中華の記事一覧

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都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
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世界のおやつが美味しい神保町の店。イートインで楽しめる&てみやげにもぴったりな4選!
実は、異国の食文化に触れられるスポットがそこかしこに潜む神保町界隈。各国で親しまれているおやつを味わえば、その国について知ることができます。路地裏や飲食店がひしめく通り沿いから4店を紹介するので、ぐるっと巡り、世界旅行気分を味わいましょう。
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ルーツは創業者の祖父が作った味、『中国ラーメン揚州商人目黒本店』。揚州の街を思わせる店内でスーラータンメンを。
目黒駅から西側に下る権之助坂は、こぢんまりとした飲食店や商店、ライブハウスなどが並ぶ。坂を半分ほど下ったところにあるのが『中国ラーメン揚州商人目黒本店(ちゅうごくラーメンようしゅうしょうにんめぐろほんてん)』だ。チェーン店の1号店として、1990年にオープン。ランチはもちろん、飲んだシメやライブ鑑賞後など気軽に入れるお店だ。
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坪井慶介、浦和の街を歩く~ピッチ外の浦和の思い出巡り~
2002年のプロ生活スタートから13年、浦和レッズでプレーした坪井慶介さん。家族と過ごした懐かしの場所、チームメイトと飲み明かした夜、そしてサポーターとの思い出を、浦和の街を歩きながら振り返った。本稿では『散歩の達人』2022年3月号掲載のインタビューをWeb限定のロングバージョンでお届けします!
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戸越銀座『中国料理 百番』は、異色の3代目オーナーがプロデュースする創業70年の元祖町中華
東急池上線の戸越銀座駅から第二京浜を渡り、戸越銀座商店街に入ってすぐの場所にある『中国料理 百番』。店頭にはテイクアウトのお弁当や餃子、シウマイなどの中華総菜がズラリと並ぶ。開店から閉店までお客さんが絶えることがない人気店だ。
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戸越銀座の人気中華料理店『龍輝』でランチ。名物の焼き小籠包は今日も熱々
戸越銀座商店街に2013年に開店。お店の看板メニュー、焼き小籠包が瞬く間に話題となり、今や不動の人気店となった『龍輝』。焼きたての小籠包が瞬時にテーブルに提供され、その超熱々うまうまの一品に今日も「熱~!」の声が上がる。特に平日はお粥や担々麵とセットでも味わえる。
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チャーハンはソースっす!八重洲地下街『七彩飯店』が古き町中華の食文化復活に挑む
どうも〜!ライターの猫田しげるです。数年前まで散達編集部におりましたが現在は大阪でぶらぶらしています。ちなみに「しげる」というペンネームは散達時代のあだ名で、びっくりするほど単純な理由からそう呼ばれておりました(笑)。ところで皆さん、ソースについて真面目に考えたことがありますか?と突然言われても「はあ?」かもしれませんが、実はソースとは日本の食文化なのです。ウスターソースはイギリス発祥ですが、どろっとした「中濃ソース」は日本独自のもの。しかもそれは関東近辺で古くから根付いており、かつて東京の町中華でも「中濃ソースブーム」があったとか。今回はその中濃ソースについて考察するとともに、消えゆく中濃ソース文化を復活させようと奮闘するラーメン店『麺や 七彩』の攻めた取り組みについて迫ってみました。
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東京の野菜がスゴイ!地産の旨い野菜と果物に出合えるスポットに行こう
旬な野菜を使った中華料理、新鮮な果物を味わえるスムージー。加工されていない、とれたて野菜が手に入る直売所もご紹介。健康に気を使う人はもちろん、ただただ美味しい野菜・フルーツを食べたいあなたにもオススメな都内のスポット8選です。
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下総中山駅からはじめる下総中山・市川さんぽ〜日蓮宗大本山と永井荷風が歩いた道〜
中山法華経寺は日蓮宗唯一の修行道場。冬に訪ねると荒行堂から修行僧たちの読経が地鳴りのように聞こえる。東山魁夷の作品を鑑賞した後は、永井荷風の終の棲家となった市川を訪ね、白旗神社、手児奈霊神堂、弘法寺など、荷風が歩いた道をたどってみよう。
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美しい担々麵がイチオシ。高円寺『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』は妥協のない手作りの味に、BGMはハードロックバンド。
高円寺駅北口から純情商店街の先、庚申通り商店街にある『中華ノ麺 Xing fu シンフウ(ちゅうかのめん シンフウ)』。化学調味料を使わず、無農薬有機野菜をトッピングに使って、体にやさしいラーメンを提供している。中華ノ麺と謳(うた)う背景には、オーナーの調理師としての経験と理想、そしてこだわりが関係する。
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歴史が息づく住宅地とタワマン見上げる池畔の都市、2つの根津を歩く旅
ノスタルジックな住宅地をそぞろ歩けば、珠玉の飲食店や文化スポットに出合える根津の街。いわずと知れた散歩の名所「谷根千」の一角に住むと、どんな暮らしが待っているのか? 文京区根津&台東区池之端と、不忍通りに沿って南北に延びるエリアの、名所とマンションをめぐる。
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通いたくなる深川のグルメ店7選。客人たちへの細やかな心配りにも癒やされます!
