浅草橋・蔵前の記事一覧

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センスが光るインドカレーレストラン『BLISS蔵前店』で温かい接客とスパイシーな料理を
蔵前駅A1a出口から徒歩で数十秒、江戸通り沿いにある、大人の雰囲気を漂わせたバーのような外観の『BLISS 蔵前店』。外観もさることながら、店内も都心のショットバーのように洗練された内装だ。今までのインド料理レストランのイメージを覆すような『BLISS蔵前店』。出てくる料理にも自然と期待が高まる。
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貝の風味が爆発する癒やしの自家製麺のラーメン店『らーめん改』
蔵前駅から国際通りを北上し、蔵前小学校通りの少し手前に店を構える『らーめん改』。青梅の名店『いつ樹』で修業した木場本幸治さんが店主を務める。同店の特長は、貝のうまみが香る唯一無二のラーメンだ。シンプルかつセンスの光るカフェのようなファサードの入り口をくぐって一杯いただくことにする。
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上品でどこか懐かしい、こだわりが詰まった醤油味に癒やされる。浅草橋『ヌードルボウズn坊』
浅草橋駅を出て徒歩3分、昔ながらの看板を掲げるお店の間を歩いていくと、真っ黒な屋根とポップな字体が目印の『ヌードルボウズn坊(えぬぼう)』がある。主力はこだわりの醤油メンと、煮干しの風味が効いた、まぜソバーン煮干っちょ、汁なしメーンなど。カツオと昆布の優しい風味と特徴のある醤油の味、喉越しがいい細麺の組み合わせが楽しめる。
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江戸前の十割そばなら浅草橋『更里』! 『布恒更科』を引き継いだ味はいかに?
浅草橋駅付近には、いろいろな種類の飲食店があり、お店を探すにはまったく困らない。和洋中すべてがそろっている。そうしたなか本格的なおそば屋さんがあるということで訪れてみた。JR総武線沿いの道路よりひとつ路地にはいると、雰囲気が一変する。とても静かな下町の様相だ。そうした場所に『更里』がある。
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蔵前の隠れ家イタリアン『木村食堂』でこだわり素材に舌鼓を打ちながらゆったりとしたひとときを
蔵前駅から徒歩2分の場所にひっそりと佇む隠れ家イタリアン『木村食堂』。下町の雰囲気を残しながらもおしゃれなカフェが立ち並ぶ街の一角に、こだわりの一品を出すお店がある。食材ひとつひとつの味を丁寧に引き出した料理に「食いしん坊」の血が騒ぎ出す。
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肉汁溢れるハンバーグと山形豚の絶品ポークソテーランチ。浅草橋で愛され続ける老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』
古くは問屋街として栄えた浅草橋。現在は多彩なジャンルの飲食店が軒を連ねる、食の激戦地でもある。そんなエリアで長年洋食店を営んでいるのが、JR・浅草橋駅から徒歩2分ほどの場所に店を構える『気まぐれキッチン石橋』。3席のテーブル席とカウンター席が用意されている店内では、店主こだわりの山形豚を使ったポークソテーがいただける。今回は、長年一人でお店を切り盛りする店主の石橋さんに、お店の歴史や料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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ランチとは思えない贅沢な味わい!気軽に本格的なフレンチが楽しめる浅草橋『Le Marais』
JR総武線浅草橋駅から徒歩2分。線路脇の道を曲がると、外国のお洒落なオープンカフェのような外観のお店が目に飛び込んでくる。本格的なフレンチを気軽に楽しめると評判の店『Le Marais』である。まるでコース料理を食べているような満足度のワンプレートランチなど、人気のランチメニューを紹介しよう。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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東京浅草橋でプロヴァンスのランチが楽しめる『パタティ パタタ』! 肉も魚もワンプレートで南仏気分を味わう
『パタティ パタタ』は、浅草橋にあるカジュアルなフレンチレストランだ。南仏をイメージした店内で、陽気なシェフたちのもてなしにより、おいしく楽しいランチタイムが過ごせる。今回は、プロヴァンス風の肉料理も魚料理も味わえるお得なランチプレートをいただいた。
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これぞ人情あふれる江戸前天丼! 『蔵前いせや』で真の「早い・安い・うまい」を体験する。
蔵前駅から徒歩8分、下町然とした通りの一角にある水色のお店。それが『蔵前いせや』だ。ここでは、江戸前ダレでわしわしとかっこみたくなる、昔ながらの天丼を食べることができる。店に入り、「おすすめはなんですか?」と聞くと、「いせや丼ですかねぇ。穴子が好きなら!」と答えてくれた。穴子が大好きな筆者は「じゃあいせや丼、お願いします!」と注文した。きょろきょろと店内を見回すと、サイン色紙が壁一面に貼ってある。芸能人も来る有名店だ!

