グルメの記事一覧

1181〜1200件(全1413件)
noimage
スープカレーに魅了された店主が脱サラして開業。大田区初のスープカレー専門店・西蒲田『スープカレー ムラカリータ』
2000年代に札幌で誕生し、全国に広まったスープカレー。『スープカレー ムラカリータ』は、スープカレーに魅了された店主が、脱サラをして開業した大田区初のスープカレー専門店。基本のメニューはチキンスープカレー。トッピングされた野菜は大きく、色どりもよいので写真映えする。
noimage
マイルドなカレーで心身共にリラックス。街の喧騒から離れてゆっくりと過ごせる神田小川町『チャントーヤココナッツカリー』
神田小川町の『チャントーヤココナッツカリー』は常時14種類ものココナッツカレーを食べられる珍しい専門店。マイルドな辛さが広がる濃厚な味わいのココナッツカレーはクセになること間違いなし。海の家をイメージした内装と、ほどよい距離感の接客も心地よく、街の喧騒から一歩離れてリラックスしたいときに訪れてみたい。
noimage
黒い濃厚カレーと澄んだスープのラーメンで二刀流! 西蒲田『インディアン本店』
カレーライスとラーメン。日本の国民食ともいえる二大料理がこの店の看板メニュー。一流シェフ直伝のレシピを継承する濃厚なカレーライス、黄金色のスープが美しいさっぱり味の支那そば。創業60余年の老舗で、懐かしいのに新しい、2つの味を楽しもう。
noimage
神田神保町のカレーの代表格『ガヴィアル』で、創業から39年継ぎ足すソースの欧風カレーを堪能!
神田駅前で開業した『ガヴィアル』は現在、神田神保町に店を構える。高級感のある店内で、絶品の欧風カレーが食べられるとしてカレー通や著名人も足を運ぶ名店だ。ビーフ、ポーク、シーフードなど、カレーの定番メニューがそろっており、創業以来守ってきた継ぎ足しのカレーソースが評判。「一度食べると、また食べたくなる」と、その味の虜になる人があとを絶たない。
noimage
【閉店】糖質オフなのに満足感たっぷり。神田『ヨンイチカレー』のあいかけカレーは野菜・スパイス・お肉たっぷりで超充実!
カレーを食べたい気持ち。ヘルシーな食事をしたい気持ち。そのどちらも叶えてくれるのが神田駅徒歩1分の『ヨンイチカレー』だ。スタイリッシュな店内では、オーナーの「低糖質」へのこだわりと店主の「おいしさ」へのこだわりが光るカレーが食べられる。 “カレーを食べている”という満足感があるのに、糖質オフだから食後は重くならず、すっきり軽やかな感覚。忙しいランチタイムも、休日の散歩中も立ち寄ってみたいスポットだ。
noimage
コシを残しつつもツルっとのど越しが良い武蔵野うどん『古久や』でランチ。飯能の街は変われども、変わらぬ老舗
東京都の多摩地域や埼玉県で食べられるご当地うどんが武蔵野うどん。飯能におけるその名店が老舗の『古久や』。一般に太くゴワゴワとしたうどんを、豚バラ肉や長ネギといった糧(かて)の入ったつけ汁に浸してから口に運び、ワシワシと食べるのが特徴だが、ここのうどんはちょっと違う。江戸の昔から、林業の町として栄えた飯能ならではの武蔵野うどんとなっているのだ。
noimage
人形、雑貨、そしてバラ。店長の「やりたい」が詰まった赤羽『エリーズカフェ』は、ほっこり手作りのおもちゃ箱
赤羽の駅から約5分。駅前の喧騒から離れた静かな街角に現れる、全体が緑に覆われた建物、それが『エリーズカフェ』だ。オープン時は洋服のみだったが、雑貨にバラ、人形、カフェ……と、いろいろな顔を増やしてきた。店主の「好き」が詰まったおもちゃ箱のような店内には、わくわくするような色合いと、手作りのあたたかさがいっぱい。葉っぱの隙間からそっと入り口をくぐってみよう。
noimage
アジ専門店の赤羽『鰺家』の絶品ランチ! 産地に調理法にこだわり抜いたアジを愛する男たちの思い。なめろう定食に舌鼓。
リーズナブルな飲み屋が多く軒を並べる赤羽。駅から程近くにある赤羽すずらん通りのアーケードを抜けたところには「アジ専門店」という珍しいお店『鰺家』がある。専門店らしく、メニューは全てアジオンリー! アジの産地、調理法にこだわった料理の数々はどれもが絶品。その味の決め手について話を伺った。
noimage
虎ノ門ヒルズ駅からはじめる芝・浜松町・竹芝散歩 〜名所は東京タワーと増上寺。竹芝ふ頭からは東京港の絶景〜
スタート:地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅ー(6分/0.4㎞)→愛宕神社ー( 2分/0.1㎞)→NHK放送博物館ー(14分/0.9㎞)→東京タワーー(10分/0.7㎞)→芝公園ー(9分/0.6㎞)→増上寺ー(6分/0.4㎞)→芝大神宮ー(8分/0.5㎞)→旧芝離宮恩賜庭園ー(7分/0.5㎞)→竹芝ふ頭公園ー(17分/1.1㎞)→ゴール:JR山手線・京浜東北線・東京モノレール浜松町駅今回のコース◆約5.2㎞/約1時間20分/約7000歩
noimage
南インドの五つ星ホテル仕込みカレーで活力をチャージ! 神田の『Spice Box』はスパイスマニアも大満足