江戸時代から粋人が集まる深川エリアだからこそ、味なお店も林立。目利き、腕の確かさに加え、情に厚い店主たちの客人たちへの細やかな心配りにも癒やされる。そんな胃袋と心に栄養を補給してくれる、頼もしい森下・清澄白河・菊川の7店をご紹介。何度も訪ねたくなる店ばかりです!
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ごはんを平らげるまでが、温泉だ! 極上の湯上がりめしが食べられる湯処6選
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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ビールに合う最強のつまみがいただける東京の店12選。焼き鳥、餃子、ポテサラ、ホルモン、燻製は、ひと手間どころじゃない奥深さ!
ウグウグウグッと喉元を爽快に滑り落ちるビールは、それだけでたまらんが、そこに最強のアテがあれば、もうサイコー! そんなビールがさらにおいしく飲めるこだわりのつまみを提供する12店、厳選してご紹介します。さぁて、今宵のお供は!?
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羊料理ブーム再熱! 鍋や丸焼き、ジンギスカンなど、神田・上野の羊がうまい店5選
かつては、ほぼジンギスカン一択だった羊肉。だが近年、鍋や丸焼きなどバリエーションも増え、さらにジンギスカンのクオリティも以前より格段にあがっている。東京で密かに羊が盛り上がっているのだ。中でも神田・上野界隈の充実ぶりがスゴい。週に4日は羊肉を食べるという「羊齧協会」の菊池一弘さんが太鼓判を押す、ベスト・オブ・羊肉屋をめぐります。さんたつ編集部が選ぶお店も一緒に紹介してますよ。
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国分寺のおすすめランチ12選。ここでしか味わえない絶品料理に舌鼓!
程よく都会で、緑にも恵まれ、住みやすい街・国分寺。お昼どきに歩いてみれば、お腹を空かせた地元民に人気の個性派レストランが目につく。そして歩けばそこかしこに店があるほどの、イタリアン激戦区でもある。新進気鋭の自然派イタリアンから、王道メニューの店舗、専門店に家庭料理店と個性も豊か。国分寺でグルメ巡りをしたいのならば忘れてはならない店を紹介。
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ベッドタウンに潜む極上酒肴。町田は、誰もが憩える個性派酒場郷!
東京の下町のような名酒場に出合えるか───、一抹の不安をよそに彷徨(さまよ)えば、100年を超える老舗や絶妙火入れの焼き鳥、目利き自慢の魚介酒場などうれしい発見が。こだわりゆえに、いい意味で癖のある店主も魅力のひとつ!
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ハレの日に味わいたい銀座ディナー6選。銀座の夜は「おいしい」の宝庫!
1万円は超えるかも……と構えがちの銀座での夕食。でも、コスパがよく、それでいて銀座らしい贅沢感を味わえる良店がある。そんな中から、今回は足で探した6軒をご紹介! さあ、華やぐ銀座でおいしい夜を謳歌しよう。
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秋葉原の個性派グルメ8選!和食、ラーメン、スイーツまで、バラエティに富む”美食の街”を満喫せよ
駅周辺のにぎやかなイメージが強いけど、実は下町の香りも残るエリア・秋葉原。この街でお腹が減ったときに食べるべきは……和食? ラーメン? ハンバーガー?なんでもござれの街だけど、だからこそこだわりたい! というわけで、散歩好きのさんたつサポーターたちに教えてもらった、秋葉原のおすすめの店を紹介します。
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1日4000個売れる!池袋のガチ中華!『永祥生煎館』の焼小籠包はアツアツの肉汁をすすって頬張りたい!
豚のうま味が凝縮された焼小籠包が大人気の中華料理店『永祥生煎館』。コロコロとかわいい小籠包が大鍋に敷き詰められ、一斉に焼かれていく様子は圧巻だ。本格的な上海の味を堪能できる中華料理店として在日中国人から熱い支持を受けている。その魅力にハマる日本人も増えており、ブームは爆発寸前だ。
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