネット記事に引っ張りだこの『あさひ』は、4代続くラーメン店だ。代々受け継いできた正統派な中華そば650円から、しょうがそば850円、四川冷やしそば1100円、パクパクパクチーそば1100円といった変わり種まで、幅広い種類のメニューが並ぶ。料理の個性に負けず、店主・植木隆一さんのキャラクターもなかなかシビれるものがある。定休日のほか、毎年5月に開催される三社祭の日も休みとなるため、注意して来店したい。
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ファイヤーホール 4000(ふぁいやーほーる よんせん)
五反田駅から徒歩5分、ソニー通り沿いにある火鍋専門店『ファイヤーホール 4000』。ランチメニューは麺類・定食ともにピリ辛から激辛料理までそろい、辛いもの好きの心をつかんで離さない。火鍋ラーメンや肉団子定食を注文すると、特製の激辛麻辣スープを味わうことができる。
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東魁楼 上海麻辣湯(トウカイロウ シャンハイマーラータン)
行列の絶えない船橋の人気店でお馴染みの『東魁楼 上海麻辣湯』。社長自ら上海に何度も赴き研究を重ねたという麻辣湯は、本場の美味しさがそのまま再現されているだけではなく、漢方食材としても親しまれるスパイスが20種類も使われていることから美容と健康にも大変良いとされ、女性客に大人気。具材だけでなく辛さも自分好みにカスタマイズすることが出来るので、辛いものが苦手な方も気軽に麻辣湯を楽しむことが出来る。
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花家(はなや)
1945年開業、戦後から80年近く地元住民や学生のお腹を満たしてきた、長い歴史を持つ老舗。甘味処であり、食堂であり、町中華でもある。人気の餃子は、店内飲食はもちろん店頭販売もしている。
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中国意境菜 白燕(ちゅうごくいきょうさい ばいえん)
中国・北京や香港、台湾など、本場で研鑽を積んだオーナシェフが手がける医食同源の中国料理が人気。平日Aランチでは、しっとり蒸し鶏の特製辣油 よだれ鶏(ご飯・スープ付き)がおすすめ。2種の自家製ラー油を使った特製タレが味の決め手で、、しっとりとして旨みが閉じ込められた胸肉と一体になれば、ご飯がどんどん進む。飲みやすいくて体を癒やしてくれる薬膳スープもおすすめ。
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蓬莱春(ホウライシュン)
錦糸町の町中華『蓬莱春』。中国の老舗レストランで腕を磨いた店主が、日本人好みの味付けでリーズナブルな価格の中華料理を提供する。人気メニューは、都内では珍しい玉子の皮を使った山東省名物の春巻。
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キッチンときわ
メニューは洋食を中心に中華、丼など約50種類と多彩。ビール、日本酒、サワーも各種そろっている。常盤山部屋の常盤山親方も飲みに訪れ、「おいしいし、懐かしい雰囲気もよくてね」とすっかりお気に入りだ。大きくて食べ応えのある豚レバー550円、ハンバーグのようにデミグラスソースがかかるメンチカツ750円、ビール中650円ほか。
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熊猫火鍋(ぱんだほっとひなべ)
池袋駅北口から徒歩5分の火鍋居酒屋。基本的に食べ放題で、コースにより食べられる食材が変化する。おひとり様でもOKで、中国酒も豊富なのが特徴だ。鍋のベースとなる味は、麻辣(マーラー)味、白湯(パイタン)味、トマト味など6種類あり、3人以上なら3種類までセレクトできる。通常の肉のほか、アキレス腱や胃袋など内臓類も多く、飛び交う中国語とともに重慶の本場感を楽しみながら満腹に。
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