横須賀・三浦・葉山の記事一覧

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逗子・葉山の朝イチで行きたいベーカリー3選。パン好きの心をつかむ名店揃いです!
逗子・葉山は知る人ぞ知るパン激戦地。駅周辺から住宅地の路地裏まで、レベルの高いベーカリーが散らばっています。その中から、この街に住んでいたら毎日通いたいと思う3店を厳選。売り切れが本当に早いので、事前の取り置きもおすすめです。
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逗子・葉山の多幸感あふれるグルメ&カフェ6選。味、景色、心意気が贅沢です!
穏やかな気候風土がそうさせるのか、逗子・葉山界隈は総じてどこも居心地サイコーです。 海と山と街が近く、店主は顔なじみからイキのいい食材を手に入れる。のんびりゆったり、真の豊かさを味わえる6店をご紹介します。
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三浦半島の最高峰、湘南国際村から大楠山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。三浦半島最高峰の大楠山は、標高242ⅿの低山だが、山頂からは東京湾や房総半島、それに富士山までも見渡せる。大楠山にはたくさんのコースがあるが、今回は地元民がよく登るという、最短かつ楽チンで、なおかつ展望のいい湘南国際村からのコースを歩いた。帰りは川を下り、海へと出る。山と海が近い、三浦半島ならではの山さんぽだ。<神奈川県 横須賀市・葉山町>
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最先端の村と古い村が共存する不思議な場所【ニッポン面影散歩/子安の里】
三浦半島の中央部に不思議な場所がある。ゴルフ場を造成しようとして頓挫。代わってそこに“国際村”という名の最先端の村ができた。先端村の下方には昔から変わらぬ里山の風景が残っている。そこは子安の里と呼ばれていた。
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盛り場の名前、屋号。昭和20年代から昭和40年代にかけての飲み屋街の地図から感じる、「秘めた熱」
慕情、夜の蝶、キャバレーゴールデンダイス、バー夜行列車、カフェー野ばら。……こういった系統の屋号、お嫌いでしょうか? これらはすべて、実在した店の名前です。
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雄大な東京湾の眺めに癒やされる、横須賀『海辺の湯 久里浜店』は海の幸もおいしい温泉施設
東京湾フェリーターミナルに立つ日帰り温泉施設。白壁の3階建ての建物に赤や青で書かれた施設名が遠くからもよく映える。最上階にオーシャンビューの男女別大浴場、2階に休憩室と食事処「ばんごう屋」、1階にレストラン「漁師料理 よこすか」と売店「おみやげ市場」を備え、全フロアで海の恵みをとことん満喫できる久里浜港の人気スポットとなっている。
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源頼朝の急死により武家政権に亀裂が。御家人同士の熾烈な権力闘争始まる
建久10年(1199)1月、初の武家政権樹立の立役者にしてカリスマ的な存在であった源頼朝が急死する。直後に嫡男の頼家が二代目の鎌倉殿に就任するも、若年で経験不足、何よりカリスマ性は頼朝に遠く及ばなかったことから、ほどなく実権を制限されてしまった。その後、鎌倉では血生臭い事件が立て続けに勃発したのである。
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逗子・葉山さんぽコース! 海と山のおおらかさに包まれて散歩しよう
新しい風が吹き込んで、変化しつつあるけれど自然に寄り添いながらマイペースに、好きなことを楽しんでいる人たちがいっぱい。逗子と葉山を巡るのは広範囲なので、のんびり休憩しながら、適宜バスも活用しよう。
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葉山の海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。こつこつ造って40ウン年、この夏も待ってる!
葉山の森戸海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。竹でできたゆる~い空間から漏れてくるレゲエサウンド、ジャークチキンの匂いに誘われ、地元から、遠方からOASIS好きが集いだす。代表の朝山さんが、OASIS誕生の物語や葉山愛を語ってくれた。
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圧倒的リゾート感の天然温泉『横須賀温泉 湯楽の里』。青い海どこまでも広がる展望露天でリフレッシュ
東京湾を眺めながら天然温泉を楽しめる日帰り温泉施設。絶景の露天風呂はもちろん、高濃度炭酸泉、種類豊富な岩盤浴とロウリュウの楽しめるサウナが評判で、デラックスなリゾート気分が味わえる。ランナーズスパとしての利用もOK。海沿いを思い切り走った後、絶景の湯で汗を流すのは格別だ。

