浅草橋・蔵前の記事一覧

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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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浅草橋のおすすめラーメン店4選。毎日食べたい博多ラーメンから“純すみ系”まで、こだわりの一杯を堪能
古くからものづくりの街として発展してきた浅草橋。そんな街の人たちに愛される、店主こだわりのラーメンを味わえる4軒を紹介。とっておきの一杯を堪能しよう。
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【閉店】唯一無二。パンチが効いたカツオ出汁のラーメンが食べられるのは、浅草橋『らーめん かつお拳』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩2分。左衛門橋通り沿いに店を構える『らーめん かつお拳』。店名の通り、鰹出汁のラーメンが食べられる。日本人なら誰もが大好きな鰹節、その出汁が効いたスープを一度は堪能してもらいたい。
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蔵前のおすすめラーメン3店。背脂チャッチャ系に貝の風味が濃厚なラーメンも!
ものづくりの街、蔵前。最後の一滴まで飲み干したくなる一杯に、屋台の味を受け継ぐ一杯……この地でぜひ味わってほしい人気のラーメン店を紹介!
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浅草橋おすすめ喫茶・カフェ13選。隅田川沿いに広がるものづくりの街で、こだわりカフェに癒やされよう
もの作りの街、浅草橋。問屋街として名を馳せ、駅近くにはアクセサリーパーツのお店や、レザーのお店が並ぶ。ただ歩いていても、ふといろいろな商品が目に入りワクワクできる、そんなものづくりの街にはこだわりが詰まったカフェもたくさん。個性的なカフェを厳選して紹介しよう。
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クリエイターの街、蔵前の個性的なカフェ14選。絶品トーストから平日限定モーニングまで、フードメニューも充実!
「東京のブルックリン」と呼ばれて久しく、さまざまな文化の発信地となっている蔵前。住民の感度の高さに呼応するかのように個性的なカフェのオープンが続いている。そんな蔵前で、今話題のカフェ・喫茶店をご紹介。
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【特別インタビュー】俳優・中島歩と東京散歩「歩き続けているうちに、自分にとっての“好きな場所”が分かるようになった」
ジュン(演:市川実日子)&ヨシヲ(演:中島歩)夫婦が過ごす穏やかな日常を、歴史のレシピと共に描いた2023年1月クール放送のBS松竹東急オリジナルドラマ『À Table!(ア・ターブル)~歴史のレシピを作ってたべる~』。第39回ATP賞テレビグランプリ ドラマ部門の奨励賞を受賞するなど注目を集めたこのドラマの続編となる『À Table!~ノスタルジックな休日~』の放送が、2024年7月3日(水)からスタートする。今作では、吉祥寺駅から徒歩20分、海外に住む親戚の家に安く住まわせてもらっているふたりが、祖母や母親たちの読んでいた『おそうざい十二ヵ月』『おそうざいふう外国料理』(暮しの手帖社刊)のレシピに基づいた懐かしい料理を作る。さらには、ふたりがノスタルジックな場所をめぐる“東京散歩”も魅力のひとつだ。ヨシヲを演じた俳優・中島歩さんに、ドラマの見どころや“散歩”について、ロケ地のひとつとなった神田川河口~隅田川を歩きながらお話を伺った。
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蔵前・両国・浅草橋の小さな名酒場6軒。店主の世界観・距離感も絶妙!
蔵前のおしゃれバルや浅草橋の大衆やきとんも素晴らしい。でも今回は一歩踏み込んで、店主の世界観を感じる小さな酒場を探訪。酒の品揃えを見れば、ワイワイがやがやより、じっくり腰据えて飲(や)りたくなるはず。
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両国・浅草橋の街を支える老舗食堂3店。懐かしさと安らぎも味わいに
数年で入れ替わる飲食店が多い中、何十年も同じ場所で営業する店がある。それは、味はもちろん、店主の人柄も愛されてきた証拠。歩んできた歴史も垣間見える両国・浅草橋の食堂で「人情」も味わおう。
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麺・イン・ブラック~浅草橋で最も黒いそばを捕獲せよ~ 満腹絶倒!立ち食いそば捜査活劇
俺の名はK。立ちそば調査の機密機関に属する腕利きエージェントだ。いま、浅草橋には黒いそばがはびこっている。減塩・ヘルシーが求められる昨今、これは由々しき事態。潜入し、最も黒いホシを捕獲せよ!
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東京都内の和のギフト。絶対に喜ばれるお茶とあんこのとっておき11選。季節の贈りものにもぴったりです!
季節の贈りものやお返しをする機会に、にっこり笑顔になるような品々はいかがでしょう?  そのもの単品でもよし。お茶とあんこを組み合わせるもよし。お中元やお歳暮にも良いかも。色々な人の好みに合うような11品を集めてみました!
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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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蔵前・両国の最新トレンド。3つのチャイ専門店リポート~すすって語ってあったまる~
カフェ先進地、蔵前・両国エリアの新たなトレンドが「チャイ」だ。3軒の専門店が相次いでオープンし、それぞれが個性的な味と店構えで人気を集めている。気取らない街の雰囲気と、インドの庶民の味とのマッチングは最高!
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ハンドメイドの聖地・浅草橋さんぽ。未知なる世界が多く好奇心が刺激されっぱなし!
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。
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2024年、東東京の注目エリア・蔵前で1年後の自分に手紙を書く~モノが集まる街から人が集まる街へ~
職人、問屋が集まるいぶし銀のものづくりの街には空き倉庫や店舗に新しい店が続々と生まれ続けている。1年後、街はどんな姿だろうか。東東京で目が離せない注目エリアの今をつづりながら、じっくりこの街と向き合いたい。
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個性際立つ新刊・古書店5軒。蔵前・両国・浅草橋は本との出合いがある街
長い間、書店がない街だったエリアに2019年以降、新刊・古書店が集まってきた。それぞれに個性際立つ5軒だが、共通しているのは街と共生していること。新たな試みを紹介しよう。
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江戸時代創業の老舗。「人形の久月」から、枠にとらわれないオモロイ商品が生まれる秘密とは?
江戸時代に創業し、実に180年余りの歴史を持つ人形メーカーは、ここ数年、改革の真っただ中にいる。伝統工芸の技術力をフル活用し、枠にとらわれないオモロイ商品が続々爆誕!失敗恐れぬチャレンジ精神の秘密は、当代の社長の気づきと情熱にあった!
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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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東京のブルックリン・蔵前のおすすめランチ9店!バラエティ豊かな街のおいしい一皿をどうぞ
昔ながらの職人気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街・蔵前。歩きながら周囲を見渡すと、グルメの世界にも新旧の魅力が同居しているようだ。がっつり食べたい江戸前の天丼にボリューミーなグルメバーガー、隠れ家イタリアンのコース料理まで、バラエティに富んだランチをご紹介。