神田駅より歩いて5分ほどのオフィス街にある『Spice Box』。ランチタイムはカレー、ディナータイムにはミールスと呼ばれる正餐(せいさん)を提供する。南インドで修業を積んだオーナーシェフが日本向けにアレンジしたメニューが並び、「食べやすいのに本格的」と評判だ。近隣で働く人はもちろん、スパイスマニアも足しげく通うという。今回は手軽に食べられるのに満足できるお得な2種のカレーセットを実食。
noimage
御茶ノ水駅からはじめる御茶ノ水・神保町・神田散歩 〜本・グルメ・スポーツ・楽器、いろんな顔を持つ趣味人の街さんぽ〜
スタート:JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅ー(7分/0.5㎞)→神田明神(神田神社)ー(9分/0.6㎞)→湯島聖堂ー(8分/0.5㎞)→ニコライ堂ー(4分/0.3㎞)→明治大学博物館ー(すぐ)→阿久悠記念館ー(6分/0.4㎞)→神保町古書店街ー(5分/0.3㎞)→本と街の案内所ー(14分/1.0㎞)→須田町レトログルメ街ー(4分/0.3㎞)→旧万世橋駅ー(7分/0.5㎞)→ゴール:JR・地下鉄・私鉄秋葉原駅今回のコース◆約4.4㎞/約1時間10分/約5900歩
noimage
有楽町駅からはじめる銀座・有楽町・日比谷散歩 〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多いエリア〜
スタート:JR・地下鉄有楽町線有楽町駅ー(すぐ)→東京国際フォーラムー(3分/0.2㎞)→相田みつを美術館ー(9分/0.6㎞)→国立映画アーカイブー(3分/0.2㎞)→警察博物館ポリスミュージアムー(10分/0.7㎞)→セイコーミュージアム銀座ー(7分/0.5㎞)→歌舞伎座ー(14分/0.9㎞)→豊岩稲荷神社ー(12分/0.8㎞)→日比谷公園ー(5分/0.3㎞)→日比谷図書文化館ー(18分/1.2㎞)→法務省赤れんが棟ー(2分/0.1㎞)→ゴール:地下鉄有楽町線桜田門駅今回のコース◆約4.5㎞/約1時間20分/約6000歩
noimage
小さな「+(プラス)」がいっぱい! 浦和『こもれび食堂+』で、体にいいおいしさに出合う
浦和駅から歩いて10分ほど、ちょっぴりレトロな雰囲気の裏門通りにあるカフェ。管理栄養士の資格を持つシェフの作る、工夫を凝らした健康創作料理が評判だ。誰でも安心して食べられる「からだにいいは、おいしい」を味わいに行こう。
noimage
ユニークなトッピングと正統派のルーが相性抜群。神田のカレー専門店『Komi’z』でアレンジ系カレーにワクワク
トッピングやアレンジにあれこれ迷うのはカレーを食す醍醐味のひとつ!  神田駅にほど近いビルの2階にある『Komi’z(コミズ)』ではユニーク食材を合わせた独創的なカレーが揃っている。玉ねぎが丸ごと添えられたカレーや、長ねぎ・エビフライ・牛すきが豪勢にトッピングされたカレー、期間限定で提供される一風変わったアレンジ系のカレーなど、ワクワクするメニューを満喫しよう。
noimage
茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
noimage
秋葉原『スープカレーカムイ』の体の芯からあったまるカレーと、戦略的でおおらかな店主の魅力
秋葉原駅から徒歩5分ほどの神田須田町にある『スープカレーカムイ』では本格的なスープカレーを楽しめる。トマトベースでスパイスの辛さをしっかり感じられ、体の芯から温まる一皿だ。店内にはアニメ風のイラストやサインが飾られていて、聞けば秋葉原系の様々なサブカルチャーコンテンツやアーティストとコラボするメニューの提供や、イベントが開かれることもあるという。
noimage
銀座『いわて銀河プラザ』でランチと晩酌セットを作ろう~じゃじゃ麺、レバ刺しほか
銀座に住むと岩手がご近所になるのは知っているか。東銀座にある『いわて銀河プラザ』に通い詰めることになるからだ。酒とお肉とお魚が揃うのだから、いうことなんてない。今回は岩手のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
noimage
酢豚の概念が覆るデカ肉のインパクト!赤羽『麒麟菜館』で台湾料理の進化形を味わう
昼飲み、センベロの聖地ともいわれる赤羽は、中華料理も激戦区。このエリアにおいて約20年の歴史を持つ『麒麟菜館』は、リーズナブルに本格派の台湾料理が楽しめる駅チカの名店だ。工夫を凝らし、改良を重ねたメニューが多い中、とくに目を引くゴロゴロげんこつ黒酢すぶたと海老担々麺を紹介しよう。
noimage
葛西&西葛西のおすすめインド料理店4選。本場のスパイシーな旋風を見逃すな!
江戸川区議会議員にインド人が当選したというニュースもあったこの地域。都内有数、約4600人のインド人が暮らす区内でも、葛西・西葛西は特筆すべき場所なのです。ビリヤニやカレーの香りが漂う、スパイシーな街の魅力をお届けします。
noimage
【桐生レトロさんぽコース】織物の名産地で、懐かしい建築と今どき雑貨を巡る
群馬県東部の街は、江戸時代には 「西の西陣、東の桐生」 と呼ばれるほどの織物の名産地。街を巡れば、歴史と繁栄が窺(うかが)える、多彩な建物と、つくり手の街らしい心引かれるいいものの宝庫でした。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン