中華の記事一覧

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海老名で“海老グルメ”!~和・洋・中全部食べ尽くす4選
海老名は高品質なイチゴの産地として知られるが、地名にちなんだ海老グルメを試してみるのはいかがだろうか。麺類や丼、SAでしか食べられない軽食など、海老をぜいたくに使ったオリジナリティあふれる料理を堪能しよう!
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【八王子の最新スポット11選】“東京の田舎”だけでは収まらない、個性的なヒトを醸成する独自路線タウン
多摩地区の最大都市にして、歴史・伝統文化に育まれた八王子は、地元住民たちから愛を込めて「東京の田舎」と呼ばれるほど、のどか。でも、それだけでは収まらない独特な空気感も放つ。その根源、ヒトにあり!?
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【サイコメグラーの旅】最古の冷やし中華が食べられる神保町の『揚子江菜館』。名前は中華、しかしモチーフは日本の食べ物だった!
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称していました。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。そんな中から今回は「冷やし中華発祥の店」、つまり最古の冷やし中華の店をご紹介いたしましょう。
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【新宿って、どんな街?】花園神社の酉の市行くならこれ読んで! 歌舞伎町、ゴールデン街、思い出横丁、そして新宿二丁目……怪しくてアングラな街歩きを楽しむべし。
のっけからこんなことを書くのもなんだが、「散歩の達人」の新宿特集はあまり売れない。それはきっと新宿が東京の中心だからだと思う。東京都庁があるのはもちろん、全国一の乗降客数を誇るJR新宿駅を筆頭に、私鉄、地下鉄が多数が乗り入れる大ターミナル。多くの人はビジネスや買い物など目的を持ってやって来るし、ここを通ってまたどこかへ行く。だから散歩どころではないのだろう。でもそれはもったいない! なぜなら新宿は都内でも有数の魅惑の散歩スポットだと思うからだ。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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満腹必至、谷根千(谷中・根津・千駄木)のおすすめランチ15選。老舗から新店まで、こだわりの味を堪能せよ
散歩にぴったりのエリアとしてすっかり定着した谷根千。特に谷中ぎんざは食べ歩きのイメージも強いけれど、ランチ処も百花繚乱なのです。坂の多い街を登ったり下ったりしてお腹がすいたら、こだわりの味をたらふく食べられるお店へ、いざ!
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谷中『一寸亭』の名物・もやしそばには、半世紀愛されてきた理由が詰まっていた
谷中ぎんざからすぐ、創業50年を超える老舗中華『一寸亭(ちょっとてい)』。これまで数々のメディアで紹介され、昼時には店先に列もできる人気店だ。シンプルながらも中毒性がある看板メニュー・もやしそばを味わいながら話を聞けば、半世紀も愛される理由が見えてきた。
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錦糸町のおすすめランチ12選!チャーハンから本格パスタ、老舗天丼、絶品ハンバーグまで
さまざまなカルチャーが入り混じる街、錦糸町。お食事処も多種多様、しかもリーズナブルに本格料理が堪能できる。今回は、そんな錦糸町のランチにおすすめなお店を厳選してご紹介。
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池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
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西荻窪流、ナチュールワインを楽しめる4店~創造的なペアリングで新たな味覚を拓く~
今や中央線随一の美食の街になっている西荻窪。ナチュールワインを楽しむなら、フレンチやイタリアンもいいけれど、近年は和食から中華、韓国料理まで実力派揃い。おいしいものが大好きな住人たちに刺激を受けて腕が磨かれ、ますます層が厚くなっている。
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五反田の火鍋専門店『ファイヤーホール 4000』で旨辛ランチ。火鍋肉団子定食はドハマりする激辛っぷり!
JR五反田駅東口から徒歩5分ほど、四川料理の名物である火鍋で人気の『ファイヤーホール 4000』。ボリューム満点の旨辛ランチは、火鍋ラーメンや担々麺のほか、白飯にピッタリの定食が5種類。数量限定メニューを求めてやって来る客たちのランチ争奪戦が日々くり広げられている。
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しょうがも濃いが、店主も濃い。4代続く浅草のラーメン店『中華料理 あさひ』
浅草駅から徒歩10分。ここに、テレビ番組やWEBサイトの特集に引っ張りだこのラーメン店がある。「さんたつ」も負けまいと、取材の約束を取りつけた。今回取り上げるのは看板メニューの一つ、しょうがそば。このお店、しょうがも濃いが、店主も濃い。
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上野・御徒町・湯島の心華やぐディナー4選~毎日がんばっている自分にご褒美を!~
駅周辺は安うま系の店が幅を利かせているエリアだけど、実は知る人ぞ知るグルメな店もあるんです。味や雰囲気のトータルで満足感の高い4軒をセレクトしました。たまには奮発しておいしいものが食べたい、と思ったときはぜひ参考に!
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美味しいだけじゃない!船橋の人々の美容と健康を支える『東魁楼 上海麻辣湯』
船橋駅から歩いてすぐの場所に、『東魁楼 上海麻辣湯(トウカイロウ シャンハイマーラータン)』という麻辣湯専門店がある。お店の前に着くと、看板に大きく映る海鮮やキクラゲがゴロゴロ入った麻辣湯の写真が目に飛び込んできた。見ているだけでお腹が空いてくる。今日のランチは麻辣湯で決まりだ。
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おいしくて健康になれる稲荷町『中国意境菜 白燕』の本格中国料理。2種のラー油を使ったよだれ鶏がランチの名物
上野駅から徒歩8分、地下鉄銀座線稲荷町駅から徒歩1分の場所にある『中国意境菜 白燕』。中国・北京や香港、台湾など、本場で研鑽を積んだオーナシェフが手がける中国料理は、食べて健康になれる医食同源の料理だ。ディナーはコース料理のみだが、ランチでは本格的な料理をリーズナブルに楽しむことができると評判を呼んでいる。
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豊富なメニューが魅力!東尾久の『中華飯店一番』で初メニューに挑戦
本格中華のお店で初めてのメニューを食べてみたい東尾久の『中華飯店 一番』。荒川区内のコミュニティーでも多くのファンを抱える、中華料理のお店です。人気店だけあって、ランチタイムには外で待っている人で行列になることも。今回は、これまで食べたことがないものにチャレンジしよう!と思い、伺うことにしました。
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あなたのハマスタはどこから?~我らが愛しのスタジアム、その道すがら~
関内駅から徒歩2分、元町・中華街駅から徒歩10分。わずかな距離にもいろんな思いが詰まっている。赤信号に焦らされ、中華料理に誘惑されながら、『散歩の達人』本誌ライターでベイスターズファンの二人が、ハマスタまでの道のりを大いに語る。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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まるで中国・重慶の現地感!辛ウマ火鍋からデザートまでばっちりの池袋『熊猫火鍋』はおひとり様OK&コスパも◎
池袋駅北口から徒歩5分。中国語が飛び交う『熊猫火鍋(ぱんだほっとひなべ)』の店内は現地感が満載だ。火鍋は基本的に食べ放題のコースで、一人でもOKなのがうれしい。ベースとなる味は、麻辣(マーラー)味、白湯(パイタン)味、トマト味など6種類で、2人前までなら2種類まで、3人前以上なら3種類までがセレクトできる。肉や野菜はもちろん、麺類やデザートまでお腹いっぱい楽しめる。豊富にそろう中国酒とともに味わいたい。
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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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