浅草橋・蔵前の記事一覧

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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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蔵前・両国の最新トレンド。3つのチャイ専門店リポート~すすって語ってあったまる~
カフェ先進地、蔵前・両国エリアの新たなトレンドが「チャイ」だ。3軒の専門店が相次いでオープンし、それぞれが個性的な味と店構えで人気を集めている。気取らない街の雰囲気と、インドの庶民の味とのマッチングは最高!
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ハンドメイドの聖地・浅草橋さんぽ。未知なる世界が多く好奇心が刺激されっぱなし!
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。
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2024年、東東京の注目エリア・蔵前で1年後の自分に手紙を書く~モノが集まる街から人が集まる街へ~
職人、問屋が集まるいぶし銀のものづくりの街には空き倉庫や店舗に新しい店が続々と生まれ続けている。1年後、街はどんな姿だろうか。東東京で目が離せない注目エリアの今をつづりながら、じっくりこの街と向き合いたい。
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個性際立つ新刊・古書店5軒。蔵前・両国・浅草橋は本との出合いがある街
長い間、書店がない街だったエリアに2019年以降、新刊・古書店が集まってきた。それぞれに個性際立つ5軒だが、共通しているのは街と共生していること。新たな試みを紹介しよう。
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江戸時代創業の老舗。「人形の久月」から、枠にとらわれないオモロイ商品が生まれる秘密とは?
江戸時代に創業し、実に180年余りの歴史を持つ人形メーカーは、ここ数年、改革の真っただ中にいる。伝統工芸の技術力をフル活用し、枠にとらわれないオモロイ商品が続々爆誕!失敗恐れぬチャレンジ精神の秘密は、当代の社長の気づきと情熱にあった!
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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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浅草橋『CAFÉ Tarot』はタロット美術館のミュージアムカフェ。名物はこだわりのヴィーガン料理とタロット!
浅草橋駅からほど近いところにある『CAFÉ Tarot(カフェタロー)』は、東京タロット美術館のミュージアムカフェだ。しかしこちら、ただのミュージアムカフェではない。提供されるメニューはヴィーガンやグルテンフリーを基本として、すべてお店で手間を惜しまず手作りされている。タロット好きでなくてもわくわくする、こだわり満載の『カフェタロー』にお邪魔してみた。
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魚の“全て”を使った超濃厚スープを、釜揚げつけ麺スタイルで食す。浅草橋のラーメン『炭火焼濃厚中華そば 威風堂道』
都営地下鉄浅草線の浅草橋駅から徒歩30秒ほどの好立地にある『威風堂道』は、「“もったいない”世界に威風堂々と立ち向かう」ことをコンセプトにした、炭火焼き濃厚中華そば店である。そのコンセプト通り「魚の内臓や骨など、本来廃棄される部位をも炭火焼きにし、魚まるごとスープに利用して、さらにこの超濃厚スープを釜揚げのつけ麺でいただく」という、一風変わった味わいを提供する。
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古き良き“屋台ラーメン屋の味”を引き継ぐ! 毎日食べたくなる蔵前『博多ラーメン ガツン』
蔵前に本店を構える『博多ラーメン ガツン』は、昔ながらの屋台ラーメンの味を引き継いだラーメン屋だ。数日かかる下準備の手間暇と、大将(店主)の魂を込めた一杯は至高の一品で、毎日食べたくなるほど洗練された味わいに海外からのお客さんにも人気なのだとか。
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浅草橋『らーめん 福籠』が”純すみ系”なのに地元浅草開花楼の麺をつかう理由とは?
