浅草橋・蔵前の記事一覧

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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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隅田川沿いにある昭和の流行歌手の屋敷を改装した骨董店・ギャラリー『ルーサイトギャラリー(lucite gallery)』
街に歴史があれば、建物にも歴史があり物語がある。ひとつの役割を終え、新たな形となって生まれ変わった建物たちの輪廻転生建築物語。隅田川沿いに立つその風流なお屋敷は、時には骨董店として、時にはギャラリーとして、令和になった今も息づいている。元は、昭和初期に一世風靡した江戸小唄の市丸姐さんの邸宅。市丸姐さん亡き後も、江戸時代から続く格式高い花街であった柳橋に、その記憶を紡いでいるのだ。
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ビールがウマい東京の9店をご案内!つまみが旨い店、テラスで飲める店、ビールがウマイ銭湯…など魅力たっぷり
やっぱり旨いビールが飲みたい! 夏でも冬でも、世界の樽生が今や各地で飲めるし、つけあわせの料理も最高。そんな「ウマい!」 の一言が思わず出る店をご紹介します。
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蔵前・浅草橋のランチを食べに行こう!おすすめの8店を紹介します。
古き良き気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街、浅草橋・蔵前。この街には散歩の途中に立ち寄りたい、素敵なお店が集まっている。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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自慢は寝かせ玄米の定食。蔵前『結わえる本店』は昼も夜も“美味しく健康に”がかなう食事処
蔵前が現在のような盛り上がりを見せる以前から、この地で食事処を営んできた『結わえる本店』。昼は栄養バランスの良い定食を、夜は酒と一緒に楽しめる季節料理を提供する酒場へと姿を変える。玄米や発酵食品、無添加食品など、体によい食材を積極的に扱い、美味しく健康になることを提案する、この店を取材した。
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浅草橋『ゆうらく』は充実のカフェメニューが揃う老舗喫茶店。
神田川のすぐ近くに店を構える『ゆうらく』は、まもなく創業50年を迎える老舗の喫茶店。昭和の面影を残すレトロな雰囲気に、タイムスリップしたような気分を味わえる。さらに、人気のオムライスやナポリタンをはじめとする豊富なメニュー構成も人気の秘密。そんなこの店の2代目を務める宮城恒宏さんにお話を伺った。
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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台湾ローカルの家庭味に浸れる貴重店、ここにあり。浅草橋『家豆花』
江戸時代から続く老舗人形店を筆頭に、アクセサリーや梱包用品などの問屋が大小軒を連ねる浅草橋駅周辺。商売の街らしい、気取らぬ活気が心地よい下町エリアである。そのただ中、駅前の江戸通りぞいにあるのが『家豆花(ジャードーファ)』。この場所にあるのは、店主らの地元だからにほかならない。
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!

浅草橋・蔵前のスポット一覧

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蕪木(かぶき)
2016年開店の自家焙煎コーヒーと自家製チョコレートの店。一軒家の1階が工房、2階が喫茶室になっている。コーヒーはネルドリップで1杯ずつ丁寧に淹れている。冷たいコーヒーの場合はさらにシェイカーに移して氷の上を転がし、香りを閉じ込めるため、濃さと豊潤さが長くゆっくりと味わえる。
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Gallery éf(ギャラリー・エフ)
雷門にあった名物カフェ&バーが台東区寿に移転して5月13日、新規オープン。ギャラリーとして使われていた築154年の蔵は深大寺(調布市)に移築作業中だ。
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Bridge COFFEE & ICECREAM
コーヒーとアイスクリームを名物とするカフェ。2017年に合羽橋から移転以来、周辺で働く人々や近隣住人などの憩いの場として、日々にぎわいを見せている。大きな窓と高い天井が開放的な印象を与える店内は、誰でも気軽に立ち寄れるようにと公園をイメージしてつくられた。
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結わえる本店
昼は玄米定食、夜は季節料理を提供する酒場となる食事処。無添加にこだわり、野菜や魚・肉などバランスよく、体にいいメニューを提案する。店の代表商品ともいえる「寝かせ玄米」は併設するショップで購入も可能。
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ゆうらく
1973年創業の老舗喫茶店。60席ほどを有する広い店内は、お昼時になると満席が続くことも珍しくない。この店の名物であり、1番人気のメニューでもあるオムライスは、卵でチキンライスをくるまずに、かぶせるスタイルが目印。昔ながらのナポリタンやフレンチトーストも人気が高い。
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家豆花(ジャードーファ)
浅草橋の駅前、江戸通り沿いにある台湾料理店。スタッフは全員台湾人女性で、メニューはどれも円熟した台湾家庭の味。看板商品は、店名にもなっている台湾スイーツの定番・豆花。
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abno(アブノ)
DDD HOTELのシグニチャー・ラウンジ。カフェ&バーとして営業し、スペシャルティコーヒーのほか、コーヒーとのペアリングを意識した料理やスイーツを取り揃える(2022年1月現在バーの営業は休止。再開時期未定)。
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WESTSIDE COFFEE(ウエストサイドコーヒー)
店内にロースターを備え、焙煎から手掛けるコーヒー店。ホテルの1階で営業を行うが、宿泊客だけでなく地域の人やコーヒー好きの人に広く利用してほしいという想いから、“ヨーロッパのホテルのロビー”をコンセプトに掲げる。味はもちろんのこと、接客も大切にし、一人一人に丁寧なおもてなしを提供している。
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Pretty Good - coffee & donut(プリティグッド コーヒーアンドドーナツ)
『HOTEL OUROUR』の一部として、2020年12月にオープンしたカフェ。看板メニューのドーナツは揚げ方にこだわり、さっくりほろほろとした食感のオールドファッションが楽しめる。そのほか、自家製の食パンを使用したサンドイッチなどの食事メニュー、本格コーヒーや全国各地のクラフトビールなどが揃う。
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Marked(マークト)
英語で「気になるもの」、デンマーク語で「市場」を意味する『Marked』を店名に冠したグローサリーショップ兼カフェ。全国各地の生産者のもとに赴き、作り手の誠意や工夫、緻密な仕事から生み出される商品をセレクトし、販売する。その他に、味わい深いパンやサンドイッチ、旬の食材を使用したアイスクリームなども提供する。
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McLean -OLD BURGER STAND-(マクレーン -オールドバーガースタンド-)
本場アメリカでハンバーガーという料理が確立された1800年代後期のバーガースタンドをコンセプトにしたグルメバーガー専門店。当時の趣を再現したような外観や内装、そして限られたメニュー数など、店主のこだわりが際立つ。
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港家(みなとや)
日中は静かな鳥越おかず横丁で、午後3時を回ると大騒ぎになるかき氷が人気の店。和菓子店三代目が作る自慢の餡や白玉入りも大人気だ。
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