浅草橋・蔵前のスポット一覧

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Gallery éf(ギャラリー エフ)
雷門にあった名物カフェ&バーが台東区寿に移転して2022年5月、新規オープン。ランチタイムは『パンのペリカン』のパンかライスが選べるチリビーンズや、エフブレンドを味わえる。看板猫のすずのすけは誰にでもフレンドリーで、お店がすいていれば椅子に座るすずのすけと大接近できるチャンスも。
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【閉店】らーめん かつお拳(らーめん かつおけん)
浅草橋駅から徒歩2分の場所に店を構える『らーめん かつお拳』。かつお節をふんだんに使った贅沢なラーメンが食べられる。口の中に入れてしばらく広がるかつおの旨味を楽しめる唯一無二のお店だ。
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友安製作所Cafe 浅草橋(ともやすせいさくしょカフェ)
居心地のいいカフェであると同時に、DIYに関することをなんでも相談できる複合型のカフェ。店内ではインテリア、DIY、エクステリア商材の展示販売をしている。また定期的にワークショップを開催しており、壁紙の張替えや、タイルの目地埋めなどを実際に体験することもできる。
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CAFE 梅の木
JR浅草橋駅のガード下にあるしゃれた喫茶店『CAFE 梅の木』は1970年代にオープンした下町ならではの喫茶店だ。耐震工事などを経て、当時の雰囲気は見られないが人気メニューのハンバーグやオムライスの味に懐かしさを覚える人も多いだろう。
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NOMURA SHOTEN
2022年開業の、ラフな雰囲気のバー。しかしお酒は日本各地から厳選されたスピリッツが100種以上、クラフトビールやワイン、焼酎や泡盛まで揃う。個性ある蒸留酒の味を楽しめるよう、カクテルではなくロックやソーダ割で提供しているという。肴はラム焼売550円、マグロのタルタル酒粕クリームチーズ トルティーヤチップス800円など。また、時々顔を出す下町情緒も魅力だ。店内奥で酒類の販売もある。
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博多ラーメン ガツン
蔵前駅より徒歩10分、春日通りに本店を構える屋台風博多ラーメン店。ラーメンの種類は、屋台の味が楽しめる博多ラーメン・ガツンラーメン(白)と、焦がしニンニク油(マー油)がやみつきの熊本ラーメン・黒ラーメンのわずか2種類。その2種類で10年以上国籍問わず愛され続けている。
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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り沿いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。
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蔵前元楽総本店(くらまえげんらくそうほんてん)
かつての玩具メーカーの社員食堂が独立したラーメン屋。背脂チャッチャ系の老舗で、看板メニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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葉もれ日(はもれび)
『葉もれ日』は、デザイナーでもある店主が、かつて酒屋だった建物をリノベーションしたカフェ。料理やコーヒーを楽しみながら、手作りの工芸品やアクセサリーなどの購入もできる。地元の人たちのコミュニティーの場という顔も持ち、外から来た人たちとの交流の場でもある。
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蔵前 木由無(くらまえ きゆな)
一人客にもやさしい深夜食堂。店内はカウンター6席に加え、テーブル2卓。豊洲仲卸で修業したという店主の仕入れる鮮魚は、旨口中心に約15種揃う日本酒や、芋感どっしりの「六代目百合」、黒糖焼酎の「龍宮」とも好相性。洋酒もウイスキーからクラフトジンまで幅広く揃う。また、カツサンド800円や帯広豚丼700円などシメも豊富で、晩ごはん使いにもアリだ。
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有限会社大塚工務店 ワイン事業部
店名に「工務店」、入り口には三角コーンや工事掲示板(品書き)が置かれているが、その実態はれっきとしたワインバー。都内フレンチの名店で20年近くギャルソンを務めていた店主による、ポルトガルの緑ワインや赤の微発砲まで珠玉のワインセレクトが楽しめる。チャージ・サービス料無しで気軽に一杯飲めるのもうれしい。カレーにゅうめん880円などシメの料理もある。
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日本ワインバー AXIS
日本ワイン専門のワインバー。店内はひと席ずつにゆとりがあるカウンター7席。グラスの価格帯は1000円前後で、「生産者の想(おも)いを伝え、消費者の声を生産者に届けたい」と店主。ワインの説明も、「イチゴキャンディのような甘み」「ヤクルトのような酸味」と実に分かりやすい。料理にも温かみがあり、国産の食後酒も豊富だ。
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