JR浅草橋駅から歩いて3分ほど。交通量の多い駅前通りの一本裏に『らーめん 福籠(ふくろう)』はある。通りが1本違うだけで雰囲気はガラッと変わり、どこか下町感のある空気になった。いわゆる「純すみ系」と言われる札幌をルーツとした味噌ラーメンをメインに提供しているが、ここのラーメンには他の系列店とは大きく異なる特徴がある。そんなこだわりの一杯をいただいた。
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蔵前で味わう本場広島のお好み焼き。『鉄板焼くわちゃん 蔵前本店』で食べるがっつりランチ。
蔵前駅、A0出口から徒歩2分。大通りとは少し離れた道沿いに、今回訪れた広島お好み焼き店がお店を構えている。広島風お好み焼きではなく、広島お好み焼きを提供している『鉄板焼くわちゃん 蔵前本店』では、広島本場の味を堪能することができる。今回は店主の蝉丸 祐哉さんに、いろいろなお話を伺った。
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卓越したセンスのあっさりスープ。毎日食べたくなる浅草橋の博多ラーメン『山笠ノ龍』。
JR浅草橋駅から徒歩1分の場所に、美味しい博多ラーメンの店がある。その名も『山笠ノ龍』。暖簾(のれん)には店名が力強い文字で踊っている。この店名は1241年を起源とする博多の伝統的な祭「博多祇園山笠」から取って名付けられた。「毎日でも食べられる博多ラーメン」を目指して作られた『山笠ノ龍』のラーメンは、豚骨のコクを存分に堪能できつつも、全く胃にもたれないあっさりとした後味を楽しめるのが魅力で、ファンの多い一品だ。
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浅草橋のおすすめランチ店7選! イタリアン、フレンチ、スパニッシュにそば、なんでもうまい!
問屋街で有名な浅草橋。オフィスも多く、ランチタイムにはスーツを着た方や制服姿の方で、どこのお店もにぎわっている。休日にはカップルや親子連れが街歩きを楽しむ姿も。そんな浅草橋で、ランチに人気のお店7選をご紹介。
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新鮮な 鶏レバー醤油漬けが絶品! 誰もが親しみやすい蔵前『男子厨房酒場 蔵の灯』。
夜もにぎやかな浅草橋と浅草エリアに挟まれている蔵前駅付近には、案外気楽に飲める居酒屋があまりない。そんな中で誰もが気楽にのれんをくぐれる、いかにも居酒屋然とした居酒屋を蔵前で営んでいるのが『男子厨房酒場 蔵の灯』だ。
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唯一無二。パンチが効いたカツオ出汁のラーメンが食べられるのは、浅草橋『らーめん かつお拳』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩2分。左衛門橋通り沿いに店を構える『らーめん かつお拳』。店名の通り、鰹出汁のラーメンが食べられる。日本人なら誰もが大好きな鰹節、その出汁が効いたスープを一度は堪能してもらいたい。
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スペインで修業をしたオーナーこだわりの料理が楽しめる!浅草橋『スペイン食堂 エルペケーニャ』
JR総武線浅草橋駅西口を出て徒歩40秒、駅からすぐの好立地に『スペイン食堂 エルペケーニャ』がある。実際にスペインで購入したというインテリアで飾られた店内では、スペインで修業したオーナーが手がけたスペイン料理をいただくことができる。今回は店長の安倍さんから料理に対するこだわりや、店舗開業にこめられたオーナーの想いについて話を伺った。
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元イタリアンシェフが作る正統派味噌ラーメン。『蔵前 中華そば 高ひろ』で濃厚なとろみに舌鼓を打つ
蔵前駅のある江戸通りから分岐した国際通り沿いに立つビルの路地側。丸鶏と鶏ガラによる優しい味の醤油ラーメンと、味噌ラーメンが人気の『蔵前 中華そば 高ひろ』で一杯いただくことにする。注文したのは味噌ラーメン1000円。無料トッピングで黒マー油か、すりおろし生姜を選べるので今回は黒マー油をお願いした。麺が見えないほどに濃厚な味噌スープに、たっぷり白髪ネギと大判チャーシュー。すでに“おいしい”は確定している。
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今日は“友だちの家”でランチしよう! アットホームな浅草橋『ボンマルシェ ボンテ』で満腹イタリアン
浅草橋駅から徒歩1分ほどの『ボンマルシェ ボンテ』。神田川と浅草橋を目の前で望めるカジュアルイタリアンだ。今回はそんな『ボンテ』の、ボリューム・味わいともにパーフェクトなランチをご紹介。
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全ては脂のために。背脂チャッチャ系の老舗『蔵前元楽総本店』がこだわる飴色スープ、もっちり麺、とろけるチャーシュー。
にぎやかな江戸通りを一本入ったところに突如現れる趣のある建物。『蔵前元楽総本店』の店舗は昭和37年に建造された割烹が始まり。その後江戸時代から続く玩具メーカーの社員食堂として使われ、1995年にラーメン店として独立するという経歴を持つ。

浅草橋・蔵前のスポット一覧