浅草橋・蔵前のスポット一覧

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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り添いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。  
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ボンマルシェ ボンテ(ボンマルシェ ボンテ)
浅草橋駅から徒歩1分ほどのカジュアルイタリアン『ボンマルシェ ボンテ』。ボリューム満点なプレートランチの他、ローストチキンやボロネーゼ、元インポーターが仕入れる豊富なワインも名物。しかし、魅力は料理やお酒だけではない。お店のテーマは“友だちの家”。お客さん一人ひとりへのまごころ溢れるおもてなしが人気を呼び、なんと7~8割が常連客に! 気さくなスタッフとの会話も楽しめて、何度も通いたくなるお店だ。スタッフが企画する季節ごとのイベントも要チェック。
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蔵前元楽総本店(クラマエ ゲンラク ソウホンテン)
『蔵前元楽総本店』はかつて玩具メーカーの社員食堂だったものが独立したラーメン屋だ。背脂チャッチャ系の老舗で、メインメニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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蔵前そば処平井
蔵前駅から徒歩1分もかからない裏路地に店を構える、一見普通のそば屋の『蔵前そば処平井』。しかし店内にはカウンターを半分占領する立派なDJセットが鎮座する。そば屋とDJセットという組み合わせに驚きが隠せない。ジャズそば屋、ミュージックそば屋と銘打つ『蔵前そば処平井』は、そばももちろん食べられるが、基本はドリンクとフリーフードで音楽を楽しむお店。定期的に様々なアナログレコードイベントを催していて、お酒を片手に音楽に身を任せて人々と交流を深められる異色のそば屋だ。
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バーガー喫茶 チルトコ 蔵前(バーガーキッサチルトコクラマエ)
蔵前の『バーガー喫茶チルトコ』の店名は、チル=くつろぐ、とトコロ=場所を合わせたもの。その名のとおり一歩店内に入ったとたん、あたたかな接客と落ち着いた内装にゆったりとくつろげる。おすすめメニューはアメリカと日本の融合ジャパニーズバーガーズ。角煮バーガー、わさびアボバーガー、みそエッグバーガー、照り焼きエッグバーガーと、どれも食欲に訴えかけるパワーを持っている。また、名物のKAMINARIクリィムソーダはなんと数十種類の色からお気に入りを選べる。
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ストーン
JR総武線浅草橋にある焼きカレーのお店。焼きカレーは店主・大島さんの奥様のアイデアで作られた、元々は常連客へのメニューだったがいまや焼きカレー専門店に。口コミで瞬く間に噂は広がり”食べログ カレー TOKYO 百名店”にも選出!絶品の焼きカレーをご賞味あれ。
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ヌードルボウズn坊(ぬーどるぼうずえぬぼう)
2021年5月オープンの浅草橋のラーメン店。国産鰹節と伊吹いりこ、椎茸、濃厚さが決め手の羅臼昆布を丁寧に12時間炊いた和出汁と7種類の醤油をブレンドしたコクと酸味のある醤油味に、北海道産小麦100%の麺がよく馴染む醤油メンが代表メニュー。珍しいレアチャーシューとしっかりとした食べ応えの豚チャーシューの2種類のチャーシューが嬉しい。不思議な一体感のある、どこか懐かしい一杯を楽しめる。
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更里(さらり)
JR浅草橋駅近くにある蕎麦屋『更里』は2004年にオープン。品川にある蕎麦屋「布常更科」で修行を積んだ店主の小林さんは、元々実家が蕎麦屋を営んでいた。根っからの蕎麦打ち職人だ。浅草橋で本格的な蕎麦を食べたいという方には『更里』の十割蕎麦をおすすめしたい。
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木村食堂(キムラショクドウ)
カフェの街蔵前にある隠れ家イタリアン。店内にはクラシックが流れ、こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中食事ができる。仕入れ農家や猟師とともにこだわり抜いた旬の素材の味を生かすシンプルな味つけが魅力だ。
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Le Marais(マレ)
浅草橋駅から徒歩2分にある『Le Marais』は、本格的なフレンチを気軽に楽しめると人気のビストロだ。すぐに完売してしまうという平日限定5食の牛肉のビーフカツレツや、こだわりのデリカテッセンが色鮮やかに盛り付けられたワンプレートランチなどが、リーズナブルな価格で味わえる。
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気まぐれキッチン石橋(キマグレキッチンイシバシ)
JR・浅草橋駅から徒歩2分、ビルの地下一階に佇む老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』。メイン料理が2種選べるこだわりのランチセット1100円では、ハンバーグとポークソテーの組み合わせが一番人気だ。濃厚な味わいが魅力のハンバーグと、口の中でとろける柔らかな食感の山形豚のポークソテーは、いずれも高級店顔負けのクオリティ。事前予約すれば、旬な食材を使った裏メニューがいただけることも。
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蔵前いせや(クラマエイセヤ)
安くても質の高い江戸前天丼が食べられる『蔵前いせや』。とてもアットホームはお店で、店員のみなさんとお喋りしたり、常連さんとのお喋りを聞きながら、天丼を頬張る幸せなひとときを過ごすことができる。2階には座敷もあり、家族連れも安心だ。
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