中華の記事一覧

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【東京ひとりさんぽ】茗荷谷・小石川~豊かな起伏と出会いを慈(いつく)しむ~
地下鉄丸ノ内線、赤い電車をふらり茗荷谷駅で降りれば、学校と坂道、神社とお寺、そして緑いっぱいのゆったりムードが広がる。高低差で一変する景色を愛(め)で、ちょいと旨いものを摘んで、くるり一回り。
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【東京ひとりさんぽ】王子~穴場の穴場を見つけに~
北区は赤羽、十条、王子、東十条と散歩が楽しい街の宝庫だが今回は王子駅から北側に20分ほど離れた「豊島」エリアを、あえて散策。取材したお店の人にまで「なぜ豊島?」と驚かれるほどの穴場は、その自然体すぎる街のありようが、実に楽しい場所なのです。
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上海富春小籠に行ってきた!池袋西口に上海で人気の老舗中華料理店が登場
池袋西口「上海富春小籠 (シャンハイフーチュンシャオロン)」は、上海の老舗ローカル中華料理店。2022年7月に、東京芸術劇場近くの劇場通り沿いにオープンしました。ここでは「上海富春小籠 池袋西口店」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行った感想を紹介します。
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目黒『SHE meguro』の落ち着いた空間で欲張りに頬張る餃子とモダンアジアン
目黒の通称・ドレメ通り沿いに2020年6月にオープンした『SHE meguro(シー メグロ)』。オーナー家族が海外生活で感動した料理とお酒を中心に提供している。日々をせわしく過ごす現役世代の人たちに、ゆとりを感じる空間で、食を提供したいとオープンしたレストランだ。
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気取らず味わえる本格グルメ!亀戸のおすすめ4店。
古き良き日本の風情が残る亀戸は、お洒落な店と味のある老舗が混在している。この街で食事をするなら職人かたぎで作る料理はどうだろう。確かな味に下町ならではの気っ風と、もてなしっぷりが加わり、くつろぎ感が半端ない。一人でも落ち着けるアットホームな亀戸グルメをご紹介。
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バリアフリー対応のいいグルメ店13選。使い勝手がよくてゆっくり過ごせる店を集めました。
食べる楽しみは、生きる喜び。苦手な食材があっても快く相談に乗ってくれたり、食べやすいサイズに切ったり、柔らかく調理したり、ミキサーにかけてくれる、使い勝手のいいバリアフリー対応のグルメ店を厳選して紹介します。
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おでん、とんかつ、中華料理にラーメン。時代が変わっても愛され続ける新宿の名店8選
高層ビルや百貨店が建ち並び、昼夜にぎわう国内屈指の繁華街・新宿。飲食店激戦区でもあり、お店の入れ替わりが激しいなかで、古くから営業を続ける老舗も多い。なかには創業100年を超えるお店も。長く地元で愛され続ける新宿の名店をご紹介!
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新宿御苑前『隨園別館 新宿本店』で北京の庶民料理をメニュー化した別名“貧乏人の北京ダック”ってナンだ⁉
新宿御苑前駅1番出口から新宿通りに出て新宿方面に歩くこと3分、北京料理店『隨園別館 新宿本店』がある。赤い提灯とオレンジ色の瓦屋根が、日本生まれの中華ではなくて本格派の北京料理店を思わせる。創業当時からある水餃子や、胡椒と酢味のスープ(酸辣湯)と並び人気なのは、別名“貧乏人の北京ダック”と呼ばれるメニュー。さて、そのお味はいかに?
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神楽坂のお値打ちランチ8選。よそ行きの店からカジュアル店まで集めてみました!
職人気質な神楽坂の料理店は、食材にこだわり、技術の粋を詰め込み、至高の一皿を作り上げる。だから高くても仕方ないと思っているあなた、ご心配なく。質も量も大満足な料理をリーズナブルに味わえる良店を集めてみました。
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三軒茶屋駅からはじめる三軒茶屋・豪徳寺・梅ヶ丘さんぽ〜東京のローカル線・世田谷線沿線の歴史道〜
全線世田谷区内を走る全長6㎞、全10駅の世田谷線の沿線を歩く。豪徳寺には安政の大獄を指揮した井伊直弼が、松蔭神社には投獄・処刑された吉田松陰が眠る。天敵二人の墓がこんなにも近くにあるのは歴史の悪戯か。
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神楽坂の町中華『宝龍』の格安ランチセットはボリューム満点。上海焼きそばに定評あり!
まだ神楽坂が石畳だった頃、神楽坂通り沿いに店を構えた『宝龍』。今もなお地元の人びとに愛され続けるアットホームな町の中華屋さんだ。上海焼きそば、麻婆豆腐、酢豚をはじめ、先代が創作した中華の味を家族が今も守り続けている。昼時になるとボリューム満点のお得なランチを求めて、近所の顔なじみや近隣で働く人たちが店にやって来る。
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飯田橋『おけ以』は1日1300個出る餃子の大人気店。皮、餡、焼き方への変わらないこだわりがおいしさの秘密
飯田橋にある『おけ以』は、まさに東京の餃子の歴史を体現する昭和29年(1954)創業の餃子の老舗人気店だ。そのもちもちの皮、肉汁たっぷりのパリパリ羽餃子は、1日1300個も出る超人気メニュー。シンプルな具材を使いながらもこだわりの製法で、ほかでは真似できないここだけの味を生み出す。ほとんどのお客さんがこの餃子を求めてお店を訪れる。
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神楽坂『幸せのはし』。こだわりのぱらぱらチャーハンと創作料理で人と人をつなぐ架け橋に
神楽坂駅から徒歩4分、『幸せのはし』という店名からやさしい味が伝わってくる、そんな店が住宅地にひっそりとある。店先には“創作料理とぱらぱらチャーハンの店”とあり、ランチメニューはバラエティー豊かなチャーハンが並ぶ。
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異国情緒あふれる蒲田・大森・池上のエキゾチックグルメ7選。歩いて世界の食卓を巡れます!
アジアや中東の料理店が蒲田界隈にぐぐっと集結。しかも、他では滅多に味わえぬ郷土料理から現地に思いをはせた日本流まで幅広し。異国の風情や温かみある人柄にも触れ、ひととき、海外を旅する気分が味わえるグルメをご紹介します。
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都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
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世界のおやつが美味しい神保町の店。イートインで楽しめる&てみやげにもぴったりな4選!
実は、異国の食文化に触れられるスポットがそこかしこに潜む神保町界隈。各国で親しまれているおやつを味わえば、その国について知ることができます。路地裏や飲食店がひしめく通り沿いから4店を紹介するので、ぐるっと巡り、世界旅行気分を味わいましょう。
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ルーツは創業者の祖父が作った味、『中国ラーメン揚州商人目黒本店』。揚州の街を思わせる店内でスーラータンメンを。
目黒駅から西側に下る権之助坂は、こぢんまりとした飲食店や商店、ライブハウスなどが並ぶ。坂を半分ほど下ったところにあるのが『中国ラーメン揚州商人目黒本店(ちゅうごくラーメンようしゅうしょうにんめぐろほんてん)』だ。チェーン店の1号店として、1990年にオープン。ランチはもちろん、飲んだシメやライブ鑑賞後など気軽に入れるお店だ。
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坪井慶介、浦和の街を歩く~ピッチ外の浦和の思い出巡り~
2002年のプロ生活スタートから13年、浦和レッズでプレーした坪井慶介さん。家族と過ごした懐かしの場所、チームメイトと飲み明かした夜、そしてサポーターとの思い出を、浦和の街を歩きながら振り返った。本稿では『散歩の達人』2022年3月号掲載のインタビューをWeb限定のロングバージョンでお届けします!
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戸越銀座『中国料理 百番』は、異色の3代目オーナーがプロデュースする創業70年の元祖町中華
東急池上線の戸越銀座駅から第二京浜を渡り、戸越銀座商店街に入ってすぐの場所にある『中国料理 百番』。店頭にはテイクアウトのお弁当や餃子、シウマイなどの中華総菜がズラリと並ぶ。開店から閉店までお客さんが絶えることがない人気店だ。
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戸越銀座の人気中華料理店『龍輝』でランチ。名物の焼き小籠包は今日も熱々
戸越銀座商店街に2013年に開店。お店の看板メニュー、焼き小籠包が瞬く間に話題となり、今や不動の人気店となった『龍輝』。焼きたての小籠包が瞬時にテーブルに提供され、その超熱々うまうまの一品に今日も「熱~!」の声が上がる。特に平日はお粥や担々麵とセットでも味わえる。
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