横須賀・三浦・葉山のスポット一覧

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HAYAMA BREAD Club(ハヤマ ブレッド クラブ)
逗子で大人気だった「わかなぱん」の店主・中本わかなさんが、オープンさせたベーカリーカフェ。店内に期間限定ストアがあったり、イベントが開催されたりと、訪れる楽しみも満載だ。
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Panya Cotto(パンヤ コット)
数あるパンの中、ほぼ半分がスイーツ系というベーカリー。聞けば、店主の水島伸知(しんぢ)さんも奥様の智子さんもパティシエ経験があり、パンにお菓子の技法を取り入れることもある。
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BOULANGERIE E.S.(ブーランジェリー エス)
2022年で開店15周年を迎えたベーカリー。逗子ではここでしかパンを買わないという人も多いという。食感や風味に細やかな配慮が感じられ、どれを食べてもじんわりおいしい。
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日の出園
亡き先代の趣味で建てたお茶専門店に設えた民藝喫茶。葉山ショウガ、金色の名島産天草など、地元食材を用いたメニューが目白押しで、シコシコの手作り寒天の風味はこの上なし。
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カフェシエスタ HIDAMARI cafe La SIESTA del sol
店主の野津彰彦さんが築30年の民家の佇まいと景色に惚れ、2013年に開店。パスタや煮込みハンバーグ、ワッフルなどもあるが、メキシコのチーズトーストから着想を得たおかずフレンチトーストは、ワインにもピッタリだ。
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カフェテーロ葉山
大正期築の風格ある古民家を2018年、店主の大下力さんが借りて開店。 コスタリカ発祥のハニー製法で精製された豆を農園違いで仕入れ、中深で自家焙煎したコスタリカ産スペシャルティコーヒーが味わえる。
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OHANAYA
10系統以上揃える自然派ワイン専門バー。待ち合わせ前や締めの一杯、食事に重宝する。佐島産魚介のほか、地元野菜で作る旬菜には在来種や不耕起栽培野菜を用いるアテは、地産地消だそう。
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食彩堂
1994年に開店した店。名物・春巻は地元スーパーでも販売する人気の総菜だ。また週2で佐島漁港へ出かけ、旬魚を目利き。2日ほど寝かせた白身魚は中華風サラダになり、醤油ベースのドレッシングが上品な香りを引き立てる。
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あぶずり食堂
1959年に開店した店で、定食、丼、 中華と幅広いが、注目は魚介だ。大ぶりのさざえつぼ焼きは磯の香りが濃厚で、ビールを呼ぶ。週末は香り豊かな近海生マグロの刺し身目当ても多い。正統派ラーメンもしみじみ染みる味わいだ。
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海辺の湯 久里浜店(うみべのゆ くりはまてん)
東京湾フェリーターミナルに立つ日帰り温泉施設。美肌の湯として名高い湯が注がれる最上階にオーシャンビューの男女別大浴場が自慢で、大海原のダイナミックな景色は身も心も開放してくれる。2階には休憩室を兼ねた食堂「ばんごう屋」、1階にはレストラン「漁師料理 よこすか」を併設し、海鮮料理にとどまらず麺類や丼まで豊富な料理を楽しめる。特に「漁師料理 よこすか」で土・日曜、祝日に開催される、浜焼きバイキングが人気。
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陸の家OASIS
『海の家OASIS』の通年営業版。海の店で人気の料理が食べられるほか、雑貨や食品の販売もある。古民家をリノベーションした手作り感のある空間が魅力だ。料理は日替わりで、水・土はスパイスカレー、日・火はジャマイカ料理、月・木・金は洋食を楽しめる。
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横須賀温泉 湯楽の里(よこすかおんせん ゆらのさと)
東京湾を眺めながら天然温泉を楽しめる日帰り温泉施設。絶景の露天風呂はもちろん、高濃度炭酸泉、種類豊富な岩盤浴とロウリュウの楽しめるサウナが評判で、デラックスなリゾート気分が味わえる。ランナーズスパとしての利用もOK。海沿いを思い切り走った後、絶景の湯で汗を流すのは格別だ。
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