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食堂酒場グラシア(ショクドウサカバグラシア)
閑静な住宅地にある『食堂酒場グラシア』は、四日市トンテキの有名店。千葉県産のロースや国産ブランドポークを使用し、八重原米や長野県の味噌を愛用。オーナーの熱い思いとこだわりは、全国展開へと進んでいく。
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食堂酒場グラシア
三重のソウルフード“四日市トンテキ”を発案した元祖『來來憲』の創業者からレシピを伝授されたというトンテキは、歯ですっとかみ切れるやわらかさ。ラードとニンニクの風味が溶け合った、香ばしい甘さがある複雑な味のソースにもヤミツキだ。 
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山本肉炭
「炭火で焼くと普通の肉もこんなにおいしくなるんです」と、店主。イチオシの鶏肉は内側がピンク色の絶妙な火入れで、ジューシーな食感と肉のうまみを引き立てる炭の香ばしさに悶絶必至。焼く前に漬け込む肉の下味も炭焼きに合わせて調節している。
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COBACHI CHAI
ドメスティックブランド「RYU」のデザイナーがメニュー開発からカップのデザインまで手掛けた。店舗も「RYU」の東京店に併設。チャイのテイストは「コットン」「リネン」など4種類を用意し、生地の風合いを感じさせようと工夫を凝らしている。
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JULLEY
店名の由来はインド最北部・ラダック地方で使われる挨拶の言葉。見知らぬ人同士がチャイを手に語り合い関係を広げていく、そんな場を作ろうと始めた店では常連がおしゃべりに花を咲かす。チャイは香り高く優しい味。スパイス入り焼き菓子を頬張れば、気持ちがほぐれて力が湧く。
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marble 蔵前
明るい陽ざしに包まれた店内は、はつらつとした空気に満ちている。名物のいぬクッキーは店主の愛犬、柴犬のマーブルをかたどったもの。今ではブルドッグとビション・フリーゼも加わり、3匹はスイーツの上でポーズをとったり、お土産にと引っ張りだこだ。男性の一人客も少なくない。
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喫茶 半月
南青山にあった伝説の名店「大坊珈琲店」へのリスペクトが込められた内装は、アンティーク家具中心の和洋折衷スタイルが絶妙だ。隣の『半月焙煎研究所』で焙煎したてのコーヒーにシュークリームやロールケーキを合わせて、ぜひ。休日にはエスプレッソにお酒を合わせたカクテルを楽しむ人も多い。
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feb’s coffee&scone Blucca店(フェブズ コーヒー アンド スコーン ブルッカ)
「植物を眺めながらコーヒーが飲めたら最高!」という思いから生まれたコラボカフェ。浅草本店のフラワーショップ『アンヴェール』の緑がアンティークのインテリアと調和し、この上ない居心地良さを味わえる。焼き上がったスコーンのバターの香りでさらに多幸感に包まれる。
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トロワ
大通りから一本入ったカフェは、看板を出していない。それでも訪れる人が絶えないのは、小倉夫妻の柔らかい笑顔のもてなしが待っているから。おすすめはレモンのハチミツ漬けがたっぷり入った紅茶やスイーツ。一人でゆったりとくつろぐ客も多い。
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ARC(アーチ)
2023年春、鳥越神社の前に現れたスタイリッシュな空間。鳥居を模してアーチ(ARC=湾曲)させたカウンターや真空管のオーディオアンプ、メニューカードのイラストも多彩な店主による自作のものだ。そのクラフト感に魅せられて、神社へのお参りとセットで訪れる人も多い。
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古書みつけ
古民家の1階に店を構える古書店。2階には編集プロダクションがあり、地域メディアとして取材を始めたことをきっかけに街とつながりが生まれ、開店に至った。柳橋周辺を舞台にした小説、芥川賞受賞作、海外文学、オカルト、ノンフィクションとコーナーごとに主張があり、見応えがある。本を媒介にして、地域コミュニティがゆるやかに回っている。
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透明書店
2023年4月にオープンした、個人事業主や小規模事業者などのスモールビジネスを、より深く知るための本を揃える書店。業種ごとに、始め方、現場の実情、ノウハウなどの本が、エッセイから実用書まで硬軟織り交ぜて分類されているので、自分が目指すものを見つけやすい。働くことを再考し、より良く生きるためのヒントがある。また、リトルプレスやZINEにも力を入れている。
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